研究活動に関する不正防止研修実施体制図(平成28年度)〔日本語版〕

告
受講状況
報
告
報
告
受講義務者の選定
受講義務者を選定し,部局等の長に報告の上,研修受講
状況管理システムへ研修種別の登録
2 外部資金応募時の受講状況確認
受講状況を確認し,未受講の場合は受講を促す
3 受講状況報告
(1)平成28年7月1日(金)時点の受講義務者
① 報告期限 平成28年9月15日(木)
② 報告様式 様式1 受講状況報告書
(2)平成28年7月2日以降の受講義務者
① 報告期限 平成28年12月15日(木)
② 報告様式 様式2 受講状況報告書
(3)報告期限までに報告対象の受講率が100%に達して
いない部局等の部局管理者は,受講率が100%に達す
るまで,報告期限の翌月以降毎月15日までに,受講状
況報告を研修管理者へ行う。
1
 所掌する部局等の受講状況等を管理
ただし,部を置く事務部にあっては,コンプライアンス推進副責任
者に指名されている当該事務部の課長
【部局管理者】事務部の長
受講管理
指
示
【コンプライアンス推進責任者】
及び【研究倫理教育責任者】
各部局等の長
受講開始
通
知
受講義務者の受講状況の把握と報告
システムの管理・運営(情報推進課と連携)
 全学的な受講状況を管理
1
2
報
【研修管理者】研究振興企画課長
受講管理
指
示
【実施主体】研究戦略室長
はい
いいえ




はい
【研修種別②】
不正行為防止に関する研修
(1)のみ従事
(1)(2)に従事
受講義務者以外
いいえ
【研修種別③】
不正使用防止に関する研修
【 研修種別 】
(2)のみ従事
業務上,
(1)研究協力等の運営・管理業務に従事しますか?
(2)経費の経理業務に従事しますか?
いいえ
 研究者は外部資金の応募前に必ず受講
⇒ 未受講の場合は,外部資金への応募制限等の措置を行います。
 7月1日時点で「受講義務者」に該当する者
⇒ 不正防止研修強化期間(研修開始日から8月末日)に受講すること。
《 受 講 義 務 者 》
役員及び部局等の長(コンプラインス推進責任者及び研究倫理教育責任者)
部局管理者
部局管理者の業務を補助する者(所掌する部局等の事務担当者)
研究不正対応統括管理責任者及び統括管理責任者の職務を補助する者(研究振興企画課職員)
不正行為防止に関する研修及び不正使用防止に関する研修を受講対象とすることは妨げない。
【研修種別①】
不正行為防止に関する研修及び
不正使用防止に関する研修
はい
いいえ
本学において研究活動に従事していますか?
研究費(一般運営財源,寄附金)
の執行を行いますか?
【留意点】
受講依頼
はい
 現在,外部資金(補助金,受託研究,共同研究)の研究代表者及び研究分担者等に該当しますか?
 現在,外部資金に申請中で,研究代表者及び研究分担者等に該当しますか?
 今後,外部資金に応募し,研究代表者及び研究分担者等に該当する予定ですか?
受講対象者区分
研究活動に関する不正防止研修実施体制図(平成28年度)
別紙1