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情報伝達の工夫(第2回)
プレゼンテーションソフトでの工夫
プレゼンテーションソフトでの工夫
1.箇条書き
・ 1番目
・ 2番目
4.図解
2.文字の色や大きさ
5.グラフ化
導
入
大切!
ま
と
め
展
開
90
80
強調
70
60
したいところ
東京
名古屋
大阪
50
40
30
20
3.キャッチコピー
「新校舎、元年。」
10
0
1月
2月
3月
4月
6.アニメーション
課題
次の中から1つ選んで先の例のようなスライドを作成し、
それを用いて1分間でプレゼンテーションを行う。
1. P59 情報収集能力と視覚の役割
2. P59 聴衆の記憶
3. P61 ノンバーバル・コミュニケーション
目的:上記の「情報伝達の工夫」について、
聞き手(クラスの40人)にわかりやすく説明し、
納得してもらい、どんどん利用してもらう
(グループ発表はその練習だと思って!!)
よくない例(1)
• 図解をたくさん使いましょう!!
イラストが目的にあっていない
→イラストに目がいってしまい、
伝えたいことが伝わらない
よくない例(2)
なんちゃって
なんちゃって
なんちゃって
なんちゃって
ウケを狙うことが目的ではない
→ いかにして、内容を効果的に
伝えるかが製作のポイント
(アニメーションの使いすぎに注意!!)
次回に向けて
・ 自分のID番号(半角)をファイル名にして、
マイドキュメントに保存
・ 次回は始めの10分間が作業、残りが発表。
・ 全員が発表します。発表を意識したスライド
づくりをしましょう。
・ スライドは次回に提出(提出箱にコピー)