カナダの中の日本企業 5班 事前学習発表 飯島賢大 金井ひとみ 小嶋麻海 高木創 原田悠 今関麻子 カナダの中の日本企業 *企友会(バンクーバー日系ビジネス協会)* 目的:カナダにおいてビジネスを営む者、計画中の者、 関心を持つ者が、各種イベントを通して 情報を交換し、共通のテーマについて 討議する場をつくること。 企友会会員の職種 食品関連、法律・会計関連・・・・ ・・・サービス業など多岐に渡っている。 アルバータにはトヨタが進出してますが、 エドモントンには何店舗あるでしょうか? 実は 5 店舗もあります。 カナダのトヨタのホームページには 英語版とフランス語版があったり 州によって車一台の値段も 違ったりカナダらしさがでていて 面白かったです。 日立グループ 地球温暖化防止のための事業計画 環境ビジョン2025 製品を通じて、2025年までに年間1億tのCO2排出削減を目指す 発電分野・・・・・・年間7,000t 削減 産業分野・・・・・・年間2,000t 削減 交通・生活分野・・・・・・年間1,000t 削減 最先端原子力発電所を つくる技術を持つ会社 日立・東芝・三菱 の3社のみ http://www.hitachi.ca/ http://www.hitachi.co.jp/environment/activities/download/pdf/env2010.pdf カナダ・サスカチュワン州(サクス州)政府と エネルギーおよび環境技術の開発で協力合意 1960年代:石炭火力、天然ガス火力、風力等の発電分野で協力関係 サクス州の電力公社に発電設備提供 1988年:日立カナダ・インダストリーズ社設立 発電機器製造拠点として サクス州 環境保全と天然資源の持続可能な使用を推進することを公約 2020年までに、2006年度比で温室効果ガスの20%の削減を目標 低酸素エネルギー技術の実用化 http://www.ecool.jp/press/2010/05/post-584.html 低炭素エネルギー CCS技術 火力発電で生じるCO2を他のガスから分離回収し、 地下に貯留することで大気から隔離する技術 日立はCCS技術の開発強化 ・CO2の効率的な回収を実現する酸素燃焼技術 ・排気ガス中のCO2を溶液で回収する化学吸収法 独自の技術有する 環境・エネルギー分野の協力先として ______________日立が選ばれた http://www.ecool.jp/press/2010/05/post-584.html http://tenbou.nies.go.jp/science/description/detail.php?id=27
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