組立説明書(PDF: 0.9 MB)

無印良品
〔基本セット+追加セットの組立順序〕※パーツチェックリストをご覧の上、各パーツを確認してください。
スタッキングシェルフ2段・3段・5段【共通】
組立・取扱説明書 保存用
3
1 基本セット組立て順序 まで進めるかスタッキングシェルフの
05
04
2 基本セット用 ボルトがねじ込んであった箇所に スチール
側板を固定している ボルトを 六角レンチを使って取り外します。
05
06
パイプを手でねじ込みます。
※全てねじ込んだ後もう一度きつく締まっていることを確認してください。
04
04
06
05
■パーツチェックリスト
01
02
側板(天板仕様)
側板
03
04
05
06
07
08
09
10
仕切板
スチール
パイプ
ボルト
六角レンチ
フェルト
転倒防止用
補助金具
皿ビス
丸ビス
11
12
平ワッシャ 両面
テープ
貫通穴
表面
鬼目ナット
裏面
2段基本セット
3段基本セット
5段基本セット
2段追加セット
3段追加セット
5段追加セット
1
1
1
ジョイント
ナット
1
1
1
-
1
1
1
01
3
05
3 基本セット組立て順序 の要領で 側板をはさんで ボルトを
03
2
2 基本セット組立て順序 の要領で 仕切り板を組立てます。
3
4
6
6
8
12
3
4
6
6
8
12
6
8
12
-
1
1
1
4
4
6
1
1
1
2
2
2
2
2
2
-
4
4
4
-
2
2
2
-
2
2
2
-
ねじ込みます。
※仕切り板が引っ掛かる場合には
六角レンチで探りながら通して
ください。
無理に押し込もうとすると破損の
原因になりますのでご注意ください。
2
2
2
-
03
※全てねじ込んだ後もう一度きつく締まっていることを確認してください。
01
06
06
05
05
3段x2列セット 「3段基本セットX1」「3段追加セットX1」分のパーツが付属されています。
06
04
04
3段x3列セット 「3段基本セットX1」「3段追加セットX2」分のパーツが付属されています。
5段x2列セット 「5段基本セットX1」「5段追加セットX1」分のパーツが付属されています。
5段x3列セット 「5段基本セットX1」「5段追加セットX2」分のパーツが付属されています。
〔基本セット組立順序〕※パーツチェックリストをご覧の上
各パーツを確認してください。
穴位置調整方法
組立て準備
02
敷物などの上に 側板(天板仕様)を裏返しに置き、4隅のジョイントナットの穴が
板の穴の中心になっていることを確認してください。
中心になっていなかった場合右図のように位置を調整してから組み立ててください。
※通すときに多少の木くずがこぼれる
場合がありますが、ご使用には問題
ありません。
ジョイント
ナット
05
上面
中心
板の上部から見たときに
ジョイントナットの穴が
板の穴の中心になるよう
ボルトの先端をネジ
05
込み調整してください。
ジョイント
ナット
07
4 設置する際には、底になる面に フェルトを貼ってください。
02
ジョイントナットの凹みを
板に対し垂直になるよう
06
六角レンチを使用して
調整してください。
側面
敷物
06
04
1 スチールパイプをジョイントナットと鬼目ナットに
ねじ込みます。
04
ボルト部分
仕切り板は最後に軽くたたき込んでください。
04
3列セットを組み立てるときは〔基本セット+追加セット組立て順序〕の
∼ の要領で組み立ててください。
1
4
※仕切り板が引っ掛かる場合には
六角レンチで探りながら通して
ください。
無理に押し込もうとすると破損の
原因になりますのでご注意ください。
03
04
2 仕切り板の穴を スチールパイプに通します。
※スチールパイプの
ボルト部分を下に
向けます。
転倒防止用補助金具を取り付けます。(別紙参照)
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03
06
04
04
※通すときに多少の木くずがこぼれる
場合がありますが、ご使用には問題
ありません。
07
4 設置する際には、底になる面に フェルトを貼ってください。
01
01
04
3 側板の貫通穴と スチールパイプの位置を合わせて 側板を
転倒防止用補助金具を取り付けます。(別紙参照)
08
01
04
乗せます。 側板をはさんで スチールパイプに ボルトを
05
06
ねじ込み、 六角レンチを使ってしっかりと締め込みます。
07
※全てねじ込んだ後もう一度きつく締まっていることを確認してください。
01
06
4
1
組立てた商品を分解する際は ∼ の手順を逆に行ってください。
05
05
06
※小さなお子様が登ったり遊ぶことは大変危険ですのでおやめください。
※本体転倒によるケガや物品破損のおそれがあります。
1
4
組立てた商品を分解する際は ∼ の手順を逆に行ってください。
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15052012