しか し! とこ ろ が !

こどもたちのおやつに
暑くなると
海でとれる
カラギーナンは
としています。
紅藻で
(IARC)は、動物実験で
「分解カラギーナンに
・
・
・
ところが!
問題視されています。
食品への使用が
みとめられ
消化管の潰瘍が
大腸ガンや
動物実験でも
トバックマンらの
アイオワ大学医学部の
発ガン性あり」
大人気のゼリーや
アイスクリーム
ゲル状に
しかし!
市販品には原材料の
なりやすいので
とろみを
「増粘多糖類」に
カラギーナンが
多く使われています。
つけるための
ゼリーや
ドレッシング
乳飲料など
数々の食品に
使われますが
1982年、国際ガン研究機関