農地利用最適化推進委員中間公表(PDF形式 12キロバイト)

農地利用最適化推進委員
推薦及び応募情報について(中間公表)
農業委員会等に関する法律(昭和 26 年法律第 88 号)第 19 条第 2 項及び同法施行
規則第 12 条第 1 号の規定に基づき、厚木市農地利用最適化推進委員に係る推薦及び
応募の受付期間の中間時点(平成 28 年6月 14 日午後 5 時 15 分)における当該推薦
及び応募情報について、次のとおり公表します。
平成 28 年6月 15 日
厚木市農業委員会
1
推薦及び応募の数
地区名
2
推薦を受けた者の数
応募した者の数
依知地区
0人
0人
睦合地区
0人
0人
荻野地区
2人
0人
小鮎地区
2人
0人
南毛利地区
0人
0人
玉川地区
0人
1人
厚木・相川地区
0人
0人
推薦を受けた者及び応募した者に関する事項
推薦を受けた者及び応募した者に関する事項は次のとおりです。
個人による推薦
被推薦者
地区名
小鮎地区
小鮎地区
氏名
伊藤 克敏
森 傳
性別
男
男
年齢
(歳)
72
72
推薦者
農業経営の状況
経歴
職業
役職等
農業
農業
年月日
JAあつぎ 平成19/4/1
∼
小鮎地区生
27/3/31
産組合長
JAあつぎ 平成21/4/1
∼
小鮎地区生
在職中
産組合長
営農状況
56年
7年
営農類型
露地野菜
果実
露地野菜
耕作面積
(a)
12
10
平成9/4/1∼
11/3/31
荻野地区
荻野地区
石射 忠夫
三平 定邦
男
男
68
65
建築業
農業
JAあつぎ
荻野地区生 平成27/4/1∼
在職中
産組合長
JAあつぎ 平成25/4/1
荻野地区生
∼
産組合長
27/3/31
50年
35年
水稲
露地野菜
水稲
露地野菜
果実
25
47
性別
年齢
(歳)
職業
永島 優男
男
68
農業
飯原 繁
男
65
農業
山本 金五
男
65
農業
永島 優男
男
68
農業
飯原 繁
男
65
農業
山本 金五
男
65
農業
氏名
野口 政夫
男
63
農業
岸 輝雄
男
73
農業
神﨑 眞一
男
67
会社員
野口 政夫
男
63
農業
岸 輝雄
男
73
農業
神﨑 眞一
男
67
会社員
推薦理由
農業委員
への推薦
推薦者は以前から農業を営んでお
り、地区の地理や農業事情にも詳し
く、活発に活動できる人材です。
また、昨年度まで小鮎地区の生産組
合長を務めており、地域からの信頼
も厚く信頼できる人材です。
なし
推薦者は以前から農業を営んでお
り、地区の地理や農業事情にも詳し
く、活発に活動できる人材です。
また、現在小鮎地区の生産組合長を
務めており、地域からの信頼も厚く
信頼できる人材です。
なし
厚木市農業協同組合荻野地区生産組
合長会に於いて、石射忠夫氏を推薦
することにしました。荻野地区で兼
業農家として水稲・露地野菜等を営
んでおり、農業に対しての経験と実
績があります。また、荻野地区生産
組合長会副会長及び本郷地区生産組
合長を歴任しており、荻野地区の地
域性や遊休農地荒廃化が発生してい
る現状を理解しています。遊休農
地、荒廃地が増加する中で、農業経
営の拡大及び新規就農者の支援等が
行える人材であることから推薦いた
します。
なし
厚木市農業協同組合荻野地区生産組
合長会に於いて、三平定邦氏を推薦
することにしました。荻野地区で専
業農家として水稲・露地野菜・果実
を営んでおり、農業に対しての経験
と実績があります。荻野地区生産組
合長を歴任しており、荻野地区の地
域性や農家の高齢化や鳥獣被害等に
よる遊休農地、荒廃地が発生してい
る現状を理解しています。今後の農
地利用の適正化の推進に向けて耕作
放棄地の解消、利用集積等の推進に
よる農地利用拡大、農地の活性化を
積極的に実施できる人材であること
から推薦いたします。
なし
団体による推薦
被推薦者
地区名
氏名
性別
年齢
(歳)
推薦者
経歴
農業経営の状況
職業
役職等
年月日
営農状況
営農類型
耕作面積
(a)
名称
代表者又は管
理人の氏名
目的
構成員
の数
構成員の
資格・要件
推薦理由
農業委員
への推薦
応募
地区名
玉川地区
氏名
荻山 喜一
性別
男
経歴
年齢
(歳)
職業
74
農業
(但し現
在、神奈川
県自然環境
保全セン
ター日々雇
用職員)
役職等
厚木市農地活性
化プロジェクト
委員会委員
農業経営の状況
年月日
平成
14/4/1∼
16/3/末
営農状況
50年
営農類型
水稲
露地野菜
花卉・植木
耕作面積
(a)
20
応募理由
私は、玉川地区(特に七沢)出身者として、厚木市全体の今後の農業のあり
方を考え推進し、元気ある農業への促進を図りたいと思います。
第1に、市全体を地域毎に、都市農業、大規模農業(儲かる農業)、自然環
境と共生する農業等の具体的検討と推進をはかります。
第2に、高齢化する農業経営支援のあり方の具体的取り組み案の推進をはか
ります。
以上の様に問題点の多い中で、日々に耕作放棄地の拡大を防止し緑あふれる
地域づくりを考え応募致しました。