活動事例発表会2016(中国・四国地区大会

全国設備管理強調月間記念行事
中国・四国地区大会
(活動事例発表会)
2016年
会場
広島県情報プラザ
(広島県広島市)
(コベルコ建機)
工場見学会
(三島食品)
招 待 発 表
6月16日(木)
モノづくりを支える
製造・保全部門などの
現場改善を大公開
発表者と参加者の
交流会実施
6月17日(金)
!!
地区大会参加者対象
参加料無料
コベルコ建機株式会社 五日市工場
三島食品株式会社 広島工場
東京地区大会2015 優秀改善賞・優秀改善事例全国大会2015 大会特別賞受賞
木下 雅也
旭化成株式会社 「工場のスマート化によるCo-Mo活動・省エネ推進
∼設備情報自動 収集システム構築∼」
主催:公益社団法人日本プラントメンテナンス協会
後援(予定):経済産業省、厚生労働省、環境省、愛知県、福岡県
特 別 講 演
公益社団法人化学工学会
一般財団法人省エネルギーセンター
公益社団法人全日本能率連盟
一般社団法人中部産業連盟
一般財団法人日本科学技術連盟
一般社団法人日本化学工業協会
一般財団法人日本規格協会
一般社団法人日本産業機械工業会
公益財団法人日本生産性本部
一般社団法人日本設備管理学会
一般社団法人日本鉄鋼連盟
一般社団法人日本能率協会
日本メンテナンス工業会
藤縄 昭
ダイキン工業株式会社 空調生産本部 役員待遇 「ダイキン工業のモノづくりと人づくり」
(敬称略)
第 44 回全国統一スローガン<産業振興株式会社・小山 智弘さん>
「見る目 気づく目 工夫の目
みんなで実践 自主保全」
協 賛(予定)
公益社団法人大阪府工業協会
関西化学工業協会
公益社団法人山陽技術振興会
一般社団法人中国地域ニュービジネス協議会
中国地区品質経営協会
一般社団法人富山県アルミ産業協会
一般社団法人富山県機電工業会
一般社団法人富山県経営者協会
一般社団法人北海道機械工業会
地方独立行政法人北海道立総合研究機構
一般社団法人みやぎ工業会
山口県高圧ガス保安協会
公益財団法人やまぐち産業振興財団
!
本大会の「優秀改善賞」受賞事例は10月 20 日
『優秀改善事例全国大会』
へ!
中国・四国地区大会2016プログラム
開催あいさつ
10:00▶10:05
10:05
▼
10:25
10:25
▼
10:45
①
運転・
製造部門
真空採血管生産ラインSAP3の生産性向上
②
運転・
製造部門
D社 M6ネジ部切粉残りゼロ化活動
澄川 徹也
徳山積水工業株式会社
メディカル製造部 メディカル製造課
高速凝固促進剤入り真空採血管の販売量増加に伴い、生産ラインSAP3の生産能力増加が急務である。ボ
トルネックであるラベル貼付工程を、5ゲン主義に徹底して改善に取り組んだ結果、生産能力を大幅に向
上させ販売量増に対応することができた事例を発表する。
藤長 新理
リョービミラサカ株式会社
製造部 加工課 加工一係 加工第二班
当ラインは厳しいコンタミ規格(1.5mg以下)に対応するため、ライン内へ専用の検査室を設け完成品も1
個単位で袋詰めし生産をしている。しかし、過去のクレームは切粉残りが5回発生した。そこで加工課の信
頼を回復させるべく、切粉残りゼロに向け活動を行った事例を発表する。
佐藤 宗士
旭化成株式会社 水島製造所
モノマー製造第一部 CH製造課
YF-602(水和触媒再生工程の濾過フィルター)において、この交換頻度が過去に比べて短くなってきてい
る。過去の交換理由は濾液側への微小な触媒リークが主だったが、近年は詰まりによる影響も大きくなってお
り、その原因解明と対策を検討し詰まり頻度の大幅な削減への取組みを発表する。
企業が利益を創出するために工務・保全部門が担う大きな役割の一つは生産工程安定化であり、当社では安定
化の極限である設備故障“ゼロ”を目標に掲げ、TMI活動を推進している。その中で愛媛工場では、意識改革、
人財育成による保全現場力の向上と故障リスクの低減を実行している。今回はその取組みの内容と成果につい
て発表する。
SKYACTIVのエンジン部品生産ラインにおいて、マシニングセンターでの加工時に発生する刃物の刃先欠
けによる品質不良に対し、いつ刃物の欠けが発生するかわからないため、心配チェックを行っていた。こ
の心配チェックを廃止するために、負荷検知技術を利用した、心配チェック廃止の改善事例を発表する。
休 憩
10:55
▼
11:15
③
運転・
製造部門
触媒再生ろ過フィルター詰まりゼロ化
11:15
▼
11:35
④
工務・
保全部門
故障ゼロに向けた取組み
~意識改革と人財育成~
東 裕二
東レ株式会社 愛媛工場
工務部 工務保全課 複材Gトレカ第1保全掛長代行
11:35
▼
11:55
⑤
運転・
製造部門
お客様の笑顔への挑戦!
~負荷検知技術による新たな価値創造~
村瀬 大輔
渡辺 一輝
マツダ株式会社 本社工場
第2パワートレイン製造部 第3エンジン課
第3機械係 ブロックサークル
昼 食 休 憩 (お弁当をご用意します)
豊田 勇介
四国積水工業株式会社
製造部 製造2課 クレガーレ係り 成型担当
今回の活動は現状で慢性的に出ている不良(カーボンほつれ不良)を「ゼロ」にすることを目標に実施。今までの活
動では担当者の知識と経験により改善をおこなってきたが、なかなかうまく行かず悩んでいた。そこで小集団(チー
ム)に成型メンバー以外(生産管理・生産技術・梱包メンバー)を加え違った角度から改善のヒントを得たり、改善
時間を作るために生産管理とコミュニケーションを取り協力を得た。仮説と検証を繰り返し、3現主義を元に話合い
改善を進めた結果、カーボンほつれ不良はゼロとなり、管理体制も整え現在もゼロ継続中の事例を発表する。
自主保全活動による保全費削減への挑戦
~オーバーホール周期延長へ向けた活動~
木村 雄一
サントリープロダクツ株式会社 天然水奥大山ブナの森工場
製造A 容器・充填グループ
2008年の工場稼動当初からネックであったPETボトル殺菌工程の停止を、自主保全ステップ展開により
削減。さらにゼロ化にこだわり解析を進め改善を推進し、部品の寿命延命化とオーバーホール周期延長に
もつなげた事例を発表する。
設備管理強化のAction Plan
~新機械表による合意された保全方式~
白石 卓也
住友化学株式会社 愛媛工場
工務部 設備チーム 新居浜機械保全 課長代理
事業環境や高経年化による設備に対する重要度や劣化度が変化する昨今、運転担当部門との合意された保
全方式が陳腐化しつつある。その状況を打開すべく、共有しやすく、議論しやすい機械表を作成し、運転
担当部門と保全方式を合意し、設備管理を強化することを目的に活動してきた事例を発表する。
妹尾 智大
三菱化学株式会社 坂出事業所
コールケミカルセンター 精製課
今回のテーマにある原水中のタール分は、事業所の排水を処理する排水処理設備を適切な運転条件で維持す
るために重要な因子であり、タール分が増加すると熱交閉塞、排水処理不良などにつながる。そのため原水中
のタール分を低減し、熱交閉塞に伴う作業時間を削減し、排水処理を安定させたいという熱い気持ちを持って
サークル員一丸で取組み、無事解決する事ができた事例を発表する。
徳本 幸弘
リョービ株式会社 ダイカスト本部 広島工場
企画開発部 生産技術課 生産技術係 工程設計班長 当社はダイカストメーカーとして、自動車部品をはじめ、さまざまな産業分野にダイカスト製品を提供し
ている。お得意先からの短納期要求に応えるため、設備内製化を推進し、生産ライン立上げのリードタイ
ム短縮を図っている。設備内製化を実現するための技術者の育成や拠点づくりについて、国内外の工場に
対するマザー工場としての取り組み内容を一部発表する。
旭化成株式会社 生産技術本部
設備技術統括センター
富士設備技術部 富士電計技術課
工場の安定操業のためには、オペレーターが自ら設備管理・点検を行うCo-Mo(Conditioun Monitoring)
活動が非常に有効である。また、工場の省エネ活動も重要な課題の一つである。それらの活動を推進する
ため、省エネデータ収集サーバを活用した設備情報自動収集システム構築による工場のスマート化を図っ
た。その成果として、Co-Mo活動による故障の未然防止、電力量を削減した事例を発表する。
⑥
運転・
製造部門
クレガーレ成型不良削減 ~カーボンほつれ不良「ゼロ」~
13:00
▼
13:20
⑦
運転・
製造部門
13:20
▼
13:40
⑧
工務・
保全部門
12:40
▼
13:00
休 憩
13:50
▼
14:10
⑨
運転・
製造部門
原水中タール分低減による排水処理作業改善
14:10
▼
14:30
⑩
その他
(設備開発)
進化し続けるマザー工場 ~ 生産設備内製化とグループ内展開活動 ~
14:30
▼
14:50
招待発表 東京地区大会2015 優秀改善賞・優秀改善事例全国大会2015 大会特別賞受賞
木下 雅也
⑪
工場のスマート化によるCo-Mo活動・省エネ推進
~設備情報自動収集システム構築~
休 憩
発表者と参加者の質疑応答・意見交換・情報交流を目的とした企画です。短時間ではありますが
積極的な交流をお願いいたします(当日は名刺をご持参ください)
発表者&参加者交流会
15:00▶15:30
特別講演
ダイキン工業のモノづくりと人づくり
15:30
▼
16:30
16:30▶16:50
藤縄 昭
ダイキン工業株式会社
空調生産本部 役員待遇
ダイキン工業は1932年に大阪金属工業として設立され、現在、空調事業では売上高世界トップの企業です。また、フッ素化学製品でも
世界2位のポジションであり、空調機器メーカーとしては唯一冷媒も開発・生産できる企業です。モノづくりのグローバル体制としては、
世界74拠点で生産されており、世界各国の様々なニーズに応えいます。同社では、モノづくりの考え方をPDS(Production of Daikin
System)と名付け、モノづくりを行う誰もが実践し受け継いでいくべき思想として定めています。PDSの本質は、モノづくりに潜んでい
る「あらゆるムリ・ムダ・ムラ」を見える化し、その問題に対処するという改善活動のPDCAサイクルを回し続けることです。講演では、
「PDS生産」をはじめ「ハイサイクル生産」、「モノの流れの効率化と柔軟なラインづくり」等についてご紹介いただくとともに、「技能と
管理をセットしてグローバルに対応できる人材を育成する取り組み(管理力・専門技能力・ 多能工化)
」についてご紹介いただきます。
○ポスター・標語・記念作文 中国・四国地域入選者の表彰
○優秀改善賞・奨励賞 表彰
表彰式
6 月 16 日
(木)
工場見学会
地区大会参加者対象・参加料無料
①コベルコ建機株式会社 五日市工場(定員 50 名) 13:30
プロフィール
全国設備管理強調月間
~ 16:30
中国・四国地区実行委員
スケジュール (予定)広島市佐伯区五日市港 2-2-1
コベルコ建機は油圧ショベルやクレーンなど建設機械の製造、販売メーカーです。
2012 年に稼働開始した五日市工場は日経ものづくり主催「強い工場アワード」で優
秀賞を受賞しました。
同社は、2008 年のリーマンショックを契機に、旧祇園工場時代から現場の若いパワー
を結集され、ものづくり強化活動を進めてきました。
そして、2012 年 5 月に稼動を開始した五日市工場では、建設時から「スマート&ク
リーン」をコンンセプトに製品の高品質化に取り組んでおり、稼働開始からわずか 1
ヶ月での垂直立ち上げと高品質を達成しています。
また、「からくり改善」を始めとした改善活動に積極的に取り組み、品質と生産性の向
上を実現しています。
【時間】
(2016年4月11日現在)
【プログラム】
開催挨拶、会社・工場概要説明
委 員 長 マツダ 株式会社
14:00 - 16:00
工場見学 ①からくり改善のご紹介
副委員長 東レ 株式会社
②安全道場、研修センターのご紹介
16:00 - 16:30
委 員 旭化成株式会社
※工場見学のみのお申込みはできません
■参加料 ※地区大会のテキストが必要な方は「テキスト代」もお申込みください
⃝テキスト代
委 員 JFEプラントエンジ 株式会社
当日はお送りする引換券
を必ずご持参ください
MA1016
16,740円/人(税込み)
2,160円/冊(税込み)
(本体価格 2,000 円 + 消費税 160 円)
2,700円/冊(税込み)
(本体価格 2,500 円 + 消費税 200 円)
■キャンセル規定(通常料金のみ適用)
・参加予定の方が当日参加できない場合は代理の方がご参加ください。代理の方の参加も不可能な場合は、下記の規定によりキャンセ
ル料を申し受けます(キャンセルはファクシミリでのみ申し受けます)
・開催当日および前日の参加取消し ・・・ 参加料全額 (参加料入金済の場合、返金いたしません)
・開催の2日前~7日前の参加取消し ・・・ 参加料の 30% (参加料入金済の場合、70%を返金いたします)
*いずれも土日曜・祝祭日を含みません
■会場案内
・広島県情報プラザ 多目的ホール(広島県中区千田町 3−7−47)(JR「広島駅」よりバス約 20 分)
■ご注意・お願い
・天変地変や伝染病の流行、研修会場・輸送等のサービスの停止、官公庁の指示等の当会が管理できない事由により、発表会の内容変更・
中止のために生じたお客様の損害については、当会ではその責任を負いかねます
・録音・録画に使用する機材の持込みをお断りいたします
■参加申込みについての問合せ先
株式会社アイ・イーシー 通信教育・セミナー受付センター
電話:048-470-3710 E-mail:[email protected]
※当会ではセミナー・イベントの申込手続きに関する業務を株式会社アイ・イーシーへ委託しております
■大会の詳細についての問合せ先
公益社団法人日本プラントメンテナンス協会 普及推進部
電話:0120-451-466(または 03-5288-5001) E-mail:[email protected]
〒 100-0003 東京都千代田区一ツ橋 1-2-2 住友商事竹橋ビル 15 階
寺川 宏 委 員 日本ゼオン 株式会社
小田 忠夫 委 員 リョービミラサカ 株式会社
岸田 良治 請求書と受付票は派遣窓口担当者様宛に送付いたします。それ以外をご希望の場合は備考欄にご記入ください
中国・四国地区大会2016
開催日:2016年6月16日
(木)~17日
(金)
□ 一 般
(団体名: )
ふりがな
ふりがな
会 社 名
事業場名
所 在 地
〒 -
FAX( ) -
TEL( ) -
ふりがな
工場見学ご希望の方へ
※貴事業場の業種・主要製造品目を下記
に必ずご記入ください
(定員となり次第、締切)
※同一事業所からは3名様のお申込みを
上限とさせていただきます。
なお、お申込み多数の場合は、調整さ
せていただくことがあります。
※工場見学会のみのご参加はお断りいた
します
業種・主要製造品目
所属
役職名
派遣窓口
担当者名
連絡用 E-mailアドレス
氏 名
所属・役職
■参加申込み方法
・右記申込書に必要事項を記入のうえ、ファクシミリでお申込みください。電話での申込みは受け付けておりません
・ご参加には受付票が必要ですので必ず開催までに受付票の到着をご確認ください。また、開催直前に申込みの方には、受付票をお送り
できないことがあります。その場合は申込み時に電話で確認のうえ、ご来場ください
・開催の約 2 週間前より、派遣窓口ご担当者様宛に受付票,テキスト引換券、請求書を送付します。請求書が届き次第、当会指定の銀行口
座にお振り込みください。なお、振込み手数料は貴社にてご負担ください
川田 忠弘 委 員 住友化学 株式会社
□ JIPM会員(正会員・事業所会員)
□ 日本能率協会法人会員
□ 協賛団体会員
(本体価格 15,500 円 + 消費税 1,240 円)
参 加 申 込 書
一 般
吉本 松男 委 員 四国電力 株式会社
(注)太線の枠内をご記入ください
●JIPM 会員(正会員・事業所会員)
●日本能率協会法人会員
14,040円/人(税込み)
●協賛団体会員
(本体価格 13,000 円 + 消費税 1,040 円)
●JIPM 会員(正会員・事業所会員)
●日本能率協会法人会員
●協賛団体会員
白神 浩 お申込みはファクシミリで➡ 048 ‒ 470 ‒2702
工場見学会ご希望の場合、6 月 10 日(金)までお申込みください。
一 般
妹尾 始朗 松浪 一夫 委 員 JXエネルギー 株式会社
スケジュール (予定)広島市中区南吉島 2-1-53
圓山 雅俊 阿川 信幸 委 員 倉敷化工 株式会社
三島食品は、1949 年に創業、“ 良い商品を良い売り方で ” をモットーに、ふりかけ ・ 【時間】
【プログラム】
混ぜごはんの素・レトルト食品などを製造販売しています。
13:30 - 13:45
開催挨拶・工場概要説明・入場準備
広島工場では、ふりかけ・混ぜごはんの素・調味料類の乾燥タイプの商品を製造して
13:45
-
15:30
工場見学(2 班に分かれて見学)
います。工場敷地面積は 8600m2。1 日の生産量は約 3200㌜(約 72 万袋)、約
①ふりかけ等の製造工程(原料から包装まで)
20 種類の商品アイテムを製造しています。
②見える化の取り組みについてのご紹介
工場は第一~第三工場があり、第一工場は主に包装ライン、第二工場は、主力商品で
®
質疑応答・意見交換
ある「ゆかり 」と「炊き込みわかめ」の専用ラインとなっています。第三工場は、 15:30 - 16:30
※ JR 広島駅よりバスで約 30 分、タクシー約 20 分
その他原料の汎用ラインおよび鰹節の加工工程を有しています。
参加料には昼食代のみ含
まれます
テキストは含まれません
桐生 誠司 委 員 旭化成エンジニアリング 株式会社
②三島食品株式会社 広島工場(定員 20 名) 13:30 ~ 16:30
⃝地区大会参加料
菖蒲田 清孝
副委員長 マツダ 株式会社
質疑応答・意見交換
※ JR 五日市駅より会社シャトルバスで約 10 分
プロフィール
(敬称略)
13:30 - 14:00
※左記にてご確認ください
(○をしてください)
テキスト
工場見学について○をしてください
要・不要
希望しない・コベルコ建機・三島食品
要・不要
希望しない・コベルコ建機・三島食品
要・不要
希望しない・コベルコ建機・三島食品
要・不要
希望しない・コベルコ建機・三島食品
要・不要
希望しない・コベルコ建機・三島食品
備考欄
(税込み)
参加料
@ 円 ×
名
= 円
テキスト代
@ 円 ×
冊
= 円
受 付
登 録
発 送
合計 円
■個人情報に関する取り扱いについて
ご記入いただいた個人情報は、当大会の運営・管理に利用いたします。
また、後日、当会よりサービス・研修会等のご案内を送付させていただく場合がございます。
当会は、
ご提供いただいた個人情報を当会のプライバシーポリシーに則って安全対策を施し適切に管理いたします。当会のプライバシーポリシー、個人情報の開示・訂正・削除等の詳細につきまし
ては、当会ホームページ(http://www.jipm.or.jp/)
をご覧ください