(様式第6号)(記入例) 作成年月日:平成 年 月 日 ①作成 茶の省エネルギー取組計画(平成27事業年度) 住所 事業参加者の住所を記載する 茶工場名(もしくは農家氏名) 事業参加者が作成 事業参加者名を記載する ○○県○○市○○町○-○ 印 ● 茶工場の荒茶生産量 1,500 kg ● 上記茶工場における現在の燃油使用量(※1) 1,600 リットル・・・・・ア 平成20年から26年の7年間の燃油使用量のうち、最も燃油使用量の多かった年と少なかった年の2年間を除いた5年間の平均とする。 油種はA重油とする。※今後、規模拡大や増産する予定の茶工場は、拡大・増産後の想定数量(みなし数量)を記載。 ● 省エネルギー取組計画 (取り組む対策に○印を記入)(※2) ○ ○ ○ ①省エネ型茶加工機械の導入 ②茶加工場間連携による茶生産の合理化 ③高品質な荒茶加工による燃油使用量の削減 ④チェックシートを活用した茶加工製造工程の適正化・効率化の実践 省エネルギー推進計画における必須の取組のため、必ず「○」印を記載して実践する [①省エネ型茶加工機械の導入に○印を付けた場合は、以下も記入。] ● 省エネ型茶加工機械の導入手段 (該当箇所に○印を記入) ○ 産地活性化総合対策事業における省エネ型茶加工機械リースを活用 上記以外の補助事業を活用 その他(自己資金等) ● 導入予定の省エネ型茶加工機械 (該当箇所に○印を記入、台数を記入) ○ 省エネ型粗揉機 省エネ型熱交換機 省エネ型火炉(ボイラー) その他の加工機械 2 台 台 台 台 ● 省エネ型茶加工機械の導入時期(該当箇所に○印、予定年度を記入) 当該事業年度 ○ 翌事業年度以降 ( 予定 28 年度) (参考記入) ● 過去の省エネ型茶加工機械の導入実績(数値を記入)(※3) 台 [②茶加工場間連携による茶生産の合理化に○印を付けた場合は、以下も記入。] ● 茶加工場間連携の取組態様(茶期と工場数を記入) 以下は「二番茶」と「秋冬番茶」について、3つの茶加工場がいずれか一つの茶加工場で加工する場合の記載例 二番、秋冬番 茶期について、 3 工場と連携予定 [③高品質な荒茶加工による燃油使用量の削減に○印を付けた場合は、以下も記入。] ● 高品質な荒茶加工による荒茶生産量 (割合を記入) 割の削減を見込む ● 上記の取組による、目標年度(29年度)における燃油使用量見込み(※2) 1,300 リットル・・・・・イ ● 目標年度(29年度)における燃油使用量の削減率 19 % セーフティネット事業の実施は27年度1年間であるが、省 エネルギー計画の取組は27~29年度の3年間であり、 燃油使用量15%削減の目標年度は29年度とする。 (小数点以下第1位を四捨五入して記載) ・・・・・(ア-イ)/ア×100 茶セーフティネット構築事業 ● 茶セーフティネットの積立方式(いずれかを選択して○印を記入) 積立方式 積立単価① 130%積立 11.3円/リットル 150%積立 26.4円/リットル 選択 ○ ● 茶セーフティネットの対象となる燃油購入予定数量 いずれかを選択する 数量② 27事業年度 (27年4月~27年10月分) 1,500 リットル 積立予定額(積立単価①×燃油購入予定数量②×1/2) 19,800 円 <記入上の注意> 26.4円/㍑×1,500㍑×1/2=19,800円 100円単位で切り捨てとする (注1) ※1の現在の燃油使用量は、過去の年度における茶加工に係る燃油使用量の7中5平均値 とする。なお、過去の把握が困難な場合は、直近7カ年で整理可能な年度(3年以上)の平均値と する。 また、これらの数字の根拠となる伝票・書類等(コピー可)を添付する。 (注2)※2の「省エネルギー取組計画」の①から④までの具体的な取組内容は、別紙様式第2号 (別添参考)を参照のこと。 (注3)※2の「省エネルギー取組計画」のうち、「④チェックシートを活用した茶加工製造工程 の適正化・効率化の実践」は、必須の取組とする。 (注4)※3の「(参考記入)過去の省エネ型茶加工機械の導入実績」は、平成20年以降に導入し た台数を記入し、導入実績を確認できる書類を添付する。 (注5)その他、本計画に記載した数値等について、その算出方法など整理が必要なものは適宜添 付すること。
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