≫ 今回の改正は以前よりも製品に対して厳しい処理、上限表示 (回復不

発行:2013年10月
改訂:2016年 6月
現在使用しているJISの取扱い絵表示がISOとの整合化に向けて、
2016年12月1日に改正されます。
≫ 今回の改正は以前よりも製品に対して厳しい処理、上限表示(回復不可能な損傷を
起こすことのない最も厳しい条件)をする方法が追加規定されます。
酸素系漂白剤
濡れ干し乾燥(ドリップドライ)
≫ 表示順序が変わります
改正後
現行JISと新JIS 絵表示の図柄
現行JIS
新JIS
190
101
102
170
150
104
160
161
103
151
140
141
142
105
106
107
201
202
301
302
130
131
220
132
100
110
200
210
530
520
150
303
401
304
402
510
403
620
500
610
621
611
600
新JISからは、削除されています。
501
502
601
602
440
445
430
435
603
604
420
425
410
415
320
710
310
711
300
712
700
※ 現 行 J I Sと新 J I S の 図 柄 は、試 験 機種や処理条件が異なるため、同一とは言えません。