2016年6月 キャピタル・インターナショナル株式会社 キャピタル世界株式ファンド マンスリー・ハイライト(2016年6月号) 今月の注目点 長期投資では、市場の変化に動じない規律ある投資スタンスが有効 投資家の平均的な行動は「順張り」 全世界株式のトータルリターン*1と、米 国における株式ファンドへの新規資金流 出入*2の関係を見ると、市場の上昇局面 でファンドに資金が流入し、大きく下落 する局面で資金が流出する傾向が強い。 特に市場の急落時には、投資家のパニッ ク的な行動が強まる傾向にある。 図1:全世界株式のトータルリターンと 米国における株式ファンドへの新規資金流出入の関係 純資産総額比 1.00% 60% 0.75 40 0.50 20 0.25 市場の短期的な動きに対応することは不利 な結果をもたらす傾向 平均的に見て、高値で買い、底値で売る という非合理的な行動が目立つ。こうし た行動は、投資成果にマイナスの影響を 及ぼす。 0 0 -0.25 -20 -0.50 -40 -0.75 長期的に規律を保った投資スタンスが有効 市場の急変時に損失回避的な行動を 取った場合の過去の投資成果は、バ イ・アンド・ホールドやドル・コスト 平均法などの規律ある長期投資の結果 を下回った。 バイ・アンド・ホールドやドル・コス ト平均法などの長期的に規律を保った 運用手法や、下値抵抗力のある安定的 なポートフォリオを保有することは、 投資家が非合理な行動を取ることを防 ぐのに役立つ。 アクティブ運用の長期的な累積効果も 重要(次ページの図3を参照)。 -1.00 2000 2002 2004 2006 2008 2010 2012 -60 2014 (年) 図2:全世界株式に10万米ドルを投資した場合の 20年後の平均的な価値 100(万米ドル) 78.5 80 60 84.5 ドル・コスト平均法: 60ヵ月間で10万米ドルま で均等に積み上げる方法。 59.4 40 20 0 損失回避行動 を取った場合 バイ・アンド・ホール ド:10万米ドルを一時に 投資する方法。 ドル・コスト 平均法 バイ・アンド ・ホールド 損失回避行動:市場が 10%下落した場合にポー トフォリオの50%を売却 し、市場が底値から25% 上昇した場合に再投資を 行う方法。 図1 出所:Investment Company Institute(ICI)、MSCI(2000年∼2014年) *1.株式のトータルリターンは、MSCIオールカントリー・ワールド・インデックス(米ドルベース)の前年同月比変化率。 *2.新規資金流出入は、米国における株式ファンドの前月末資産額に対する割合の6ヵ月移動平均。 図2 出所:MSCI、キャピタル・グループ 1970年1月から2014年12月の月次データによる。1970年1月∼1989年12月の20年間から始めて、1ヵ月ずつずらし2014年12月まで、計301回の平均値。すべての売買 に0.07%の取引コストを適用。 検証に使用した株価指数は、1970年1月1日∼1987年12月31日はMSCIワールド・インデックス(税金控除後配当再投資、米ドルベース)、1988年1月1日∼2000年12 月31日はMSCIオールカントリー・ワールド・インデックス(税金控除前配当再投資、米ドルベース)、2001年1月1日以降はMSCIオールカントリー・ワールド・イン デックス(税金控除後配当再投資、米ドルベース)。 過去の実績は将来の成果を示唆するものではありません。 ※上記は、特に断りがない限り、マザーファンドの投資先ファンドである「キャピタル・グループ・ニューパースペクティブ・ファンド(LUX)(ク ラスC)における資産状況について説明しています。 当資料はファンドの商品説明用資料として当社が作成した資料であり、法令に基づく開示資料ではありません。ファンドの取得のお申込みを行なう場合には、販売会社よ りお渡しする投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、お客様自身でご判断ください。 当資料は信頼できると判断した情報等に基づき作成していますが、その正確性・完全性等を保証するものではありません。当資料中の運用実績等に関するグラフ・数値等 は過去のものであり、将来の市場環境・運用成果等を示唆または保証するものではありません。当資料に記載された市況や運用に関するコメント等の内容は作成日現在の 当社見解であり将来の動向や結果を保証するものではなく、また将来事前の予告なく変更されることがあります。投資信託は値動きのある有価証券等(外国証券には為替 リスクもあります。)に投資しますのでその値動きに伴い基準価額が変動します。従って投資元本および運用成果が保証されているものではなく、また投資信託財産に生 じた損益は全て投資家の皆様に帰属します。当資料中では四捨五入で処理した数値を用いる場合がありますので、誤差が生じることがあります。投資信託説明書(交付目 論見書)のご請求は、後記の販売会社までお問い合わせください。 1 2016年6月 キャピタル・インターナショナル株式会社 キャピタル世界株式ファンド マンスリー・ハイライト(2016年6月号) アクティブ運用の長期的効果も重要 アクティブ運用により、超過収益を長期に積み上げる効果も重要。 ニューパースペクティブ運用※(以下、当運用戦略)を開始した1973年3月末に100万円を投資した場合、2016年 3月末現在で約38倍の3,767万円となり、この間の全世界株式*2の約13倍を大きく上回る。 図3:当運用戦略開始時に100万円を投資した場合(資金の引き出し、追加投資が無い場合)の実績*1 (対数表示*3、1973年3月末∼2016年3月末) 当運用戦略*1 3,767万円 約38倍 (万円) 当運用戦略 *1 6,400 全世界株式 *2 3,200 1,600 800 400 全世界株式*2 1,275万円 200 約13倍 100 50 1973 1976 1979 1982 1985 1988 1991 1994 1997 2000 2003 2006 2009 2012 2015 (年) ※上図表は、当ファンドの実績ではなく、マザーファンドを通じて投資する「キャピタル・グループ・ニューパースペクティブ・ ファンド(LUX)(クラスC)」と同一の運用手法を用いた運用戦略にかかる実績です。また、過去の実績はファンドの将来の成 果を保証するものではありません。 試算では「キャピタル世界株式ファンド」にかかる購入時手数料3%、信託報酬およびその他費用に相当する年率 1.72%(信託報酬年率1.54%、管理報酬年率0.15%、監査費用年率0.02%、法定開示費用年率0.01%)を控除してい ます。ただし、税金は考慮していません。 *1. 当運用戦略のコンポジットの数値を使用しています。コンポジットは、運用実績等を算出するために、同一の運用手法を用いているファンドおよ び口座等を残高に応じて加重平均してまとめたものです。当該コンポジットの設定日は1973年3月末で、2016年3月末現在の構成口座数は3口座です。 リターンは月次ベースです。上昇倍率は小数点第1位を四捨五入しています。 *2. 全世界株式は2011年9月末以降はMSCI オールカントリー・ワールド・インデックス(税引後配当再投資、円ベース)、それより前はMSCIワール ド・インデックス(税引後配当再投資、円ベース)を使用しています。リターンは月次ベースです。上昇倍率は小数点第1位を四捨五入しています。 *3. 対数表示の目盛は、一般に長期の株価の推移を示す場合などに用いられます。同じ騰落率(騰落幅ではなく)が同じ長さとなるよう調整された目 盛です。 期間:1973年3月末∼2016年3月末。出所:MSCI、キャピタル・グループ ※上記は、特に断りがない限り、マザーファンドの投資先ファンドである「キャピタル・グループ・ニューパースペクティブ・ファンド(LUX)(ク ラスC)における資産状況について説明しています。 当資料はファンドの商品説明用資料として当社が作成した資料であり、法令に基づく開示資料ではありません。ファンドの取得のお申込みを行なう場合には、販売会社よ りお渡しする投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、お客様自身でご判断ください。 当資料は信頼できると判断した情報等に基づき作成していますが、その正確性・完全性等を保証するものではありません。当資料中の運用実績等に関するグラフ・数値等 は過去のものであり、将来の市場環境・運用成果等を示唆または保証するものではありません。当資料に記載された市況や運用に関するコメント等の内容は作成日現在の 当社見解であり将来の動向や結果を保証するものではなく、また将来事前の予告なく変更されることがあります。投資信託は値動きのある有価証券等(外国証券には為替 リスクもあります。)に投資しますのでその値動きに伴い基準価額が変動します。従って投資元本および運用成果が保証されているものではなく、また投資信託財産に生 じた損益は全て投資家の皆様に帰属します。当資料中では四捨五入で処理した数値を用いる場合がありますので、誤差が生じることがあります。投資信託説明書(交付目 論見書)のご請求は、後記の販売会社までお問い合わせください。 2 2016年6月 キャピタル・インターナショナル株式会社 投資リスク ●基準価額の変動要因 ファンドは、キャピタル世界株式マザーファンドへの投資を通じて外国籍投資信託証券および内国投資信託受益証券に投資 を行ないます。投資対象ファンドは世界各国の株式等を主体とする有価証券等に投資を行ないますので、組入有価証券等の 価格の下落や、組入有価証券等の発行者の倒産や財務状況の悪化等の影響により、基準価額が下落し、損失を被ることがあ ります。また、為替の変動により損失を被ることがあります。従って、投資家のみなさまの投資元本は保証されているもの ではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。当ファンドの運用による損益は全て 投資者に帰属します。投資信託は預貯金と異なります。 ●価格変動リスク ファンドが実質的に投資を行なう株式等の価格は、国内もしくは国際的な政治・経済情勢、発行企業の業績、市場の需給 関係等を反映して変動します。組入株式の価格が下落した場合には、基準価額が下落する要因となり、投資元本を割り込 むことがあります。 ●為替変動リスク ファンドが実質的に投資を行なう外貨建資産の円換算価値は、当該資産における価格変動のほか、当該外貨の円に対する 為替相場の変動の影響を受け、損失を被る場合があります。為替相場の変動が円高に推移した場合は、ファンドの基準価 額の下落要因となります。 ●金利変動リスク ファンドが実質的に投資を行なう株式および債券等の有価証券等の価格は市場金利の変動により変動することがあり、こ れに伴い基準価額が下落することがあります。 ●信用リスク 株式や債券等の有価証券やコマーシャルペーパー等短期金融商品の発行体が経営不安、倒産、債務不履行となるおそれが ある場合、もしくは実際に債務不履行となった場合等には、ファンドは実質的に保有する有価証券等の価格変動によって 重大な損失を被ることがあります。 ●流動性リスク 有価証券を売却あるいは購入しようとする際に、市場に十分な需要や供給がない場合や、取引規制等により十分な流動性 の下での取引を行なうことができない場合または取引が不可能な状況となる場合には、市場実勢から期待される価格より 不利な価格での取引となり、基準価額の下落要因となることがあります。 ●カントリーリスク 投資対象としている国や地域において、政治・経済、社会情勢の変化等により市場に混乱が生じた場合等には、予想外に 基準価額が下落したり、運用方針に沿った運用が困難となる場合があります。特に新興国や地域では、政情に起因する諸 問題が有価証券や通貨に及ぼす影響が先進国と比較して大きくなることがあります。 ●その他の留意点 ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリングオフ)の適用はありません。 ファンドは、ファミリーファンド方式で運用を行ないます。そのため、当ファンドが主要投資対象とするマザーファンド を投資対象とする他のベビーファンドに追加設定・一部解約等にともなう資金変動等があり、その結果、当該マザーファ ンドにおいて売買が生じた場合等には、当ファンドの基準価額に影響を及ぼす場合があります。 投資者のファンドの購入価額によっては、収益分配金の一部又は全部が、実質的な元本の一部払戻しに相当する場合があ ります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。 ※基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リ スク」をご覧ください。 お申込みメモ 設定日 信託期間 購入価額 購入単位 決算日 収益分配 換金価額 換金代金 換金単位 申込締切時間・ 申込不可日 課税関係 2007年10月29日 原則として無期限 購入申込受付日の翌営業日の基準価額 原則、購入申込受付日から起算して5営業日目までに販売会社にお支払いください。 販売会社が定める単位とします。詳しくは販売会社にご確認ください。 原則、毎年8月20日(休業日の場合は翌営業日)に行ないます。 分配金額は毎決算時に、委託会社が基準価額水準等を勘案して決定します。 ただし、委託会社の判断により収益分配を行なわないことがあります。 ※将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。 換金申込受付日の翌営業日の基準価額 原則、申込受付日から起算して5営業日目から販売会社でお支払いします。 販売会社が定める単位とします。詳しくは販売会社にご確認ください。 原則として午後3時までに、販売会社が受付けた分を当日のお申込分とします。購入・換金のお申込日がニュー ヨークの証券取引所またはルクセンブルクの銀行の休業日ならびに国内の休業日の配列に鑑み、投資対象の運用 に係る決済が困難と見込まれる日には、取得および換金のお申込みはできません。 課税上は、株式投資信託として取扱われます。 公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度の適用対象です。 配当控除および益金不算入制度の適用はありません。 当資料はファンドの商品説明用資料として当社が作成した資料であり、法令に基づく開示資料ではありません。ファンドの取得のお申込みを行なう場合には、販売会社よ りお渡しする投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、お客様自身でご判断ください。 当資料は信頼できると判断した情報等に基づき作成していますが、その正確性・完全性等を保証するものではありません。当資料中の運用実績等に関するグラフ・数値等 は過去のものであり、将来の市場環境・運用成果等を示唆または保証するものではありません。当資料に記載された市況や運用に関するコメント等の内容は作成日現在の 当社見解であり将来の動向や結果を保証するものではなく、また将来事前の予告なく変更されることがあります。投資信託は値動きのある有価証券等(外国証券には為替 リスクもあります。)に投資しますのでその値動きに伴い基準価額が変動します。従って投資元本および運用成果が保証されているものではなく、また投資信託財産に生 じた損益は全て投資家の皆様に帰属します。当資料中では四捨五入で処理した数値を用いる場合がありますので、誤差が生じることがあります。投資信託説明書(交付目 論見書)のご請求は、後記の販売会社までお問い合わせください。 3 2016年6月 ファンドの費用 お客さまが直接的にご負担いただく費用 購入時手数料 お申込受付日の翌営業日の基準価額に対し3.24%(税抜 3.00%)以内で販売会社が定める率を乗じて得た額とし ます。詳しくは販売会社にご確認ください。 換金手数料 ありません。 信託財産留保額 ありません。 お客さまが信託財産で間接的に負担する費用 運用管理費用 当ファンドの純資産総額に対して年率1.6632%(税抜1.54%) 当ファンドは他のファンドを実質的な投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬等を含め (信託報酬) て、実質的にご負担いただく信託報酬等の概算は下記の通りです。 実質的な信託報酬:純資産総額に対して年率1.8132%(上限/税込) ※ ※実質的な信託報酬の年率にはファンド・オブ・ファンズの管理費用等(年率0.15%上限)が含まれております。 その他の費用・ 監査費用:純資産総額に年率0.0216%(税抜0.02%)を上限とする率を乗じて得た金額以内 手数料 (ただし、年間162万円(税込)を上限とします)とし、日々計上します。 法定開示費用(運用報告書作成・印刷費用等):毎計算期末に前計算期間の当該信託の実績等に基づき試算され た額を基本とし、その合理的に見積もられた金額を信託財産の純資産総額に対して0.0108% (税抜0.01%)の率を乗じた額を上限として計上します。 ファンド・オブ・ファンズの管理費用等:年率0.15%(上限) 資産管理費用、資金の借入に伴う借入金の利息および有価証券の借入に伴う品借料、受託会社による資金の立替 に伴う利息、有価証券等の売買委託手数料等が信託財産より支払われます。これらの費用等は運用状況等により 変動するものであり、その全てについて事前に料率、上限額を表示することができません。 当該手数料等の合計額については、ご投資家の皆様が当ファンドを保有される期間等に応じて異なりますので、表示することができま せん。 ファンドの関係法人 委託会社 キャピタル・インターナショナル株式会社 商号/キャピタル・インターナショナル株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第317号 加入協会/ 一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会 ファンドの運用の指図を行なう者 受託会社 三菱UFJ信託銀行株式会社 ファンドの財産の保管および管理を行なう者 販売会社一覧をご覧ください。 ファンドの募集・販売の取扱い等を行なう者 販売会社 販売会社一覧 投資信託説明書(交付目論見書)は下記の販売会社で入手することができます。 商号 登録番号等 加入協会 日本証券 一般社団法人 一般社団法人 一般社団法人 業協会 日本投資顧問 金融先物 第二種金融商 業協会 取引業協会 品取引業協会 野村證券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第142号 ○ 三菱UFJ信託銀行株式会社* 登録金融機関 関東財務局長(登金)第33号 ○ ○ ○ ○ 株式会社SBI証券 楽天証券株式会社 金融商品取引業者 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号 関東財務局長(金商)第195号 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ いちよし証券株式会社 みずほ証券株式会社 金融商品取引業者 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第24号 関東財務局長(金商)第94号 ○ ○ ○ ○ ○ ○ PWM日本証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第50号 ○ ○ * 買付/換金のお申込みは販売会社にラップ取引口座を開設した場合に限ります。詳細は販売会社にお尋ねください。 (注)上記は資料作成時点の情報であり、今後変更となる場合があります。 当資料はファンドの商品説明用資料として当社が作成した資料であり、法令に基づく開示資料ではありません。ファンドの取得のお申込みを行なう場合には、販売会社よ りお渡しする投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、お客様自身でご判断ください。 当資料は信頼できると判断した情報等に基づき作成していますが、その正確性・完全性等を保証するものではありません。当資料中の運用実績等に関するグラフ・数値等 は過去のものであり、将来の市場環境・運用成果等を示唆または保証するものではありません。当資料に記載された市況や運用に関するコメント等の内容は作成日現在の 当社見解であり将来の動向や結果を保証するものではなく、また将来事前の予告なく変更されることがあります。投資信託は値動きのある有価証券等(外国証券には為替 リスクもあります。)に投資しますのでその値動きに伴い基準価額が変動します。従って投資元本および運用成果が保証されているものではなく、また投資信託財産に生 じた損益は全て投資家の皆様に帰属します。当資料中では四捨五入で処理した数値を用いる場合がありますので、誤差が生じることがあります。投資信託説明書(交付目 論見書)のご請求は、後記の販売会社までお問い合わせください。 4
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