平成28年 労働者死傷病報告受理件数表

平成28年 労働者死傷病報告受理件数表
平成28年7月末現在
群 馬 労 働 局
署別
業種別
高崎 前橋 桐生
太田
沼田 藤岡 中之条
1
製造業
26
119
10
22
7
1
411
2
342
-1
69
17
67
3
21
3
7
1
119
102
17
1
2
2
114
1
111
2
1
3
1
2
29
41
5
20
5
10
6
7
1
85
1
1
1
5
54
7
7
1
73
5
40
7
4
木造家屋等建築工事
24
道路貨物運送業
卸売業・小売業
通
信
業
1
16
1
183
1
148
1
13
3
531
123
旅館・ホテル業
計
前年同期
増 減
151
121
36
71
25
20
32
87
11
22
8
11
5
176
113
10
17
5
6
1
39
(1)
25
44
6
13
93
21
1
64
3
6
4
507
1
392
3
115
1
17
8
1,254
7 (1)
1,036
1 (-1)
218
17
7
1,036
(1)
群馬局計
前年同期
3
3
医療保健業・
社会福祉施設
29
1
236
6
上記以外の事業
4
1
1
1
2
22
18
林 業
増減
145
鉱 業
交通運輸・貨物取扱業
前年同期
82
食料品製造業
建設業
群馬局計
262
1
232
-1
30
76
1
58
-1
18
1
264
1
218
(1)
(-1)
46
3
1
1
1
1
47
2
49
-2
-2
62
5
3
36
1
34
2
2
53
9
23
4
409
(1)
-13
1
32
1
25
1
-10
-1 (-1)
122
63
18
-1 (-1)
29
1 (-1)
218
災害の種類別
災害の種類別・署別 高崎 前橋 桐生
転倒災害
食料品加工用機械災害
建設機械災害
クレーン・玉掛災害
外国人の災害
公共工事の災害
交通労働災害
荷主先災害
77
202
6
8
1
2
6
8
7
1
28
1
3
16
23
1
6
1
34
2
2
42
3
6
25
太田
43
沼田 藤岡 中之条
14
4
2
5
1
17
14
増減
392
246
146
1
19
1
12
17
1
14
2
-1
-2
23
1
37
-2
-1
24
1
15
7
21
1
1
4
4
1
16
1
1
1
16
5
3
61
1
25
1
71
71
注1 この表は、死亡及び休業4日以上の労働者死傷病報告を集計しています。
2 各項目の下欄は死傷者数合計、上欄は死亡者数で下欄の数の内数です。
3 下の表は災害の種類別で、特に項目を設定して集計しています。
4 各項目の( )内は、脳・心臓疾患、精神疾患の死亡者数で内数です。
10
1
51
62
20
9
平成28年 死亡災害発生状況
平 成 28 年 7 月 末 現 在
群 馬 労 働 局
年
26年
27年
28年
5
2
1
対26年比 対27年比
業種
製造業
-4
-1
(
)
(
)
(
)
(
)
(
)
(
)
(
)
(
)
(
)
(
)
(
)
鉱業
建設業
6
1
(
運輸交通業
)
2
(
)
3
-4
(
)
1
1
(
)
-2
1
(
)
(
)
(
)
(
)
(
)
(
)
(
)
(
)
(
)
(
)
(
)
貨物取扱業
林業
1
(
その他
5
(
)
4
(
計
)
)
19
)
(
)
3
(1)
7
(
1
(
)
-2
(
)
8
(1)
1
-1
(
)
-11
(
)
※( )の件数は、脳・心臓疾患,精神障害を内数で表す。
( -1 )
1
(
)
( -1 )
平成28年死亡災害事例(建設業以外)
平成28年7月末現在
群 馬 労 働 局
(脳・心臓疾患、精神障害を除く)
番
号
発生月
発生時間帯
労 働 者 数
年 齢
性 別
職 種
災 害 の あ ら ま し
業
種 事故の型別 起因物別
40歳代 NC旋盤で機械器具の部品(直径6.3㎜、長さ
215㎜)加工後、バリ取りのため、旋盤のカ
機械器
はさまれ、
バーを開け回転中の加工物にサンドペーパーを 具製造
旋盤
9時頃
男
巻き込まれ
押し当てていたところ、着衣の一部ごと巻き込
業
15人 作業者 まれ、頭部を強く打ち死亡した。
署
別
1月
1
2月
2
50歳代
13時頃
男
49人 整備係
5月
3
50歳代
8時頃
男
24人 運転者
5月
4
30歳代
11時頃
男
1人 作業者
7月
5
80歳代
16時頃
男
2人 作業者
7月
6
50歳代
17時頃
男
18人 警備員
13トントラック下部にもぐり、車両のグリ
スアップを行っていたところ、同僚運転手が被
災者に気づかずトラックを発進させたためタイ
ヤに轢かれ死亡した。
太
田
一般貨
物自動
車運送
業
はさまれ・
トラック
巻き込まれ
前
橋
スキー場内の車庫から同僚が車庫から社用車
その他
(ワゴン車)を移動させるため、バックさせてい
の接客
たところ、後部にいた被災者に激突し、転倒し
娯楽業
た被災者が轢かれ死亡した。
乗用車、
はさまれ・
バス、バ
巻き込まれ
イク
中
之
条
畑で除草剤を被災者他2名で散布中、被災者
が体調不良を訴えたので、日陰に誘導していた
ところ、意識を失ったため、救急車で病院に搬
送したが、2日後死亡した。
不明
不明
中
之
条
河川沿いの土手の立木伐採作業中、伐倒した
木がつるにからまっていたため、かかり木にな その他
激突され
り、掛かられた木を切り倒した際、かかり木と の林業
共に倒れ、頭部に激突した。
立木等
中
之
条
太田市内の丁字路で車両の誘導をしていたと
ころ、後方より走行してきた軽車両にはねられ
交通事故
警備業
転倒し、頭部を強打し、5日後に脳挫傷により
(道路)
死亡した。
乗用車
前
橋
農業
平成28年死亡災害事例(建設業)
平成28年7月末現在
群 馬 労 働 局
(脳・心臓疾患、精神障害を除く)
番
号
発生月
発生時間帯
年 齢
性 別
店社人数・現場人数
職 種
2月
1
50歳代
16時頃
男
4人
作業者
5月
2
災 害 の あ ら ま し
発
注
者
事故の
型 別
建屋解体工事現場で、建屋屋根上に上がり取
り外した折板を屋上端部から地面に投げ下ろし
ていたところ、バランスを崩し高さ約3.1m
の地面に墜落した。
民
間
墜落・転
落
建築物・
構築物
前
橋
三相6600Vの受変電設備(キュービクル)の扉
が開き、その近くで倒れている被災者が発見さ
れた。
地
方
公
共
団
体
感電
電力設備
前
橋
20歳代
12時頃
男
3人
電工
起因物別
署
別