冬季報告_NPO法人岡山市子どもセンター

プレーパークの子どもたち
NPO 法人岡山市子どもセンターの活動から学んで
太田
夢華(ノートルダム清心女子大学・2 年)
子どもが
づくり
・子どもたちの社会参画の機会を拡げる
・子どもたちがのびやかであること
・豊かな「子ども時代」を過ごすこと
・子どもの成長に寄与すること
公園には、禁止事項が多くなり、子どもたちは
自由に遊べなくなっている。昔に比べて、遊ぶ
場所、仲間、時間が少なくなり、遊びをとおし
た
が減っている。
→外に出ると親は子どもが何をしているのか不安になる状態
「子どもが
されている現在」
→TV、ゲームなどの普及
子どもが自ら
を見つけることができるための場所の確保・提供
(プレーパークにいた子どもの発言)
・楽しいと思えることがあること
・生きることを楽しいと思えること
・一人でないこと
子どもがひとりひとりの
それを輝かすことができ
を見つけ
を語れる社会になっていくこと