◎平成28年度 テーマ 基礎・基本 感 動 元 気 学校経営方針 重点目標3本柱「基礎・基本」「感動」「元気」に関する重点課題 項 目 具体的な方策等 ①基本的生活習慣の確立 ①挨拶・掃除・身なり・早寝早起、朝ごはんの指導→体力の向上へ。 ②学習規律・集団規律に確立 ②チャイム席指導・遅刻、忘れ物指導。 ③家庭学習習慣の定着 ③授業時間の確保。基礎基本の定着(朝自習等の取組)。学習指導の工夫改 基礎基本的な内容の定着 善(電子黒板等の活用・指導主事要請)。→視聴覚資料活用や発表、話合 学習指導の工夫改善 い等の言葉による表現の機会を設定。体力、特に持久力向上を目指した ④特別支援教育の充実 取組み。 ⑤学校図書館活用による読書習慣確立 ④通常学級在籍している「支援」を必要とする者への支援。国語・数学科 ⑥体験を通した心の内面に根ざした道徳教 等での基礎基本定着の為の教材作制。特別支援学級との交流。 育の実践 ⑤ブックヘルパー、図書委員による図書館運営。→読書習慣定着。 ⑥道徳の授業確保。学校行事等を通して実践力を養う。 ⑦実態をもとにした特色ある教育課程 ⑦奉仕活動等の体験活動・学校行事等の充実。総合的な学習の時間充実。 ⑧集団の力を高める特別活動 JICA・九州海外協力協会・ESD 協議会との連携等。 勤労観・職業観を育てるキャリア教育 ⑧学級活動・キャリア教育の視点での進路指導充実。 ⑨人権意識の高揚と確かな人権感覚 ⑨人権作品の取組・校内放送での人権放送・講演会等の実施。 ⑩社会の変化に応じた環境・情報、視聴覚 ⑩環境教育の推進(朝や定期的地域清掃活動・皿倉清掃登山・3R活動等)。 ・福祉教育 電子黒板等の視聴覚機器の活用。 ⑪組織的な生徒指導体制 ⑪職員集団のチーム化→「情報の共有」不可欠=生徒指導委員会開催。 好ましい人間関係と楽しい学校生活実現 人間関係構築による楽しい学校生活実現目指した教育相談実施。地域に 家庭・地域・関係機関との連携 足を運ぶ家庭訪問の実施。一度の安全点検実施。危機管理意識の向上。 ⑫健康教育(学校保健・学校安全・食育) ⑫避難訓練・スクール救命士・薬物乱用防止・情報モラル等、外部講師等 ⑬学校評価システムの充実 を招聘した講習会開催。体力向上を目指した保健体育科授業での「独自 ⑭開かれた学校づくり の取組」実施。 ⑬教育目標具現化の為、教職員の意欲が向上する学校評価を実施。 ※生徒・保護者アンケート及び教職員の自己評価実施・公開。 ※学校関係者評価の結果公表 ※日常的な教育活動の評価・改善 ⑭学校開放・授業公開・学校、学年通信発行・学校HPの充実。 ※尾倉中の特色・良さ・生徒成長の様子等を積極的に発信する。
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