2006年度 情報システムゼミA 卒論研究・製作A成果報告 社会情報システム学講座 0312003016 岩淵 直人 情報システムゼミA 論文講読 6月5日 「eラーニングによる理系基礎学力評価 システムとコンテンツ開発」 7月24日 「中学数学教育のためのポータルサイト開発」 無事終了しています 2006/7/29 情報システムゼミA 卒業研究・製作A 2 卒業研究・製作 1.隔週で進捗状況報告がなされ、Web上に発 表内容が公開されていること。 (8月11日までにアップしておきます) 2.成果発表会で卒業研究の内容についての発 表が行われ、発表資料がWeb上に公開されて いること。 (8月11日までにアップしておきます) 2006/7/29 情報システムゼミA 卒業研究・製作A 3 卒業研究 研究テーマ 「診断テストを用いた 数学復習支援システムの開発」 承認の条件 ・学習項目をすべて出す ・診断テストのプロトタイプ開発を行う ・研究のウリをはっきりさせ、それに対応した 評価の計画をたてる 2006/7/29 情報システムゼミA 卒業研究・製作A 4 学習項目をすべて出す 情報学基礎Aについてはほぼ完了 情報学基礎Bについては3割程度 情報学基礎Cについては手をつけれてません まずは、情報学基礎Aを終わらせます 2006/7/29 情報システムゼミA 卒業研究・製作A 5 研究のウリをはっきりさせ、それに対応 した研究の計画をたてる1 研究のウリ 「6つの種類をそろえた診断テストを用いることによ る、学習者に合わせたテストを行える」 テストの種類 ・講義毎テスト ・講義別テスト ・数学ⅠAのテスト ・数学ⅡBのテスト ・数学ⅢCのテスト ・全体テスト これだけではウリとして弱い…? 2006/7/29 情報システムゼミA 卒業研究・製作A 6 診断テストのプロトタイプ開発を行う 診断テストは6種類用意する ・講義毎テスト ・講義別テスト ・数学ⅠAのテスト ・数学ⅡBのテスト ・数学ⅢCのテスト ・全体テスト 今回は講義毎テストの1部を作成してきた デモをご覧ください 2006/7/29 情報システムゼミA 卒業研究・製作A 7 研究のウリをはっきりさせ、それに対応 した評価の計画をたてる2 評価計画 プロトタイプ完成後、2~3人に実際に使用し てもらう。後に修正 システムの運用評価 システム完成後、情報学基礎A~Cの講義を 受講している生徒に実際にシステムを使用して もらう。(11月20日~2週間予定) 2006/7/29 情報システムゼミA 卒業研究・製作A 8 猪股助教授を訪れてみて 情報学基礎Aの学習項目を出すこと、何かアド バイスをもらうため猪股助教授の所に行きました 頂いたアドバイス(コメント) ・数学のこの単元の知識がほしいというより、論 理的な考え方が出来ることが望ましい ・大学生向けと高校生向けで、参考書の作りが 異なっているのでこっちに慣れてほしい ・すごく便利なものだと思うから頑張って! 2006/7/29 情報システムゼミA 卒業研究・製作A 9 これからのスケジュール ~9月末日 10月 10月末日 11月 11月20日~ 1月31日 2月8日 2月22日 16:00 2006/7/29 システムの開発、形成的評価 中間発表会 システムの改良 論文目次案承認期限 評価 要旨締め切り 卒業研究成果発表会(学部) 論文締め切り 情報システムゼミA 卒業研究・製作A 10
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