H28.5.2号 かがやく子ども通信

平成28年度
№3
(5月2日号)
~自立と共生の礎を培い、今と未来を豊かで創造的に生きる子どもを育てる学校~
草津市立老上西小学校 〒525-0066
ね ん ど はじ
草津市矢橋町 508-1 TEL 077-566-2401
がっこう せつめいかい
がくしゅう さんかん
年度 始 めの学校 説明会 、 学 習 参観
FAX 077-566-1224
ありがとうございました。
た す う
さ ん か
4月25日の学校説明会および学習参観には多数のご参加、ありがとうございました。また、
ピーティエー
がっきゅう い い ん
せんしゅつ
いちねんかん
せ
わ
PTAの学 級 委員に選 出 されたみなさまには一年間お世話になります。
こ
すで
じゅんちょう
らいこう
かた
むか
てん
ふ
び
子どもたちの学習は既に 順 調 にスタートしていますが、来校される方を迎える点などでは不備
おお
ふ べ ん
ぞん
じ か ん
ととの
も多く、みなさまにもご不便をおかけしたかと存じます。時間をかけて 整 えていかなければならな
ねが
いところもありますので、どうぞよろしくお願いします。
ほんねんど
がっこう けいえい こうそう
はなし
みじか
じゅうぶん
つた
学校説明会では、本年度の学校経営構想について 話 をしました。 短 い時間で十 分 にお伝えする
しつもん
い け ん
うかが
こともみなさまからのご質問、ご意見を 伺 うこともできませんでした。
み
けいえい こ う そ う ず
り め ん
の
がいりゃくばん
こま
ぶ ぶ ん
しょうりゃく
たん
そのときにお見せした経営構想図を裏面に載せました。概 略 版 として細かい部分を 省 略 し、単
ご
なら
じ り つ
きょうせい
いしずえ
つちか
いま
み ら い
ゆた
そうぞうてき
い
語を並べただけのところもありますが、『自立と共 生 の 礎 を 培 い、今と未来を豊かで創造的に生
いくせい
じつげん
みずか
かんが
あらわ
じ ぶ ん
ちから
ぬ
とも
あたら
きる子どもの育成』の実現、“ 自 ら 考 え、表 す”“自分の 力 でやり抜く”“共に生きる”“ 新 しい
おいにししょうきょういく
り か い
すえなが
ちからぞ
学校づくりにかかわる”子どもの育成をめざす老西 小 教 育 をご理解いただき、末永いお力添えを
たまわ
かさ
賜 りますよう重ねてお願いいたします。
老上西小学校の所在地・連絡先
く さ つ し や ば せ ちょう
〒525-0066
でんわ
草津市矢橋 町 508-1
こんごう
ほんつうしん
した
TEL 077-566-2401
ファクシミリ
F A X 077-566-1224
ひょうき
※今号から本通信のタイトル下に表記するようにしました。
ホームページ
かいせつ
じゅんびちゅう
※学校 H P は、5月中の開設をめざして準備 中 です。
老上西小学校への来校について
じかんたい
きたもん
みなみもん
つうようもん
たいいくかん
し み ん
あいだ
せじょう
※子どもがいる時間帯は北門、 南 門 、通用門(体育館と市民センターの 間 )とも施錠していま
す。
しょくいん
よ
だ
こうちない
※南門インターフォンで職 員 を呼び出していただいてから校地内へお入りください。
しょくいんしつ
かいじょう
めんどう
※北門にはインターフォンがなく、職 員 室 から解 錠 することができません。ご面倒をおかけし
まわ
ますが、南門へお回りください。
ちゅうしゃじょう
し せ つ
きょうよう
あらかじ
き ょ か
しゃりょう
※ 駐 車 場 は3施設での共 用 になっており、十分なスペースがありません。 予 め許可した車 両
い が い
ひか
ちか
ぜったい
ちゅうていしゃ
以外での来校は控えてください。なお、北門近くのスペースには絶対に駐 停 車しないでくださ
の
い
かた
ことわ
い。車両の乗り入れも固くお 断 りします。
はいしん
老上西小学校お知らせメール(メール配信サービス)について
きんきゅうれんらく
がっ く な い
ふ し ん し ゃ じょうほう
とうろく
※緊 急 連絡や学区内の不審者 情 報 などをお知らせします。まだの方は、ぜひご登録ください。
かんが
て つ づ
はや
す
登録のお 考 えがあってまだ手続きをされていない方はお早めにお済ませください。
くまもとけん
ちゅうしん
きゅうしゅう ち ほ う
じ し ん
ひ さ い
こころ
み
ま
もう
熊本県を中 心 とした 九 州 地方の地震で被災されたみなさまに 心 からお見舞い申しあげます。
はんしん あ わ じ だいしんさい い ら い つづ
おお
さいがい
わたし
と
いっそう
阪神淡路大震災以来続く大きな災害が 私 たちに問いかけるものがあり、私たちは一層、『自立と共
しゃかい
そだ
お と な
生』をめざし、社会にはたらきかける子どもを育て、大人になりたいと思います。
(清 水 康
行)