コード番号 6918 2007年中期経営計画概要 第49期・2007年度-第51期・2009年度 強い体質を維持、攻めの経営へ 2006年5月16日 (CPP-0705-3-C) アバールデータの新たな飛躍へ 経営方針(第51期・2009年度終了時のあるべき姿) 強い体質を維持、攻めの経営へ Rev.0.6 Rev.1.6 2 中期業績見通しと事業展開(自社製品) ◆ 組込分野の製品戦略 PCI Express のエキスパート、コア技術のASIC化とソフトウェアの充実で差別化 ◆ 画像処理分野の製品戦略 高速処理による差別化、画像処理プラットフォームと高付加価値製品で収益性確保 ◆ 通信分野の製品戦略 業界最高速でGiga製品を差別化、Gigaチャネルとオープンバスの融合で市場開拓 Rev.0.6 Rev.1.7 3 中期業績見通しと事業展開(受託製品) ◆半導体製造装置業界と柔軟な対応 経営と事業の基軸、付加価値の向上、コスト・品質・納期・環境への対応 自社製品技術による付加価値向上、顧客要望への迅速な対応 ◆その他分野の受託事業 (最終年度の売上比率 26%以上) 売上バランス確保による経営の安定化、自社製品・技術リソースの活用と提案 提案力による新規顧客開拓、戦略的パートナーとの製品開発・市場開拓・販売 Rev.0.6 Rev.1.7 4 中期事業戦略 最終年度:第51期・2009年度終了時の目標 Rev.0.6 Rev.1.7 5 中期売上・利益計画 第49期ー第51期 売上高・経常利益 Rev.0.6 Rev.1.7 (注)自社製品/受託製品の製品構成が第48期から変更されています。 6 注記 本資料に掲載されている当社の現在の計画、見通し、戦略、確 信等は、本資料発表日現時点において入手可能な情報及び将来 の業績に影響を与える不確実な要因に関わる仮定を前提としてお ります。実際の業績は、今後様々な要因によって予測数値とは異 なる可能性があるため、本資料のみに全面的に依拠することは控 えていただきますようお願い申し上げます。 また、本資料は投資勧誘を目的としたものではありません。投資 に関する決定は、ご自身のご判断において行われますようお願い 申し上げます。 Rev.0.6 Rev.1.6 7
© Copyright 2024 ExpyDoc