新旧対照表

目次
国民年金法施行規則(昭和三十五年厚生省令第十二号) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1
新旧対照条文
○
日本年金機構の業務運営に関する省令(平成二十一年厚生労働省令第百六十五号) ・・・・・・・・・・・・・・・2
国民年金法施行規則及び日本年金機構の業務運営に関する省令の一部を改正する省令
○
改
正
後
国民 年 金 法 施 行 規 則 ( 昭 和 三 十 五 年 厚 生 省 令 第 十 二 号 )
則
抄
9
則
(略)
現
(傍線部分は改正部分)
新旧対照条文
行
法第十四条に規定する政府管掌年金事業の運営に関する事務その他当
(政府管掌年金事業の運営に関する事務の特例)
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附
国民年金法施行規則及び日本年金機構の業務運営に関する省令の一部を改正する省令
◎
附
(略)
( 政 府 管 掌 年 金 事 業 の運 営に 関 す る 事 務 の 特 例 )
法第十四条に規定する政府管掌年金事業の運営に関する事務その他当
務は、第百十六条各号に掲げるもののほか、臨時福祉給付金の支給の事
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1~8
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該事業に関連する事務であつて厚生労働省令で定めるものは、第一条第
1号)における臨時福祉給付金給付事業費補助金を財源として市町村又
該事業に関連する事務であつて厚生労働省令で定めるものは、第一条第
年金生活者等支援臨時福祉給付金給付事業費補助金を財源として市町村
は特別区から給付される給付金(次項において「臨時福祉給付金」とい
二項各号に掲げるもののほか、平成二十五年度の一般会計補正予算(第
又は特別区から給付される給付金(次項において「年金生活者等支援臨
う。)の支給に関する事務(当該給付金の加算措置に係るものに限る。
二項各号に掲げるもののほか、平成二十八年度の一般会計予算における
時福祉給付金」という。)の支給に関する事務とする。
(機構への事務の委託の特例)
)とする。
(機構への事務の委託の特例)
務は、第百十六条各号に掲げるもののほか、年金生活者等支援臨時福祉
務(当該給付金の加算措置に係るものに限る。)に関し厚生労働大臣が
法第百九条の十第一項第四十二号に規定する厚生労働省令で定める事
給付金の支給の事務に関し厚生労働大臣が保有する情報の提供に係る事
保有する情報の提供に係る事務(当該情報の提供を除く。)とする。
法第百九条の十第一項第四十二号に規定する厚生労働省令で定める事
務(当該情報の提供を除く。)とする。
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◎
則
改
正
後
則
現
(傍線部分は改正部分)
行
(年金個人情報の利用目的以外の目的のための利用の特例)
附
日本年金機構の業務運営に関する省令(平成二十一年厚生労働省令第百六十五号) 抄
附
(年金個人情報の利用目的以外の目的のための利用の特例)
法第三十八条第五項第三号トの厚生労働省令で定めるものは、第
九条各号に掲げるもののほか、平成二十五年度の一般会計補正予算(第
第二条
九条各号に掲げるもののほか、平成二十八年度の一般会計予算における
1号)における臨時福祉給付金給付事業費補助金を財源として市町村又
法第三十八条第五項第三号ヘの厚生労働省令で定めるものは、第
年金生活者等支援臨時福祉給付金給付事業費補助金を財源として市町村
は特別区から給付される給付金の支給に関する事務(当該給付金の加算
第二条
又は特別区から給付される給付金の支給に関する事務とする。
措置に係るものに限る。)とする。
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