バングラデシュ新空港建設の事業化調査を受注

News Release
日本工営株式会社
2016 年 6 月 8 日
バングラデシュ新空港建設の事業化調査を受注
日本工営株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:有元龍一)は、バングラデシュ国のダッカ新
空港建設に係る調査業務を受注しました。
バングラデシュ国の首都空港であるダッカ空港の旅客数は年々上昇していますが、空港周辺の市街地化により
拡張性が乏しいことから、新空港建設が必要とされています。当社は、同国の民間航空局から「ダッカ新空港建
設事業詳細フィージビリティ調査」(以下、本調査)を受注し、将来の旅客需要に応じた新空港建設に係る事業
性の精査、適地選定および整備計画を作成します。
本調査の契約期間は 2016 年 7 月~18 カ月間で、開発コンセプト(取り扱い旅客数、施設規模、整備年等)の
設定や空港適地選定、空港建設最終候補地における整備計画の作成を行います。当社は、アジア大都市やバン
グラデシュ近隣国(上海、ジャカルタ、ミャンマー、インド、スリランカ等)での空港整備の実績を活かし、
洪水・軟弱地盤等の災害対策や環境評価など日本で培った技術を織り込み、既存空港と新空港を同時に運用
していくデュアル・ハブ・オペレーションの整備検討も進めていく予定です。
日本企業である当社が新空港のコンセプト作りと適地選定業務に携わる意義は非常に大きく、今後の空港施設
の建設や、空港事業運営に日本企業が参画できる足がかりを作ることで、日本からバングラデシュへの質の高い
インフラ輸出の実現可能性を高めることになります。
当社は、中期経営計画(NK-AIM ~世界で進化(Advance) 日本で深化(Intense) 発揮する真価(Merit))
において空港、港湾、鉄道等交通・運輸分野の強化を掲げています。今後とも、総合技術コンサルタントと
しての強みを活かし、空港を取り巻く周辺の都市計画も視野に入れ、幅広いコンサルティングサービスを提
供していきます。
■本調査の概要
案件名:
ダッカ新空港建設事業詳細フィージビリティ調査(Detailed Feasibility Study
for Bangabandhu Sheikh Mujib International Airport Project)
契約金額:
約 16 億円
調査概要:
バングラデシュ新空港建設の事業性精査、適地選定および整備計画作成
―お問合せ先―
日本工営株式会社 経営企画部 コーポレートコミュニケーション室
TEL :03-5276-2454 Email: [email protected] ホームページ:http://www.n-koei.co.jp/