日二乙會話

日二乙會話
第六課小組改編練習
會話一
学生の家を訪問する
會話一 PART1
A:ごめんください。英子の先生、黄
です。
B:あ、黄先生いらっしゃい。どうぞ
上がってください。
A:はい、お邪魔します。
會話一 PART2
A:はじめまして。英子の中国語先生、黄
と申します。どうぞよろしく。
B:よろしく。英子は学校では皆さんにご
迷惑をおかけしましたが、いつも先生にお
世話になっております。
A:いいえ、英子はすばらしい学生ですね。
成績もいいし、人気もあります。
B:ありがどうございます。あのう、先生、
これはつまらない物ですが、どうぞ。
A:まあ、御丁寧に…どうもすみません。
會話一 PART3
A:今日はお招きいただききして、ど
うもありがとうございます。
B:いいえ、何もございません。私も
先生がいらっしゃるのを楽しみにし
ていたんですよ。
A:ありがとうございます。そろそろ
失礼します。
會話二
台北を紹介する
會話二 PART1
A:すみません、楊さんですか。
B:はい
A:おはいようございます。私は黄と
申します。台北貿易会社の会社員で
す。どうぞよろしく。
B:どうぞよろしくお願いします。
A:お車へどうぞ
會話二 PART2
A:楊さんは日本人ですか。
B:いいえ、台灣で生まれました。12歳の
時両親と日本に移られま した、それから
東京に住んでいます。今度は出張しに台北
へ来ます。
A:そうですか。じゃ、台北はよくわかり
ますか。
B:いいえ、その時は小さいですから、た
いだい忘れましたよ。
A:そうですか。ああ、着きましたよ。
會話二 PART3
A:これは信義區で台北一番にぎやかの所です。
B:ええ、こちら私は小さいとき、ここに住み
ました。
A:ほんとうに。
B:ええ、でも印象ががらりと違うので、おど
ろいですよ。
A:ええ、ここ数年は区面整理をしたので、わ
かりやすくな りました。たくさんの店やデパー
トや映画館を出しました。そして、地価も上が
りましたよ。
B:そうですね。かわったね。
A:ああ、もう7時ですね。楊さん、一緒に晩ご
はんを食べましょうか。
B:ええ、行こう。
日二乙會話第六小組
493242372楊阡佩
493242126黃筱倫