平成28年労働者死傷病報告受理件数表

平成２８年　労働者死傷病報告受理件数表
平成２８年５月末現在
群馬労働局
署別
業種別
製造業
食料品製造業
高崎前橋桐生
沼田藤岡中之条
運輸交通・貨物取扱業
道路貨物運送業
林　業
1
83
7
15
6
1
294
2
207
-1
87
13
45
2
16
3
4
1
84
60
24
1
2
1
81
5
18
13
1
25
4
1
62
1
55
4
上記以外の事業
卸売業・小売業
信
業
医療保健業・
社会福祉施設
旅館・ホテル業
計
前年同期
増　減
増減
20
25
木造家屋等建築工事
前年同期
100
1
建設業
群馬局計
63
鉱　業
通
太田
4
14
5
1
1
5
31
4
3
1
5
23
4
1
3
6
2
2
1
68
19
1
11
1
124
1
102
10
2
359
15
3
262
3
13
-8
1
26
1
25
98
77
82
163
21
50
15
14
20
55
8
17
7
9
4
120
69
51
8
13
4
4
1
30
(1)
17
31
3
7
2
1
61
16
1
37
14
-1 (-1)
24
2
4
2
350
1
245
1
105
11
6
650
(1)
31
2
35
-2
-4
1
2
24
1
19
1
5
-4
-1 (-1)
220
192
148
44
54
1
33
-1
21
1
178
1
137
(1)
(-1)
41
41
33
8
7
5
870
6 (1)
650
-1 (-1)
220
(1)
-5
-1 (-1)
97
2
14
災害の種類別
災害の種類別・署別高崎前橋桐生
転倒災害
食料品加工用機械災害
建設機械災害
クレーン・玉掛災害
外国人の災害
公共工事の災害
交通労働災害
荷主先災害
16
太田
32
沼田藤岡中之条
65
160
12
13
5
6
1
2
4
6
6
4
12
17
6
6
1
2
4
2
14
22
2
10
1
1
2
29
3
15
2
1
13
2
2
3
1
1
1
群馬局計
前年同期
増減
311
155
156
13
2
-1
9
11
1
9
16
14
2
34
23
11
22
50
8
1
33
14
-1
17
52
38
14
注１　この表は、死亡及び休業４日以上の労働者死傷病報告を集計しています。
２　各項目の下欄は死傷者数合計、上欄は死亡者数で下欄の数の内数です。
３　下の表は災害の種類別で、特に項目を設定して集計しています。
４　各項目の（）内は、脳・心臓疾患、精神疾患の死亡者数で内数です。
平成２８年　死亡災害発生状況
平成 28 年 5 月末現在
群馬労働局
年
２６年
２７年
２８年
3
2
1
対２６年比対２７年比
業種
製造業
-2
-1
(
)
(
)
(
)
(
)
(
)
(
)
(
)
(
)
(
)
(
)
(
)
(
)
鉱業
建設業
4
1
(
運輸交通業
)
1
(
)
2
-3
(
)
1
-1
1
(
)
(
)
(
)
(
)
(
)
(
)
(
)
(
)
(
)
(
)
(
)
(
)
(
)
(
)
(
)
貨物取扱業
林業
その他
5
3
(
計
)
14
2
(1)
6
(
)
-3
(
)
5
(1)
-1
(
)
-9
(
)
※（）の件数は、脳・心臓疾患，精神障害を内数で表す。
( -1 )
-1
(
)
( -1 )
平成２８年死亡災害事例（建設業以外）
平成２８年５月末現在
群馬労働局
(脳・心臓疾患、精神障害を除く)
番
号
発生月
発生時間帯
労働者数
年齢
性別
職種
災害のあらまし
業
種事故の型別起因物別
40歳代 NC旋盤で機械器具の部品（直径6.3㎜、長さ
215㎜）加工後、バリ取りのため、旋盤のカ
機械器
はさまれ、
バーを開け回転中の加工物にサンドペーパーを具製造
旋盤
９時頃
男
巻き込まれ
押し当てていたところ、着衣の一部ごと巻き込
業
１５人作業者まれ、頭部を強く打ち死亡した。
署
別
１月
1
２月
2
50歳代
１３時頃
男
４９人整備係
５月
3
50歳代
８時頃
男
２４人運転者
５月
4
30歳代
１１時頃
男
１人作業者
太
田
１３トントラック下部にもぐり、車両のグリ一般貨
スアップを行ていたところ、同僚運転手が被災物自動はさまれ・
トラック
者に気づかずトラックを発進させたためタイヤ車運送巻き込まれ
に轢かれ死亡した。
業
前
橋
スキー場内の車庫から同僚が車庫から社用車
その他
(ワゴン車)を移動させるため、バックさせさせ
の接客
ていたところ、後部にいた被災者に激突し、転
娯楽業
倒した被災者が轢かれ死亡した。
乗用車、
はさまれ・
バス、バ
巻き込まれ
イク
中
之
条
畑で除草剤を被災者他２名で散布中、被災者
が体調不良を訴えたので、日陰に誘導していた
ところ、意識を失ったため、救急車で病院に搬
送したが、２日後死亡した。
不明
中
之
条
農業
不明
平成２８年死亡災害事例（建設業）
平成２８年５月末現在
(脳・心臓疾患、精神障害を除く)
番
号
発生月
発生時間帯
年齢
性別
店社人数・現場人数
職種
２月
1
50歳代
１６時頃
男
４人
作業者
群
馬
労
働
局
災害のあらまし
発
注
者
事故の型別起因物別
署
別
建屋解体工事現場で、建屋屋根上に上がり取
り外した折板を屋上端部から地面に投げ下ろし
ていたところ、バランスを崩し高さ約３．１ｍ
の地面に墜落した。
民
間
墜落・転
落
前
橋
建築物・
構築物

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