社 会 福 祉 法 人 セルフチェックリスト (平成28年度) 法人の名称 目 次 Ⅰ 法人編(総括) 1 定 款 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2 事 業 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ (1) 一 般 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ (2) 公益事業 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ (3) 収益事業 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3 登 記 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4 役 員 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ (1) 役 員 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ (2) 理 事 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ (3) 理事長 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ (4) 監 事 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 5 理事会 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 6 評議員 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 7 評議員会 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 8 監事・監査 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 9 資産管理 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 10 情報公開等 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 11 指導監査の改善措置‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1 1 1 1 1 1 2 2 2 4 4 5 6 7 8 8 9 10 Ⅱ 法人編(経理部門) 1 会計組織 2 予算 3 経理事務 4 現金・預金 5 寄附金 6 資金借入 7 債権・債務 8 資産管理 9 資金運用 10 決算 11 入札等 12 契約 13 補助金・助成金等 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 11 11 11 12 12 12 12 12 13 14 14 16 16 【社会福祉法人チェックリスト】 法令・通知等の略号 ○定款準則→「社会福祉法人の認可について」(平成12年12月1日付け、障第890号等、厚生省大 臣官房障害保健福祉部長等連名通知)別紙2 ○苦情解決指針→「社会福祉事業の経営者による福祉サービスに関する苦情解決の仕組みの指針 について」(平成12年6月7日付け、障第452号等、厚生省大臣官房障害保健福祉部長等連名通 知)別紙 ○会計基準→「社会福祉法人会計基準の制定について」(平成23年7月27日付け、雇児発0727 第1号、厚生労働省雇用均等・児童家庭局長等連名通知) ○運用指針→「(別紙1)社会福祉法人会計基準適用上の留意事項(運用指針)」(雇児総発0727 第3号、厚生労働省雇用均等・児童家庭課長等連名通知) ○指導監査要綱→「社会福祉法人指導監査要綱の制定について」(平成13年7月23日付け、雇児 発第487号等、厚生労働省雇用均等・児童家庭局長等連名通知)別添 ○審査基準→「社会福祉法人の認可について」(平成12年12月1日付け、障第890号等、厚生省大 臣官房障害保健福祉部長等連名通知)別紙1 ○7号通知→「社会福祉法人における入札契約等の取扱いについて」(平成12年2月17日付け、 社援施第7号、厚生省大臣官房障害保健福祉部企画課長等連名通知) ○488号通知→「社会福祉法人の認可等の適正化並びに社会福祉法人及び社会福祉施設に対する 指導監督の徹底について」(平成13年7月23日付け、雇児発第488号等、厚生労働省雇用均等・ 児童家庭局長等連名通知) ○0802第1号通知→「税額控除対象となる社会福祉法人の証明事務等について」(平成23年8月2日付 け、社援基発0802第1号、厚生労働省社会・援護局福祉基盤課長通知) 記入者職氏名 Ⅰ 法人編(総括) 事 項 1 定 款 チェック内容等 適 ① 定款準則に準拠して定款が作成されているか。 ( 最近の改正年月日 平成 年 月 確認結果 備 考 否 非該当 (根拠法令等) はい いいえ □ 指導監査要綱 Ⅰ-1-1 日) ② 定款の変更は所定の手続きを経て行われているか。 はい いいえ □ 定款準則第25条 社会福祉法第43条 ※認可の必要な定款の変更事項 ①目的,②名称,③社会福祉事業の種 類,④役員に関する事項,⑤基本財産の増加以外の資産に関する事項など ※届出で足りる定款の変更事項 ①事務所の所在地,②資産に関する事項(基本 社会福祉法施行規則第4条 財産の増加に限る。),③広告の方法 2 事 業 (1)一 般 ① 定款に記載している事業が行われているか。 はい いいえ □ 指導監査要綱 Ⅱ-1-1 指導監査要綱 Ⅱ-1-2 いいえ はい □ (2)公益事業 ① 公益事業の経営により、社会福祉事業の経営に支障を来し ていないか。 いない いる □ 指導監査要綱 ② 公益事業規模が社会福祉事業に比べて過大なものとなって いないか。 【例】公益事業収入が社会福祉事業収入を超えるなど いない いる ② 定款に記載されていない事業を行っているか。 該当事業 Ⅱ-3-(1)-2 □ 指導監査要綱 Ⅱ-3-(1)-3 ③ 公益事業会計が特別会計となっているか。 はい いいえ □ 指導監査要綱 ④ 公益事業の剰余金が、公益事業又は社会福祉事業の経営に 充てられているか。 はい いいえ □ 指導監査要綱 Ⅱ-3-(1)-4 Ⅱ-3-(2) (3)収益事業 ① 収益事業の経営により、社会福祉事業の経営に支障を来し ていないか。 いない いる ② 収益事業規模が社会福祉事業に比べて過大なものとなって いないか。 いない いる 3 登 記 □ 指導監査要綱 Ⅱ-4-(2)-1 □ 指導監査要綱 Ⅱ-4-(2)-2 □ 指導監査要綱 ③ 収益事業会計が特別会計となっているか。 はい いいえ ④ 収益事業の収益が社会福祉事業又は公益事業の経営に充て られているか。 はい いいえ □ ① 組合等登記令に基づく登記及び変更登記が行われているか。 はい いいえ □ はい いいえ □ 組合等登記令 ※ 目的,業務,名称,代表者の氏名・住所などは変更後2週間以内 ② 資産の総額変更登記は、毎会計年度終了後二月以内に行わ れているのか。 - 1 - Ⅱ-4-(2)-5 審査基準第1-3-(3) 指導監査要綱 Ⅱ-4-(3) 組合等登記令 第3条第1項 第3条第3項 事 項 4 役 員 (1)役 員 確認結果 適 否 非該当 チェック内容等 備 考 はい いいえ □ 定款準則第5条 ② 役員の選任手続が定款の定めのとおり行われているか。 はい いいえ □ 定款準則第7条 ③ 役員の任期が明確になっているか。なお、補欠の役員の 任期は、前任者の残任期間であるか。 はい いいえ □ 指導監査要綱 ① 役員数は定款に定める定員と一致しているか。 定款記載役員数 名 現在の役員数 名 ※ 欠員が生じている場合の充足予定 平成 年 月頃、補充の予定 年 平成 年 ~ 平成 Ⅰ-2-(2)-2 月 日 月 日 役員任期 ④ 役員全員の就任承諾書(任期を記入したもの)はあるか。 はい いいえ □ ⑤ 役員に異動があった場合には県に届出を、また定数の変更 を行う場合には県にあらかじめ認可を受けているか。 はい いいえ □ 知事の所轄する社会福 祉法人に関する県規則 第5条、第6条 (2)理 事 役員改選等年月日 平成 年 月 日 県への届出年月日 平成 年 月 日 定款変更年月日 平成 年 月 日 認可年月日 平成 年 月 日 ⑥ 法人役員研修に参加し、復命書が整備されているか。 はい いいえ □ ⑦ 役員報酬が支給されている場合、支給額は規程に基づいて いるか。 はい いいえ □ 定款準則第8条 ⑧ 費用弁償(旅費、日当)が行われている場合、支給額は規 程に基づいているか。 はい いいえ □ 定款準則第8条 ① 親族等特殊の関係にある者が定款に定める数を超えて選任 されていないか。 はい いいえ □ 定款準則 第5条第4項 特殊な関係にある理事数 名 ※ 特殊な関係 会社等 ※1 使用人 その他特殊な関係の例 役員 役 員 本 人 内縁 親族 使用人等 親族 ※1 株式会社に限らず、社会福祉法人,医療法人,宗教 法人等含む。 - 2 - 社会福祉法人 X 役員(理事長) A 社会福祉法人Y 役員(理 事) A 役員(理 事) B 役員(理 事) C 雇用関係にあたらない役員同士、又は役員と使 用人の関係についても特殊関係になります。 事 項 確認結果 適 否 非該当 チェック内容等 ② 法人に係る社会福祉施設の整備又は運営と密接に関連する 業務を行う者(納入業者、施工業者等)が、理事総数の3分 の1を超えていないか。 ( 運営等関連業務理事数 ) ( ( 理事総数 名 ) ≦ ( いない いる 備 考 □ 審査基準 第3-2-(5) ) 名 ) × 1/3 ※ 選任している場合、理事の氏名及び取引業務の内容を 記入すること。 氏 名 取引関係の業務内容 ③ 理事に社会福祉事業について学識経験を有する者又は地域 の福祉関係者が参加しているか。 学識経験理事名 はい いいえ □ 審査基準 第3-2-(6) 地域福祉関係理事名 ※社会福祉事業について学識経験を有する者の例 ア 社会福祉に関する教育を行う者 イ 社会福祉に関する研究を行う者 ウ 社会福祉事業又は社会福祉関係の行政に従事した経験 を有する者 エ 公認会計士、税理士、弁護士等、社会福祉事業の経営 を行う上で必要かつ有益な専門知識を有する者 ※地域の福祉関係者の例 ア 社会福祉協議会等社会福祉事業を行う団体の役職員 イ 民生委員・児童委員 ウ 社会福祉に関するボランティア団体、親の会等の民間 社会福祉団体の代表者等 エ 医師、保健師、看護師等保健医療関係者 オ 自治会、町内会、婦人会及び商店会等の役員その他そ の者の参画により施設運営や在宅福祉事業の円滑な遂行 が期待できる者 ④ 施設長等施設経営の実態を法人経営に反映させることがで きる者が理事に参加しているか。 ⑤ 評議員会を未設置の場合、施設長等施設の職員である理事 が理事総数の1/3を超えていないか。 ( ( 該当理事数 ) ( 名 ) / ( 理事総数 ) 名 ) ≦ 1/3 - 3 - はい いいえ いない いる □ 審査基準 □ 第3-2-(7) ※ 施設関係のみ 審査基準 第3-2-(7) ※ 施設関係のみ 事 項 確認結果 適 否 非該当 チェック内容等 ⑥ 理事長に事故ある場合に理事長の職務代理を行う理事は、 選任の都度、理事長があらかじめ順番をつけて指名しているか。 平成 ( 指名年月日 年 月 日) 順 位 備 考 はい いいえ □ 定款準則第10条 はい いいえ □ 定款準則第9条 理 事 名 第1位 第2位 第3位 (3)理事長 理事長の専決事項は、定款細則等で明確にされ、かつ、 その内容は適正なものか。 (4)監 事 ① 監事は、理事、評議員及び職員又はこれらに類する他の 職務を兼任していないか。 いない いる □ 審査基準 第3-3-(1) ② 監事は、他の役員と親族等の特殊の関係にある者でないか。 ない ③ 監事のうち、一人は社会福祉法第44条に規定する財務諸 表等を監査しうる者であるか。また、一人は社会福祉事業に ついて学識経験を有する者又は地域の福祉関係者であるか。 はい いいえ ある □ 審査基準 □ 第3-3-(4) 審査基準 第3-3-(2)、(3) 財務諸表等を監査 しうる者の氏名 社会福祉事業について学識 経験を有する者又は地域の 福祉関係者の氏名 ④ 法人に係る社会福祉施設の整備又は運営と密接に関連する 業務を行う者が監事に選任されていないか。 - 4 - いない いる □ 審査基準第3-3-(5) ※ 施設関係のみ 事 項 5 理事会 確認結果 適 否 非該当 チェック内容等 備 考 ① 理事会の開催手続きは、定款の定めに従って行われている か。 はい いいえ □ 定款準則第9条 ② 理事会は、定款に定める定足数を満たして有効に成立して いるか。(平成27年4月~平成28年5月) はい いいえ □ 定款準則 開催年月日 (出席理事数) 第9条第5項 (理事総数) 平成 年 月 日 ( 名)/( 名)≧ 2/3 平成 年 月 日 ( 名)/( 名)≧ 2/3 平成 年 月 日 ( 名)/( 名)≧ 2/3 平成 年 月 日 ( 名)/( 名)≧ 2/3 平成 年 月 日 ( 名)/( 名)≧ 2/3 平成 年 月 日 ( 名)/( 名)≧ 2/3 ③ 議決事項を必要とする事項については、理事会で審議して 議決しているか。 予算、決算、基本財産の処分、事業計画 及び事業報告 予算外の新たな義務の負担 又は権利の放棄 はい ・ いいえ はい ・ いいえ 定款の変更 はい ・ いいえ 合併 はい ・ いいえ はい ・ いいえ はい ・ いいえ はい ・ いいえ はい ・ いいえ 金銭の借入、財産の取得、処分等に係る契 約(軽微なものを除く。) はい ・ いいえ 役員報酬に関する事項 はい ・ いいえ その他法人業務に関する重要事項 はい ・ いいえ 解散及び解散した場合の残余財産 の帰属者の選定 社会福祉事業に係る許認可、寄附金の募集 その他の所轄庁等の許認可を受ける事項 定款細則、経理規程等社会福祉法人の運営 に関する規則の制定及び変更 ● 施設長の任免その他重要な人事 はい いいえ □ 指導監査要綱 Ⅰ-5-(2)-4 ※●表記の事項は 施設を運営しな い法人は不要 ④ 理事会の議決を委任状で行っていないか。 はい いいえ □ ⑤ 理事会議事録は、審議の経過、内容を正確に記録し、議長及 び理事会において選任した理事2名によって署名又は記名押 印され、保存されているか。 はい いいえ □ 定款準則 - 5 - 第9条第8項 事 項 確認結果 適 否 非該当 チェック内容等 ⑥ 理事会への欠席又は書面による議決権の行使が継続して いる理事はいないか。 いない いる 備 考 □ 指導監査要綱 Ⅰ-5-(1)-3 ※2回以上欠席あるいは書面による決議権の行使が連続している者をいう。 該当理事数 6 評議員 名 ① 評議員数は定款に定める定員と一致しているか。 定款記載評議員数 名 現在の評議員数 名 はい いいえ □ 定款準則 第12条(備考一) (評議員会)の条 第1項 ※ 欠員が生じている場合の充足予定 平成 年 月頃、補充の予定 はい いいえ □ ③ 評議員全員の就任承諾書(任期を記入したもの)はあるか。 はい いいえ □ ④ 評議員の定数及び現員は、理事の2倍を超えているか。 はい いいえ □ 指導監査要綱 ⑤ 各評議員のうち、親族等特殊の関係にある者の人数の上限 は、定款上、基準(2ページ参照)のとおり定められているか。 はい いいえ □ 指導監査要綱 ② 評議員の任期が明確になっているか。なお、補欠の評議員 の任期は、前任者の残任期間であるか。 年 平成 年 ~ 平成 月 日 月 日 評議員任期 Ⅰ-6-2 評議員定数 親族等の人数 名 名 ⑥ 法人に係る社会福祉施設の整備又は運営と密接に関連する 業務を行う者が、評議員総数の3分の1を超えていないか。 ( 関連業務を行う者数 ) ( Ⅰ-6-3 ( いない いる □ 審査基準 第3-4-(4) 評議員総数 ) 名 ) ≦ ( 名 ) × 1/3 ⑦ 評議員に地域の代表者が参加しているか。 はい いいえ □ 審査基準 第3-4-(5) 地域代表評議員名 地域団体等役職名 ⑧ 評議員に利用者の家族の代表が参加しているか。 はい いいえ □ 審査基準 第3-4-(5) - 6 - 事 項 確認結果 適 否 非該当 チェック内容等 7 評議員会 ① 県市町村が措置をとる社会福祉事業、保育所を経営する事 業又は介護保険事業のみを行う法人以外の法人にあっては、 評議員会を設置しているか。 設置年月日 平成 年 月 いる いない 備 考 □ 審査基準 第3-4-(1) 日 未設置の場合の設置予定年月 平成 年 月 □ 指導監査要綱 ② 評議員会で、理事や監事の選任を行っているか。 はい いいえ ③ 評議員会の開催手続きは、定款の定めに従って行われてい るか。 はい いいえ □ Ⅰ-2-(2)-3 指導監査要綱 Ⅰ-6-6 ④ 評議員会は、定款に定める定足数を満たして有効に成立し ているか。(平成27年4月~平成28年5月) はい いいえ □ 定款準則第12条(備考一) 開催年月日 (出席評議数) (評議員総数) 平成 年 月 日 ( 名)/( 名)≧ 1/2 平成 年 月 日 ( 名)/( 名)≧ 1/2 平成 年 月 日 ( 名)/( 名)≧ 1/2 平成 年 月 日 ( 名)/( 名)≧ 1/2 平成 年 月 日 ( 名)/( 名)≧ 1/2 平成 年 月 日 ( 名)/( 名)≧ 1/2 ⑤ 法人の業務の決定に当たり重要な事項について、あらかじ め評議員会の意見を聴いた後、理事会で議決しているか。 予算、決算、基本財産の処分、 事業計画及び事業報告 予算外の新たな義務の負担または 権利の放棄 (評議員会)の条第6項 はい ・ いいえ はい ・ いいえ 定款の変更 はい ・ いいえ 合併 はい ・ いいえ 解散及び解散した場合の 残余財産の帰属者の選定 はい ・ いいえ その他法人の業務に関する重要事項 はい ・ いいえ ⑥ 評議員会への欠席が継続している評議員はいないか。 はい いいえ 第12条(備考一) (評議員会の権限) の条第1項 いない いる □ 指導監査要綱 Ⅰ-6-8 ※2回以上の欠席者をいう。 該当評議員数 □ 定款準則 名 ⑦ 評議員会議事録は、審議の経過、内容が正確に記録され、 議長及び評議員会で選任した評議員2名によって署名又は記 名押印され、保存されているか。 - 7 - はい いいえ □ 指導監査要綱 Ⅰ-6-9 事 項 確認結果 適 否 非該当 チェック内容等 備 考 はい いいえ □ 社会福祉法第40条 ② 監事監査を行った場合には、理事会、評議員会及び所轄庁 に結果を報告しているか。 はい いいえ □ 審査基準第3-3-(2) ③ 会計の透明性をより高めるために外部の会計専門家による 外部監査を取り入れているか。 はい いいえ □ 9 資産管理 ① 基本財産、運用財産、公益事業用財産及び収益事業用財産 は、明確に区分管理されているか。 いる いない □ 審査基準 8 監事・監査 ① 監事は、理事の業務執行の状況、法人の財産の状況、特に法 人の事業報告書、財産目録等決算資料について毎年定期的に 十分な監査を行っているか。 指導監査要綱 Ⅰ-4-7 審査基準 第3-5-(1) 第2-2 ② 法人の不動産のうち、社会福祉施設の最低基準により定め られた設備を含む建物並びにその建物の敷地及び社会福祉施 設の最低基準により定められた設備の敷地は、すべて基本財 産として定款に記載されているか。 また、当該不動産の所有権について登記がなされているか。 はい いいえ ③ 基本財産を所轄庁の承認を得ずに、処分し、貸与し又は 担保に供している事実はないか。 ない ④ 基本財産を処分し、又は担保に供しようとする場合、理事 総数の三分の二以上の同意を得て、所轄庁の承認を得ているか。 いる いない □ 指導監査要綱 Ⅲ-2-7 ※ 施設関係のみ ある □ 指導監査要綱 Ⅲ-2-8 □ 定款準則 第14条 ((独)福祉医療機構に対して基本財産を担保に供する場合及び協調融資に関する 契約を結んだ民間金融機関に対して基本財産を担保に供する場合を除く。) ⑤ 基本財産となるべき不動産を国又は地方公共団体以外のも のから借用している場合、事業の存続に必要な期間の地上権 又は賃借権を設定し、かつ、登記がなされているか。 はい いいえ ⑥ 定款に記載されている基本財産の面積が登記事項証明書の 面積(建物:床面積、土地:地積)と合致しているか。 はい いいえ - 8 - □ 指導監査要綱 Ⅲ-2-11 □ 488号通知 5-(6)-ウ 事 項 確認結果 適 否 非該当 チェック内容等 備 考 はい いいえ □ 社会福祉法第44条 ② 法人の業務及び財務等に関する情報については、一般に対 しても、会報への掲載、新聞等への広告、法人事務所におけ る閲覧、インターネット上での公開等がなされているか。 具体的な方法 はい いいえ □ 定款準則 ③ 法人の役員、評議員の氏名、役職等の情報も②と同様の 方法で公表しているか。 はい いいえ ④ 福祉サービスの利用者が適切に利用できるよう、運営する 社会福祉事業に関して必要な情報を提供するよう努めている か。 はい いいえ □ 社会福祉法第75条 ⑤ 福祉サービスの利用申し込みがあった時には、利用するた めの契約の内容やその履行に関する事項について説明を行っ ているか。 はい いいえ □ 社会福祉法第76条 ⑥ 福祉サービス利用契約が成立したときには、利用者に対し て遅滞なく次に掲げる事項を記載した書面を交付しているか。 ア 当該社会福祉事業の経営者の名称及び主たる事務所の所在地 イ 当該社会福祉事業の経営者が提供する福祉サービスの内容 ウ 当該社会福祉サービスの提供につき利用者が支払うべき額に 関する事項 エ その他厚生労働省で定める事項 はい いいえ □ 社会福祉法第77条 ⑦ 提供する福祉サービスの質の評価を行うなどサービスを受 ける者の立場に立って良質なサービスを提供するよう努めて いるか。 はい いいえ □ 社会福祉法第78条 ⑧ 提供する福祉サービスに関して、誇大な広告を行っていないか。 はい いいえ □ 社会福祉法第79条 10 情報公開等 ① 事業報告書、財産目録、貸借対照表、収支計算書及びこれ らに関する監事の意見を記載した書類を事務所に備え置き、 正当な理由がある場合を除いて閲覧できるようにしているか。 - 9 - 第18条(備考) □ 定款準則 第18条(備考) 事 項 確認結果 適 否 非該当 チェック内容等 ⑨ 提供する福祉サービスについて、利用者等からの苦情に対 して適切に対応しているか。また、発生した場合の取扱方法 について具体的に定めているか。 苦情解決体制 区 分 役 職 等 名 はい いいえ 備 考 □ 社会福祉法第82条 苦情解決指針 氏 名 苦情解決責任者 苦情受付担当者 第三者委員 第三者委員 第三者委員 ⑩ 第三者委員に理事や施設職員が含まれていないか。 いない いる □ いる いない □ 0802第1号通知 ⑫ ⑪で要件を満たしている場合、税額控除対象法人の証明を 所轄庁から受けているか。 いる いない □ 0802第1号通知 11 指導監査の 前回の法人指導監査の結果、文書による指摘事項に対して、 はい いいえ □ 社会福祉法第56条 ⑪ 税額控除対象法人の要件を満たしているか。 ※税額控除対象法人の要件 実績判定期間内において、以下の2つの要件のうち、 どちらかを満たしていること。 <要件1>3,000円以上の寄付金を支出した者が、 平均して年に100人以上いること <要件2>経営収入金額に占める寄付金等収入額の割合が 5分の1以上であること 改善措置 県に改善状況報告書を期限内に提出しているか。 回答期限 平成 年 月 日 提出年月日 平成 年 月 日 - 10 - 記入者職氏名 Ⅱ 法人編(経理部門) 事 項 チェック内容等 適 確認結果 否 非該当 1 会計組織 ① 会計責任者、出納職員、契約担当者の任命されているか。 いる いない ② 各任命に伴い、辞令は交付されているか。 いる いない ③ 会計責任者と出納職員の兼務は避け、ダブル・チェックを行うなど、 はい いいえ 備 考 運用指針1 7号通知1-(1) 運用指針1 内部牽制に配意した業務分担ががなされているか。 2 予算 ① 予算は事業開始前に事業計画に基づいて編成され、理事会 で承認されているか。(平成28年度予算) 承認理事会開催年月日 3 経理事務 はい いいえ □ 定款準則第17条 平成 年 月 日 ② 全ての収入及び支出について予算を編成しているか。 はい いいえ □ 運用指針2-(2) ③ 収入支出の予算額は経理規程に定められた勘定科目ごとに 設定されているか。 はい いいえ □ 運用指針21-(1) ④ 予算額を超えた支出、予算に基づかない支出はないか。 はい いいえ □ ⑤ 予算流用は理事長の承認を得た上で、拠点区分(サービス区分を 予算管理の作成単位として規定している場合にはサービス区分)内 における中区分の勘定科目相互間流用に限られているか。 はい いいえ □ ⑥ 年度途中で予算との乖離等が見込まれる場合には、補正予算を 編成し、理事会の同意を得ているか。 はい いいえ □ 指導監査要綱 ① 会計帳簿は、原則として、各拠点区分ごとに仕訳日記帳及び 総勘定元帳を作成し、備えているか。 はい いいえ ② 経理規程に基づく帳票により会計処理が行われているか。 はい いいえ 会計処理を定めた経理規程の条文 [ ] 上記条文に定める帳票(会計伝票等) [ ] Ⅲ-3-(1)-2 ③ 経理規程に基づき、会計処理を行った帳票は会計責任者の承認等 を受けているか はい いいえ ④ (統括)会計責任者は、毎月末日において、月次報告書を作成し、 経理規程に定める日までに理事長に提出しているか。 【参考】 使用している会計ソフト はい いいえ 制作会社 [ ] ソフト名 [ ] - 11 - □ 運用指針2-(3) 事 項 確認結果 適 否 非該当 チェック内容等 備 考 はい いいえ □ ② 預金口座名義及び届出印は理事長になっているか。 はい いいえ □ ③ 小口現金について、出納簿を作成するともに日々の有高を 確認しているか はい いいえ □ ④ 日々入金した金銭は、これを直ちに支払いに充てることな く、収納後適切な時期までに金融機関へ預け入れているか。 はい いいえ □ ⑤ 預金について、毎月末日、残高を照合しているか。 はい いいえ □ ① 寄附物品は、飲食物等で社会通念上寄附金収入として取り 扱うことが不適当なものを除き、取得時の時価により寄附金 収入として計上され、物品の使途目的に対応した支出科目に 計上されているか。 はい いいえ □ 運用指針9 ② 全ての寄附金品にかかる、寄附申込書及び領収書(控)と ともに整理、保存されているか。 いる いない □ 運用指針9 ③ 寄附金品の受領に、理事長の承認があるか。 ある □ ① 借入金はすべて、事業運営上の必要により行われ、理事会 (評議員会)で十分な審議(使途、担保物件、償還計画等) がなされ、議決されているか。 はい いいえ ② 借入金の償還財源に寄附金が予定されている場合は、法人と 寄附予定者との間で書面による贈与契約が締結されており、 その寄附が遅滞なく履行されているか。 はい いいえ ③ 借入金の借入及び償還に係る会計処理は、借入目的に応じ て各拠点区分で処理しているか。 はい いいえ □ 運用指針8 7 債権・債務 債権・債務の回収・支払いが期限どおり履行されていること はい いいえ □ ① 固定資産を適正な対価なくしてこれを貸し付け、譲り渡し、 交換し、又は他に使用させていないか。 はい いいえ □ ② 建物、土地など固定資産は固定資産管理台帳に記載し、現 物と一致しているか。 はい いいえ □ 運用指針24 ③ 基本財産以外の固定資産の取得及び処分にあたっては、事 前に理事長の承認を得ているか。 いる いない □ 4 現金・預金 ① 預金通帳、印鑑が別々に保管されているか。 5 寄附金 6 資金借入 ない □ 指導監査要綱 Ⅲ-3-(3)-1 □ 指導監査要綱 Ⅲ-3-(3)-2 を確認しているか。 8 資産管理 - 12 - 事 項 チェック内容等 9 資金運用 ① 基本財産(社会福祉施設の用に供する不動産を除く。)の管 理運用は、元本が確実に回収できるほか、固定資産としての 常識的な運用益又は利用価値が生じるような安全、確実な方 法で行われているか。 確認結果 備 考 適 否 非該当 はい いいえ □ 審査基準 第2-3-(1) □ 審査基準 ② 基本財産以外の資産の管理運用についても、安全、確実な 方法で行っているか。 はい いいえ ③ 資金運用を目的とした有価証券を保有している場合、 資金運用規程を作成しているか。 また、資金運用規程に基づく運用計画の作成、報告を行って いるか はい いいえ □ ④ 株式投資又は株式を含む投資信託等による管理運用を行っ ている場合、以下のア~ウに限られているか。 ア 基本財産以外の資産の運用管理の場合で上場株や店頭公 開株のように、証券会社の通常の取引を通じて取得できる はい いいえ □ 指導監査要綱 第2-3-(2) Ⅲ-2-4 もの。 イ 基本財産として寄附された場合。 ウ ア、イの場合でも当該営利企業の全株式等に占める割合 が2分の1を超えていないもの。 ⑤ 元本保証のないリスクの高い金融商品を購入している場合 又は購入するにあたって、次のことに留意しているか。 ・役員、評議員、運用担当者は当該金融商品のリスク等を 理解しているか。 はい いいえ □ はい いいえ □ ・当該金融商品で資産の管理(運用)を行うことについて、 理事会、評議員会の議決を経ているか。 はい いいえ □ ・株式投資又は株式を含む投資信託等による管理運用を行う 場合、定款準則第15条第3項「前項の規定にかかわらず、 基本財産以外の資産の現金の場合については、理事会の議決 を経て、株式に換えて保管することができる」相当部分が設 けられているか。 はい いいえ □ ⑥ 株式保有等を行っている場合で全株式の20%以上を保有し ている場合、現況報告書に当該営利企業の概要を記載した書 類を提出しているか。 はい いいえ □ 指導監査要綱 - 13 - 審査基準第2-3-(2) Ⅲ-2-5 事 項 10 決 算 確認結果 適 否 非該当 チェック内容等 備 考 ① 毎会計年度終了後二月以内に資金収支計算書、事業活動 計算書、貸借対照表及び財産目録を作成しているか。 はい いいえ □ 定款準則第18条 ② 毎会計年度終了後三月以内に、事業報告書、財産目録、貸借対照表、 はい いいえ □ 社会福祉法第59条 ③ 貯蔵品等の棚卸しは、適切に実施されているか。 はい いいえ □ ④ 複数の事業区分又は拠点区分・サービス区分に共通する費用に ついては、人数、面積等の合理的な基準に基づいて配分していて いるか。 その際、一度選択した配分基準を継続的に適用しているか。 はい いいえ □ 運用指針13 ⑤ 貸付金や借入金等の経常的な取引以外の取引によって発生した 債権・債務のうち、貸借対照表日の翌日から起算して1年以内に 入金・支払の期限が到来するものは、流動資産又は流動負債に 計上しているか。 はい いいえ □ ⑥ 退職給付引当金の処理を適切に行っているか。 はい いいえ □ 運用指針20 ⑦ 株式、投資信託等を保有している場合、決算時に時価評価を 行い、評価損益を計上しているか。 はい いいえ □ 会計基準注解(注16) はい いいえ □ □ 会計基準注解(注22) 収支計算書、監事監査報告書、現況報告書を所管庁に提出しているか。 (平成28年度分) 提出年月日 平成 年 月 ⑧ 注記に以下の事項を記載しているか。 ・継続事業の前提 ・関連当事者との取引内容 日 会計基準注解(注8) はい いいえ 会計基準注解(注7) 運用指針22 11 入札等 ① 入札方法の決定は、理事会、評議員会で行っているか。 はい いいえ □ ② 指名競争入札の場合、入札業者の決定は、理事会、評議員 会で行っているか。 はい いいえ □ ③ 一般競争入札の場合、入札は公告等、適正な方法で広く一 般に周知しているか。 はい いいえ □ ④ あらかじめ県に入札参加業者を届け出ているか。 はい いいえ □ 488号通知 ⑤ 指名競争入札による契約は、合理的な理由(下記のア~ウ の場合)から一般競争に付する必要がない場合及び適当でな いと認められる場合において、行っているか。 ア 契約の性質又は目的が一般競争に適さない場合 イ 契約の性質又は目的により競争に加わるべき者の数が一 般競争入札に付する必要がないと認められる程度に少数で ある場合 ウ 一般競争入札に付することが不利と認められる場合 はい いいえ □ 5-(2)-イ - 14 - 事 項 確認結果 適 否 非該当 チェック内容等 備 考 □ 488号通知 ⑥ 入札を行う際には、監事、複数の理事(理事長を除く。)、 評議員(理事長の6親等以内の血族、配偶者等特殊の関係に ある者を除く。)を立ち会わせているか。 はい いいえ ⑦ 入札後は、入札が適正に行われた旨の立会人全員の署名と ともに、入札結果(入札業者名、落札業者名、入札金額及び 落札金額)を県に届け出ているか。 はい いいえ ⑧ 入札結果(入札金額を除く。)を一般の閲覧に供しているか。 はい いいえ ⑨ 随意契約は、合理的な理由(下記のア~カの場合)から競 争入札に付することが適当でないと認められる場合に行って いるか。また、価格による随意契約は、2社以上から見積り を徴し比較するなど、適正な価格を客観的に判断しているか。 ア 予定価格が、工事又は製造の請負においては、250万 円、食料品・物品等の買入れにおいては、160万円、そ の他については100万円を超えない場合 イ 不動産の買入れ、特殊な技術等を必要とする工事等、契 約の性質又は目的が競争入札に適さない場合 ウ 機械設備等の故障に伴う緊急復旧工事、災害発生時の応 急工事及び物品購入、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(M RSA)等の感染を防止する消毒設備の購入など、緊急に 対応しなければ入所者処遇に悪影響を及ぼす場合等、緊急 の必要により競争入札に付することができない場合 エ 現に契約履行中の工事に直接関連する契約を現に履行中 の契約者以外の者に履行させることが不利である場合等、 競争入札に付することが不利と認められる場合 オ 時価に比して有利な価格等で契約を締結することができ る見込みのある場合 カ 競争入札に付し入札者がないとき、又は再度の入札に付 し落札者がない場合 はい いいえ □ ⑩ 継続的な取引を随意契約で行う場合には、その契約期間中 に、必要に応じて価格の調査を行うなど適正な契約の維持に 努めているか。 はい いいえ □ 7号通知1-(4) 具体的な調査方法 - 15 - 5-(2)-ウ □ 488号通知 5-(2)-ウ □ 488号通知 5-(2)-ウ 7号通知 1-(3)、(4) 事 項 確認結果 適 否 非該当 チェック内容等 ⑪ 工事の発注、物品購入等は、競争入札や複数業者からの見 積合わせ、市場価格調査等により適正に行われているか。 いる いない 備 考 □ 488号通知 5-(3)-エ 具体的な方法 ① 契約は、理事長又はその委任を受けた契約担当者が行って いるか。 いる いない □ 7号通知1-(1) ② 契約の権限を理事長以下の者に委任している場合、経理規 程、辞令等により委任の範囲(会計単位、委任の額)が明確 になっているか。 いる いない □ 7号通知1-(1) ③ 100万円を超える契約については、契約書が作成されて いるか。 いる いない □ ④ 物品等の購入について、継続的な取引を行っている場合、 定期的に契約の見直しは行っているか。 いる いない □ 13 補助金・助 補助金、助成金等は、それぞれの交付要綱に基づいて適正に はい いいえ □ 12 契 約 前年度該当契約件数 契約書作成件数 成金等 執行されているか。 - 16 - 本チェックリストに関しては、確かに確認しました。 ■ ■ ■ 確 認 者 ■ ■ ■ 職 名 署 名 確認印 確認年月日 理事長 平成 年 月 日 監 事 平成 年 月 日 - 17 -
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