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国交省の平成28年12月度主要建設資材需要予測
「セメント」「生コン」「木材」「アスファルト」など増を予測
国土交通省は10日、主要建設資材の平成28年12月需要予測を発表した。それによる
と、建設資材の「セメント」は前年同月比0.3%増の3,800千トン、
「生コンクリート」
が同2.2%増の8,000千m3、
「木材」が同0.5%増の775千m3、
「普通鋼鋼材」
が同5.5%増の1,700千トン、「形鋼」が同8.9%増の390千トン、「小形棒鋼」
が同5.1%増の620千トン、
「アスファルト」が同0.8%増の115千トンの需要予測
となっている。
主要建設資材月別需要予測(平成28年12月分)