»第九課 お正月 学習目標 一度本文を読んで、日本人のお正月前後の様子を 簡単に話しましょう。 お正月と春節とを比べながら、日本のお正月文化の 特徴をまとめましょう。 お正月と関係のある写真をいろいろネットで探して、 日本文化への理解を深めていきましょう。 学習要点: 1、阅读文章,把握主要信息 2、发现表达方式与句型 3、理解文章的归纳方法 重点语法 1.どうやら 十分ではないが努力した結果、ようやく目標とし ていた状態や完成の段階に到達する様子を表す。 ①急いだので、どうやら間に合った。 ②どうやら論文も完成に近づいた。 ③どうやらこうやら卒業することができました。 重点语法 2どうしても 欲求表現とともに用いて、望んでいるのが実現が 難しいと思われることだが、困難を乗り越えてでもしたいという、 願望の強さを表す。 次の休みには、どうしても北海道へ行きたい。 どうしても今年中に運転免許を取らなければならないし、取りた いと思う。 競争率の高いのは知っているけれど、どうしてもあの大学へ入り たいのです。 重点段落 年の暮れは、一年間の整理と新年の準備でみんな忙しい。中 でも、商人が特に忙しい。それは一年間の決算もしなければなら ないし、正月用品も売らなければならないkじゃらである。また、 昔ほど盛んではないが一般に、お歳暮のやり取りをする。お歳暮 というのは、一年の終わりにその年内にいろいろ世話になった人 にお礼にする贈り物である。 練習 1.「それは一年間の決算もしなければならないし、正月用品も 売らなければならないからである」にある「それ」は何を指して いるか、次から選びなさい。 A商人は特に忙しいこと B新年の準備でみんな忙しいこと C年賀郵便の取り扱いで忙しいこと 2.「また門には門松が立てられる」にある「られる」は次のどん な働きをしているか、次から選びなさい。 A自発。B受身。C可能。D尊敬。 3.門松を立てるのにはどんな意味があるか、次から選びなさい。 A松も竹も冬になって色が変わらないで青々としているから、門 を青く見えるように飾る。 B松も竹も冬に強く、冬になっても色が変わらないから、家の 人々が強く、変わらぬように願って飾る。 C松も竹も冬になっても色が変わらないで青々としているから、 正月の神様がこの中に宿るように飾る。 4.「ちょうちょうのように」、「ほんとうに絵のようだ」と「目 の回るように」はいずれも比喩表現である。比喩表現は「明喩」 「暗喩」「提喩」などいく種に分けられるが、上記の三例はそれ ぞれどれに属するか、次から選びなさい。 ちょうちょうのように A「明喩」 B「暗喩」 C「提喩」 ほんとうに絵のようだ A「明喩」 B「暗喩」 C「提喩」 目の回るように A「明喩」 B「暗喩」 C「提喩」 能力拓展 pptを作って、写真を見せながら、お正月の様子を クラスの人に紹介しましょう。
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