平成 28 年度 公 共 事 業 工 事 設 計 書 南九州市 精 査 者 設 計 者 単 独 自 工 摘 期 至 平成28年09月16日 工 事 番 号 幹 線 名 路 線 名 等 市道春向川原薗線 工 事 箇 所 南九州市頴娃町御領地内 市道春向川原薗線維持工事(側溝) 要 工 事 名 工 事 費 金 円也 道路土工 N=1.0式,排水工 落蓋側溝300型 L=13.5m,歩車道境界ブロックB型(両面) L=10.0m 工 事 概 要 合流枡(600×600) N=1.0基,アスファルト舗装工 打ち換え A=33.0m2 オーバーレイアスファルト舗装工 A=51.0m2,撤去工 N=1.0式 執 行 工 変 諸 工 年 事 更 経 回 費 区 度 平成 28 年度 名 市道春向川原薗線維持工事(側溝) 数 分 公共 平成27年度 種 道路改良工事 単 価 適 用 年 月 日 平成28年4月1日付 公共 単 価 適 用 地 区 鹿児島④・南薩① 機械損料適用年月日 平成27年10月1日付 機械損料 歩 掛 適 用 年 月 日 平成28年4月 公共歩掛 備 考 工 事 設 計 書 設計書総括情報 事 務 所 名 南九州市 設 計 書 区 分 実施設計書 工 市道春向川原薗線維持工事(側溝) 事 名 積算総括情報 諸経費区分 公共 単価適用区分 実施単価 単価適用地区 鹿児島④・南薩① 単価適用年月日 平成28年4月1日付 公共 機械損料適用年月日 平成27年10月1日付 機械損料 歩掛適用年月日 平成28年4月 公共歩掛 積算条件/諸経費情報 前払率(%) 工種 地域補正区分 イメージアップ 契約保証 消費税税率 【 当世代 】 【 前世代 】 0%∼5%以下 道路改良工事 地方部 : 一般交通等の影響を受ける(1.5%) 計上しない 契約保証に係る補正を行わない 8.00 南九州市 市道春向川原薗線維持工事(側溝) 総 費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 括 量 単位 1 式 1 式 1 式 単 工事費 表 価 金 額 明細単価番号 摘 要 H00100 本工事費 H00200 道路改良工事01 K0001 合計 Q00001 南九州市 1 市道春向川原薗線維持工事(側溝) 本 費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 工 事 費 単 内 単位 1 式 1 式 工種 道路土工 1 式 種別 掘削工 1 式 掘削 小規模 土砂 標準 4.600 m3 SQ001-0001 P 1 号 埋戻し 小規模 m3 SQ016-0001 P 2 号 土砂 1.700 土砂等運搬 小規模 バックホウ山積0.28m3(平0.2) 土砂 2.900 m3 SQ002-0001 P 3 号 4.0km以下 DID区間無し タイヤ損耗費(良好)含む 整地 残土受入れ地での処理 2.900 m3 SQ003-0001 P 4 号 1 式 1 式 7.600 m2 SQ014-0001 P 5 号 13.500 m S8900-0001 施 1 号 工事区分 道路改良 金 書 量 道路改良工事01 価 訳 額 明細単価番号 摘 要 K0001 VT 工種 排水工 WT XT WT 種別 落蓋側溝300型 XT 基面整正 プレキャストU型側溝 設置工 縦断用T-25300×300(2m) 南九州市 2 市道春向川原薗線維持工事(側溝) 本 費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 工 量 事 単位 費 単 内 価 訳 金 書 額 明細単価番号 排水構造物工 蓋版 布設(新材) 縦断用A型T-25蓋版300 21.000 枚 S8902-0001 施 2 号 グレーチング 撤去(再利用撤去) 40㎏/枚以下 3.000 枚 S8904-0005 施 3 号 グレーチング 布設(設置手間のみ) 40㎏/枚以下 3.000 枚 S8904-0006 施 4 号 1 式 種別 歩車道境界ブロック 歩車道境界ブロック設置(B型) 両面R 種別 間詰コンクリート 合流枡設置 600×600 工種 舗装工 種別 アスファルト舗装 上層路盤(車道・路肩部) 75mm超125mm以下 要 XT 10.000 E0001 単 1 号 m XT 1 式 0.800 m2 1 式 1.000 基 1 式 1 式 7.000 m2 間詰コンクリート工 種別 合流枡 600×600 摘 E0002 単 2 号 XT E0003 単 3 号 WT XT SQ150C-0001 P 6 号 粒度調整砕石 M-30 南九州市 3 市道春向川原薗線維持工事(側溝) 本 費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 工 量 事 単位 費 単 内 価 訳 金 書 額 明細単価番号 摘 不陸整正 29mm以上34mm未満 m2 SQ149-0001 P 7 号 粒度調整砕石 M30 33.000 表層(車道・路肩部) 厚35mm以上45mm未満 再生密粒度アスコン(13) 200t未満 33.000 m2 SQ155C-0001 P 8 号 平均幅員1.4m以上 プライムコート 締固密度2.35 表層(車道・路肩部) 厚25mm以上35mm未満 再生密粒度アスコン(13) 200t未満 51.000 m2 SQ155C-0003 P 9 号 オーバーレイ舗装 タックコート 締固密度2.35 種別 区画線工 外側線線設置(溶融手動式) 線色:白色 XT 1 式 m S8415-0001 施 5 号 実線 27.000 停止線設置(溶融手動式)2箇所 線色:白色 m S8415-0002 施 6 号 実線 5.500 横断歩道線設置(溶融手動式) 線色:白色 m S8415-0003 施 7 号 実線 23.700 種別 張コンクリート(BP-2∼BP-9) 張コンクリート t=5.0cm 工種 撤去工 要 XT 1 式 2.800 m2 1 式 1 式 E0004 単 4 号 WT 種別 落蓋側溝300型 プレキャストU型側溝 撤去工 縦断用T-25300×300(2m) XT 13.500 S8900-0003 施 8 号 m 南九州市 4 市道春向川原薗線維持工事(側溝) 本 費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 排水構造物工 蓋版 撤去 縦断用A型T-25蓋版300 数 工 量 事 単位 費 単 内 価 訳 金 書 額 明細単価番号 摘 要 19.000 枚 S8902-0002 施 9 号 グレーチング 撤去 40㎏/枚以下 1.000 枚 S8904-0007 施 10 号 殻運搬 Co(無筋・鉄筋)構造物とりこわし 機械積込 1.400 m3 SQ101-0001 P 10 号 22.5km以下 DID区間無し タイヤ損耗費(良好)含む 産業廃棄物受入料 コンクリ-ト塊(鉄筋) 1.400 m3 S9910-0004 施 11 号 産業廃棄物税上乗せ相当 額を含む 現場発生品(グレーチング)運搬 クレーン装置付ベーストラック2t級、2t吊 1.000 回 SQ207-0002 P 11 号 建設課資材置き場へ 質量0.1t以下 1 式 舗装版切断(合流枡部) アスファルト舗装版 15cm以下 3.600 m SQ185-0002 P 12 号 舗装版切断 アスファルト舗装版 15cm以下 22.000 m SQ185-0001 P 13 号 舗装版破砕 アスファルト舗装版 厚10cm以下 33.000 m2 SQ184-0001 P 14 号 障害等無し 積込作業有 騒音振動対策不要 殻運搬 舗装版破砕 機械(騒音対策不要、厚15cm以下) 1.000 m3 SQ101-0002 P 15 号 22.0km以下 DID区間無し タイヤ損耗費(良好)含む 産業廃棄物受入料 アスファルト塊(掘削) 1.000 m3 S9910-0003 施 12 号 産業廃棄物税上乗せ相当 額を含む 種別 アスファルト舗装 XT 直接工事費計 P0000001 南九州市 5 市道春向川原薗線維持工事(側溝) 本 費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 工 事 量 単位 1 式 1 式 1 式 費 単 共通仮設費計 価 訳 金 書 額 明細単価番号 摘 要 H03701 共通仮設費(積上げ) H00802 準備費 ヤンバルトサカヤスデ駆除剤散布 動力噴霧器 内 H20002 72.000 E0005 単 5 号 m2 共通仮設費(率化) H00803 1 式 1 式 1 式 1 式 1 式 1 式 1 式 1 式 共通仮設費率分 Q00910 純工事費 H00600 現場管理費 Q00601 工事原価 H00500 一般管理費等 Q00501 工事価格 H00400 消費税等相当額 Q00401 南九州市 6 市道春向川原薗線維持工事(側溝) 本 費 目 ・ 工 種 ・ 種 別 ・ 細 目 数 工 量 事 単位 費 単 合計 内 価 訳 金 書 額 明細単価番号 摘 要 Q00402 南九州市 7 市道春向川原薗線維持工事(側溝) 【 第 1 号 単価表(E0001) 】 歩車道境界ブロック設置(B型) 両面R 名 称 ・ 規 格 歩車道境界ブロック設置 各種(2000mm以下、50-550kg未満) 均しCo無 10.000 m 当り 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 10.000 m SQ170-0001 P 16 号 コンクリート 小型構造物 18-8-20(高炉) 0.470 m3 SQ102-0001 P 17 号 基礎砕石 7.5cm超12.5cm以下 3.800 m2 SQ033-0001 P 18 号 計 P0000001 単位当たり P0000002 摘 要 一般養生 再生砕石 RC-40 南九州市 8 市道春向川原薗線維持工事(側溝) 【 第 2 号 単価表(E0002) 】 間詰コンクリート工 名 称 コンクリート 小型構造物 18-8-20(高炉) ・ 10.000 m2 当り 規 格 数 量 0.500 単位 単 価 金 額 明細単価番号 SQ102-0001 P 17 号 m3 計 P0000001 単位当たり P0000002 摘 要 一般養生 南九州市 9 市道春向川原薗線維持工事(側溝) 【 第 3 号 単価表(E0003) 】 合流枡設置 600×600 名 称 ・ 1.000 基 当り 規 格 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 コンクリート 小型構造物 18-8-20(高炉) 0.380 m3 SQ102-0001 P 17 号 型枠 一般型枠 小型構造物 3.920 m2 SQ104-0001 P 19 号 基礎砕石 7.5cm超12.5cm以下 1.000 m2 SQ033-0001 P 18 号 排水構造物工 蓋版 布設(新材) 40を超え170㎏/枚以下 1.000 枚 S8904-0004 施 13 号 計 P0000001 単位当たり P0000002 摘 要 一般養生 再生砕石 RC-40 南九州市 10 市道春向川原薗線維持工事(側溝) 【 第 4 号 単価表(E0004) 】 張コンクリート t=5.0cm 名 称 コンクリート 小型構造物 18-8-20(高炉) ・ 規 10.000 m2 当り 格 数 量 0.500 単位 単 価 金 額 明細単価番号 SQ102-0001 P 17 号 m3 計 P0000001 単位当たり P0000002 摘 要 一般養生 南九州市 11 市道春向川原薗線維持工事(側溝) 【 第 5 号 単価表(E0005) 】 ヤンバルトサカヤスデ駆除剤散布 動力噴霧器 名 称 ・ 駆除剤ヤンバルトサカヤスデ 液剤1㍑入 規 格 1,000.000 m2 当り 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要 L0002 0.600 本 造園工 TR0400 人 普通作業員 TR0200 人 トラック運転 2t 0.130 E0006 単 6 号 日 諸雑費 T#01 % 計 P0000001 単位当たり P0000002 南九州市 12 市道春向川原薗線維持工事(側溝) 【 第 6 号 単価表(E0006) 】 トラック運転 2t 名 称 ・ 1.000 日 当り 規 格 数 量 単位 単 軽油 価 金 額 明細単価番号 摘 要 TT0002 L 諸雑費 T#01 % 一般運転手 TR1500 人 普通トラック損料 2t L0003 1.000 供用日 計 P0000001 単位当たり P0000002 南九州市 13 市道春向川原薗線維持工事(側溝) 【 第 1 号 施工単価表(S8900-0001) 】 プレキャストU型側溝 設置工 縦断用T-25300×300(2m) 名 称 ・ U型側溝市場単価(手間) 1000㎏/個以下 落蓋側溝(縦断用A型 T-25) 300×300×2000 規 格 10.000 m 当り 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要 TTA905 10.000 m 4.980 個 0.670 m3 TT1753 再生砕石(RC−40) TT9106 計 P0000001 単位当たり P0000002 補正係数=(1+0.10)×1.00×1.00×1.00×1.00×1.00×1.00×1.00=1.1 単価 =2950×1.1=3245 南九州市 14 市道春向川原薗線維持工事(側溝) 【 第 2 号 施工単価表(S8902-0001) 】 排水構造物工 蓋版 布設(新材) 縦断用A型T-25蓋版300 名 称 ・ 規 格 数 1.000 枚 当り 量 単位 単 蓋版(手間)市場単価 蓋版(縦断用A型 T-25) 300用,L=0.5m 価 金 額 明細単価番号 摘 要 T#0001 1.000 枚 1.000 枚 TT1760 計 P0000001 単位当たり P0000002 補正係数=1.00×1.00×1.00×1.00=1 単価 =660×1=660 南九州市 15 市道春向川原薗線維持工事(側溝) 【 第 3 号 施工単価表(S8904-0005) 】 グレーチング 撤去(再利用撤去) 40㎏/枚以下 名 称 ・ 規 格 1.000 枚 当り 数 量 単位 単 蓋(手間)市場単価 価 金 額 明細単価番号 摘 要 T#0001 1.000 枚 計 P0000001 単位当たり P0000002 補正係数=1.00×1.00×1.00×0.60=0.6 単価 =235×0.6=141 南九州市 16 市道春向川原薗線維持工事(側溝) 【 第 4 号 施工単価表(S8904-0006) 】 グレーチング 布設(設置手間のみ) 40㎏/枚以下 名 称 ・ 規 格 1.000 枚 当り 数 量 単位 単 蓋(手間)市場単価 価 金 額 明細単価番号 摘 要 T#0001 1.000 枚 計 P0000001 単位当たり P0000002 補正係数=1.00×1.00×1.00×1.00=1 単価 =235×1=235 南九州市 17 市道春向川原薗線維持工事(側溝) 【 第 5 号 施工単価表(S8415-0001) 】 外側線線設置(溶融手動式) 線色:白色 (実線 名 , 称 ・ 溶融式区画線(実線・ゼブラ) 15㎝ 規 1,000.000 m 当り ) 格 数 量 単位 1,000.000 m 単 価 金 額 明細単価番号 TT8750 計 P0000001 単位当たり P0000002 摘 要 市場単価 補正係数=(1+1.00)×1.00×1.00×1.00×1.00×1.00=2 南九州市 18 市道春向川原薗線維持工事(側溝) 【 第 6 号 施工単価表(S8415-0002) 】 停止線設置(溶融手動式)2箇所 線色:白色 (実線 名 , 称 ・ 溶融式区画線(実線・ゼブラ) 45㎝ 規 1,000.000 m 当り ) 格 数 量 単位 1,000.000 m 単 価 金 額 明細単価番号 TT8753 計 P0000001 単位当たり P0000002 摘 要 市場単価 補正係数=(1+1.50)×1.00×1.00×1.00×1.00×1.00=2.5 南九州市 19 市道春向川原薗線維持工事(側溝) 【 第 7 号 施工単価表(S8415-0003) 】 横断歩道線設置(溶融手動式) 線色:白色 (実線 名 , 称 ・ 溶融式区画線(実線・ゼブラ) 45㎝ 規 1,000.000 m 当り ) 格 数 量 単位 1,000.000 m 単 価 金 額 明細単価番号 TT8753 計 P0000001 単位当たり P0000002 摘 要 市場単価 補正係数=(1+1.50)×1.00×1.00×1.00×1.00×1.00=2.5 南九州市 20 市道春向川原薗線維持工事(側溝) 【 第 8 号 施工単価表(S8900-0003) 】 プレキャストU型側溝 撤去工 縦断用T-25300×300(2m) 名 称 U型側溝市場単価(手間) 1000㎏/個以下 ・ 規 格 10.000 m 当り 数 量 単位 単 価 金 額 明細単価番号 摘 要 TTA905 10.000 m 計 P0000001 単位当たり P0000002 補正係数=(1+0.10)×1.00×1.00×1.00×1.00×1.00×1.00×0.50=0.55 単価 =2950×0.55=1622 南九州市 21 市道春向川原薗線維持工事(側溝) 【 第 9 号 施工単価表(S8902-0002) 】 排水構造物工 蓋版 撤去 縦断用A型T-25蓋版300 名 称 ・ 規 格 1.000 枚 当り 数 量 単位 単 蓋版(手間)市場単価 価 金 額 明細単価番号 摘 要 T#0001 1.000 枚 計 P0000001 単位当たり P0000002 補正係数=1.00×1.00×1.00×0.60=0.6 単価 =660×0.6=396 南九州市 22 市道春向川原薗線維持工事(側溝) 【 第 10 号 施工単価表(S8904-0007) 】 グレーチング 撤去 40㎏/枚以下 名 称 ・ 規 格 1.000 枚 当り 数 量 単位 単 蓋(手間)市場単価 価 金 額 明細単価番号 摘 要 T#0001 1.000 枚 計 P0000001 単位当たり P0000002 補正係数=1.00×1.00×1.00×0.60=0.6 単価 =235×0.6=141 南九州市 23 市道春向川原薗線維持工事(側溝) 【 第 11 号 施工単価表(S9910-0004) 】 産業廃棄物受入料 コンクリ-ト塊(鉄筋) (産業廃棄物税上乗せ相当,額を含む 名 称 ・ 規 格 1.000 m3 当り ) 数 量 単位 1.000 m3 単 産業廃棄物受入料 価 金 額 明細単価番号 摘 要 T#0001 計 P0000001 単位当たり P0000002 南九州市 24 市道春向川原薗線維持工事(側溝) 【 第 12 号 施工単価表(S9910-0003) 】 産業廃棄物受入料 アスファルト塊(掘削) (産業廃棄物税上乗せ相当,額を含む 名 称 ・ 規 格 1.000 m3 当り ) 数 量 単位 1.000 m3 単 産業廃棄物受入料 価 金 額 明細単価番号 摘 要 T#0001 計 P0000001 単位当たり P0000002 南九州市 25 市道春向川原薗線維持工事(側溝) 【 第 13 号 施工単価表(S8904-0004) 】 排水構造物工 蓋版 布設(新材) 40を超え170㎏/枚以下 名 称 ・ 規 格 数 1.000 枚 当り 量 単位 単 蓋(手間)市場単価 価 金 額 明細単価番号 摘 要 T#0001 1.000 枚 1.000 枚 蓋版単価 T#0002 計 P0000001 単位当たり P0000002 補正係数=1.00×1.00×1.00×1.00=1 単価 =660×1=660 南九州市 26 市道春向川原薗線維持工事(側溝) 【 第 1 号 施工パッケージ(SQ001-0001) 】 掘削 小規模 土砂 標準 名 称 ・ 規 格 1.000 m3 当り 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要 【機械】 バックホウ(クローラ型)[標準型] 排ガス2次 山積0.28m3 TMB402P 【労務】 特殊運転手 TR1400 【材料】 軽油 TT0002 【端数調整】 [条件] [J1] = 1 [J6] = 5 土質 土砂 施工数量 標準 [J2] = 5 [P1] = 1 施工方法 上記以外(小規模) 歩掛ページ Ⅱ-1-②-6 南九州市 27 市道春向川原薗線維持工事(側溝) 【 第 2 号 施工パッケージ(SQ016-0001) 】 埋戻し 小規模 1.000 m3 当り (土砂 名 称 , ・ 規 格 ) 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要 【機械】 バックホウ(クロ-ラ型)[後方超小旋回] 排ガス2次 山積0.28m3 TMB425P タンパ及びランマ 質量60∼80kg TM3606P 【労務】 普通作業員 TR0200 特殊作業員 TR0100 特殊運転手 TR1400 【材料】 軽油 TT0002 ガソリン TT0001 【端数調整】 [条件] [J1] = 5 施工方法 上記以外(小規模) [J2] = 1 土質区分 土砂 南九州市 28 市道春向川原薗線維持工事(側溝) 【 第 2 号 施工パッケージ(SQ016-0001) 】 (続 き) 埋戻し 小規模 1.000 m3 当り (土砂 名 [P1] = 1 称 , ・ 規 格 ) 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要 歩掛ページ Ⅱ-1-③-9 南九州市 29 市道春向川原薗線維持工事(側溝) 【 第 3 号 施工パッケージ(SQ002-0001) 】 土砂等運搬 小規模 バックホウ山積0.28m3(平0.2) 土砂 (4.0km以下 DID区間無し ,タイヤ損耗費(良好)含む 名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 1.000 m3 当り ) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要 【機械】 ダンプトラック[オンロ-ド・ディ-ゼル] 4t積級 TM1004P 【労務】 一般運転手 TR1500 【材料】 軽油 TT0002 【端数調整】 [条件] [J1] = 2 [J3] = 1 [JD] = 6 土砂等発生現場 小規模 土質 土砂(岩塊・玉石混り土含む) 運搬距離(DID区間無) 4.0km以下 [J2] = 5 [J4] = 1 [P1] = 1 積込機種・規格 バックホウ山積0.28m3(平0.2) DID区間の有無 DID区間無し 歩掛ページ Ⅱ-1-②-11 南九州市 30 市道春向川原薗線維持工事(側溝) 【 第 4 号 施工パッケージ(SQ003-0001) 】 整地 残土受入れ地での処理 名 称 ・ 規 格 1.000 m3 当り 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要 【機械】 ブルドーザ[普通] 排ガス1次 15t級 TM0115P 【労務】 特殊運転手 TR1400 【材料】 軽油 TT0002 【端数調整】 [条件] [J1] = 1 作業区分 残土受入れ地での処理 [P1] = 1 歩掛ページ Ⅱ-1-②-17 南九州市 31 市道春向川原薗線維持工事(側溝) 【 第 5 号 施工パッケージ(SQ014-0001) 】 基面整正 名 称 ・ 1.000 m2 当り 規 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要 【労務】 普通作業員 TR0200 【端数調整】 [条件] [P1] = 1 歩掛ページ Ⅱ-1-③-6 南九州市 32 市道春向川原薗線維持工事(側溝) 【 第 6 号 施工パッケージ(SQ150C-0001) 】 上層路盤(車道・路肩部) 75mm超125mm以下 (粒度調整砕石 M-30 名 称 ・ 規 , 格 1.000 m2 当り ) 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要 【機械】 モータグレーダ[土工用] 排ガス1次 ブレード幅3.1m TMA031P ロードローラ[マカダム] 排ガス1次 質量10∼12t TMA610P タイヤローラ[普通型] 排ガス1次 質量8∼20t TMA708P その他(機械) 【労務】 特殊運転手 TR1400 普通作業員 TR0200 その他(労務) 【材料】 粒調砕石(M−30) TT0511 軽油 TT0002 南九州市 33 市道春向川原薗線維持工事(側溝) 【 第 6 号 施工パッケージ(SQ150C-0001) 】 (続 き) 上層路盤(車道・路肩部) 75mm超125mm以下 (粒度調整砕石 M-30 名 称 ・ 規 , 格 1.000 m2 当り ) 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要 その他(材料) 【端数調整】 [条件] [J1] = 10 材料 粒度調整砕石 M-30 [P1] = 1 歩掛ページ Ⅳ-1-①-4∼10 [J2] = 8 平均厚さ 75mm超125mm以下 南九州市 34 市道春向川原薗線維持工事(側溝) 【 第 7 号 施工パッケージ(SQ149-0001) 】 不陸整正 29mm以上34mm未満 (粒度調整砕石 M30 名 称 ・ 規 1.000 m2 当り , 格 ) 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要 【機械】 モータグレーダ[土工用] 排ガス1次 ブレード幅3.1m TMA031P ロードローラ[マカダム] 排ガス1次 質量10∼12t TMA610P タイヤローラ[普通型] 排ガス1次 質量8∼20t TMA708P 【労務】 特殊運転手 TR1400 普通作業員 TR0200 【材料】 粒調砕石(M−30) TT0511 軽油 TT0002 【端数調整】 [条件] [J1] = 2 補足材料の有無 有り [J2] = 9 補足材料平均厚さ 29mm以上34mm未満 南九州市 35 市道春向川原薗線維持工事(側溝) 【 第 7 号 施工パッケージ(SQ149-0001) 】 (続 き) 不陸整正 29mm以上34mm未満 (粒度調整砕石 M30 名 称 ・ 規 1.000 m2 当り , 格 [J3] = 11 補足材料 粒度調整砕石 M30 ) 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) [P1] = 1 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要 歩掛ページ Ⅳ-1-①-2 南九州市 36 市道春向川原薗線維持工事(側溝) 【 第 8 号 施工パッケージ(SQ155C-0001) 】 表層(車道・路肩部) 厚35mm以上45mm未満 (平均幅員1.4m以上 名 称 ・ 規 再生密粒度アスコン(13) 200t未満 1.000 m2 当り ,プライムコート 締固密度2.35 ) 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要 【機械】 アスファルトフィニッシャ[ホイ-ル型] 排ガス2次 舗装幅2.4∼6.0m TMB616P タイヤローラ[普通型] 排ガス1次 質量8∼20t TMA708P ロードローラ[マカダム] 排ガス1次 質量10∼12t TMA610P その他(機械) 【労務】 普通作業員 TR0200 特殊作業員 TR0100 特殊運転手 TR1400 土木一般世話役 TR2500 その他(労務) 【材料】 南九州市 37 市道春向川原薗線維持工事(側溝) 【 第 8 号 施工パッケージ(SQ155C-0001) 】 表層(車道・路肩部) 厚35mm以上45mm未満 (平均幅員1.4m以上 名 称 ・ 規 (続 き) 再生密粒度アスコン(13) 200t未満 1.000 m2 当り ,プライムコート 締固密度2.35 ) 格 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 再生アスファルト混合物 密粒度 TT9109 アスファルト乳剤 PK3・4 TT7022 軽油 TT0002 摘 要 その他(材料) 【端数調整】 [条件] [J1] [A1] [y2] [P1] = = = = 2 平均厚さ 35mm以上45mm未満 11 材料 再生密粒度アスコン(13) 1 As合材単価補正(時間帯) 通常時間帯 1 歩掛ページ Ⅳ-1-②-1∼8 [J2] = 2 [y1] = 2 [J4] = 2 平均幅員 1.4m以上 As合材単価補正(施工規模) As合材 200t未満/工事 瀝青材料種類 プライムコート PK-3 南九州市 38 市道春向川原薗線維持工事(側溝) 【 第 9 号 施工パッケージ(SQ155C-0003) 】 表層(車道・路肩部) 厚25mm以上35mm未満 (オーバーレイ舗装 名 称 ・ 規 再生密粒度アスコン(13) 200t未満 ,タックコート 締固密度2.35 格 金額構成比(%) 1.000 m2 当り ) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要 【機械】 アスファルトフィニッシャ[ホイ-ル型] 排ガス2次 舗装幅2.4∼6.0m TMB616P タイヤローラ[普通型] 排ガス1次 質量8∼20t TMA708P ロードローラ[マカダム] 排ガス1次 質量10∼12t TMA610P その他(機械) 【労務】 普通作業員 TR0200 特殊作業員 TR0100 特殊運転手 TR1400 土木一般世話役 TR2500 その他(労務) 【材料】 南九州市 39 市道春向川原薗線維持工事(側溝) 【 第 9 号 施工パッケージ(SQ155C-0003) 】 表層(車道・路肩部) 厚25mm以上35mm未満 (オーバーレイ舗装 名 称 ・ 規 (続 き) 再生密粒度アスコン(13) 200t未満 ,タックコート 締固密度2.35 格 金額構成比(%) 1.000 m2 当り ) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 再生アスファルト混合物 密粒度 TT9109 アスファルト乳剤 PK3・4 TT7022 軽油 TT0002 摘 要 その他(材料) 【端数調整】 [条件] [J1] [A1] [y2] [P1] = = = = 1 平均厚さ 25mm以上35mm未満 11 材料 再生密粒度アスコン(13) 1 As合材単価補正(時間帯) 通常時間帯 1 歩掛ページ Ⅳ-1-②-1∼8 [J2] = 2 [y1] = 2 [J4] = 1 平均幅員 1.4m以上 As合材単価補正(施工規模) As合材 200t未満/工事 瀝青材料種類 タックコート PK-4 南九州市 40 市道春向川原薗線維持工事(側溝) 【 第 10 号 施工パッケージ(SQ101-0001) 】 殻運搬 Co(無筋・鉄筋)構造物とりこわし 機械積込 (22.5km以下 DID区間無し,タイヤ損耗費(良好)含む 名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 1.000 m3 当り ) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要 【機械】 ダンプトラック[オンロ-ド・ディ-ゼル] 10t積級 TM1011P 【労務】 一般運転手 TR1500 【材料】 軽油 TT0002 【端数調整】 [条件] [J1] = 1 [J3] = 1 [P1] = 1 殻発生作業 Co(無筋・鉄筋)構造物とりこわし DID区間の有無 DID区間無し 歩掛ページ Ⅱ-2-25-1 [J2] = 1 積込工法区分 機械積込 [J4] = 14 運搬距離(DID区間無) 22.5km以下 南九州市 41 市道春向川原薗線維持工事(側溝) 【 第 11 号 施工パッケージ(SQ207-0002) 】 現場発生品(グレーチング)運搬 クレーン装置付ベーストラック2t級、2t吊 (建設課資材置き場へ 名 称 ・ 規 ,質量0.1t以下 格 金額構成比(%) 1.000 回 当り ) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要 【機械】 トラック[クレーン装置付] 2t積 2t吊 TM1204P 【労務】 特殊運転手 TR1400 普通作業員 TR0200 【材料】 軽油 TT0002 【端数調整】 [条件] [J1] = 1 [J3] = 1 トラック機種 クレーン装置付ベーストラック2t級、2t吊 1回当り平均積載質量(t) 0.1t以下 [J2] = 1 [P1] = 1 片道運搬距離(km) 2.0km以下 歩掛ページ Ⅰ-2-③-1 南九州市 42 市道春向川原薗線維持工事(側溝) 【 第 12 号 施工パッケージ(SQ185-0002) 】 舗装版切断(合流枡部) アスファルト舗装版 15cm以下 名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 1.000 m 当り 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要 【機械】 コンクリ-トカッタ[バキュ-ム式・湿式] 切削深20cm級 B径56cm TM4735P その他(機械) 【労務】 特殊作業員 TR0100 普通作業員 TR0200 その他(労務) 【材料】 コンクリートカッターブレード 56㎝ TT0090 ガソリン TT0001 その他(材料) 【端数調整】 南九州市 43 市道春向川原薗線維持工事(側溝) 【 第 12 号 施工パッケージ(SQ185-0002) 】 (続 き) 舗装版切断(合流枡部) アスファルト舗装版 15cm以下 名 [条件] [J1] = 1 [P1] = 1 称 ・ 規 格 舗装版種別 アスファルト舗装版 歩掛ページ Ⅳ-3-③-1 金額構成比(%) 1.000 m 当り 金 額 構成比(%) [J2] = 1 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要 アスファルト舗装版厚 15cm以下 南九州市 44 市道春向川原薗線維持工事(側溝) 【 第 13 号 施工パッケージ(SQ185-0001) 】 舗装版切断 アスファルト舗装版 15cm以下 名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 1.000 m 当り 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要 【機械】 コンクリ-トカッタ[バキュ-ム式・湿式] 切削深20cm級 B径56cm TM4735P その他(機械) 【労務】 特殊作業員 TR0100 普通作業員 TR0200 その他(労務) 【材料】 コンクリートカッターブレード 56㎝ TT0090 ガソリン TT0001 その他(材料) 【端数調整】 南九州市 45 市道春向川原薗線維持工事(側溝) 【 第 13 号 施工パッケージ(SQ185-0001) 】 (続 き) 舗装版切断 アスファルト舗装版 15cm以下 名 [条件] [J1] = 1 [P1] = 1 称 ・ 規 格 舗装版種別 アスファルト舗装版 歩掛ページ Ⅳ-3-③-1 金額構成比(%) 1.000 m 当り 金 額 構成比(%) [J2] = 1 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要 アスファルト舗装版厚 15cm以下 南九州市 46 市道春向川原薗線維持工事(側溝) 【 第 14 号 施工パッケージ(SQ184-0001) 】 舗装版破砕 アスファルト舗装版 厚10cm以下 (障害等無し 積込作業有 ,騒音振動対策不要 名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 1.000 m2 当り ) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要 【機械】 バックホウ賃料 山積0.45m3 TT0460 【労務】 普通作業員 TR0200 土木一般世話役 TR2500 特殊運転手 TR1400 【材料】 軽油 TT0002 【端数調整】 [条件] [J1] = 1 [J3] = 1 [J6] = 1 舗装版種別 アスファルト舗装版 騒音振動対策 不要 積込作業の有無 有り [J2] = 1 [J4] = 3 [P1] = 1 障害等の有無 無し 舗装版厚 10cm以下 歩掛ページ Ⅳ-3-②-2 南九州市 47 市道春向川原薗線維持工事(側溝) 【 第 15 号 施工パッケージ(SQ101-0002) 】 殻運搬 舗装版破砕 機械(騒音対策不要、厚15cm以下) (22.0km以下 DID区間無し,タイヤ損耗費(良好)含む 名 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 1.000 m3 当り ) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要 【機械】 ダンプトラック[オンロ-ド・ディ-ゼル] 10t積級 TM1011P 【労務】 一般運転手 TR1500 【材料】 軽油 TT0002 【端数調整】 [条件] [J1] = 2 [J3] = 1 [P1] = 1 殻発生作業 舗装版破砕 DID区間の有無 DID区間無し 歩掛ページ Ⅱ-2-25-1 [J2] = 4 [JA] = 6 積込工法区分 機械(騒音対策不要、厚15cm以下) 運搬距離(DID区間無) 22.0km以下 南九州市 48 市道春向川原薗線維持工事(側溝) 【 第 16 号 施工パッケージ(SQ170-0001) 】 歩車道境界ブロック設置 名 称 ・ 規 格 各種(2000mm以下、50-550kg未満) 均しCo無 金額構成比(%) 金 額 1.000 m 当り 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要 【機械】 バックホウ賃料 山積0.8m3 TT0456 【労務】 ブロック工 TR0800 普通作業員 TR0200 土木一般世話役 TR2500 特殊作業員 TR0100 その他(労務) 【材料】 歩車道境界ブロック 各種(2000mm以下,50kg以上550kg未満) L0001 軽油 TT0002 【m当たり単価】 その他(材料) 南九州市 49 市道春向川原薗線維持工事(側溝) 【 第 16 号 施工パッケージ(SQ170-0001) 】 歩車道境界ブロック設置 名 称 ・ 規 (続 き) 各種(2000mm以下、50-550kg未満) 均しCo無 格 金額構成比(%) 金 額 1.000 m 当り 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要 【端数調整】 [条件] [J1] = 1 [J3] = 1 作業区分 設置 均し基礎コンクリートの有無 無し [J2] = 5 [P1] = 1 ブロック規格 各種(2000mm以下、50-550kg未満) 歩掛ページ Ⅳ-2-③-2 南九州市 50 市道春向川原薗線維持工事(側溝) 【 第 17 号 施工パッケージ(SQ102-0001) 】 コンクリート 小型構造物 18-8-20(高炉) ( 名 ,一般養生 称 ・ 規 格 金額構成比(%) 1.000 m3 当り ) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要 【労務】 普通作業員 TR0200 特殊作業員 TR0100 土木一般世話役 TR2500 その他(労務) 【材料】 生コンクリート 18−8−20(普通) TT0921 【端数調整】 [条件] [J1] [N1] [J5] [P1] = = = = 2 9 2 1 構造物識別 小型構造物 コンクリート規格 18-8-20(高炉) 養生工の種類 一般養生 歩掛ページ Ⅱ-4-①-3 [J2] = 4 [N2] = 1 [J7] = 2 施工条件 打設高2m以下 コンクリ-ト単価補正 小型車運搬無し 現場内小運搬の有無 無し 南九州市 51 市道春向川原薗線維持工事(側溝) 【 第 18 号 施工パッケージ(SQ033-0001) 】 基礎砕石 7.5cm超12.5cm以下 (再生砕石 RC-40 名 称 ・ 規 1.000 m2 当り , 格 ) 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要 【機械】 バックホウ賃料 山積0.8m3 TT0456 その他(機械) 【労務】 普通作業員 TR0200 特殊作業員 TR0100 土木一般世話役 TR2500 特殊運転手 TR1400 その他(労務) 【材料】 再生砕石(RC−40) TT9106 軽油 TT0002 南九州市 52 市道春向川原薗線維持工事(側溝) 【 第 18 号 施工パッケージ(SQ033-0001) 】 (続 き) 基礎砕石 7.5cm超12.5cm以下 (再生砕石 RC-40 名 称 ・ 規 1.000 m2 当り , 格 ) 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要 その他(材料) 【端数調整】 [条件] [J1] = 2 [P1] = 1 砕石の厚さ 7.5cm超12.5cm以下 歩掛ページ Ⅱ-2-②-3 [J2] = 1 砕石の種類 再生砕石 RC-40 南九州市 53 市道春向川原薗線維持工事(側溝) 【 第 19 号 施工パッケージ(SQ104-0001) 】 型枠 一般型枠 小型構造物 名 称 ・ 規 格 1.000 m2 当り 金額構成比(%) 金 額 構成比(%) 基準地区単価 積算地区単価 明細単価番号 摘 要 【労務】 型枠工 TR3300 普通作業員 TR0200 土木一般世話役 TR2500 その他(労務) 【端数調整】 [条件] [J1] = 1 [P1] = 1 型枠の種類 一般型枠 歩掛ページ Ⅱ-4-②-2 [J2] = 2 構造物の種類 小型構造物 南九州市 54 特 第1章 記 仕 様 書 総則 第1条 この特記仕様書は,市道春向川原薗線維持工事(側溝)に適用する。 第2条 本工事は,契約書および図面によるほか,この特記仕様書並びに鹿児島県土木部制定の 「土木部共通仕様書」等により施工すること。 また,これらに定めのない事項および疑義等が生じた事項は,必要に応じ監督職員と協 議して定める。 (工 期) 本工事の工期は,契約日から平成28年9月16日までとする。 第3条 (配置技術者等の途中交代) 1 配置技術者の途中交代が認められる場合としては,主任技術者又は監理技術者の死 亡,疾病,退職等,真にやむを得ない場合の他,下記に該当する場合である。 ① 発注者の責によらない理由により工事中止又は工事内容の大幅な変更が発生 し,工期が延長された場合 ② 橋梁,ポンプ,ゲ-ト等の工場製作を含む工事であって,工場から現地へ工事 の現場が移行する時点 ③ ダム,トンネル等の大規模な工事で1つの契約工期が多年に及ぶ場合 2 上記の場合にあっても請負業者と発注者が協議し,工事の継続性,品質確保等に支 障がないと認められる場合のみ途中交代が可能となる。 第4条 第2章 工事の施工 (排出ガス対策型建設機械及び低騒音型建設機械の使用) 本工事において以下の対象機種を使用する場合は,排出ガス対策型建設機械または「排 出ガス浄化装置」装着機械の使用を原則とする。ただし,①リ-ス業者等が対策型建設機 械を供給できない場合,②自社で未対策型建設機械を保有し対策型建設機械を使用するこ とが妥当でない場合等は,監督職員との協議により未対策型建設機械を使用してもよいも のとする。ただし,設計変更の対象とする。なお,排出ガス対策型建設機械または「排出 ガス浄化装置」装着機械の使用の有無を施工計画書に明示し,工事完成図書に写真を添付 すること。また,排出ガス対策型建設機械または「排出ガス浄化装置」装着機械の使用に際 しては,監督職員の立会いにより,その使用の確認を求めること。 ①バックホウ ②トラクタショベル ③ブルド-ザ ④発動発電機 ⑤空気圧縮機 ⑥油圧ユニット ⑦ロ-ラ類 ⑧ホイ-ルクレ-ン 第5条 第6条 (低騒音型建設機械の使用) 本工事は「建設工事に伴う騒音振動対策技術指針」(昭和62年3月30日建設省経機発第5 8号)に基づき「低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規定」(平成9年建設省告示 第1536号)により指定された低騒音型建設機械の使用を原則とする。 なお,低騒音型建設機械の使用の有無を施工計画書に明示し,工事完成図書に写真を添 付すること。 -1- 第7条 (検測又は確認) この工事の検測又は確認を下記の内容で受けなければならない。 (1) 中心線及び計画高さ (2) 構造物の位置 第8条 (建設発生土の搬出) 1 本工事の施工により発生する建設発生土は,下記のとおりとする。 運搬距離:4.0km 2 本工事の施工により発生する建設発生土は,適正に処理すること。 3 再生資源利用促進計画書を作成し,施工計画書に含めて提出すること。 4 処分状況の記録を完成書類に含めて提出すること。 5 工事発注後にやむを得ない事情により上記の指定により難い場合は,監督職員と 協議の上,その指示によること。 第9条 (指定副産物の搬出) 建設工事の施工により発生する建設廃材コンクリ-ト塊は最寄りの再生資源化施設に 搬出すること。また,搬出後は,マニフェストのコピーを完成書類に含めて提出すること。 第10条 (再生資源利用計画及び再生資源利用促進計画) 再生資源利用計画及び再生資源利用促進計画を作成し,施工計画書と含めて提出するこ と。 また,その実施状況の記録を完成書類に含めて提出すること。 第11条 (特定建設資材の分別解体等・再資源化等[実施要領(1)ロに該当する工事の場合]) 1 本工事は、建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律((平成12年法律第1 04号)。以下「建設リサイクル法」という。)に基づき,特定建設資材の分別解体 等及び再資源化等の実施について適正な措置を講ずることとする。 2 請負者は,特定建設資材の分別解体等・再資源化等が完了したときは,建設リサイ クル法第18条に基づき以下の事項を書面に記載し,監督職員に報告することとする。 なお,書面は「建設リサイクルガイドライン(平成14年5月)」に定めた様式1 [再生資源利用計画書(実施書)]及び様式2[再生資源利用促進計画書(実施書)] を兼ねるものとする。 (1) 再資源化等が完了した年月日 (2) 再資源化等をした施設の名称及び所在地 (3) 再資源化等に要した費用 第12条 (県産資材の優先使用について) 工事に使用する資材については,県内で産出、生産または製造されたもの(以下「県産 資材」という。)の優先使用に努めることとし,さらに県産資材以外の資材等についても 県内に本店を置く資材業者等から調達するよう努めることとする。 第13条 (管内〈県内〉建設業者の優先活用について) 請負業者は,工事の一部を下請に付する場合は,南薩地域振興局管内(施工地を管轄す る南薩地域振興局等)に主たる営業所を有する者を使用するよう努めることとする。 -2- 第14条 (ダンプトラック等による過積載等の防止について) 1 工事用資材等の過積超過のないようにすること。 2 過積載を行っている資材納入業者から資材を購入しないこと。 3 資材等の過積載を防止するため資材の購入等に当たっては,資材納入業者等の利益 を不当に害することがないようにすること。 4 さし枠の装着又は物品積載装置の不正改造をしたダンプカ-が工事現場に出入す ることがないようにすること。 5 「土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法」(以 下法という)の目的に鑑み法第12条の規定する団体等の設立状況を踏まえ,同団体 等への加入者の使用を促進すること。 6 下請契約の相手方又は資材納入業者を選定するに当たっては,交通安全に関する配 慮に欠けるもの又は業務に関しダンプトラック等によって悪質かつ重大な事故を発 生させたものを排除すること。 7 1から6のことにつき,下請契約における受注者を指導すること。 第15条 (現場管理) 1 安全・訓練等の実施 本工事の施工に際し,現場に即した安全・訓練等について,工事着手後,原則として 作業員全員参加により月当り半日以上の時間(月当り2回 2時間以上)を割当て,下 記の項目から実施内容を選択し,安全・訓練等を実施するものとする。 (1) 安全活動のビデオ等視覚資料による安全教育 (2) 本工事内容の周知徹底 (3) 土木工事等施工技術安全指針等の周知徹底 (4) 本工事における災害対策訓練 (5) 本工事現場で予想される事故対策 (6) その他,安全・訓練として必要な事項 2 安全・訓練等に関する施工計画の作成 施工に先立ち作成する施工計画書に,本工事の内容に応じた安全・訓練等の具体的な 計画(実施内容及び実施日)を作成し,監督職員に提出するものとする。 3 安全・訓練等の実施状況報告 安全・訓練等の実施状況を工事報告(工事月報及び実施状況写真)に記録し報告する ものとする。 第16条 (安全管理) 1 工事施工の安全を期すため,次の法律,規則等を守らなければならない。 1)労働基準法 2)労働安全衛生法 3)火薬類取締法 4)騒音規制法 5)振動規制法 6)土木工事等施工技術安全指針 2 工事期間中は安全巡視員(又は安全管理員)を配置し,工事現場における安全に関 する巡視,点検,連絡調整等工事地域内全般の監視あるいは連絡を行わせ安全確保に 努めなければならない。 3 交通管理については,充分留意して交通管理人の設置にとって交通に与える影響を 最小限にするよう作業及び交通処理計画を作成し,監督員の承認を得て工事現場内の トラブル,交通事故の絶無を期さねばならない。 4 工事施工の安全を確保するため「土木工事安全施工技術指針」(全日本建設技術協 会発行)によること。 -3- 5 自然災害等により,漁港区域内及び海へ資材等が流出した場合に備え,使用資材並 びに個数を把握しておくこと。又,自然災害等により資材等が流出した場合は,第三 者への損害を与える恐れがあるため,全てを回収するとともに監督職員へ報告を行う こと。 第17条 (建設工事の適正な確保) (1) 建設業法(昭和24年5月24日法律第100号)に違反する一括下請負,その他不適切な 形態の下請契約を締結しないこと。 (2) 建設業法第26条の規定により,請負者が工事現場ごとに設置しなければならない専任 の主任技術者又は管理技術者については,適切な資格,技術力等を有するもの(請負者 と直接的かつ恒常的な雇用関係にあるものに限る)を配置すること。 (3) 請負者が工事現場ごとに設置しなければならない管理技術者は,建設業法15条第2号 イに該当する者は、同号ハの規定により建設大臣が同号イに掲げる者と同等以上の能力 を有するものと認定した者で,管理技術者資 格者証を有するものを配置すること。こ の場合において,発注者から請求があったときは,資格者証を提示すること。 (4) 1,2及び3のほか,建設業法に抵触する行為は行わないこと。 第3章 その他 第18条 (定めなき事項) この仕様書に定めない事項又は,この工事の施工に当たり疑義が生じた場合は,必要に 応じて監督職員と協議するものとする。 第19条 (検 査) (1) 工事は,関係機関の検査,及びその他の関係機関の検査を受けることがある。 その結果,手直し等を生じた場合は請負者の負担でこれに応じなければならない。 (2) 検査に当たっては現場代理人及び主任技術者並びに施工管理技術者は必ず立会わな ければならない。 (3) 検査に必要な資料の提出及び測量器械並びにその他の機材の準備については検査員 の指示に従わなければならない。 (4) 検査箇所の修復は検査員の指示により請負者の負担で速やかにこれに応じなければ ならない。 第20条 (ヤンバルトサカヤスデの蔓延防止対策について) ヤンバルトサカヤスデの蔓延を防止するため,当該現場での土壌や植物等の搬入にあた っては,十分注意を払うとともに,ヤンバルトサカヤスデの生息が確認された場合は,蔓延 防止対策を講ずる必要があるため,棲息状況等の調査を行い,監督職員に報告すること。 第21条 (その他) (1)着工前測量について,20m毎の縦断及び横断,取付道路等の測量を行い,施工計画案 を作成したものを提出し,監督職員の承認を得ること。 (2)工事施工で当初設計から数量等の変更が生じる場合は、監督職員と協議をすること。 (3)この工事は,前払い金の支払い対象とならない。 (4)工事施工の際,宅地からの排水等に十分考慮すること。 -4- 数 量 総 括 表 工 種 道路土工 種 別 摘 要 単位 掘削 小規模 土砂 標準 m3 埋戻し 小規模 m3 数 量 数値基準 備 4.6 4.6 1.7 1.7 2.9 2.9 2.9 2.9 7.6 7.6 13.5 13.5 21.0 21.0 3.0 3.0 3.0 3.0 10.0 10.0 0.8 0.8 1.0 1.0 7.0 7.0 33.0 33.0 33.0 33.0 51.0 51.0 オーバーレイ 27.0 27.0 5.5 5.5 23.7 23.7 2.8 2.8 13.5 13.5 19.0 19.0 1.0 1.0 1.4 1.4 1.4 1.4 掘削工 土砂等運搬 標準 バックホウ山積0.8m3 土砂 砂質土 L=4.0km m3 整地 残土受入地での処理 m3 基面整正 m2 プレキャストU型側溝設置工 縦断用T-25 300×300 m 排水構造物 蓋版布設(新材) 縦断用A型T-25 蓋板300 枚 排水工 落蓋側溝300×300型 歩車道境界ブロック グレーチング布設 (再利用撤去)300型 40kg/枚以下 枚 グレーチング布設 (設置手間のみ)300型 40kg/枚以下 枚 歩車道境界ブロック設置(B型) 両面R m 間詰コンクリート 間詰コンクリート工 t=5.0cm m2 合流枡設置 600×600 基 上層路盤(車道・路肩部) 75mm超125mm以下 粒度調整砕石M-30 m2 不陸整正 29mm以下34mm未満 粒度調整砕石M-30 m2 表層(車道・路肩部) 厚35mm以下45mm未満 再生密粒度アスコン(13) m2 表層(車道・路肩部) 厚25mm以下35mm未満 再生密粒度アスコン(13) m2 合流枡 舗装工 アスファルト舗装 区画線工 外側線設置(溶融手動式) 線色:白色 停止線設置(溶融手動式) 線色:白色 m 2箇所 横断歩道線設置(溶融手動式) 線色:白色 m m 張コンクリート 撤去工 張コンクリート t=5.0cm m プレキャストU型側溝 撤去工 300×300 m 排水構造物 蓋版撤去 300型 枚 グレーチング 撤去 40kg/枚以下 枚 殻運搬CO(無筋・鉄筋) 構造物取り壊し 機械積込 m3 落蓋側溝300型 産業廃棄物受入料 コンクリート塊(鉄筋) m3 考 アスファルト舗装 現場発生品運搬(グレーチング) クレーン装置付2t級 回 舗装版切断(合流枡部) アスファルト舗装版 t=15cm以下 m 舗装版切断 アスファルト舗装版 t=15cm以下 m 舗装版破砕 アスファルト舗装版 t=10cm以下 m2 殻運搬 舗装版破砕 (機械積込) t=15cm以下 m3 産業廃棄物受入料 アスファルト塊(掘削) m3 1.0 1.0 建設課資材置き場へ 3.6 3.6 22.0 22.0 33.0 33.0 1.0 1.0 1.0 1.0 市道春向川原薗線維持工事(側溝) 位置図 市道春向川原薗線維持工事施工位置 市道春向川原薗線 工事箇所 市道春向川原薗線 工事箇所 市道春向川原薗線維持工事(側溝) BP-12 BP-9 BP-2 BP +1.0 +4.5 +10.0 +13.5 400 400 7000 張コンクリート 縮尺無し 春向川原薗線 舗装面積算出表 500 500 合流枡 測 点 単 距 離 幅 員 平均幅員 合計面積(㎡) BP 0.00 6.05 ① +1.0 1.00 6.25 6.15 6.15 ② +4.5 3.50 6.60 6.42 22.47 ③ +10.0 5.50 5.92 6.26 34.43 ④ +13.5 3.50 5.50 5.71 19.98 ① 6050 ② 6250 ③ 6100 5420 5000 ④ 合 計 オーバーレイ 舗装打ち換え 舗装面積算出図 坂 上 83.03 S=1:100 落蓋側溝300型設置 L=13.5m 歩車道境界ブロック(B型)設置 L=10.0m 標準断面図 S=1:50 舗装打ち換え部 6,050 2,550 500 3,000 380 BP-9 BP +10.0 +4.5 +13.5 BP-12 BP-2 +1.0 九玉小学校 至 川原薗 御領体育館 至 木之元 アスファルト舗装工 表層;再生密粒度アスコン t=4.0cm 歩車道境界ブロック(B型) 両面R 不陸整正(粒調砕石) t=3.0cm 落蓋側溝縦断用300型 アスファルト舗装工 アスファルト舗装工 打ち換え(t=4.0cm) A=33.0m2 オーバーレイ(t=3.0cm) A=51.0m2 張コンクリート工 A=2.8m2 (BP-2~BP-9まで,t=5.0cm) 間詰コンクリート工 A=0.8m2 (+10.0~+13.5まで,t=5.0cm) 区画線工 外側線 L=27.0m 停止線(BP付近) L=2.80m 停止線(+13.5付近) L=2.65m 横断歩道 L=3.95m×6本 KBM (既設側溝角) H=28.00 表層;再生密粒度アスコン t=4.0cm 路盤工;粒調砕石(M-30) t=10.0cm 合流枡 600×600 BP-10.8m付近 南 市 工 事 名 市道春向川原薗線維持工事(側溝) 工事箇所 南九州市頴娃町御領地内 路 線 名 市道春向川原薗線 図面種類 平面図・標準断面図 縮 尺 図面番号 至 下出 九 州 - 全 葉 中 第 号 構 造 図 合流桝 600*600 飲口 S=1:20 BP-10.8m付近設置 1 900 1-1 150 2-2 S=1:20 150 600 S=1:20 400×400 落蓋側溝縦断用 鋼製蓋版 鋼製蓋版 900 600 150 150 600 150 150 150 900 落蓋側溝縦断用 700 型枠 基礎材 蓋版 0.9*0.9*0.85-0.6*0.7*0.075-0.6*0.6*0.625-0.4*0.4*0.15-0.4*0.4*0.15=0.384 0.9*0.85*4+0.6*0.625*4-(0.4*0.4*4)=3.92 小型構造物 再生砕石 t=15.0cm 1.0*1.0=1.00 鋼製蓋版(T-25) 1.0箇所当り 数 量 0.38 m3 3.92 1.00 1.00 m2 m2 枚 150 150 400×400 落蓋側溝縦断用 400×400 計 算 式 150 1000 850 400×400 400×400 合流桝 600*600 数量表 種 別 規 格 コンクリート σck=18.0N/mm2 落蓋側溝縦断用 150 1000 850 700 600 2 150 2 900 落蓋側溝縦断用 基礎材 50 基礎材 50 900 50 900 50 鋼製蓋版 1000 1000 1 落蓋側溝縦断用300型 標準断面図 歩車道境界ブロックB型 両面R 標準断面図 S=1:20 S=1:20 アスファルト舗装復旧断面図 S=1:20 張コンクリート断面図 S=1:20 BP-2~BP-9 520 防草溝 400 150 300 300 敷モルタル 10030 基礎材 60 100 100 工場製品については参考図であり、 使用にあたっては、設計図と同等品 以上とし、事前に監督職員の承諾を 得ること。 50 10 490 120 歩 車 道 境 界 ブ ロ ッ ク B型 両面R 敷モルタル 1:3 基礎コンクリート σ c k =18N/mm2 工場製品については参考図であり、 使用にあたっては、設計図と同等品 以上とし、事前に監督職員の承諾を 得ること。 表 層 ; 再 生 密 粒 度 ア ス コ ン t=4.0cm 路 盤 工 ; 粒 調 砕 石 (M-30) t=10.0cm 380 360 560 基礎材 張 コ ン ク リ ー ト ; 18-8-20 t=5.0cm 数 量表 数 量 表(300× 300) 名 称 摘 要 躯 体 縦断用 10.00m当 り 10.00m当 り 計 算 式 300× 300× 2000 W=406kg 数 量 単位 10.00 m 名 称 摘 要 歩車道境界ブロック B型 両 面 R 基 礎 材 RC-40 基礎コンクリート 18-8-20 計 算 式 数 量 単位 10.00 m 3.80 m RC-40 0.56× 10.00 5.60 m 0.03× 0.36× 10.00 0.108 m 0.470 m W=54kg L=50cm 20.00 枚 (0.10+0.06)× 10.00 1.60 m 0.23× 0.01× 10.00 0.02 m 0.38× 10.00 3 3 敷モルタル S=1:20 2 2 基 礎 材 オーバーレイアスファルト舗装断面図 (0.15× 0.06+0.38× 0.10)× 10.00 2 蓋 版 基礎型枠 3 敷モルタル 1: 3 表 層 ; 再 生 密 粒 度 ア ス コ ン t=3.0cm 撤去工 落蓋側溝300型 S=1:20 撤去工 S=1:20 落蓋側溝用蓋版300型 南 九 州 市 2.0m当り0.406t 1枚当り0.054t 工 事 名 市道春向川原薗線維持工事(側溝) 工事箇所 南九州市頴娃町御領地内 路 線 名 市道春向川原薗線 図面種類 構造図 縮 尺 図 示 図面番号 全 葉 第 号 21枚当り21×0.045=0.945t 13.5m当り6.75×0.406=2.7405t 2.7405÷2.5=1.0962m3 ヤンバルトサカヤスデ駆除剤面積 A=4.48m2/2m 0.945÷2.5=0.378m3 ヤンバルトサカヤスデ駆除剤面積 A=0.492m2/1枚 横 断 図 S=1:100 +4.5 GH=25.837 FH=25.983 DL=26.00 +4.5 砂質土 人 力 切 取 切 片 切 掘 積 取 オ ー プ ン 人 力 床 機 械 W<2 堀 機 械 W>2 0.325 小 規 模 A:W1≧4 B:W1≧4,W2<1 埋 C:1≦W1<4,W2<1 戻 D:W1<1,W2<1 転 圧 な し 0.127 小 規 模 盛 土 W<1 1~2.5 路 体 路 床 敷 外 表 土 補強土壁盛土 6,600 2,550 2.5~4 3,550 500 380 4<W 合 計 アスファルト舗装(打ち換え) 法 面 整 形 人 力 機 械 人 力 盛 土 機 械 人 工 張 芝 切 土 舗 装 工 路 盤 工 路 床 整 形 路床置換(切土) モルタル吹付 t=4.0cm 歩車道境界ブロック(B型) 両面R 客土吹付 道 路 6.60 0.50 耐 水 舗装破砕 基面整正 路床置換(盛土) 張コンクリート 歩 道 6.20 +13.5 GH=25.260 FH=25.260 +1.0 GH=26.317 FH=26.317 DL=26.00 +1.0 砂質土 切 人 力 切 取 片 切 掘 積 取 オ ー プ ン 人 力 床 機 械 W<2 堀 機 械 W>2 小 規 模 0.290 A:W1≧4 B:W1≧4,W2<1 埋 C:1≦W1<4,W2<1 戻 D:W1<1,W2<1 転 圧 な し 0.127 小 規 模 W<1 1~2.5 盛 土 路 体 路 床 補強土壁盛土 敷 外 表 土 +13.5 砂質土 人 力 切 取 切 片 切 掘 積 取 オ ー プ ン 人 力 床 機 械 W<2 堀 機 械 W>2 0.221 小 規 模 A:W1≧4 B:W1≧4,W2<1 埋 C:1≦W1<4,W2<1 戻 D:W1<1,W2<1 転 圧 な し 0.107 小 規 模 盛 土 W<1 1~2.5 路 体 路 床 敷 外 表 土 補強土壁盛土 6,250 2,600 3,150 500 380 5,500 2.5~4 500 2,500 2,500 50 法 面 整 形 4<W 合 計 人 力 機 械 人 力 盛 土 機 械 人 工 張 芝 2.5~4 4<W 合 計 切 土 DL=26.00 客土吹付 アスファルト舗装(打ち換え) t=4.0cm 人 力 法切 機 械 面土 整盛 人 力 形土 機 械 人 工 張 芝 舗 装 工 路 盤 工 路 床 整 形 路床置換(切土) モルタル吹付 歩車道境界ブロック(B型) 両面R オーバーレイアスファルト舗装 t=3.0cm 間詰コンクリート(18-8-20) 客土吹付 道 路 6.25 0.50 耐 水 舗装破砕 基面整正 路床置換(盛土) 張コンクリート BP 砂質土 切 人 力 切 取 片 切 掘 積 取 オ ー プ ン 人 力 床 機 械 W<2 堀 機 械 W>2 0.332 小 規 模 A:W1≧4 B:W1≧4,W2<1 埋 C:1≦W1<4,W2<1 戻 D:W1<1,W2<1 転 圧 な し 0.127 小 規 模 盛 土 W<1 1~2.5 路 体 路 床 敷 外 表 土 補強土壁盛土 耐 水 歩 道 舗装破砕 基面整正 路床置換(盛土) 張コンクリート 5.75 +10.0 GH=25.485 FH=25.549 6,050 2,550 3,000 500 380 5,920 2,900 2.5~4 道 路 5.50 0.50 歩 道 BP GH=26.478 FH=26.478 DL=26.00 舗 装 工 路 盤 工 路 床 整 形 路床置換(切土) モルタル吹付 2,520 500 380 +10.0 砂質土 人 力 切 取 切 片 切 掘 積 取 オ ー プ ン 人 力 床 機 械 W<2 堀 機 械 W>2 0.386 小 規 模 A:W1≧4 B:W1≧4,W2<1 埋 C:1≦W1<4,W2<1 戻 D:W1<1,W2<1 転 圧 な し 0.127 小 規 模 盛 土 W<1 1~2.5 路 体 路 床 敷 外 表 土 補強土壁盛土 法 面 整 形 4<W 合 計 人 力 機 械 人 力 盛 土 機 械 人 工 張 芝 2.5~4 4<W 合 計 切 土 DL=26.00 客土吹付 アスファルト舗装(打ち換え) 人 力 機 械 人 力 機 械 人 工 張 芝 歩車道境界ブロック(B型) 両面R 法切 面土 整盛 形土 舗 装 工 路 盤 工 路 床 整 形 路床置換(切土) モルタル吹付 t=4.0cm オーバーレイアスファルト舗装 t=3.0cm 歩車道境界ブロック(B型) 両面R 客土吹付 道 路 6.50 0.50 耐 水 舗装破砕 基面整正 路床置換(盛土) 張コンクリート 舗 装 工 路 盤 工 路 床 整 形 路床置換(切土) モルタル吹付 道 路 5.92 0.50 耐 水 歩 道 舗装破砕 基面整正 路床置換(盛土) 張コンクリート 歩 道 5.60 南 九 州 市 工 事 名 市道春向川原薗線維持工事(側溝) 路 線 名 市道春向川原薗線 工事場所 南九州市頴娃町御領地内 図面種類 横断図 縮 尺 図 示 図面番号 全 葉 第 号 縦 断 図 V=1:20 H=1:25 29.00 28.00 27.00 26.00 現況路面高(外側線) 計画側溝天端高 25.00 1:20 計画側溝底版高 1:25 i=8 . 25 L =3. % 5 0m 25.260 i=7. 89 L= 5. % 50 m 25.549 i=9. 54 L= 3. % 50m 25.983 i=16 .1 L=1 . % 00m 26.317 勾 配 26.478 DL=24.00 24.840 25.260 25.299 13.50 25.129 25.485 25.551 10.00 25.563 25.837 26.057 4.50 25.897 26.317 26.478 1.00 0.00 地 盤 高 26.478 現況側溝天端高 26.558 計画底版高 26.058 (計画側溝天端高) 0.00 1.00 3.50 6.50 3.50 BP +1.0 +4.5 +10.0 +13.5 追加距離 単 距 離 測 点 南 九 州 市 工 事 名 市道春向川原薗線維持工事(側溝) 路 線 名 市道春向川原薗線 工事場所 南九州市頴娃町御領地内 図面種類 縦断図 縮 尺 図 示 図面番号 全 葉 第 号
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