はじめよう ! 図書館生活 平成 27年度春季博物館学芸員館園実習

大阪芸術大学
図書館
博物館
年度春季博物館学芸員館園実習
など率直な思いが書かれていて、学生たち
修生が資格を取得するため、5日間連続
大阪芸術大学博物館では学芸員課程履
物 館 の 沿 革、日 本の 博 物 館の 現 状 解 説、
本学の館園実習では、大阪芸術大学博
平成
4月、多くの新入生を迎えて、キャンパ
が普段から創造的な情報の発信を求めて
の館 園 実 習 を 行っていま す。一般 的には
収蔵庫や展示施設等の見学、博物館で使
―双方向・参加型の図書館で充実した学生生活を ―
スは未 来のアーティストたちの活 気で輝
いることが 強 く 伝 わ り ま す。
〈 書 き 込 み、
夏季休暇を利用して実施されることが多
用している様々な展示用具、照明器具 等
図書館生活
いています。この春、何か始めたい、チャ
誰かに伝える〉ことで、人と人とがつなが
い館園実習ですが、本学では学芸員資格
の取扱方法を習得してから、実習生を複
はじめよう
レンジしてみたいと思う在校生の皆さん、
り、自己表現力を高めあっていることが図
の取得を目指す学生が多いため、夏季休
サポートはもちろん、人と人
レポートの書き方についての
芸大図書 館では調べ方や
ど、知っていれば便利な情報を
言板では、
「マイライブラリ」な
のが「図 書 館 伝 言 板 」です。伝
てもらうために、次に設置した
図 書 館 を もっと 身 近に 感 じ
春季に2回、合計
施しています。平成
信教育部生対象の館園実習をそれぞれ実
暇だけではなく春季休暇でも通学生と通
プレゼンテーションを経て実 習 生だけで
数のグループに分けて展覧会企画の立案、
実習を実施いたしました。
初めてづくしの大 学 生活に戸 惑っている
書館員には新しい発見でした。
がつな がる 場 所 としての役
発信するとともに、館内で開催
この春には通学生
名、通信教育部生
名が、各5日間の実
習に臨み、最 終日には
模擬展 覧会を開催いた
通学生 – 展覧会案のプレゼンテーション
通信教育部生 – お茶碗の展示作業
通信教育部生 – 展覧会案の企画
られたようでした。
の意 欲 をより 強 く 高 め
芸員資格取得に対して
ることを 体 験して、学
く、展覧会を作り上げ
品の 取 扱 方 だ け で は な
ちも、作 品や 資 料、備
生、いず れの実 習 生た
通学生、通信教育部
した。
成 さ せるこ と がで き ま
れぞれの模擬展示を完
会 経 験を活かして、そ
信教育部生は各人の社
や特 質 を活かして、通
科の異なる学 生の専門
しました。通 学 生は学
通学生 – 額装作品の展示作業
名を対象とした館園
模擬展覧会を作り上げていきます。
割 を 果 たしたいと 考 えてい
された学 生の作 品 展や 感 動 し
年度は夏季に4回、
ます。その実践のひとつが3
た本についての感想、学生の視
点 で 日々 感 じ た こ と な ど を 書
いてもらい、学生同士の知的な
交流を促進しています。
こ と が あ り ま す。自 ら 学 ぶ 姿
芸大図書館は、知
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て、図書館に来てみませんか。
新入生の皆さんも、ちょっと時間をつくっ
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F 閲覧室に設置した「シネマ
ボード」
。
これまで、名作から今話題
の映画まで幅広いジャンルの
学生たちの反応をすぐさま捉
勢を大切に、積極的に新しい出
出会いから学ぶこと、気づく
えるには工 夫 が 必 要でした。
会いを見つけてください。気持
映 画 を 収 集 してき ましたが、
そこで、所蔵する映像資料の
ち を 新 た に 始 め ま しょ う
図
中からイチオシの映画をシネ
書 館 生活
性や感性を磨く素(モト)が豊
研究・創作活動のサポートをはじめ、魅力
映画をめぐって学生たちが自
よ う にな り、今では 熱 く 語 り 合 うコミュ
ある図書 館づくりのためのいろんな仕 掛
芸大図書館の取組み に、こ れ か ら も ぜ ひ
け を 考 えていきます。学 生の未 来 を 拓 く
と唸らせるこだわりのレビューや、映画か
ます。コメントを読むと、さすが芸大生
ケーションの場 として広がり を見せてい
富にあります。そして、学 習・
マボー ドで 紹 介 し た ところ、
!
由に感想を書き込んでくれる
!!
ご注目ください。
!
ら何 を読み取 り、どう 意 欲 的になれたか
11
!