アルウィトラ ®受雷部システム

雷保護システム
アルウィトラ®受雷部システム
落雷による災害を防止し、従来の突針方式にとらわれることな
く、受雷部システムとしての使用が可能です。
雷保護(JIS A4201)に基づいた製品です。
200
ジョイントプレ-ト
突針の代替が可能で、建物の美観を損ないません。
棟上導体単独でのご使用の場合、設備費の大幅な低減と、工期短
ホルダ-
縮を実現します。
笠木材の熱伸縮に追従するため、
アルウィトラ本来のオープンジョ
イントシステムを損ないません。
15 35
※新JIS A 4201(2003)により本受雷部システムをご採用いただく場合は、
165
165
35 15
430
笠木の下部に着火する可燃物がない事が条件となります。
20 20
40
55
15
ジョイントコネクター
(t=2.0)
アルミ笠木
34.8
70
35.2
ジョイント
笠木嵌合斜線部切欠き
a-
ジョイントプレート
ロッキングバネ
2
50
ホルダー材
b-
(
80
折
部
合
嵌
)
欠き
切り
返し
80
)
欠き
切
部
合
嵌
バー
木カ
アルミ笠木
50
2
笠
(
ホルダー材中央部切り欠き
笠木加工部斜視図
(工場加工)
笠木下端
c-
ホルダー断面図
笠木天端
▽
△
PC板天端
アルミ笠木
PC板