体重と体脂肪率

No.3
H22.11
参考文献:戦う身体をつくるアス
リートの食事と栄養
NC:黒田香菜子
体脂肪量、除脂肪体重を求めてみよう
筋肉・骨・内臓
除
脂
肪
体
重
体脂肪
体脂肪量
水分
体重=除脂肪体重(筋肉・骨・内臓など)+
↓ ↓
体
重
・除脂肪体重(kg)
=体重(㎏)-体脂肪量(㎏)
・体脂肪量(kg)
=体重(㎏)×体脂肪率(%)÷100
体脂肪量
◎栄養ポイント◎
定期的に早朝体重と体脂肪率を測る習慣をつけ、その変化とともに食事の摂取状況も
把握してみてください。コンディショニング管理ができ、技術力向上にもつながります。
また、夏場は特にトレーニングの前後で体重減少が2%以内に抑えられているかチェッ
クしましょう!それ以上減っていると水分補給が足りていない証拠です。
スポーツをする上で、同じ体重の選手なら体脂肪が少なく除脂肪体重が多いほうが競技力が高いことがわかっており、
体脂肪率を減らすことは大切ですが、最低でも9~12%は必要です!!※体脂肪率平均値(成人女性)⇒20~25%
なぜか!?
女子選手がスポーツをすることで引き起こさ
れる特有の問題が右の3つです。
これらの問題は体脂肪率や体重が少なすぎる
ことも大きな引き金となるので無理な減量に
は注意しましょう!
月経異常・・・体脂肪減少による運動性無月経
骨の障害・・・女性ホルモンの減少により骨がもろくなる
摂食障害・・・無理な減量によって拒食症や過食症などを
ひきおこしてしまう