市町村合併の推進状況 平成11年3月31日 平成18年3月31日 ▲1411 3232 平成19年3月12日 ▲9 1821 1812 (参考)合併を決めた市町村の割合 H12.3.31 3,229 H13.3.31 3,227 H14.3.31 3,223 H15.3.31 3,212 合併関係 市町村数 H16.3.31 3,132 2,009 (62.2%) H17.3.31 2,521 H17.4.1 2,395 H17.10.1 2,216 ■合併市町村件数 ※H18.8.7官報告示分までのもの ※H18.3.31の数値には、合併新法による合併1件を含む (H18.1.10に高松市が牟礼町を編入) ※H19.3.12の人口は、平成17年国調人口(要計表)ベース ■市町村数等の推移 H11.4.1 ~H17.3.31 H17.4.1 ~H19.3.12 合併件数 257 332 589 合併関係 市町村数 968 1,041 2,009 H11.4.1以降の 減少市町村数 711 709 計 1,420 S29.9.30 S37.1.1 H11.3.31 H19.3.12 9,895 3,466 3,232 1,812 - - 1,537 499 平均人口(人) 7,864 24,555 36,387 65, 824 平均面積(㎢) 47.1 106.9 114.8 205.0 市 町 村 数 うち人口1万人未満 全国の合併市町村の状況 3232市町村(H11.3.31)が1812(H19.3.12)に。 212→180 (15.1%) 市町村数の減少率 (H11.3.31の市町村数からの減少率) 50%以上 20県 40%以上50%未満 11府県 30%以上40%未満 6県 20%以上30%未満 5県 10%以上20%未満 2道県 10%未満 3都府県 0% 0 67→40 (40.3%) 69→25 (63.8%) 59→35 (40.7%) 35→15 (57.1%) 44→35 (20.5%) 41→19 (53.7%) 71→36 (49.3%) 35→17 (51.4%) 112→35(68.8%) 44→26 (40.9%) 39→19 (51.3%) 90→61 (32.2%) 91→41 (54.9%) 97→66 (31.9%) 59→21 (64.4%) 49→33 (32.7%) 70→38 (45.7%) 56→22 (60.7%) 49→23 (53.1%) 凡例 a→b(c%) a:H11.3.31の市町村数 b:H19.3.12の市町村数 c:減少率 120→81(32.5%) 86→23 (73.3%) 78→29 (62.8%) 44→43 (2.3%) 70→20 (71.4%) 85→44 (48.2%) 99→42 (57.6%) 50→26 (48.0%) 92→71 (22.8%) 88→63 (28.4%) 80→56 (30.0%) 79→23 (70.9%) 69→29 (58.0%) 53→35 (34.0%) 94→48 (48.9%) 40→39 (2.5%) 74→42 (43.2%) 37→34 (8.1%) 43→17 (60.5%) 44→31 (29.5%) 58→18 (69.0%) 96→49 (49.0%) 53→41 (22.6%) 50→24 (52.0%) 47→39 (17.0%) 50→30 (40.0%) ※ 合併新法による合併8件を含む。 ※ 平成18年8月7日までに市町村合併の官報告示を終えたもの。 64→28 (56.3%) 都道府県別合併の進捗状況 H11.3.31市町村数 都道府県名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 新潟県 富山県 石川県 福井県 山梨県 長野県 岐阜県 静岡県 愛知県 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県 計 市 212 67 59 71 69 44 90 85 49 70 92 80 40 37 112 35 41 35 64 120 99 74 88 69 50 44 44 91 47 50 39 59 78 86 56 50 43 70 53 97 49 79 94 58 44 96 53 3, 232 町 H19.3.12市町村数 村 34 154 24 8 34 25 13 30 16 10 59 2 9 50 10 13 27 4 10 52 28 20 48 17 12 35 2 11 33 26 43 38 11 31 44 5 27 5 8 19 17 1 20 57 35 9 18 8 8 27 6 7 22 6 7 37 20 17 36 67 14 55 30 21 49 4 31 47 10 13 47 9 7 42 1 12 31 1 33 10 1 21 70 0 10 20 17 7 36 7 4 31 4 8 41 10 10 56 12 13 67 6 14 37 5 4 38 8 5 38 0 12 44 14 9 25 19 24 65 8 7 37 5 8 70 1 11 62 21 11 36 11 9 28 7 14 73 9 10 16 27 670 1,994 568 市 180 40 35 36 25 35 61 44 33 38 71 56 39 34 35 15 19 17 28 81 42 42 63 29 26 26 43 41 39 30 19 21 29 23 22 24 17 20 35 66 23 23 48 18 31 49 41 1, 812 町 減少率 村 35 130 15 10 22 8 13 16 6 13 22 1 13 9 3 13 19 3 12 33 16 32 10 2 14 19 0 12 16 10 40 30 1 36 17 3 26 5 8 19 14 1 20 9 6 10 4 1 10 9 0 9 8 0 13 9 6 19 25 37 21 19 2 23 19 0 35 26 2 14 15 0 13 13 0 15 10 1 33 9 1 29 12 0 12 15 12 9 20 1 4 14 1 8 12 1 15 12 2 14 9 0 13 9 0 8 15 1 8 9 0 11 9 0 11 18 6 28 34 4 10 13 0 13 10 0 14 26 8 14 3 1 9 19 3 17 28 4 11 11 19 781 835 196 15.1% 40.3% 40.7% 49.3% 63.8% 20.5% 32.2% 48.2% 32.7% 45.7% 22.8% 30.0% 2.5% 8.1% 68.8% 57.1% 53.7% 51.4% 56.3% 32.5% 57.6% 43.2% 28.4% 58.0% 48.0% 40.9% 2.3% 54.9% 17.0% 40.0% 51.3% 64.4% 62.8% 73.3% 60.7% 52.0% 60.5% 71.4% 34.0% 32.0% 53.1% 70.9% 48.9% 69.0% 29.5% 49.0% 22.6% 43.9% H11.3.31 H19.3.12 減少率 1万人未満 1万人未満 団体数 (構成比) 団体数 (構成比) 1 北海道 144 (67.9%) 114 (63.3%) 20.8% 2 青森県 36 (53.7%) 12 (30.0%) 66.7% 3 岩手県 24 (40.7%) 10 (28.6%) 58.3% 4 宮城県 27 (38.0%) 4 (11.1%) 85.2% 5 秋田県 41 (59.4%) 8 (32.0%) 80.5% 6 山形県 17 (38.6%) 12 (34.3%) 29.4% 7 福島県 51 (56.7%) 30 (49.2%) 41.2% 8 茨城県 15 (17.6%) 1 (2.3%) 93.3% 9 栃木県 7 (14.3%) 2 (6.1%) 71.4% 10 群馬県 24 (34.3%) 10 (26.3%) 58.3% 11 埼玉県 13 (14.1%) 3 (4.2%) 76.9% 12 千葉県 18 (22.5%) 8 (14.3%) 55.6% 13 東京都 11 (27.5%) 11 (28.2%) 0.0% 14 神奈川県 2 (5.4%) 2 (5.9%) 0.0% 15 新潟県 57 (50.9%) 8 (22.9%) 86.0% 16 富山県 11 (31.4%) 1 (6.7%) 90.9% 17 石川県 17 (41.5%) 1 (5.3%) 94.1% 18 福井県 18 (51.4%) 2 (11.8%) 88.9% 19 山梨県 41 (64.1%) 9 (32.1%) 78.0% 20 長野県 77 (64.2%) 43 (53.1%) 44.2% 21 岐阜県 56 (56.6%) 7 (16.7%) 87.5% 22 静岡県 15 (20.3%) 6 (14.3%) 60.0% 23 愛知県 18 (20.5%) 6 (9.5%) 66.7% 24 三重県 31 (44.9%) 4 (13.8%) 87.1% 25 滋賀県 20 (40.0%) 8 (30.8%) 60.0% 26 京都府 21 (47.7%) 5 (19.2%) 76.2% 27 大阪府 2 (4.5%) 2 (4.7%) 0.0% 28 兵庫県 35 (38.5%) 0 (0.0%) 100.0% 29 奈良県 24 (51.1%) 18 (46.2%) 25.0% 30 和歌山県 28 (56.0%) 11 (36.7%) 60.7% 31 鳥取県 30 (76.9%) 7 (36.8%) 76.7% 32 島根県 45 (76.3%) 8 (38.1%) 82.2% 33 岡山県 50 (64.1%) 5 (17.2%) 90.0% 34 広島県 52 (60.5%) 2 (8.7%) 96.2% 35 山口県 33 (58.9%) 6 (27.3%) 81.8% 36 徳島県 32 (64.0%) 6 (25.0%) 81.3% 37 香川県 17 (39.5%) 1 (5.9%) 94.1% 38 愛媛県 42 (60.0%) 2 (10.0%) 95.2% 39 高知県 37 (69.8%) 19 (54.3%) 48.6% 40 福岡県 22 (22.7%) 9 (13.6%) 59.1% 41 佐賀県 25 (51.0%) 6 (26.1%) 76.0% 42 長崎県 55 (69.6%) 4 (17.4%) 92.7% 43 熊本県 58 (61.7%) 16 (33.3%) 72.4% 44 大分県 38 (65.5%) 1 (5.6%) 97.4% 45 宮崎県 19 (43.2%) 11 (35.5%) 42.1% 46 鹿児島県 54 (56.3%) 19 (38.8%) 64.8% 47 沖縄県 27 (50.9%) 19 (46.3%) 29.6% 計 1,537 (47.6%) (27.5%) 67.5% 499 都道府県名 ・進捗状況は 地域ごとに差異 ・人口1万人未満 の市町村も499 存在 引き続き市町村合併 を推進し、市町村の 規模・能力の更なる 充実、行財政基盤の 一層の強化が必要 ※H11.3.31の1万人未満の市町村数は、H7国勢 調査人口による。 ※H19.3.12の1万人未満の市町村数は、H17国勢 調査人口(要計表)による。 ※合併新法による合併8件を含む。 ※岩出市の単独市制施行を含む。 ※平成18年8月7日官報告示分までを集計。 旧合併特例法と合併新法 H22.3.31 旧 法 新 法 (H17.4.1~) H17.3.31 ○総務大臣→基本指針 ○都道府県→市町村の合併の推進に関する構想 ・市町村の組合せ等を示す ①生活圏域を踏まえた行政区域を形成 ②指定都市、中核市、特例市等へ ③概ね人口1万を目安とする小規模市町村(地理的条件 等を考慮) ・市町村合併調整委員(知事任命)→あっせん、調停 ・合併協議会設置勧告、合併協議推進勧告 ・合併特例区等の設置 (合併に際して、合併関係市町村の協議により、合併特例区等を一定期間設置でき る。(※旧法においても可能)) ○3万市特例 ○地方税の不均一課税、議員の在任特例 ○合併補正 等 ○合併算定替の特例期間10年(+激変緩和5年) ○合併特例債による財政支援措置 平ま 成で 17 に 年合 3併 月申 31 請 日 ・存置(3万市特例は議員修正により追加・存置) ・段階的に5年(+激変緩和5年)に短縮 平成22年3月31日 経過措置期間 までに合併 ・新法では廃止 ※配慮規定は存置 合 併 平成18年3月31日 までに合併 H18.3.31 構想作成に向けた審議状況 構想作成に向けた審議状況 H18.8.1 現在 都道府県数 審議会設置条例を制定済み うち構想を作成済み うち知事へ答申済み うち構想を検討中 うち構想を18年度内に作成 うち構想を19年度内に作成 うち構想作成時期が未定 その他 備考 36 北海道、岩手県、宮城県、山形県、福島県、栃木県、 16 埼玉県、山梨県、静岡県、奈良県、和歌山県、山口 県、福岡県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県 1 熊本県 16 群馬県、千葉県、愛知県、滋賀県、京都府、岡山県、 9 徳島県、香川県、高知県 2 新潟県、大阪府 5 青森県、茨城県、神奈川県、佐賀県、長崎県 、兵庫県 、 3 秋田県 愛媛県 (動きがあれば検討) (要否も含め検討) (動きがあれば検討) ※ 設置条例未制定団体(11団体:東京都、富山県、石川県、福井県、長野県、岐阜県、三重県、鳥取県、島根県、 広島県、大分県)についても、市町村に動きがあれば構想を検討するとしている。
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