(別紙2)(PDF:140KB)

(別紙2)
評 価 基 準 書
区分
記載項目
執行体制
(1)執行体制
(2)業務実績
評価の視点
市との連絡調整が速やかに行える体制と
なっているか
相応の資格と実績を有する技術者が、本
業務に適正に従事できるか
業務実績
類似業務の実績が豊富で、企画力・専門
性・独創性を生かした成果をあげている
か
業務理解度
業務を 実施す るに あ た っ て、目的 、条
件、内容等を理解しているか。
実施方針の妥当性
業務への取組体制や認識、業務実施上
の配慮等が妥当であるか。
業務手順の妥当性
〈最低水準点〉
業務に適切な人員配置・役割分担となっ
ているか
配置予定技術者
(3)業務実施
評価得点
業務量の把握状況を示す業務のフロー
チャートや業務工程が妥当であるか。
10
〈4〉
10
〈4〉
40
〈16〉
その他(仕様書等に対する
有益な代替案や重要事項の指摘がなさ
指摘、業務内容の代替案
れているか。
等)
提案内容について、業務目的との整合
的確性
性がとれているか。
(4)技術提案
(5)価 格
実現性
対象地区の現状と課題を把握し整理した
うえで、類似実績などが明示され、実現
可能な提案であるか。
独創性
業務目的達成のために、独創的・画期的
な提案であるか。
調査・分析
関連法令・計画及び他市事例等の調査・
分析を行う手法及び手順が適切で優れ
ているか。
明瞭性
提案内容について、資料や説明がわかり
やすく、理解しやすいものであるか。
履行期間の委託料の総額
(1-提案額/提案限度価格)×60点
(消費税及び地方消費税
【小数点以下切捨て】
を含む。)
合 計
80
〈32〉
60
200