参照条文・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・危険物の規制に関する政令別表第一及び同令別表第二の総務省令で定める物質及び数量を指定する省令の一部を改正する省令 ○消防法（昭和二十三年法律第百八十六号） ○ 毒物及び劇物取締法（昭和二十五年法律第三百三号）・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ○ 危険物の規制に関する政令（昭和三十四年政令第三百六号）・・・・・・・・・・・・・・ ○ 毒物及び劇物指定令（昭和四十年政令第二号）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P1 P2 P3 P5 ○ 消防法（昭和二十三年法律第百八十六号）抄圧縮アセチレンガス、液化石油ガスその他の火災予防又は消火活動に重大な支障を生ずるおそれのある物質で政令で定めるものを貯前項の規定は、同項の貯蔵又は取扱いを廃止する場合について準用する。は軌道により貯蔵し、又は取り扱う場合その他政令で定める場合は、この限りでない。蔵し、又は取り扱う者は、あらかじめ、その旨を所轄消防長又は消防署長に届け出なければならない。ただし、船舶、自動車、航空機、鉄道又第九条の三 ② - 1 - ○ 毒物及び劇物取締法（昭和二十五年法律第三百三号）（定義）抄この法律で「劇物」とは、別表第二に掲げる物であつて、医薬品及び医薬部外品以外のものをいう。（略）２（略）第二条３別表第二（略）前各号に掲げる物のほか、前各号に掲げる物を含有する製剤その他の劇性を有する物であつて政令で定めるもの一～九十三九十四 - 2 - ○ 危険物の規制に関する政令（昭和三十四年政令第三百六号）（届出を要する物質の指定）抄圧縮アセチレンガス三百キログラム当該物質に応じそれぞれ同表の下欄に定める数量当該物質に応じそ法第九条の三第一項（同条第二項において準用する場合を含む。）の政令で定める物質は、次の各号に掲げる物質で当該各号に定め一無水硫酸四十キログラム二液化石油ガス二百キログラム三生石灰（酸化カルシウム八十パーセント以上を含有するものをいう。）れぞれ同表の下欄に定める数量（略）毒物及び劇物取締法第二条第二項に規定する劇物のうち別表第二の上欄に掲げる物質五百キログラム四毒物及び劇物取締法（昭和二十五年法律第三百三号）第二条第一項に規定する毒物のうち別表第一の上欄に掲げる物質六五る数量以上のものとする。第一条の十２別表第二（第一条の十関係）キログラム（二）クロルスルホン酸塩化水素二〇〇二〇〇二〇〇アンモニア（三）クロルピクリン二〇〇（一）（四）クロルメチル二〇〇（五） - 3 - （七）（六）けいふつ化水素酸クロロホルム二〇〇二〇〇二〇〇二〇〇四塩化炭素ブロム水素二〇〇（八）（十一）ブロムメチル二〇〇二〇〇（十二）ホルムアルデヒド二〇〇臭素（十三）モノクロル酢酸二〇〇（九）（十四）よう素二〇〇二〇〇（十五）硫酸二〇〇発煙硫酸（十六）りん化亜鉛（十）（十七）前各項に掲げる物質のほか、水又は熱を加えること等により、人体に重大な障害をも総務省令で定める数量（十八）たらすガスを発生する等消火活動に重大な支障を生ずる物質で総務省令で定めるもの - 4 - ○ 毒物及び劇物指定令（昭和四十年政令第二号）（劇物）抄（略）法別表第二第九十四号の規定に基づき、次に掲げる物を劇物に指定する。ただし、毒物であるものを除く。一～三十一（略）シアナミド及びこれを含有する製剤。ただし、シアナミド一〇％以下を含有するものを除く。（略）三十一の三～百九三十一の二第二条２ - 5 -