様式2 平成 年 月 日 福井空港事務所長 様 住 所 氏 名 印 電 話 制限表面にかかる物件設置について(照会) 航空法第 49 条による制限表面にかかる物件を設置することについて、下記のとおり別添関係書類を添えて照 会します。 記 1.物件の所在地 福井県 市 町 2.設置場所の標高 地係 TP+ m 3.物件の地上高 最高部までの高さ GL+ m 4.着陸帯の標高 着陸帯(長短辺端) TP+ m 5.物件最高部までの距離 着陸帯(長短辺端)から m 6.制限表面の地上高 着陸帯面(長短辺端)からGL+ m 7.余裕高 (4+6)-(2+3)= m 8.物件の用途 9.物件の構造 10.物件設置時におけるクレーン等使用 の有 無 等 ○ 有り ○ 無し 11.施行業者名 添付図面 電話 (1)見取図(福井空港との位置関係図) (2)配置図(平面図に物件の配置を図示したもの) (3)立面図(制限表面、物件最高部との位置関係を図示したもの) (4)制限表面にかかるクレーン作業について(クレーン作業工程表) (様式3) 様式3 平成 年 月 日 福井空港事務所長 様 住 所 氏 名 電 話 制限表面にかかるクレーン作業について (クレーン作業工程表) (1) 連 絡 先 現 場 管 理 者 携 帯 電 話 番 号 ク レ ー ン 作 業 者 携 帯 電 話 番 号 (2) 作 業 工 程 作 業 作 作 場 業 業 所 日 時 間 作 業 休 止 時 間 ク レ ー ン の 作 業 時 最 高 高 さ m 【連絡先】 福井空港事務所 TEL:0776-51-0580 FAX:0776-51-4102 ㊞ 別添1 制限表面にかかるクレーン作業について 制限表面に抵触するクレーン作業を行うにあたり、作業前に空港事務所との打ち合わせを必ず行っ てください。また、作業当日の連絡対応については、下記のとおり行いますので、事務所からの指示 を確実に順守し、作業を実施してください。 なお、事務所の指示に従わない場合は、作業を中止していただくこととなりますので、よろしくお 願いします。 【作業時の連絡対応】※航空機の離発着時 発 信 者 受 信 者 連 絡 内 容 中部空港事務所 福井空港事務所 航空機着陸(離陸)の為、クレーンを下ろしてください。 ( 管 制 ) 福井空港事務所 中部空港事務所 わかりました。作業者に連絡します。 ( 管 制 ) 福井空港事務所 現場管理者 中部から航空機着陸(離陸)の連絡がありましたので、クレーンを または 下ろしてください。下ろし終わったら、事務所に連絡をください。 クレーン作業者 現場管理者 または 福井空港事務所 わかりました。すぐ下ろします。 クレーン作業者 <クレーンを下ろした後> 現場管理者 または 福井空港事務所 クレーンを下ろしました。 クレーン作業者 現場管理者 わかりました。こちらから作業再開の連絡をするまで、クレーンを 福井空港事務所 または 上げないでください。 クレーン作業者 <クレーンが下がったことを事務所より確認後> 福井空港事務所 中部空港事務所 クレーンを下ろしましたので、報告します。 ( 管 制 ) <航空機着陸(離陸)後> 中部空港事務所 福井空港事務所 航空機が着陸(離陸)しましたので、作業を再開してよいです。 ( 管 制 ) 現 場 管 理 者 着陸(離陸)が完了により、作業再開の許可がでましたので、作業 福井空港事務所 または を再開してください。また、離着陸がありましたら連絡しますので、 クレーン作業者 対応よろしくお願いします。 現場管理者 または 福井空港事務所 わかりました。 クレーン作業者 ※予定時間より早く作業が終了した場合や作業予定日が変更になった場合には、福井空港事務所 (TEL:0776-51-0580)へ連絡してください。
© Copyright 2025 ExpyDoc