国交省の平成28年7月度主要建設資材需要予測 「セメント」「木材」が増、「形鋼」「アスファルト」などの減を予測 国土交通省は10日、主要建設資材の平成28年7月需要予測を発表した。それによると、 建設資材の「セメント」は前年同月比2.8%増の3,900千トン、 「生コンクリート」が 同増減無しの7,750千m3、「木材」が同3.9%増の825千m3、「普通鋼鋼材」が 同3.7%減の1,650千トン、「形鋼」が同5.9%減の370千トン、「小型棒鋼」が 同0.9%減の690千トン、 「アスファルト」が同1%減の100千トンの需要予測となっ ている。 主要建設資材月別需要予測(平成28年7月分)
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