TM 固定タイプハウジング形管継ぎ手のメリットこの画期的な特許技術に基づく角度付きボルトパッドは、片方のボルトのみを外してハウジングをずらすことで、簡単、迅速に取付け接続が可能です。 Quickonectorスタイル 005 Hは従来のタンググルーブ形の設計と比べて優れた固定を実現します: 「グルーブ壁固定」ハウジングの爪部がグルーブ内でスライドすることにより管のグルーブ壁との機械的な固定を形成します「グルーブ底部固定」ハウジングの爪部が、管のグルーブ底部に接触し固定しますダクタイル鋳鉄製ハウジングはJIS G 5502規格準拠特許技術に基づく角度付きボルトパッド設計優れた設計 •強固な接続ができるよう重厚なハウジングを使用– 実質的にパイプ端は全く動きません。 •角度付きボルトパッドハウジングがガスケットの外周を一定に支持します。トラックヘッドボルトと六角ナット優れた施工 •一貫した簡易な施工条件– ボルトパッドが、常にメタルタッチするように取り付けて下さい。 •角度付きボルトパッドは、オフセットすることで固定されます。正 •角度付きボルトパッドにより、ハウジングの施工不良を防ぐことができます。誤 •迅速な施工 –S/005 H 管継手の施工用のインパクトレンチをお使い下さい(トルク管理は不要です)。角度付きボルトパットのオフセットオフセット •角度付きボルトパッドは片方のボルトのみを外し、ハウジングをずらすことで接続が可能となります。ボルトパッドの均等なオフセ図は分かりやすいように誇張されています。 Quickonector スタイル 75 フレキシブルタイプハウジング形管継手外観上のメリット •Quickonectorスタイル005 H 固定タイプハウジング形管継手は角度付きボルトパッドにより、固定タイプであることが簡単に識別できます。 •フレキシブルタイプと固定タイプのハウジング形管継手は簡単に見分けが付きます。 Quickonectorスタイル 005 H 固定タイプハウジング形管継手 WCAS-7D6FYV PB-120-JPN 5207 REV B © 2008 •ボルトパッド部のメタルタッチ– 外観にて適切な施工が確認可能です。