様式第7号(第27条関係) 第 回 工 事 場 所 東置賜郡高畠町大字 完 成 期 日 年 契 約 変 更 書 月 日 ¥ 変更前の請負代金 増 額 内 額に対する増減額 減 額 取引に係る消費税及 訳 び地方消費税の額 ¥ 工 事 代 金 ¥ 図面及び仕様書 (設計図書) 工事について 年 月 日に締結した請負契約の内容を本書の とおり契約を変更する。 本契約の締結を証するため、本書2通を作成し、当事者記名押印の上、各自1通を保有 する。 年 所在地 氏 名 高畠町長 受注者 住所又は所在地 氏名又は名称 月 日 発注者 及び代表者氏名 備考 1 印 □ 印 〇 「増額 は、該当するものを○で囲 減額」 「変更前の請負代金額に対する増減額」の欄の むこと。 2 減額の場合は、金額を朱書きにすること。 3 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律第13条第1項に規定する事項に該当 するものを変更する必要があるときは、解体工事に要する費用等変更調書を作成し、 添付すること。 (共同企業体用) 第 回 契 約 変 更 書 工 事 場 所 東置賜郡高畠町大字 完 成 期 日 年 月 日 ¥ 変更前の請負代金 増 額 額に対する増減額 減 額 内 工 事 代 金 ¥ 取引に係る消費税及 訳 び地方消費税の額 ¥ 図面及び仕様書 (設計図書) 工事について 年 り契約を変更する。 本契約の締結を証するため、本書 する。 月 日に締結した請負契約の内容を本書のとお 通を作成し、当事者記名押印の上、各自1通を保有 年 発注者 受注者 備考 1 所在地 氏 名 高畠町長 所在地 名 称 代表者 住所又は所在地 氏名又は名称 及び代表者氏名 構成員 住所又は所在地 氏名又は名称 及び代表者氏名 月 日 印 □ 印 〇 印 〇 「増額 は、該当するものを○で囲 減額」 「変更前の請負代金額に対する増減額」の欄の むこと。 2 減額の場合は、金額を朱書きにすること。 3 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律第13条第1項に規定する事項に該当 するものを変更する必要があるときは、解体工事に要する費用等変更調書を作成し、 添付すること。 (解体工事用) 解体工事に要する費用等変更調書 (建築物に係る解体工事用) 1 工 程 ご と の 作 業 内 容 及 び 方 法 2 分別解体等の方法 工 程 作 業 内 容 分別解体等の方法 ①建築設備・ 建設設備・内装材等の取り外し □手作業 内装材等 □有り □無し □手作業・機械作業の併用 の場合の理由 ( ) ②屋根ふき材 屋根ふき材の取り外し □手作業 □有り □無し □手作業・機械作業の併用 の場合の理由 ( ) ③外装材・上 外装材・上部構造部分の取り壊し □手作業 部構造部分 □手作業・機械作業の併用 □有り □無し ④基礎・基礎 基礎・基礎ぐいの取り壊し ぐい □有り □無し □手作業 □手作業・機械作業の併用 ⑤その他 ( ) □手作業 □手作業・機械作業の併用 その他の取り壊し □有り □無し 解体工事に要する費用の増減額 円(税込) (受注者の見積金額) 3 再資源化等をするための施設の名称及び所在地 施設の名称 所 在 4 特定建設資材廃棄物の再資源化等に要する費用 の増減額 (受注者の見積金額) 地 円(税込) 併用 併用 (新築及び増築工事等用) 解体工事に要する費用等変更調書 (建築物に係る新築及び増築工事等用) 1 分別解体等の方法 工 工 程 ご と の 作 業 内 容 及 び 方 法 2 程 ①造成等 作 業 内 容 分別解体等の方法 造成等の工事 □手作業 □有り □無し □手作業・機械作業の併用 ②基礎・基礎 基礎・基礎ぐい工事 ぐい □有り □無し □手作業 ③上部構造部 上部構造部分・外装の工事 分・外装 □有り □無し □手作業 □手作業・機械作業の併用 ④屋根 □手作業 □手作業・機械作業の併用 □手作業・機械作業の併用 屋根の工事 □有り □無し ⑤建築設備・ 建築設備・内装等の工事 内装等 □有り □無し □手作業 □手作業・機械作業の併用 ⑥その他 その他の工事 ( ) □有り □無し □手作業 □手作業・機械作業の併用 再資源化等をするための施設の名称及び所在地 施設の名称 所 3 特定建設資材廃棄物の再資源化等に要する費用 の増減額 (受注者の見積金額) 在 地 円(税込) (土木工事等用) 解体工事に要する費用等変更調書 (建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等(土木工事等)用) 1 分別解体等の方法 工 工 程 ご と の 作 業 内 容 及 び 方 法 2 程 ①仮設 作 業 内 容 分別解体等の方法 仮設工事 □手作業 □有り □無し ②土工 □手作業・機械作業の併用 土工事 □手作業 □有り □無し □手作業・機械作業の併用 ③基礎 基礎工事 □有り □無し □手作業 □手作業・機械作業の併用 ④本体構造 本体構造の工事 □有り □無し □手作業 □手作業・機械作業の併用 ⑤本体附属品 本体附属品の工事 □有り □無し □手作業 □手作業・機械作業の併用 ⑥その他 その他の工事 ( ) □有り □無し □手作業 □手作業・機械作業の併用 解体工事に要する費用の増減額 円(税込) (受注者の見積金額) 3 再資源化等をするための施設の名称及び所在地 施設の名称 所 4 特定建設資材廃棄物の再資源化等に要する費用 の増減額 (受注者の見積金額) 在 地 円(税込) 様式第8号(第33条関係) 完 成 通 知 書 年 高畠町長 月 日 殿 受注者 印 〇 下記の工事が完成したので通知します。 記 工 工 事 事 名 場 所 請 負 代 金 額 東置賜郡高畠町大字 ¥ 期 年 年 月 月 日から 日まで 工 事 完 成 の 年 月 日 年 月 日 年 月 日 工 検 査 年 月 日 ※ 検査職員(者) ※ 工 摘 備考 事 成 績 ※ 職 氏 名 印 〇 点 要 1 本書は、正副2通提出すること。 2 ※印の付いている欄は、記入しないこと。 3 発注者は、検査の完了後、検査の結果を記載した本書の副本を、受注者に交付する ものとする。 様式第9号(第33条関係) 工 事 目 的 物 引 渡 書 年 高畠町長 月 日 殿 受注者 印 〇 下記の工事の目的物を引渡します。 記 工 事 工 事 名 場 所 東置賜郡高畠町大字 請 負 代 金 額 工 期 工事完成年月日 年 月 日から 年 月 日まで 年 月 日 上記の工事の目的物を引受けました。 年 月 日 高畠町長 備考 印 □ 1 本書は、正副2通提出すること。 2 発注者は、目的物の引渡しが完了した時は、その旨を示した本書の副本を、 受注者に交付するものとする。 様式第11号(第39条関係) 工事出来形検査請求書 年 高畠町長 月 日 殿 受注者 印 〇 下記の工事について検査を請求します。 記 工 工 事 事 名 場 所 東置賜郡高畠町大字 請 負 代 金 額 工 期 契約締結年月日 出 来 形 完 成 年 月 日 年 月 日から 年 月 日まで 年 月 日 年 月 日 様式第12号(第39条関係) 工事出来形検査通知書 年 受注者 月 様 高畠町長 印 □ 下記の工事について検査の結果を通知します。 記 工 事 工 名 事 場 所 請 負 代 金 額 東置賜郡高畠町大字 ¥ 出来形検査月日 前 年 出 来 形 歩 合 月 今回部分払請求 算 能 払 金 額 ¥ 日 部分払済金額 ¥ % 出 来形 請負 代金 相 可 当 ¥ 額 ¥ 額 式 前払金額 請求可能額≦出来形請求代金相当額× 9 10-請負代金額 -部分払済金額 算 出 備考 日 額 円 本書は、正副2通作成し、その正本を、受注者に交付すること。 様式第13号(第56条関係) 仲 裁 合 意 書 工 事 名 工事場所 年 東置賜郡高畠町大字 月 日に締結した上記建設工事の請負契約に関する紛争について は、発注者及び受注者は、建設業法に規定する下記の建設工事紛争審査会の仲裁に 付し、その仲裁判断に服する。 管轄審査会名 山形県建設工事紛争審査会 年 発注者 氏 受注者 月 日 所在地 名 高畠町長 印 □ 住所又は所在地 氏名又は名称 及び代表者氏名 印 〇 仲 裁 合 意 書 に つ い て 1) 仲裁合意について 仲裁合意とは、裁判所への訴訟に代えて、紛争の解決を仲裁人に委ねること を約する当事者間の契約である 仲裁手続によってなされる仲裁判断は、裁判上の確定判決と同一の効力を有 し、たとえその仲裁判断の内容に不服があっても、その内容を裁判所で争うこ とはできない。 2) 建設工事紛争審査会について 建設工事紛争審査会(以下「審査会」という。)は、建設工事の請負契約に 関する紛争の解決を図るため建設業法に基づいて設置されており、同法の規定 により、あっせん、調停及び仲裁を行う権限を有している。また、中央建設工 事紛争審査会(以下「中央審査会」という。)は、国土交通省に、都道府県建 設工事紛争審査会(以下「都道府県審査会」という。)は各都道府県にそれぞ れ設置されている。審査会の管轄は、原則として、受注者が国土交通大臣の許 可を受けた建設業者であるときは中央審査会、都道府県知事の許可を受けた建 設業者であるときは当該都道府県審査会であるが、当事者の合意によって管轄 審査会を定めることもできる。 審査会による仲裁は、3人の仲裁委員が行い、仲裁委員は、審査会の委員又 は特別委員のうちから当事者が合意によって選定した者につき、審査会の会長 が指名する。また、仲裁委員のうち少なくとも1人は、弁護士法の規定により 弁護士となる資格を有する者である。 なお、審査会における仲裁手続は、建設業法に特別の定めがある場合を除 き、仲裁法(平成15年法律第138号)の規定が適用される。
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