(平成28年5月23日厚生労働省令第101号)

○厚生労 働省令第百一号
特別児童扶養手当等の支給 に関する法律(昭和三十九 年法律第百三十四号)第三十 五条及び第四十条、ハ
ンセン病問題 の解決の促進に関する法律( 平成二十年法律第八十二号)第 十五条第四項並びに国民年金法 等
の一部を改正する法律の施行 に伴う経過措置に関する政 令(昭和六十一年政令第五十四 号)第五十三条の規
塩崎
恭久
定に基づき、特 別児童扶養手当等の支給に関す る法律施行規則等の一部を改正 する省令を次のように定める。
平成二十八年五月二十三日
厚生労働大 臣
特 別児童扶養手当等の支給に関す る法律施行規則等の一部を改正 する省令
特別児童扶養手当等の支給に 関する法律施行規則(昭和三十 九年厚生省令第三十八号)の一 部を次
(特別児童扶養手当等の支 給に関する法律施行規則の一部改正)
第一条
のように改正する。
第四条中「 八月十一日から九月十日」を「 八月十二日から九月十一日」に 改める。
第五条中第二号を第三号 とし、第一号を第二号とし、 同条に第一号として次の一号を 加える。
一頁
一
個人 番号(行政手続における特定の 個人を識別するための番号の 利用等に関する法律(平成二十 五
年法律第二十七号)第 二条第五項に規定する個人番 号をいう。以下同じ。)
個人番号
第六条中第二 号を第三号とし、第一号を第 二号とし、同条に第一号として 次の一号を加える。
一
個人番号
第七条中第二号 を第三号とし、第一号を第二号 とし、同条に第一号として次の 一号を加える。
一
第九条第二項中「に は、」の下に「個人番号及び」 を加える。
第 十二条第一号中「氏名」の下に 「及び個人番号」を加える。
様式第三号(表面)を次 のように改める。
二頁
様式第三号(第一条関係)
※※
(表 面)
第 号
※経 由
※市 区 町 村
平成 年 月 日
市区町村名
※市区町村 平成 年 月 日
提 出 第 号
受付年月日
※市区町村 平成 年 月 日
平成 年 月 日
再 提 出 平成 年 月 日
特別児童扶養手当被災状況書
①
提
出
者
氏 名
②
被
災
者
氏 名
提出者
との続柄
被災当時の
住所又は居所
職 業
③
災
害
個人番号
災害の種類
被災年月日
平成 年 月 日
被災前の財産の
概要とその価格
④
被
災
状
況
第 号
住 所
財産の種類
④
被
災
状
況
証 書
記号・番号
財産の種類
被災前の財産の
概要とその価格
損害の程度とその金額
宅 地
住宅でない建物
その他の財産
受けた
⑤保険金又は損害賠償金の 種類( )
受給状況
受けることができない
受けていない
金 額
円
上記のとおり、被災状況を申し立てます。
平成 年 月 日
氏名 (印)
知事
殿
市長
損害の程度とその金額
住 宅
家 財
田 畑
※
審
査 上記のとおり、相違ありません。
平成 年 月 日
市区町村長 (印)
(日本工業規格B列4番)
◎ 裏面の注意をよく読んでから記入してください。※、※※の欄は記入する必要がありません。
かい
◎ 字は楷書ではつきり書いて下さい。記名押印に代えて署名することができます。
様式第五 号(表面)を次のように改める 。
四頁
様式第五号(第三条関係)
(表 面)
※※第 号
※経 由
市区町村名
※市 区 町 村
受付年月日
※市区町村 平成 ・ ・
提 出 第 号
※市区町村 平成 ・ ・
再 提 出 第 号
平成 ・ ・
特 別 児 童 扶 養 手 当 額 改 定 届
(ふりがな)
受給者の氏名
証 書 の
記号・番号
受給者の住所
個人番号
支給対象障害児でなくなつた障害児又は障害の
程度が低下した支給対象障害児の氏名・生年月
日
(昭和 年 月 日生)
(平成 )
(昭和 年 月 日生)
(平成 )
改定の理由
第 号
理由の発生した年月日
イ ロ ハ ニ ホ ヘ ト
チ リ
平成 年 月 日
イ ロ ハ ニ ホ ヘ ト
チ リ
平成 年 月 日
上記のとおり、特別児童扶養手当の額の改定について届け出ます。
平成 年 月 日
氏名 (印)
知事
殿
市長
改定年月
対象障害児数
※※
年 月
証書作成・改訂
(1級)
人
(2級)
人
平成 ・ ・
第 号
◎ 裏面の注意をよく読んでから記入してください。※、※※の欄は記入する必要がありません。
かい
◎ 字は楷書ではつきり書いて下さい。記名押印に代えて署名することができます。
(日本工業規格A列4番)
様式第六 号(表面)を次のように改める 。
六頁
様式第六号(第四条関係)
(表 面)
※市 区 町 村
平成 ・ ・
受付年月日
※※整理番号 第 号
特 別 児 童 扶 養 手 当 所 得 状 況 届 (平成 年分)
①証書記号・番号
第 号
④個人番号
氏 名
⑧個人番号
⑨控除対象配偶者及び扶養親族の合
計数(うち老人扶養親族の数(受
給者については、㋑老人控除対象
配偶者及び老人扶養親族の合計数、
㋺特定扶養親族の数、㋩16歳以上
19歳未満の控除対象扶養親族の数))
⑩⑨以外で前年の12月31日におい
て受給者によって生計を維持して
いた児童
⑪所得額
⑫障害者(特別障害者を除く。)
である控除対象配偶者及び扶
養親族の数
控 ⑬特別障害者である控除対象配
偶者及び扶養親族の数
⑭障害者・特別障害者・寡婦(寡
夫)・寡婦の特例・勤労学生の
除 別
⑮
※市区町村提出 平成 ・ ・
②氏名
③住所
⑤受給者
⑥配偶者
⑦扶養義務者
人
(㋑ 人)
(㋺ 人)
(㋩ 人)
人
人
人
( 人)
( 人)
( 人)
人 円 ※円
人
円
円 ※円
人
円
円 ※円
人
円
円 ※円
人
円
人
人
人
人
障・特障・
寡・寡特・
勤
円
円 障・特障・
勤
円
円
⑯社会保険料等相当額
⑰控除後の所得額
障害児
氏 名
円
円
円
円
続
柄
円
円 障・特障・
寡・寡特・
勤
円
円
個人番号
円
円
円
円
生年月日
昭和・平成 ・ ・
⑱本年8月1日 における支給
対象障害児の状況
昭和・平成 ・ ・
昭和・平成 ・ ・
昭和・平成 ・ ・
昭和・平成 ・ ・
円
円 障・特障・
寡・寡特・
勤
円
円
円
円
円
円
同居別
居の別
同居
別居
同居
別居
同居
別居
同居
別居
同居
別居
円
円
円
円
在 学
学校名
円
円
円
円
学
年
上記のとおり、所得状況を届け出ます。
平成 年 月 日
知事 氏名 ㊞
殿
市長
⑤~⑰欄の
⑱の欄及びその他の欄
の記載事項
※ 記載事項
審 上記のとおり、相違ありません。
査 平成 年 月 日
市区町村長 ㊞
※※所得制限額 以上・未満
◎裏面の注意をよく読んでから記入してください。※、※※の欄は記入する必要がありません。記名押印に代えて署名することが
できます。
(日本工業規格A列4番)
様式第六 号(裏面)注意の1中「
11
月
8
様式第八号(表面)を次 のように改める。
10」を「
12
月
9
ら
か
日
日
11」に改める。
八頁
月
9
ら
か
日
日
月
8
様式第八号(第十条関係)
(表 面)
※※第 号
※経 由
市区町村名
※市 区 町 村
受付年月日
平成 年 月 日
※市区町村 平成 年 月 日
提 出 第 号
※市区町村
再 提 出
平成 年 月 日
平成 年 月 日
平成 年 月 日
特 別 児 童 扶 養 手 当 証 書 亡 失 届
①(ふりがな)
氏 名
②証 書 の
記号・番号
➂住所
④個人番号
第 号
⑤証書を失つた日
⑥証書を失つたときの事情
上記のとおり、特別児童扶養手当証書を失つたので届け出ます。
平成 年 月 日
氏名 印
知事
殿
市長
※※証書作成 平成 年 月 日
◎ 裏面の注意をよく読んでから記入してください。※、※※の欄は記入する必要がありません。
かい
◎ 字は楷書ではつきり書いて下さい。記名押印に代えて署名することができます。
(日本工業規格A列4番)
様式第九 号(表面)を次のように改める 。
一〇頁
様式第九号(第十一条関係)
(表 面)
※※第 号
※経 由
市区町村名
※市 区 町 村
受付年月日
※市区町村 平成 年 月 日
提 出 第 号
※市区町村 平成 ・ ・
再 提 出 第 号
平成 ・ ・
特 別 児 童 扶 養 手 当 資 格 喪 失 届
(ふりがな)
受給者の氏名
証 書 の
記号・番号
受給者の住所
個人番号
受給資格がなくなつた理由
理由が発生した日
第 号
イ ロ ハ ニ ホ ヘ ト チ リ
平成 年 月 日
上記のとおり、特別児童扶養手当を受ける資格がなくなりましたので届け出ます。
平成 年 月 日
氏 名 (印)
知事
殿
市長
※※
通知 平成 ・ ・ 第 号
◎ 裏面の注意をよく読んでから記入してください。※、※※の欄は記入する必要がありません。
かい
◎ 字は楷書ではつきり書いて下さい。記名押印に代えて署名することができます。
(日本工業規格A列4番)
様式第十 号(表面)を次のように改める 。
一二頁
様式第十号(第十三条関係)
(表 面)
※※第 号
※経 由
市区町村名
※市 区 町 村
受付年月日
平成 年 月 日
※市区町村 平成 年 月 日
提 出 第 号
※市区町村
再 提 出
平成 年 月 日
平成 年 月 日
平成 年 月 日
未 支 払 特 別 児 童 扶 養 手 当 請 求 書
(ふりがな)
氏 名
①
死
亡
者
証 書
記号・番号
第 号
死亡した日
平成 年 月 日
個人番号
住所
②
名称
(ふりがな)
氏 名
請
求
障
者
害
で
児
あ
る
口座番号
支払希望
金融機関
個人番号
住所
備
考
特別児童扶養手当等の支給に関する法律に基づき、上記のとおり請求します。
平成 年 月 日
請求者氏名 印
知事
殿
市長
※※ 資格喪失 平成 年 月 日
通 知
第 号
※※未 支 払 手 当
支 給 通 知
平成 年 月 日
◎ 裏面の注意をよく読んでから記入してください。※、※※の欄は記入する必要がありません。
かい
◎ 字は楷書ではつきり書いて下さい。記名押印に代えて署名することができます。
(日本工業規格A列4番)
様式第十 一号の二(裏面)注意の1中「
11
10」を「
12
月
9
ら
か
日
日
11」に改める。
月
8
月
9
ら
か
日
日
月
8
障害 児福祉手当及び特別障害者手 当の支給に関する省令(昭和五 十年厚生省令第三十四号)の一 部
(障害児福祉手当及び特別 障害者手当の支給に関する 省令の一部改正)
第二条
を次のように改正する。
第五条中「八月 十一日から九月十日」を「八月 十二日から九月十一日」に改め る。
第七条中「ときは、」の下に 「個人番号(行政手続における 特定の個人を識別するための番 号の利用等
に関する法律(平成 二十五年法律第二十七号)第二 条第五項に規定する個人番号 をいう。以下同じ。)並
び に」を加える。
第八条中「以内に、」の 下に「個人番号並びに」を 加える。
第九条 中「速やかに」の下に「、個人 番号」を加える。
第十条中「及び」の下に 「個人番号並びに」を加え る。
様式第四号 (表面)を次のように改める。
一四頁
様式第四号(第二条、第十五条関係)
(表
障害児福祉手当(福祉手当)
特 別 障 害 者 手 当
①
提
出
者
②
被
氏
面)
被 災 状 況 書
名
住
所
個人番号
氏
名
被災当時の
住所又は居
所
個人番号
災
者
提出者との
続柄
職
③
災
害
災害の種類
被災年月日
財産の種類
④
被
災
住
宅
家
財
田
畑
宅
地
業
被災前の財産の概要とその価格
平成
年
月
日
損 害 の 程 度 と そ の 金 額
状
況
住宅でない
建物
その他の財
産
⑤保険金又は
損害賠償金の
受給状況
1
2
3
受けた(種類
受けることができる
受けていない
)
金
円
額
上記のとおり、被災状況を申し立てます。
平成
年
月
日
氏名
殿
※
審
査
◎
裏面の注意をよく読んでから記入してください。
◎
◎
字は楷書ではつきり書いてください。記名押印に代えて署名することができます。
※の欄は記入しないでください。
かい
印
( 老 齢 福 祉 年 金 支 給 規 則 及 び ハ ン セ ン 病 問 題 の 解 決 の 促 進 に 関 す る 法 律 施 行 規 則の 一 部 改 正 )
老齢福祉 年金支給規則(昭和三十四年 厚生省令第十七号)第五条
次に掲げる省令の規 定中「八月十一日から九月 十日」を「八月十二日から 九月十一日」に改める。
一
ハンセン病問題の解決 の促進に関する法律施行規則 (平成二十一年厚生労働省令第 七十五号)第六条
則
この省令の施行の際現に ある第二条の規定による改 正前の障害児福祉手当及び特 別障害者手当の支給に
( 障 害 児 福 祉 手 当 及 び 特 別 障 害 者 手 当 の 支 給 に 関 す る 省 令 の 一 部 改 正 に 伴 う 経 過 措 置)
規則の様式については、当 分の間、これを取り繕って 使用することができる。
こ の省令の施行の際現にある第一 条の規定による改正前の特別児 童扶養手当等の支給に関する法 律施行
(特別児童扶養手当等の支 給に関する法律施行規則の 一部改正に伴う経過措置)
この省令は、平成二十八年六 月一日から施行する。
(施行期日)
附
第二項、第十四 条第二項及び第二十二条第三項
二
第三条
1
2
3
一六頁
関する省 令の様式については、当分の間 、これを取り繕って使用する ことができる。
一七頁