記載例 様式3 大学生が創る未来への羅針盤事業に係る企画提案 応募申込書 平成28年○月△日 静岡県知事 様 提出は大学事務局を必ず通してく ださい。 (申込者) 大学等の所在地 大学等の名称 代表者 ○○市○○町1234 ○○大学 学長 □□ △△ 印 大学生が創る未来への羅針盤事業に係る企画提案に応募したいので、別添の企画提案書 を添えて申し込みます。 記載例 様式4 大学生が創る未来への羅針盤事業に係る企画提案 企画提案書 1 申込者概要 大学等の名称 (グループ名) フリガナ ○○ダイガク□□研究室 ○○大学 □□研究室 フリガナ 氏 代表者 (学生代表者) ○○ ○○ 名 ○○ ○○ 学部・学科・学年 ○○学部○○学科 電話番号 企画提案や事業内容 の問い合わせに回答 できる方としてくだ さい。 3年 000-000-0000 [email protected] E-mail (携帯電話以外のアドレスでお願いします。) 学部・学科・学年 グループメンバー (代表者以外) ○○学部○○学科 3年 ○○ □□ 2 ○○学部○○学科 3年 □□ △△ 3 ○○学部○○学科 3年 △△ 4 △△学部□□学科 3年 □□ 5 △△学部○○学科 3年 □□ 6 □□学部○○学科 3年 ★★ 7 □□学部□□学科 3年 ○○ □□ 10 人以上の場合は行 ○○ を増やしてください。 ☆☆ 他 校のメンバーが入 □□ る場合は、学校名も記 載してください。 ☆☆ 8 ○○学部△△学科 2年 □□ ▲▲ 9 △△学部○○学科 2年 ☆☆ □□ 10 □□学部□□学科 2年 □□ □□ 氏 名 学部・学科・職 □□ □□ □□ □□ ○○学部○○学科 教授 電話番号 000-000-1111 E-mail ロロロロ@bbbbcccc.ac.jp フリガナ △△ △△ 氏 名 部署・役職 大学等の事務局 担当者 名 1 フリガナ 担当教員 氏 大学等所在地 事業実施を指導・助言 できる教員としてく ださい。 △△ △△ 事務局学生課 主任 ○○市○○町1234 電話番号 000-000-2222 E-mail [email protected] 契約事務の窓口となる 事務局の担当者を記載 してください。 記載例 学生の皆さんの自由な発想で事業を提案してください! 2 事業の実施方法 (1) 提案事業名 私たちの未来を考えるプロジェクト事業 (2) 提案内容 ※これはあくまでも例示です。企画内容や実施方法が具体的に伝わるように記載してください。 1 事業目的 将来、結婚、出産、子育てをすることについて具体的にイメージする機会を、公開形式で開催 することにより、事業を実施する学生だけでなく、参加者も一緒になって自分の将来のライフデ ザインを考えてもらうといった波及効果をねらう。 また、ライフデザインを具体的にイメージしたことを踏まえ、結婚、出産、子育て環境の現状 や課題を把握、検証を行い、将来よりよい環境で結婚、出産、子育てできるような政策の提言に つなげる。 2 ライフデザインを考える企画の内容 ライフデザインを考える事業の企画として、結婚に対する価値観についての同世代の若者との 討論会や、大学生と育児経験のある社会人が意見を交換し、出産や子育てについて考えるワーク ショップを公開形式で開催することにより、自分たちや参加者が、将来、結婚、出産、子育てを することについて具体的にイメージできる機会をつくる。 ①「結婚を考える討論会」 内 容:結婚に対する価値観について意見交換と討論 時 期:平成 28 年 11 月 ②「出産、子育てを考えるワークショップ」 内 容:出産、育児について考えるワークショップ、大学生と育児経験のある社会人との意見 交換 時 期:平成 28 年 12 月 3 政策提言の検討方法 ライフデザインを考える事業のほか、出産や子育てをしていくに当たっての施策の現状や課題 などを把握、分析するため、自治体へのヒアリング調査を実施する。 (平成 28 年 10 月~11 月) その結果を踏まえて、将来、結婚、出産、子育てがしやすい地域にしていくために、どのよう な行政支援が考えられるかを検討し、「ふじのくに少子化突破戦略の羅針盤」の6つの地域力の 向上に結びつけられる施策を提言する。 (注) ○上記1~3の内容は必ず盛り込んでください。具体的な事業イメージが分かる補足資料の提出も可 とします。 ○政策提言に当たっては、平成 27 年度に県が作成した「ふじのくに少子化突破戦略の羅針盤」を活用 したものとしてください。 (出生率を上げるための要因や6つの地域力を向上させる提言など) (3) 事業実施スケジュール 時期(年月) 平成 28 年9月~10 月 実施内容 ライフデザインを考える討論会、ワークショップの企画、ヒアリング調 査の実施内容検討 平成 28 年 10 月 ○○市、○○町へのヒアリング調査 平成 28 年 11 月 結婚を考える討論会の開催 平成 28 年 12 月 出産、子育てを考えるワークショップの開催 平成 28 年 12 月~1月 調査結果の分析、政策提言内容の検討、成果報告書の作成 平成 29 年2月上旬 成果報告書提出 平成 29 年3月中旬 県主催成果報告・政策提言発表会での発表 ※事業を実施するためのおおむねのスケジュールを記載してください。 記載例 ※費用は80万円(税込み)が上限となります。上限以上の見積額での 提案は失格となりますので、御注意ください。 3 事業の見積額 (1) 見積額(税込) 704,160 円 (2) 積算内訳(本事業の実施に必要な経費を記載すること。) 内 訳 金額(円) 積算根拠(数量、単価等) 講師謝礼 180,000 討論会講師 30,000 円×3人 ワークショップ講師 30,000 円×3人 旅費 168,000 討論会講師旅費 県外 16,000 円×2人 県内 4,000 円×4人 ヒアリング調査旅費 県内 4,000 円×10 人×3回 需用費 120,000 討論会等資料印刷代 200 円×200 部 討論会等参加募集チラシ 50 円×1,000 枚 消耗品一式(トナー、用紙等)30,000 円 役務費 124,000 討論会募集チラシ郵送料 80 円×300 箇所 討論会テープ起こし料 50,000 円×2回 使用料 60,000 討論会会場使用料 30,000 円×2回 消費税 52,160 8% 合 計 704,160 円 ※対象となる経費は、実施要領別紙に示した経費とする。 間接事務費を計上する場合は、その経費の内訳を明らかにすること。
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