様式1 損壊家屋等解体撤去申込兼同意書(PDF 約284KB)

様式第1-1号(第3条関係)
受付番号
表
損壊家屋等の解体撤去申込書 兼 同意書(個人・個人事業者)
平成 28 年 6 月 20 日
行政区をご記入ください。↓
宇城市長 様
大野
申込者(家屋所有者) ※太枠内を記入してください。
〒 869 - 0502
住 所
宇城市松橋町大野85番地
家
屋
所
有
者
日中連絡がとれる電
話番号をご記入くださ
い。
氏 名
実印
宇城 二郎
生年月日
明・大・昭・平
印
12年 12月 12日
電話 0964 - 32 - 1111
〒 -
住 所
代
理
人
ウキ ジロウ
フリガナ
※代理人が申請する場合は記入してください。
フリガナ
氏 名
印
電話 - - 申込者との関係 □子 □配偶者 □親 □その他( )
※解体立会、調整などの連絡先 ■家屋所有者と同じ □代理人と同じ
連
絡
先
〒 -
郵便物発送先や、市や解体業者からご連絡をするときの
住 所
連絡先が上記と異なる場合は、記入をお願いします。
フリガナ
氏 名
印
電話 - - 熊本地震により損壊した下記の建物等について、宇城市による解体撤去を申し込みます。
なお、建物等についての権利関係等については、別紙一覧のとおり確認しており、権利者に対して
は、当該解体・撤去について説明を行った上、同意を得ております。
記
■申込者住所と同じ
解体建物所在地
□異なる 所在地(宇城市 町 同敷地内にあって住宅も
解体建物の種類
■住宅 ■倉庫・物置 □分譲マンション(名称 )
倉庫も解体したい場合は、
□賃貸・寮・社宅(名称 )
それぞれにチェックをする
□事務所・店舗・作業所 □その他( )
□全壊 ■大規模半壊 □半壊 □申請中 □その他( )
罹災証明
罹災証明書受付番号( 555 )
解体建物等の状況 □既に倒壊している ■他の家屋等に物的被害を生じさせている
□家屋等の倒壊による人的・物的被害が生じるおそれがある □解体済み
□その他( )
□その他敷地内の損壊物・状況( )
登記簿上の所有者 □申込者に同じ ■申込者を含む共有名義 □故人(未相続) □未登記
登記簿上の他の権利者 □なし ■あり □未登記
裏
裏面のとおり申込みした家屋等を宇城市が解体・撤去をするにあたり、下記について同意します。
記
1 当該家屋等、並びに、当該家屋等の内部及び当該家屋等の周辺にある財物(申請者又はその代理
人が、当該家屋等の解体に着手する前までに、処分に同意しない旨を申し出た者を除く。以下「家
屋・財物等」という。)の解体、撤去及び処分に関しては、すべての権利関係者(共有者、抵当権者
など)の同意を得ており、宇城市及びその委託を受けた者に対し、一切の不服申し立て及び紛争の提
起をしないこと。
2 宇城市が当該家屋・財物等の解体・撤去の処理を行うにあたって、宇城市からの連絡調整に応
じ、解体の立会いを行うなど、トラブルの防止に自ら誠意をもって対応すること。
3 当該建物の解体・撤去に関して、借地・借家人をはじめ当該家屋等の権利関係者との紛争があっ
た場合は、家屋等所有者の責任において解決すること。
4 宇城市が当該解体・撤去のため、当該家屋に係る固定資産税の評価及び賦課に関する情報につい
て、必要な範囲で閲覧・照会をすること。
5 家屋・財物等の解体、撤去及び処分の実施のため、宇城市及びその委託を受けた者が本申請の対
象の家屋等の敷地内に立ち入ること。
6 本申請書に記載された個人情報その他の情報について、宇城市の委託を受けた者に提供するこ
と。
(注意)
※1 申請者が代理人の場合は、家屋所有者から委任状(実印)を添付して下さい。
※2 申込み申請の際に、運転免許証など本人確認できる書類の確認・複写をします。
※3 被害の程度によって、解体・撤去をお引き受けできない場合があります。
上記6項目について説明を受け、同意のうえ申請します。
氏名(自署)
宇城 二郎
【処理欄】
(以下は記入しないで下さい。)
受付
月日
平成 年 月 日
実印
実印
受付者
所有者 □運転免許証 □パスポート □その他( )
申込者確認
代理人 □委任状 □代理人確認資料 □所有者の実印押印・印鑑証明
□罹災証明書(写) □建物登記事項証明書(登記簿謄本)
添付書類
必ず添付
(登記していない場合は□資産証明書)
登記簿上権利者有り→□全員の同意書・印鑑証明
次の場合添付
未相続→□遺産分割協議書 又は □法定相続人の同意書・印鑑証明
延床面積
構造
m²