資料３－２伊那谷自治体会議の検討体制(案) リニア中央新幹線整備を地域振興に活かす伊那谷自治体会議リニア駅周辺整備検討会議（事務局：⻑野県リニア整備推進局）（事務局：飯田市）意⾒提言構成員有識者寺島実郎氏(総括アドバイザー）議論全般に関し意⾒学識経験者地元代表者各種団体代表⻑野県、広域連合等伊那谷自治体会議構成員【設置】報告提言る有識者部会を設置（相互に関連するため個別ではなく、ひとつの体制で検討）意⾒「リニアバレー構想」などを踏まえ議論し、今後の方向性を提示(平成28年度中を目途) 有識者による部会と連携し、検討を進める。【体制】広域観光・二次交通・まちづくり自治体会議に３つのテーマについて検討す上伊那・下伊那地方事務所伊那・飯田建設事務所部会（7名程度) 検討依頼・情報提供・報告伊那谷自治体会議幹事会有識者部会で⾏われた議論を受けての視点連携・協議知事【座⻑】飯⽥・伊那・駒ヶ根市⻑広域連合代表⻑野県有識者 ① トランジットハブ・道路ネットワーク部会 ② 魅⼒発信部会 ③ 環境景観部会 ④ 交流⼈⼝拡⼤部会【主な検討事項】 ① ② ③ ④ 駅前広場の規模など魅⼒発信施設の概要駅舎・駅空間デザイン迎賓機能、MICE機能【検討スケジュール】論点の整理及び検討飯田市検討会議及び地元関係団体との調整自治体会議開催に当たっての調整平成28年度に「リニア駅周辺整備基本計画」策定