事務局使用欄 No. 記入例 2017 年度 立命館大学外国語嘱託講師(○○語) 応募用紙① (その1) 履 候 歴 ・ 業 績 者 基 本 補 項 立命館大学嘱託講師規程 適 立命館大学教員選考基準第 4 条 第 2 号 用 条 項 名 アルファベット表記 男 ・ 立命 花子 (衣笠 花子) RITSUMEI, Hanako (KINUGASA, Hanako) 取得査証 種類 *住所 連絡先 *現職 本学 所属 学科名 *学 位 *博士学位 論文名 *修士学位 論文名 研究分野 ****年**月**日 (任用時**歳) 女 ※大学の場合は、 学部および職位を 記入する。 言語教育センター 任用 職名 外国語嘱託講師 任用日付 担当科目 *最終学歴 (年齢) ※通称名を使用する場合は、戸籍上の 氏名の後ろに( )で記入する。 この記入例では、 「衣笠 花子」が通称 (有効期限:****年**月**日) 名。 〒603-8577 京都府京都市北区等持院北町 56-1 Email: [email protected] 携帯電話:090-XXXX-XXXX TEL: (075)XXX-XXXX ○○大学○○学部 外国語常勤講師 ※2017 年 4 月 1 日時 点の年齢を記入する。 生年月日(西暦) FAMILY, First Middle りつめい はなこ(きぬがさ はなこ) ※ 事 ※グレーの部分 は記入不要。 根拠となる規程 ふりがな 氏 書 ○○語 任用期間 2017 年 4 月 1 日~2018 年 3 月 31 日 (1 年間) ○○大学大学院○○研究科○○専攻○○課程 修了・満期退学・単位取得退学 ※日本語の場合は 「 」内、英語(アルファベット) の場合は“ ”内に記入する。 ○士 (○○学、○○大学)****年**月取得 “○○○”(XXXX 年 XX 月) 「○○○○○」 (XXXX 年 XX 月) ○○○(例:応用言語学) 教授会・研究科委員会 事務局記入欄 教職員番号 任用理由: 退職者補充 ・ 欠員補充 ・ 前倒し任用 ( / 学部長会議承認分) ・ 役職者補充 ・ その他( 専門分野分類 ※別紙一覧参照 最終学歴の学位証明書確認 ※ 学事課記入欄 (CD **** ) 分野名 済 ) ・ 未 教員組織 CD: 教員組織名称: 1 (その2) 履 歴 *学 年 月 XXXX 年 XX 月 XXXX 年 XX 月 XXXX 年 XX 月 XXXX 年 XX 月 XXXX 年 XX 月 XXXX 年 XX 月 歴 事 ○○大学○○学部○○学科○○専攻入学 同上 卒業 ○○大学大学院○○研究科○○専攻○○課程入学 同上 修了 ○○大学大学院○○研究科○○専攻○○課程入学 同上 修了、博士(○○学、○○○大学)取得 *職 年 月 XXXX 年 XX 月 XXXX 年 XX 月 XXXX 年 XX 月 XXXX 年 XX 月 XXXX 年 XX 月 XXXX 年 XX 月 項 ※「学歴・職歴・学 会及び社会におけ る活動等・賞罰」は、 全て始期が早い順 に記入する。 ※現職の終期は「現 在に至る」とする。 歴 事 項 ○○商事○○部○○課 課員(XXXX 年 XX 月まで) ○○社○○部 ○○マネージャー(XXXX 年 XX 月まで) ○○スクール○○校 ○○語講師(現在に至る) ○○社 派遣講師(XXXX 年 XX 月まで) ○○大学○○学部 外国語常勤講師(現在に至る) ○○大学○○学部 ○○語講師(XXXX 年 XX 月まで) *学会および社会における活動等 年 月 事 項 所属学会: ○○学会 XXXX 年 XX 月 ○○市教育委員会委員(現在に至る) *賞 年 月 XXXX 年 XX 月 罰 事 項 ○○学会○○賞 ※始期が早い順に記入 し、現職の終期は、 「現 在に至る」とする。 *主 な 教 育 実 績 期 間 教育を行った機関 XXXX 年 XX 月~XXXX 年 XX 月 ○○大学○○学部 学 部 XXXX 年 XX 月~現在に至る 大学院 その他 教育機関等 ○○大学○○学部 主な担当科目 ○○語基礎、○○語応 用、○○語発展 ○○語会話 XXXX 年 XX 月~XXXX 年 XX 月 ○○大学大学院○○研究科 ○○語会話 XXXX 年 XX 月~現在に至る ビジネス会話 ○○スクール ○○社 毎週 担当授業 時間数 (2016 年 度のみ記 入) 教育上の能力に関する事項 資格、免許 資格名: TESOL (取得機関 ○○大学、 取得年 XXXX 年) 2 10 2 (その3) 著作・論文名 (主要なもの 3 点以 内) 外国語教授法を 学んだ機関 CALL/TOEFL/TOEIC 等の教育経験 【○○語が第一言語ま たはそれに相当する場 合】滞在した国と○○ 語を習得した背景 第一言語以外の国での 在留経験 日本語の能力 *第一言語が日本語の場合 は記入不要。 *該当するものに○をす る。 「○○○○○」 (XXXX 年 XX 月) 「○○○○○」 (XXXX 年 XX 月) “○○○○○” (XXXX 年 XX 月) 機関:○○大学 コース:○○コース 言語:○○語 時期:XXXX 年 XX 月 ○○大学○○学部 ○○対策科目担当(XXXX 年 XX 月~XXXX 年 XX 月) ○○スクール○○校 ○○対策講座担当(XXXX 年 XX 月~現在に至る) 【例1】 (○○語が第一言語の場合の例) ○○語が第一言語で、**歳~**歳まで○○(国)に滞在し、日常的に○○ 語を使用し習得した。 【例2】 (○○語が第一言語ではないが、第一言語に相当する場合の例) 第一言語は●●語(他の言語)だが、小学校から学校で○○語の学習を開始し、 ○○(国)の中学校と高校に通い、○○語で授業を受けて卒業したため、第一 言語に相当するレベルまで習得した。 (国) (年・月) (目的) ○○○ (XXXX 年 XX 月~XXXX 年 XX 月) 留学 読む 書く 話す 聞く ・よくできる ・よくできる ・よくできる ・よくできる 日本語または○○語を学んだ機関 日本語または○○語の資格・検定等 ・できる ・できる ・できる ・できる ・あまりできない ・あまりできない ・あまりできない ・あまりできない ・できない ・できない ・できない ・できない 機関: コース: 時期:****年**月 ○○語検定○級 小論文 (日本において、○○語を教える場合のあなたの長所を 2,000 字程度にまとめること。) 題 名「 」 3
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