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国交省の平成29年2度主要建設資材需要予測
「セメント」「生コン」「木材」
「アスファルト」など増を予測
国土交通省は11日、主要建設資材の平成29年2月需要予測を発表した。それによると、
建設資材の「セメント」は前年同月比4.2%増の3,600千トン、
「生コンクリート」が
同2.5%増の7,250千m3、「木材」が同3.7%増の750千m3、「普通鋼鋼材」
が同5%増の1,700千トン、「形鋼」が同0.6%増の350千トン、「小形棒鋼」が同
3.6%増の610千トン、
「アスファルト」が同9.6%増の135千トンの需要予測とな
っている。
主要建設資材月別需要予測(平成29年2月分)