Title 業績リスト(2002) Author(s) Citation Issue Date 大阪大学看護学雑誌. 9(1) P.60-P.75 2003-03 Text Version publisher URL http://hdl.handle.net/11094/56846 DOI Rights Osaka University 大 阪 大 学 看護 学 雑 誌Vol.9No.1(2003) 業 績 リス ト(2002) 基礎看護学講座 紀 子,鳥 本 麻 紀,中 川 貴 史(2002).長 期 療 養 時 代 の保 健 医 療 福 祉 シ ス テ ム の検 討(3).統 計 数 理班 究所飄 1.論 文(原 著,総 説,報 研 究 リポ ー ト153. 告 書 等) 3)大 野 ゆ う子,杉 山裕 美,大 島明,津 熊 秀 明,味 木 和喜 子 (原 著) (2002).ワ イ ブル 関 数 を 用 い た有 病 者 数 と実 際 の 有 病 1)Murata,K.,Ohno,Y.,liasahara>S.,lshii>A.,Kitamura, Y.,Sugiyama,H.(2001).TheConstructionofthe 者 数 との 比較.厘 生 省 泌 旺知 且 PopulationDynamicModelfortheEstimation の 精.度向上 と猛 用鑓 研 究魃 4)大 野 ゆ う子,村 田 加 奈 子,雑 賀 公 美 子,安 間 明 日香 -zo.,35-39. (2002).地 域 ぐ るみ のた ば こ対策 評価 のた め の モニ タ 2)Tanisada>K.,Teshima,T.,Ohno,Y.,lnoue>T.,AUe,M., Ikeda,H.,Owen 追 生 慶 繼, 141-148. oftheTotalMedicalCareNeedsinJapan.Japan How工tals; 金 地 。が ん登 ・ リン グ方 法 の検 討.厘 生 科 学 研 究 費 補助 金 健 塵 科 堂 総 TB.,Hanks,GE.,Masuda,K.,Honke>Y., theJapanesePCS'92-94WorkingGroup.(2002). 食研知 PatternsofCareStudyQuantitativeevaluationof 「 地,に 隷 るたばこ一 闥す る班 究L(主 衄 thequalityofradiotherapyinJapan.Cancer,95 報 査 晝,41-52. 究 者 丿⊆島 賍 伍に 成13生 度班 究 5)大 野 ゆ う子,稲 邑清 也,武 田 裕,高 橋 隆,井 上俊 彦,門 x,164-171. 田守 人,木 村 通 男,山 口直 人,小 山 和 伸(2002).バ ス解 3)Aエtes2H.,Iwase,A.,Ohno,Y.,Kitazawa,Y.,Chauhan, BC.(2002).PropertiesofPerimetricThreshold 析 に よ る病 院 運 営 合 理化 の研 究 一 タイ ム ス タデ ィお EstimatesfromFullThreshold,SITAStandard, よび 治療 法 選 択 過 程 を も とに して.文 晝隘 科 学 班 究補 andSITAFastStrategies.InvestigativeOphthal- 助金研究成 盤 urologyandVisualScience,43(8),2654-2659. 4)笠 原 聡 子,大 野 ゆ う 子,菅 来 患 者 の服 薬 ア ド ピ ア ラ ン ス に 関 す る 調 査 報 告.且 杢 公 衆 衛 生 雑 2.単 行 本(著 齢 者 の 褥 瘡 と 看 護 ケ ア.丁 随 ヱ」 ッ幽 検 証:看 護 診 断 の ス キ ル に(pp1-214).東 京:ブ レー ン 出版. 診 断 の正 確 性:ク 福 祉 遅. リテ ィ カ ル シ ンキ ン グの 必 要 性.小 笠 原 知 枝,江 本 愛 子,久 米 弥寿 子 監 訳,L基 曽 洋 子(2002).特 集:高 齢 者 と褥 瘡 一予 防 とケ ア の 技 法 在 宅 で の 褥 瘡 ケ ア の 問 題 点.GeriatricMedicine _(老 訳 本) 2)久 米 弥 寿 子,高 橋 育 代:訳(2002).人 間 の 反応 に 対 す る 護 展 望27(10),17-22. 35-42. 4)矢 書,翻 基づ一 。身 体 侵 襲 を 伴 う 看 護 技 術 の 教 育 を 考 2)阿 曽 洋 子(2002).高 3)阿 ⊥3 1)小 笠 原 知 枝,江 本 愛子,久 米 弥 寿 子 監 訳(2002).皇 風 に 誌49(12),1259-1267. (総 説) '1)阿 曽 洋 子(2002) 成]ユ 壁 生啀≡ 鑼11470500),1-276. 生 綾 子(2002).外 え る.看 基盤 研 究 鈕 検 証:看 護診 断の ス主 巫ヱ ッ.プ のた 壁(pp26-40).東 京:ブ レー ン 出版. 3)大 河 原 千鶴 子,酒 井 一 博 編,阿 生 医 学40(8),1067-1073. 野 祐 美 子(2002).編 入 学 を 目 指 す 入 へ.2003生 (2002).ヘ ル ス ・ケ ア ・ワ ー 度全 づ i看 護 診 断 の正 確 堕 曽洋 子,石 井 賢 俊 他 を支 え る 言 の 人 日工 ,107-108. 国 助 産 追亟」∠一,14-17. (報 告 書) 1)阿 曽 洋 子,矢 野 祐 美 子,大 巻 悦 子 寄 せ 高 齢 者 が 多 い 大 阪 府T町 健 行 動 とQOLに 室琶圭止旦颯 莇E一 子,稲 邑 清 也,原 村 田 加 奈 子,王 杉 山 裕 美,雑 田 守 人,大 木 和 喜 子,長 内 一,堀 正 二,彼 蟹 阪 ガ ス グル ー プ 査 票 の 作 り方.且 杢 埀 塵看 護 堂 会 究 発 纖42回,43-45. 2)阿 曽洋 子.矢 野 祐 美 子,新 田 紀枝.宮 島 明,左 谷 川 敏 彦,柿 末 一 之,森 」 ヨ2杢 鱧 田 輝 代, 河 勝 美,笠 原 聡 子, 霊 芝,中 村 亜 紀,石 井 豊 恵,北 村 有 子, 藤 ゆ り,改 嶋正 子.張 明 院 に お け るス テー ジ3・4の 褥 瘡 患 者 に対 す るケ ア の 実態 と課 題. 川 房 谷 美 代,平 間 明 日 香,伊 美.藤 原 恵 美 子,原 田 俊 子(2002).病 近 賢 人,永 本 春 美,水 賀 公 美 子,安 録,Pr。ceeding) 1)阿 曽洋 子(2002).調 距,77-82. 村 隆,門 熊 秀 明,味 東 村 昌 代,藤 3.学 会 発 表(抄 び の老 人 ク ラブ 会 員 の保 関 す る 実 態 調 査.大 2)大 野 ゆ う 子,中 野 浩 昭,津 他4名(2002).呼 誌,4(2),310. 3)宮 嶋正 子,阿 曽 洋 子,矢 野 祐 美 子,新 田紀 枝,張 美,藤 原 恵 美 子,原 田 俊 子(2002).病 明 院 にお け る ス テー ジ3・4の 褥 瘡 患 者 に対 す る圧 迫 の 管 理 と局 所 ケ 發 友 .1 大 阪 大学 看 護 学 雑 誌Vol.9No,1(2003) ア に 関す る実 態 分 析.旦 杢 褥 瘡 堂 会 誌4,311. COLORECTUMCANCERDURING1975-1999. 4)松 田未 央,阿 曽洋 子,矢 野 祐 美 子.菅 野(前 畑)夏 子 (2002).在 IACR200224thAnnualMeetingoftheInternational 宅 高 齢者 の 介 護保 険 制 度 の 認識 か ら見 た 地 域 保 健 活 動 の あ り方.第33回 一土 也域 壷 隻」二,13. AssociationofCancerRegistries,P14. 且 杢看護学会抄録集 16)北 村 有 子,大 野 ゆ う 子,柿 川 房 子,長 谷 川 敏 彦(2002). 喉 頭 摘 出 者 に お け る 療 養 経 過 シ ナ リ オ.医 療 マ 5)菅 野(前 畑)夏 子,阿 曽 洋子,矢 野 祐 美 子(2002).閉 じ ン ト≡ 趨 こ も り高 齢 者 と 日常 生 活 状 態 との 関 連.且 杢公衆 衛生 雑 誌_(第 鉦 回 且杢 公鸛 雑 達竈 ユ≦些盤 一 垂厘L匯懿 ヱ 主 ジ メ ≧ 上 学 会 学 術 総 会 プ 旦 グ ラ ム ・抄 録)_,.3 毳ミ ム 」'1N49 (1),214. 10),759. 17)石 井 豊 恵,大 野 ゆ う 子,笠 原 聡 子,北 村 有 子,中 村 亜 6)菅 野(前 畑)夏 子.阿 松 田 未央,岩 曽洋 子,矢 野 祐 美 子,大 巻 悦 子, 井 由佳,尾 崎 倫 子(2002).閉 紀,稲 じこもり 高 齢 者 の 心 理 的 、社 会 的特 徴 と生活 環境 の特 徴.且 杢 老 生 看 護 学 会_(第 ヱ回 学 術 集 会 ≧,51. 7)中 村 裕 美 子,阿 曽 洋 子(2002).要 邑 清 也,原 内 一,門 田 守 人,左 近 賢 人,藤 本 春 美, 平 河 勝 美(2002).Multilevelanalysisに よ る患 者 状 態 情 報 項 目 の 妥 当 性 の 検 討.JAMI-N登 第 旦回 看 護 情 報 研 究 会 論 文集 盤i欝 介 護 高 齢 者 のQOL と生 命 予 後 に 関す る研 究.且 杢老 豐 美,中 村 幸 枝,小 林 万 紗,こ が ま 美 砂,嶋 本 喬(2002). 「 健 康 日本21」 8)谷 浦 葉 子,阿 曽 洋子(2002).定 量 的脳 波 分 析 とVAS によ る清 拭 援 助 の 安楽 性 の検 証 。第22回 且搬 の 「 休 息 」 増 進 を担 うた め の新 しい 睡 眠 ド ッ ク の 試 み(第 二 報)一ゲ ン キ ー プ 方 式 睡 眠 ド ッ ク 科 の 問 題 点 と今 後 の あ り 方 一.且 杢 公 躙 噺生 雑 誌61 望 詮会 堂 術 集 会,103. 厘L目Z訟 9)新 田紀 枝,阿 曽 洋子(2002).化 会 看 護 部 会,53-55. 18)北 村 有 子 ㌧大 野 ゆ う 子,立 花 直 子,八 尾 正 之,大 倉 睦 第 ヱ回 堂 術 集会},64. 学 療 法 中の 肺 が ん患 者 墨 鯔 総△ 亅'、鉱49(10),412. 19)Numasaki,H.,Harauclu,H.,Okura,Y.,lslui,Atsue., にお け る足 浴 後 マ ッサ ー ジが 副 交 感 神 経 系 に及 ぼす K飆 景彡響.第22」 亘L目 搬 Inamura,K(2002).DeveloprllentbfNewJobCIassifi- 10)細 見 明代,阿 一,449. 曽 洋 子.矢 野 祐 美 子,新 田紀 枝,前 畑 夏 子(2002).脳 MeetingonA4edicalPhvsicsandTheSecondAsia 熱 生理 学 的観 点 か ら み た 背 部 清 拭 に関 す る基 礎 的 研 究(第 一 報)一 OceaniaCongressofMedicalPhysics,492-494. フェ ,20)雑賀 公 美 子,大 野 ゆ う子,中 村 隆,笠 原 聡 子,杉 山 裕 且 杢看 美,大 島 明,津 熊 秀 明(2002).た ば こ対 策 と肺 が んの イ ス タオ ル の含 水 量 の 違 い の比 較 一.第22回 A科 堂 学 会 学 術 集 会,464. 12)細 見 明代,阿 PurposeofHumanCostCalculationinHospitals. RrΩ ⊆e皇di旦g鬘.ΩfTheThl週.Korea=JapanJoエnt 響.第22厘L目2杢 ≡≡ 量耋嵳 一,462. 11)山 本 敬 子,阿 曽 洋 子(2002).温 励a,S.,Monden,M.,SakQn,M.,Bando,M.,Ohno,Y., cationMethodinJobElementsAnalysisforthe 卒 中 に よ る長 期 臥床 高齢 者 の左 右 側 臥 位 へ の 体 位 変 換 が 深 部 組 織 の血 流 量 にお よ ぼ す影 (2002).長 ・ジ メ 曽 洋 子,矢 野 祐 美 子.新 死 亡 率、 罹 患 率 の推 移:日 本 とオ ー ス トラ リア の コ 田紀 枝 ウホ ー ト分 析 比較.且 杢 公墨 衛 生 雑 誌(第 凱 回 且 杢 公 期 臥床 高 齢 者 にお け る左 右 側 臥 位 へ の 連 鸛 続 した 体 位 変 換 が 循 環 器 系 に及 ぼす 影 響 一健康 高齢 毳ミ ム 亅',・ 詮,49(10),454. 21)伊 藤 ゆ り,大 野 ゆ う子,笠 原聡 子,村 田加 奈 子,中 村 者 と の 比 較 か ら 一.且 杢 養護 研 究 堂 会雑 誌L2昼 ③. 亜 紀(2002).階 層 分 析 法(AHP)を 381. 択 の分 析.且 杢 公衆 衛 生 雑 誌(X61回 13)Ohno,Y.,Nakamura,T.,Oshima,A.,etal.(2002). 用 いた 医 療 機 関 選 且 杢 公鑞 一,49(10)芝322. AGE-PERIOD-COHORTANALYSISOFCANCER 22)改 發 友 紀 子,大 野 ゆ う子,笠 原 聡 子,杉 山裕 美,大 島 INCIDENCERATESINJAPANUSING'IIIEBAYE- 明,津 熊 秀 明(2002).多 重 ロ ジ ステ ィ ック 回 帰分 析 を SIANCOHORTMODEL.IACR200224thAnnual 用 い た大 腸 が ん の予 後 にか か わ る リス ク の分 析.且 杢 MeetingoftheInternationalAssociationofCancer 公 衆 衛 生 雑 誌(第 里 回且 杢 公蜀 菊生 学 会総 △ ∫'、塾, Registries,16. 49(10),591. 14)Ohno,Y.,Nakamura,T.,Murata,K.,Hasegawa,T. 23)飯 村 麻 紀,大 野 ゆ う子,笠 原 聡 子(2002).長 期 入 院 統 (2002).Age-period-cohortAnalysisofthePropor- 合失 調 症 患 者 のパ ー ソナ ル ス ペ ー ス.且 杢 公衆 衛 生雑 tionsofHypertensionPatientsinJapan(1956- 言 志(第Ω⊥厘L目L杢 姻 1995).ChinaJapanMedicalConference2002,332. 15)Murata,K.,Kaihatsu,Y.,Ohno,Y.,Sugiyama,H., Oshima,A.,etal.(2002).THEODDSRATIOANALYSISOFTHEPROGNOSISOFTHEJAPANESE 一61一 一49(10),815. 大 阪 大学 看 護 学 雑 誌Vo1.9No.1(2003) 24)安 間 明 日 香,大 野 ゆ う 子,笠 末 一 之(2002).神 因 の 分 析.且 原 聡 子,雑 賀 公 美 子,彼 estimationofthenumberofrectumcancerpatients 戸 市 にお け る熱 中 症 の 発 生 と気 温 要 杢 公 衆 鐘 幽 雑 誌61回 livingwithstomausingstatisticalmodeland 且 杢 公璽 衛 生 学 会 瘤ミム1'・)49(10),941。 工ngΩf.theユnterna亘onalAssociation 25)Sugiyama,H.,Ohno,Y.,Saika,K.,Oshima,A., .Ωf.(;ancer Registries,P97. Tsukuma,H.,Ajiki,W.(2002).TheProportionof 35)Kasahara,S.,Ohno,Y.,lshii,A.,Kitamura,Y., CuredCancerPatientsinOsalca,Japan.TheFirst Hagimoto,A.,Hirakawa,K.,Inamura,Fi.,Harauclu,H., APOCPConferencex47. Fujimoto,H.sakon,M.>Monden,M.(2002).ASimula- 26)Ooe,Y.,Funikawa,T.,Nagakura,T.,Ohno,Y(2002). tionoftheTotalPatientCareTuneata50-bed RelationofAgingPopulationtoDeathsfiomMalignantNeoplasm.China二Japan ence cancerregistrydata.IACR200224thAnnualMeet一 SurgicalUnitfromtheDataof24-hourTimeStudy. China-JapanMedicalConference2002,342. .MedicalC⊇onfer二 36)矢 野 祐 美 子,阿 _2002,336. 27)Nakamura,A.,Ohno,Y.,Otani,T(2002).Welfare 曽 洋 子,菅 野(前 畑)夏 子(2002). 在 宅 高 齢 者 の 生 活 の 質 と そ れ に 関 係 す る 要 因 の 分 析, Brings:'llseHistoricalReviewanditsFuture.Chuza- 且 杢 公 衆 衛 生 雑 誌 」 第61回 JeanMedicalConference2002,336. .)4910),729. 28)Murata,K.,Ohno,Y.,liasahara,S.,Yasuma,A., 37)中 岡 亜 希 子,小 且 杢 公塞 衛 生 堂 会 総1' 笠 原 知 枝,久 米 弥 寿 子(2002).大 卒 Fujita,M.,Yano,T.(2002).TheChangeofHigh 看 護 師 の 実 践 能 カ ー専 門 学 校 ・短 大 卒 と の 比 較,旦 SchoolStudents'HealthStatusandLifestyle 欟E纖 byGradeandCourse.China=Japan Conference2002 -Medエ 隹誌,25(3),173. 38>鈴 木 雅 子,小 ⊆al 笠 原 知 枝,久 米 弥 寿 子(2002).終 29)Wang,L,Ohno,Y.,Kasahara,S.,Saika,K.,Murata,K, ピ ン グ ー一 般 病 棟 と緩 和 ケ ア 病 棟 の 看 護 師 の 比 較, Hagimoto,A.,Yasuma,A.,lto,Y.(2002).TheCom- 且 杢 看 護 班 究 学 会 雑 誌,25(3),152. 39)辻 ち え,竹 parisonoftheDecadalChangeofMotalitiesin 田 千 佐 子,小 笠 原 知 枝(2002).看 MajorDiseasesbyCohortAnalysis:China(Rural 門 職 的 自律 性 に 関 与 す る 要 因,」 ヨz隧 andUrUanArea),Japan,HongKongandKorea. x,25(3),254. Ch工na:1apalユ 末期 看 護 に 携わ る看 護 師 の倫 理 的 ジ レ ンマ に対 す る コ ー _,342. _Mc⊆ 蔓 Ωal-conference 護の専 塰研楚 会雑 _2002343. 4.研 究 助 成 30)Yasuma,A.,Saika,K.,Ohno,Y.,Kasahara,S., 1)阿 曽洋 子(分 担 研 究 員),真 田 弘美,大 浦 武 彦,徳 永 恵 Nakamura>Y.,Nakamura,T.,Kanosue>K.(2002). AnalysisontheRelationshipbetweentheInci-' 子,田 denceofHeatStrokeandMeteorologicalDatain 瘡 ケ ア にお ける 看 護技 術 の基 準 化 とそ の経 済 評 価, KobeCity(1996-2000).China二Japan Conference 毬]4生 _Medical び 看 護 教 育 に 関 す る 実 態調 査,財 団 法 人 太 阪 難 病 班 32)Hagimoto,A.,Ohno,Y.,lshii,A.,Kasahara,S., 究 財 団里 成 ユ4生 度 班 究 助 成 ⊥海 処 派 適 助 威. 4)大 野 ゆ う子(代 表)(2002).21世 Nakamura,A.,lnamura,K.,Harauclu,H.,Monden,M., Sakon,M.,Fujimoto,H.,Bando,M.(2002).TheJoU 開 発.Fi]4生 UniversityHospitals.China-JapanMedicalConfer- 生 度.文錙 内 一,門 田 守 人,左 原 聡 子,中 園 査 萋一 鏖 情 報 堂連齟 定 の た め の基 礎 的研 究.`h14生 近 賢 人(2002).タ 第3回 旺一 究 費補 助 金,若 手研 究(B). 6)笠 原 聡 子(2002).患 者 の看 護 必 要度 に応 じた看 護 料 設 村 亜 金.若 手 研 究(B). イ ムス タデ ィ デ ー タ に基 づ く 同時 進 行 病棟 業務 の特 性 分 析.第22回 度統 計 数 堕 研究 所弦 回 利 圧醐1一 究. 看 護 学 生 の コ ミュ ニ ケ ー シ ョン技 法 の解 析.坐 成14 ence2002,344. 井 豊 恵,笠 紀型保健医療指標 の 5)久 米 弥 寿 子(2002).行 動 コー デ ィ ン グ シス テ ム に よ る AnalysisofInternDoctorsandNursesinThe 邑 清 也,原 度厘生 労 働 省 長 長 麦科 学 総 食班 究 皇 業. JarmanNledicalConference2002,343. 紀,稲 護学教 育 3)阿 曽洋 子(2002).イ ギ リス にお け る難 病 患 者 の 看 護 及 tionUsingtheAnalyticHierarchyProcess.China- 野 ゆ う 子,石 島桂 子(2002).看 の 基 準 作 成 に関 す る プ ロジ ェ ク ト,堊 成14生 H.(2002).AnalysisofMedicalInstitutionSelec- 本 明 子,大 口隆 彦(2002).褥 度 厚 生裳 働 省 長 長寿 科 堂 総 盒 研 究 壅1業. 2)阿 曽洋 子(分 担 研 究 員),田 _2002z343. 31)Ito,Y.,Ohno,Y.,Kasahara,S.,Murata,K.,Sugiyama, 33)萩 中マ キ 子,宮 地 良樹,森 且 杢 医 盒文 集 ユP20. 34)liasahara,S.,OI-uio,Y.,Osluma,A.,etal.(2002).The 一62一 度科 塋 研 究.費禎 助 大 阪 大 学 看 護 学 雑 誌Vo1.9No.1(2003) 利 三 郎(2002).当 院 で 施 行 した ガ ンマ グ ロブ リン超 大 量 療 法(1g・kg/day)に 母 性 ・小 児 看 護 学 講 座 10)高 1.論 文(原 著,総 説,報 つ い て.ProgressinMedi二 cine22,1644-1647. 告 書 等) 橋 清 子(2002),先 ど も の"病 (原 著) 天 性 心 疾 患 をも つ思 春 期 の子 気 で あ る 自 分"に 対 す る 思 い.大 護 肇 雑 誌 墨D,12-19. 11)Yamaguchi,M.,Katoh,S.,Morimoto,C.,Sakayama, 1)Hasegawa,T.,Sasaki,T,Kimura,T.,Nakai,H.,Sando, Ii.,Wasa,M.>Takagi,Y.,Okada,A.,Mushiake,S., K.,Shiosaka,T,Masuno,H.,andOkuda,H.,(2002). Harada,T.(2002).EffectsofisolatedsmallUowel '11 zehormonalresponsesOfhpoprote㎞ transplantationonliverdysfunctioncausedby andlipolysisinadiposetissuedifferdepending intestinalfailureandlong-termtotalparenteral onthestageoftheestrouscycleinfemalerats. nutrition.PediatricTrans≫lantation6,235-239. IntJObesRelatMetabDisod,26(5),610-617. 12)山 口 琴 美,山 2)Takagi,Y.,Okada,A.,Sando,K.,Wasa,M.,Yoshida, (2002).妊 H.,Hirabuki,N.(2002).Eualuationofindexesof invivomanganesestatusandtheoptimal 塾 (1),112-118. 丘Paseacti丶4ty 中 シ ゲ 子,竹 村 秀 雄,谷 雑 誌,38(1),18-22. 山 陽 子,加 藤 節 野,佐 藤 美 咲,西 村 明 子, 原 加 代,山 地 建 二(2002).妊 ツ に 関 す る 意 識 調 査.太 阪 母 鶲 3)浅 井 俊 哉,山 東 勤 弥,李 木 洋 治,岡 都 相,清 水 義 之,曹 田 正(2002).在 英 樹,和 型 カ ー テ ル と 完 全 皮 下 埋 込 式 カ テ ー テ ル の 比 較.静 弘,森 康 男(2002).妊 麗 に 関 す る基 礎 的 検 討(第1報)一 腸i77(3),49-52. 子(2002).ソ ー シ ャル 和 美,石 田 宜 子,石 部 淳 子,永 15)原 戸 美 和,中 原 千 惠 子(2002).看 太 阪 府 立 量 濺 子,山 島 す え み,石 原 あ や,藤 非 妊女 性 ドライ バ ー 筋 美 子,中 嶋 有 加 里,熊 口 雅 子,炭 原 加 代,山 田 真 弓,西 村 明 地 建 二,村 田 雄 二,飯 田 婦 ドライ バ ー の道 路 走行 安 全 性 に 関 す る 基 礎 的 検 討(第2報)一 ド ライ ビ ン グ シ ミ ュ レ ー タ を用 い た 非 妊 女 性 ドラ イ バ ー の 運 転 特 ン タ ー 雑 誌,17,101- 105. 性 評 価 一.蟹 6)浜 名 圭 子,黒 飛 俊 二,川 上 展 弘,前 川 周,滝 沢 祥 子,稲 田 菜 穂 子,本 田 敦 子,松 岡 太 郎,藤 田 博,原 達 幸,永 利 三 郎(2002).急 田克 婦 ドライ バ ー の道 路 走 行 安 全 性 克 弘,森 康 男(2002).妊 護 婦 の 援 助 に 対 す る 両 親 の 認 識. 、ミAセ 田 雄 二,飯 の 評 価 一.太 阪 母1陛衛 生 学 会 雑 誌,38(1),34-39. ・サ ポ ー ト の 職 務 ス ト レ ス に 関 誌,6(1),14-20. 留 由 起 子,渡 口 雅 子,炭 原 加 代,山 地 建 二,村 に よ る ドライ ビ ング シ ミ ュ レー タ を用 いた 室 内 実 験 井 京 す る 緩 和 効 果 一新 人 看 護 婦 へ の 縦 断 的 調 査 に 基 づ い て 一 .滋 賀 堂 讎 雑 誌,38(1), 14)熊 田 真 弓,中 嶋 有 加 里,原 戸 美 和,中 筋 美 子,西 村 明 宅 静 脈 栄 養 施 行 時 子,山 原 千 惠 子,星 婦 スポー 31-33. 佐 の カ テ ー テ ル ト ラ ブ ル の 検 討 一Hickman-Broviac 4)本 田 育 美,藤 口武 婦 に お け る 喫 煙 の 実 態 調 査.太 阪 母 唾 衛 生 中 嶋 有 加 里,炭 goinghomeparenteralnutrition.AmJCIinNutr,75 勝 史,高 地 建 二,芳 13)山 口 雅 子,片 intravenousdoseforadultpatientsunder- 5)徳 阪逃 堂 看 陛 衛 生 堂 会 雑 誌,38(1),40-44. 16)飯 尾 祐 加,森 加 里,山 井 田 真 由 美,東 田 有 加,西 村 明 子,中 嶋 有 口雅 子,炭 原 加 代,山 地 建 二,谷 臍 帯 巻 絡 に 関 す る 統 計 学 的 解 析.2鹽 性 期 川 崎 病 に お け るAtrialnatriuretic peptide(ANP),Brainnatriureticpeptide(BNP)の 口 武(2002). 陛衛 生 塾 雑 言志.38(1),45-47. 17)松 島 早 帆 子,岡 検 討.ProgressinMedicine,Vol22.1636-1639. 7)Suzuki,Y.,lmai,K.,Toribe,Y.,Ueda,H.,Yanagihara, 里,山 本 希,炭 原 加 代,西 村 明 子,中 口 雅 子,山 地 建 二(2002).ベ 嶋有加 ビー シ ッタ ー の イ K,Shnnono,K,Okinaga∫L,Ono,」.,Nagai,T.,Matsuoka,T., メ ー ジや 知 識 に関 す る実 態調 査 一小 学 校 入 学 前 の 子 Tagawa,T.,Abe,J.,Iviorita>Y.,Fujikawa,Y.,Arai,H., ど も を 持 つ 母 親 対 象 一.蠶 Mano,T.,Okada,S.(2002).Long-termresponse (1),100-114. 18)西 村 明 子,中 tozonisamideinpatientswithWestsyndrome. Neurology 二(2002).大 _,58(10)21556-9. 8)KLZrotobi,S.,Nagai,T.,Kawakami,N.,Sano,T.(2002). 川 上 展 弘,本 1)高 木 洋 治(2002).微 田 敦 子,松 岡 太 郎,藤 地建 衛 生 堂 会 雑 誌,38(1), (総 説) 44(1),1-4. 沢 祥 子,浜 口 雅 子,炭 原 加 代,山 134-138. andpatientswithKawasakidisease.PediatrInt, 川 周,滝 雑 誌,38 学 教 育 に お け る助 産 コー ス 学 生 の 分 娩 介 助 技 術 到 達 度 調 査.蠶[生 Coronarydiameterinnormalinfants,children 9)黒 飛 俊 二,前 嶋 有 加 里,山 齢 名 圭 子,稲 田 博,原 田 菜 穂 子,' 達 幸,永 量 元 素 の 異 常 と 評 価 方 法.栄 養= 晝堊」面191,9-17. 2)高 木 洋 治(2002).微 量 元 素 の 生 理 機 能.Medicina39 井 12),211-214. 一63-3)高 木 洋 治(2002) .銅 の 生 理 作 用.HealthDieastユ ヱ 大 阪大 学 看 護 学雑 誌VoL9No.1(2003) 皿,1-8。 Russelled(2001).329-343.1 4)高 木 洋 治(2002).在 宅 中 心 静 脈 栄 養 法(Horne 3)高 harenetralnutrition;HPN).JJPEN24(8),409-419. 5)岡 田 正,高 木 洋 治,松 政 監 修,且 枝 啓,城 谷 典 保(2002).在 宅栄養 は ど こ ま で 進 ん だ か.栄 養 二二評 価19(4),421- 4)山 地 建 二,大 本 美 智 子,小 林 秀 之,崔 黎, 7)高 木 洋 治,曹 英 樹,山 田 正(2002), 10)高 木 洋 治(2002).高 と 微 量 元 素Series2,味 ン ガ ン.静 脈 栄 養 原 千 惠 子,山 中 久 美 子,蝦 一 丑看 護 技 術Hハ 名 美 智 旧看護 1)Sando,K.,Okada,A.,Shimizu,Y.,Soh,H.>Wasa, _PacificClinicalNutritionSociety10-13, 2)Hasegawa,T.,Sasaki,T.,Iiimura,T.,Sando,K.,Wasa, M.,Takagi,Y.,Okada,A.(2002).Living-relatedsmall boweltransplantationforapatientwithintestinal 飢1272-1274. faihzreassociatedwithTPN-relatedliverdys- 地 建 二(2002).妊 娠 中の 自 産 期 医 学32°(増 刊 号)66-69. function.ThethirdInternationalConference ofthe _AsiaPacificClinicalNutrition_Society_, OsakaJapan. 原 千 惠 子,高 谷 裕 紀 子,高 田一 美.酒 井 愛 子,仁 尾 か お り,文 字 智 子,西 村 路 子,川 合 香 苗,本 高 城 美 圭,高 郷 千 幸,宮 内 環.他(2002). 城 智 圭,流 3)Shimizu,Y.,Wasa,M.,Soh,H.,Sando,K.,Harada> 多 綾 子, T.,Takagi,Y.,Okada,A.(2002).Acrieofglomerulo- 病 気 の子 ど も を も つ 家族 と小 児看 護 を 実 践す る看 護 nephritiscomplicatedwithcatheter-relatedsepsis し inalong-termHPNpatient.工hethird 者 の ス ト レ ス ・コ ー ピ ン グ に 関 す る 研 究,滋 nationalConferenceoftheAsiaPacificClinical 六 堂 学 長b$究1旦 金 に よ る班 究腿 2)前 川 喜 平,栗 屋 豊,松 田 辺 卓 也,三 川 書 店. 録,Proceeding) ど もの 遊 び とヘ ル (報 告 書) 1)藤 名 美 智 子 March2002,0sakaJapan. _252)⊥193-196. 児 内 科L3生 14)中 嶋 有 加 里,大 橋 一 友,山 原 千 惠 子,蝦 川 書 店. 会 発 表(抄 theAsia ども に正 確 な 知 識 を 橋 清 子(2002).子 ス プ ロ モ ー シ ョ ン,小 タ ン ダ ー ド 生 理,205-226. inJahan.ThethirdInternationalConferenceof 断 と治 療 社. ど の よ う に 伝 え る か.小 児x 藤 啓 司, ofnutritionsupportteamatuniversityhospital の 素 フ ァ ル マ(株)1-5. 12)楢 木 野 裕 美,高 橋 清 子(2002).子 宮 石 雄,安 M.,Takagi,Y.(2002).Cost-effectivebenefits い れ ん 重 積 の マ ネ ー ジ メ ン ト. 進 歩s1_,診 13)楢 木 野 裕 美,高 3.学 の 素 フ ァ ル マ(株)1-5. 木 洋 治 監 修,マ 11)永 井 利 三 郎(2002).け 養寒 践 ヱ ニュ 薑堂 ⊆ 小 児 看 護 学 β45.廣 子 編 著(2002).量 技 銜,240.廣 木 洋 治 監 修,微 量 元 素 の 総 論.静 脈 栄 養 と微 量 元 素Series1,味 ・ 謙 会 法 人栄 養 士会 編 集,亜 鉛 欠 乏 と 味 覚 障 害.健 康 増 進 の しお り,(111),1-3. 9)高 木 洋 治(2002).高 殖.二 山 中 久 美 子,藤 6)氏 家 幸 子 監 修,藤 経 管 ・経 静 脈 栄 養 一 栄 養 学 的 問 題 点 は ど こ ま で ク リ 木 洋 治 監 修,社 川 寛 二 編,ス 編 著(2002).鵬 ァ さ れ た か.小 児 科43(11),1644-1651. 8)高 木 洋 治(2002).高 ビジ ュ ア ル 谷 憲 学 館. 5)氏 家 幸 子 監 修 _(2),11119. 東 勤 弥,和 佐 勝 史,岡 日.、 齢 者 栄 養.細 文 光 堂 。 鉛 欠 乏 時 に お け る 生 体 反 応.Bio- medicalResearchonTraceElements13 ・経 腸 栄 養/高 橋 一 友(2002).生 彼 末 一 之,松 岡 田 正(2002).亜 動 車 運 転.固 恷 脈 ア ル(4),62-67.小 432. 6)高 木 洋 治,井 澤 奈 津 子,藤 小児袖経 拠 木 洋 治(2002).静 NutritionSociety 報 告 晝L1-83. 石 豊 次 郎,岡 崎 富 男,永 井 利 三 郎, 牧 孝 至,宮 本 克 哉,(2002).け 賀医 科 M.,Takagi,Y.,Olcada,A.(2002).Preliminarystudy い れ ん 性 疾 患 児 ・者 へ の 予 防 接 種 合 研 究 事 業,越]弖 onchromiumconcentrationinhumanplasma. 全 な ワ クチ ン確 保 とそ の 摂 取 方 法 に 関 す る 総 合 的 研 究,厚 _,OsakaJapan. 4)Nisluda,S.,Katayama,IV.,Ikeda,D.,Iiikuclu,T.,Sato, 津 光 伸,斉 藤 義 弘,奥 野 章,山 基 準 作 成 に 関 す る 研 究,安 .lnter二 生科学研究医薬安全総 生 度 班 究 報 告 晝,183-192. ThethirdInternationalConferenceoftheAsia Pacific _⊆ ⊇linicalNutrit工onSc⊇ciety,OsakaJapan. 5)Takagi,Y.(2002).HomeTPN(HPN)inJapan. ユ'welftlユ_⊆;hinese_工nterrユational_Sy皿posium 2.単 行 本(著 書,翻 1)高 木 洋 治(2002).静 訳 本) ParenteralandEnteralNutrition,Beijing,China. 脈 栄 養,適 応,禁 の た め の 最 癒 医 学 護 座29巻 忌,合 併 症.看 護 栄養 療 旋 輸 液.日 重 明,井 村 裕 夫 監 修,武 田英 二 編 集.210-223.中 2)高 木 洋 治(訳)(2002).亜 一 鉛 _最 ,小 林 修 平 翻 訳 監 修,田 継 6)Takagi,Y.,OkadaA,Sando,K.,Wasa,M,}砒abuki,N. 野原 (2002).Evaluationofindexesofmanganesestatus 山 書 店. andtheoptimaldoseforpatientsreceivinghome 養 堂 塾版 。木 村 修 中 平 三 ら編,342-355.建 parenteralnutrition.SixthInternationalSocietvTrace 帛 ElementsResearchinhumans,QueUec,Canada. 7)高 木 洋 治(2002).Zn欠 社.[DibleyMJ:Chapter31zinc.Presentknowledgeinnutritioneighthedition.BowmanBA& 遡 一64一 ス ン.第 乏 症 に つ い てZn7オ 塾一 化 控 麹 物 学 研 究 大 阪 大 学 看 護 学 雑 誌Vol.9No.1(2003) 会,京 都. る研 究 一先 天 性 疾 患 に よ る入 院 対 象 の特 徴 一,49 8)高 木 洋治(2002).HPNの 現 状 と 問題 点 第 旦 回HIT 回且 杢 小 児 保健 堂会 護 演 集,神 戸 市.602-603. 研 究 会 ラ ン チ ョン セ ミ ナ ー,名 古 屋. 20)仁 尾 かお り,藤 原 千 惠 子(2002),先 9)池 田 真 由 美,藤 井 香,高 木 洋 治,河 上 智 香(2002).理 想 つ 思 春 期 の 子 ど もの 病 気 認 知 そ の1一 病 気 の 受 容 の体 格 に対 す る意 識 の経 年 的変 化 につ いて.第2Ω 回 に 関す る認 知 の側 面 一,第 鐙 回且 杢 小 児 循 環 器 学術 肥 溝⊥ 栄 養 障害 研 究 会,東 京. 集 会 抄 録 集,23. 10)吹 田 麻 耶,高 木 洋 治(2002).在 宅 栄 養 法 の 普 及 に 関す る看 護士 の意 識 調査 第 夏 回 在 笙繼 究 会L第2昼 21)仁 尾 かお り.藤 原 千 惠 子(2002).先 養(HPN)班 回在 宅 経 腸栄 養(HEN)$究 横 浜. 者 の栄 養摂 取 量 の評 価.第 養(HPN)班 研 究 会L創 究 会25回 トレス 、 サ ポ ー ト認 知 の差 異 一,33回 ⊥ヱ回 在 宅 在 宅経 旦 易蜘EN) 且杢看護学 会抄 録 集 小 児看 護,富 山 県.42. 23)藤 原 千惠 子(2002).入 院 児 の 家 族 コー ピン グ に 関す る 虱集会,横 浜. 研 究 一小 児が ん に よ る 入 院対 象 の 特 徴 一,第9回 13)清 水 義 之,山 東 勤 弥,和 佐 勝 史,曹 英 樹,阿 部裕 子, 移 植 後 に 発症 した移 植 片対 宿 主病 に対 しHPNを した1例.第1Z一 24)高 谷 裕 紀 子,流 郷 千幸,藤 導入 養(HR皿 班 究 会25 筮_盒 日 杢 家族 看 護 学 会 掌術 集 会,盛 岡 市. 内 山 里 美,小 田千 華 子,高 木 洋 治(2002).骨 髄 幹 細 胞 回 在 宅 経 腸栄 養(HEN)研 学術 集会 抄 録 集,24. 22)宮 内環,藤 原 千 惠子.流 郷 千幸,高 谷 裕 紀 子(2002). 研 究 一 中堅 看 護 者 の 小 児看 護 経 験 年数 に よ る職 務 ス 小 田 千華 子,和 佐 勝 史,高 木 洋 治(2002).当 院 にお け る成 人HPN患 且杢 小 児 と関 わ る看 護者 のス トレス とサ ボ ー トに関 す る 12)阿 部 裕 子,山 東 勤 弥,曹 英 樹,清 水 義 之,内 山 里美, 責繼 トロ ー ル と自立 に関 す る 認知 の側 面 一。38回 小 児1器 11)高 木 洋 治(2002).わ が 箘 にお け る在 宅 栄 養 法 の 現 状 と 育講演 天 性 心 疾患 を も つ 思 春 期 の 子 ど もの 病 気 認 知 そ の2一 病 気 の コ ン 会L合 回集 会, 横 浜. 展 望.DDW-Japan2002教 天性心疾患を も 宮 内環(2002).小 原 千惠 子,仁 尾 か お り, 児 看護 者 の 職 務 ス トレス に 関 す る 研 究(1)一 小 児病 棟 の看 護 者 の特 徴 一.第22回 風 集 会,横 浜. 且 杢看 護 科 堂 堂 会 学 術 集会,東 京 都. 14)阿 部 裕 子,山 東 勤弥,曹 英 樹.清 水 義 之,内 山里 美, 25)流 郷 千幸,高 谷 裕 紀 子,藤 原 千惠 子.仁 尾 か お り, 小 田 千 華 子,和 佐 勝 史,高 木 洋 治(2002).当 院 にお け 宮 内環(2002).小 る成 人HPN患 者 の経 口摂 取状 況 の 把握.24回 研 究(2)一 成 人 との混 合 病 棟 の看 護 者 の特 徴 一,第22 杢微量元 灘 養 学 会,大 阪. 且 回且 杢 看護 科 讐 15)高 谷 裕 紀 子,藤 原 千 惠 子.星 和 美,石 井 京 子,仁 か お り.古 賀 智 影,石 見 和世,林 (2002).4年 尾 田麗,彦 惣 美 穂 杢 看 護!盤 且 術 集会,東 京 都. 27)稲 田 菜穂 子,前 川 周,滝 沢 祥 子,川 上 展 弘,黒 飛 俊二, 術集 会,横 本 田敦 子,松 岡 太郎,藤 田博,原 達 幸,永 井 利 三 郎 浜 市)25.226. 16)高 田 一 美,文 字 智 子.高 谷 裕 紀 子.藤 原 千 惠 子,仁 尾 か お り(2002).入 院 児 の家 族 コー ヒ ング に 関す る研 究 一感 染 症 によ る 入 院対 象 の特 徴 一、第22回 制 大学 卒業 看 護 師 のキ ャ リア形 成 に関 雑 誌 一(第28回 且 杢 看 護 研 究盤 術 集 会,東 京 都. 26)藤 原 千 惠 子(2002).入 す る研 究 一キ ャ リア 測 定 尺 度 の作 成 一.且 杢 看 護 研 究讐 児 看護 者 の職 務 ス トレス に 関 す る 院 して いる 子 ど もを 持 つ家 族 の (2002).横 紋 筋 融 解 に よ る急 性 腎 不 全及 びDICを 伴っ た熱 射病 の1乳 児 例(会議録/症 例 報告).第105回 且 杢 小児 科 学 会,仙 台. ス トレス 認 知 に 関 す る研 究 一ス トレ ッサ ー 得点 の心 28)川 上 展 弘,黒 飛俊 二,前 川 周,滝 沢 祥子,稲 田菜 穂 子, 理 的 反 応 への 影 響 一,且 杢 小児 看 護堂 議演 集_(且 杢 本 田 敦 子,松 岡太 郎,藤 田 博,原 達 幸,永 井 利 三 郎 小 児 看 護 堂 会 第 ユ2回 学 術 集 会,横 浜 市),128-129. (2002).完 全 房室 ブ ロ ック を起 こ し一 時 的 に ペー ス 17)高 谷 裕 紀 子.藤 原 千惠 子,高 尾 か お り(2002).入 田一 美.文 字 智 子.仁 メー カ ー を必 要 と した 心 筋 炎 の1例(会 議 録/症 例 報 院 して い る子 ど もを 持 つ 家 族 の 告).第 鐙 回 且z懺 ス トレス 認 知 に関 す る研 究 一ス トレ ッサ ー 得 点 の心 29)松 岡太 郎,黒 飛 俊二,前 川 周,滝 沢 祥子,稲 田菜穂 子,川 理 的 反 応 への 影 響(2)入 院 期 間 に よ る違 い 一.且 杢 小 上 展 弘,本 児 看 護 学 会 誰 演 集」 旦 杢小 児 看 護 堂 会X12回 (2002).Baエth症 、 会,横 浜 市),130-131. 18)仁 尾 か お り,藤 原 千惠 子(2002).先 器堂 会,東 京. 塋 術集 田 敦 子,藤 田 博,原 達 幸,永 井 利 三郎 候 群 の一例(会議 録/症 例報 告).第 105回 旦杢 小児 科堂 会,仙 台. 天性心疾患を も 30)川 上展 弘,黒 飛 俊二,前 川 周,滝 沢 祥子,浜 名圭 子,稲 田 つ 思 春 期 の子 ど も の病 気 認 知 一生 活 制 限 の あ る子 ど 菜穂 子,本 田敦 子,松 岡太 郎,藤 田博,原 達幸,永 井利 三 もの 社 会 的 な 疎外 と限 界 に 関す る認 知 の 側 面 一,第 郎(2002)非 定 形的 な猫 引 っかき病 を合併 した若 年性 関 垂91亘且 杢小 児 保 健 塾会講演 集,神 戸 市,368-369. 節 リ ュ ウ マ チ の1例.(会 19)藤 原 千 惠 子(2002).入 院 児 の 家族 コ ー ピン グ に 関す 太 阪 小 児 程 学 会,大 阪. 一65一 議録/症 例報 告).第1墨 回 大 阪 大 学 看護 学雑 誌Vol.9No.1(2003) 31)Sualki,Y.,Irnai,F1.,Toribe,Y.,Ueda,H.,Yanag且 ユara,Fi., (若 手研 究(B)). 3)河 上 智 香(2002).子 ど もの在 宅タ ー ミナ ルケ ア確 立 の た Shimono,K.,Okinaga>T.,OnoJ,Nagai,T.,Matsuoka,T., Tagawa,T.,AUe,J.,Morita,Y.,Fujikawa,Y.,Arai,H., め の プ ロ トコ ー ル 作 成 に 関 す る検 討.文 部 柱 堂1貧 Mano,T.,Oltada,S.(2002):Long-termresponseto 班 究 費,(若 手研 究(B)). zonisamideinpatientswithWestsyndrome. 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(そ の 他) 1)山 本 洋 子,奥 臨床 看 護 堂L第3 に お け る看 護 過 程:総 論.一 上 智 恵 。 河 村 葉 子,今 24)河 村 葉 子(2002).救 飜 る患 者 の 看 護,自 殺 ・自傷 行 為 が ある患 者 の看 護. 欝 歯 薬 出 版. 誌,5(1)31-33. 香(2002).「 疫堂 11)國 生拓 子(2002).精 神 科 看 護 の ケ ア ブ ラ ン ー操 作 をす 波公香 略 一 日米 の 看 護 研 究 比 較 を と お して ~.且 攤 23)升 谷 英 子,井 田正 巳編 学 書 院. の 回復 過 程 一.精 攤L二 ハ ビリ 歯 薬 出 版. 究5ユ ユ2二二115L医 22)牧 本 清 子(2002).新 衆 衛 生,星 旦二,松 と 健 廉 壁標(pp40-48).医 ハ ビ リテ ー シ ョ ン 看 護 文 献 紹 介.リ ハ ビ リ テ ニー 歯 薬 出 版. 10)國 生拓 子(2002).精 神 科 治 療 と看 護 の実 際 一精 神 障害 ル フ ケ ア と は 何 か,リ 21)奥 宮 暁 子 ・石 川 ふ み よ,藤 ≧看 護 研 究 弖,(全110頁).医 活 者 の健 康2,公 _医 歯 薬 出 版. 20)奥 宮 暁 子(2002).セ 讎 テ==冱 9)牧 本 清 子(2002).系 統 看 護 学 講 座,社 会 保 障 制 度 と生 隹誌 丿8(1)4二ll. 19)奥 宮 暁 子(2002).第1回RCNリ 3,113二 看護,(全234頁) 8)奥 宮 暁 子,宮 腰 由紀 子,金 城 利 雄 編 集(2002).リ ハ ビ リ ハ ビ リテ ーシ ョン看 護 の 変 遷 と 現 斗 犬.一 看 ・ 中央 法 規 出 版. 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2)Egawa,T.,Imai,Y.(2002).Pilotsyudyofriskfor 肚1ユdiabe- ギ 花 粉 症 とQOL-SF-36か ら見 た 度 第 ヱ回 健 塵 致 室L健 阪 連 合 会.大 の 薬 物 治 療".20回 壁 23)福 且 杢耳鼻咽喉科 気道 と 且 杢 ヱ レル 董 二堂 会 春 ゴ 学会 総 会.横 録 恵 子,長 トレス とア レル ギ ー 異 的IgE抗 田 憲 昭,原 田 保(2002).ス す る セ チ リ ジ ン の 有 効1生.X14回 ギ 花 粉 症 に対 会.千 葉. 12)Ogino,S(2002).Recenttopicsinallergicrhinitis ヱ2回 一 ン ポ ジ ウ ム"ア ト ピー 性 皮 膚 堂 会 総 会.横 浜 。 山 一 伸,中 川 智 子,金 体 の 変 動.第23回 26)中 川 智 子,宮 脇 貴 子,長 且 一 浜. 療 効 果 お よ び うつ 状態 との 関係 伊 藤 恵 子,荻 野 敏(2002).ス 会.千 葉. トピー 性 皮 膚 も ち い て(第1報)。52 且 杢 ヱli!y二 25)長 田 順 平,近 藤 幸 子,丸 且 杢 ヱ レル 主 二 堂 会 養 且杢ヱ 浜. 24)長 野 拓 三,福 録 恵 子,荻 野 敏(2002).ア (第2報).第52回 野 敏(2002).ス 且 杢 イ トに よ る 花 粉 飛 野 拓 三,荻 野 敏(2002).ア 炎 に お け るQOL:治 葉. 13)荻 野 敏(2002).シ ら の 検 討.52回 回 且 杢 ア レ ル ギ ー 学 会 総 会.横 者 に お け る 上 気 道 ポ リー プ ・ 症 状 の 関 連 に つ い て.X14回 inJapan.第 ギ 花 粉 症 に対 す る セ チ リジ ン初 期 投 炎 に お け るQOL:SF-36を テ ラ イ トシ ン ポ ジ ウ ム"上 田 重 人, ギ 花粉 大量 飛散 前後 の特 且 杢 臨 床 薬 理 堂 会. 田 順 平,近 藤 幸 子,丸 山 一 伸, 金 田 重 人,藤 原 亜 衣,荻 野 敏(2002).各 種抗原の陽性 率 及 び 抗 原 の 交 差 性 に つ い て.第23回 且 杢 臨応 薬理 堂 会.太 阪. 咽 堕 科 医 堂 会.台 湾. 27)恩 田 智 彦,梁 レル ギ ー性 鼻 炎 の 雅 彦,堀 美 和,中 村 正,奥 宮 暁 子,西 田 紀 久 子,松 澤 佑 次(2002).腹 田 誠,高 橋 部 生体 イ ン 全人 的 治 療 を 目指 して 一東 西 医 学併 用 治療 の 立 場 か ピ ー ダ ン ス 法 に よ る 内 臓 脂 肪 量 測 定 法 の 開 発(1)測 ら".第 原 理.第 昼3回 且 杢 墓 宅 鑑 浜. ア レ ル ギ ー 学 会 総 会.横 浜 レル ギ ー性 炎症 の薬 物 療 の 病 態 と 発 症 機 序".X14回 会春杢臨麩 ー 学 会 総 会.横 尾 律,馬 場 謙 治,入 22)角 谷 千 恵 子,荻 野 敏(2002).Webサ 江. 下 気 道 の 関 連 性 一AIA患 11)荻 野 敏,武 ア レル 田 真 理 子,瀬 与 の 有 効 性(第2報):QOLか レル ギ ー性 鼻 炎 ス ピ リン 喘 息 合 併 症 散 情 報 と ア ク セ ス 数 お よ び 患 者 動 態.第52回 開 講 座"ア 10)角 谷 千 恵 子,荻 育 セ ミ ナ ー"ア 田 保,竹 船 盛 弘(2002).ス 江. 会.千 らの 検 討). 島. と し て の 鼻 茸'㌃ 第 疂2・ 且杢耳鼻咽 畔 嚢秘 免 疫 ヱ レ ル 免 疫 ア レ ル ギ ー 学 会.松 杢臨麩 ヱ回 床 研 究 会.大 阪. 法 一 耳 鼻 科 医 の 立 場 か ら".20回 杢臨麩 ギ 花粉 症 に対 〔9Ω1ΩgyandClinicalImmuno1- 21)荻 野 敏,原 ニ シ ン ポ ジ ウ ム"ア 9)荻 野 敏(2002).サ 島. ogy.The7thWestPacificAllergySyrnposiuin.Sotzl. 崎. 北 摂 地X牙 8)荻 野 敏(2002).公 垂 厘旧 一 杢 鼻科 学 会.広 田 保(2002).ス 且 杢 鳧 科 堂 会.広 Cong甦 近 の ア レル ギ ー 性 鼻 炎 の 薬 物 治療 に つ い て.第1回 田 憲 昭,原 20)荻 野 敏(2002).教 7)荻 野 敏(2002).ミ 発 現.第 ofpatientswithallergicrhinitis。The5thへsiaPac迂ic 塵 保 険.組 盒連 盒 会 太 レル ギ ー 【 生鼻 炎 の 薬 物 療 法.第 阪 神 ア レ ル ギ ー 疾 患 研 究 会.尼 ギ ー 学 会.松 阪. 阪. 6)荻 野 敏(2002).最 田憲 昭 (2002).Levelsofdustfiniteallergensinthehome レ ル ギ ー 性 鼻 炎 ・花 粉 症 に つ い て. 5)荻 野 敏(2002).ア 野 敏,武 19)Kakutani,C.,Ogino,S.,Enomoto,T.,Wada,M. 垂回 花 粉 症 を 考 え る 堂 術 讃 演 会.大 堊 成13生 島. 好 綾 子,福 井 裕 行,荻 容 体mRNAの X41回 NANDANIC,NOC,Chicago. 4)荻 野 敏(2002).ア 備 校 生 を 対 象 に).第 す る セ チ リジ ン初 期 投 与 の 有 効 性(QOLか tesmellitusandarteriosclerosisobliterans(ASO). 3)荻 野 敏(2002).ス レル ギ ー 症 鼻 過 敏 症 の 動 物 モ デ ル に お け る ヒス タ ミ ン 18)荻 野 敏,武 pedpheraldysfunctioh(NDR)血patientsv~ 且 浜. 16)有 本 啓 恵,角 谷 千 恵 子,荻 野 敏(2002).ア 検 討.第 Ωf AllergΩ1ΩgXandClinicalImrnunology.Naples. 術 総 会.名 古 屋. 一68一 塹 回 且 杢 艶 尿 病 堂 会 生 次 堂 術 集 会.東 京. 定 大 阪 大学 看護 学 雑 誌VoLgNo.1(2003) 28)梁 美 和,中 村 正,奥 紀 久 子,松 宮 暁 子,西 澤 佑 次,恩 田 誠,高 橋 雅 彦 ・堀 田 田 智 彦(2002).腹 40)今 井 雪香(2002).術 後 せ ん 妄状 態 に対 す る看 護師 の認 部生体 イン 知 と看 護 行 動.第8回 41)黄 田 美 香(2002).終 末 期 が ん患 者 を抱 え る家 族 のニ ー ピ ー ダ ン ス 法 に よ る 内 臓 脂 肪 量 測 定 法 の 開 発(2)臨 床 例 へ の 応 用 ・45回 且 杢糖 尿 一 ドに 関す る研 究 一 有 職 ・無 職 別 か ら生 じるニ ー ドの相 術 集 会. 東 京. 違 一.第]至 回 且 杢が ん看護 堂 会堂 術集 会,松 山. 29)奥 宮 暁 子,坪 井 良 子,石 真 智 子(2002).GHQに 川 ふ み よ,佐 藤 公 美 子,平 よ る 看 護 教 育 改 革.第 加 看 護 学 会 学 術 太 会.東 30)片 嶋 充 弘,山 和,西 且 虫看 護堂 会,北 京. 口 亨,横 1)江 川 隆 子(代 表),荻 野 敏,奥 宮 暁 子,宮 川 潤 一 郎,今 井 雪 和 男,恩 田 智 彦,中 村 正,梁 田 紀 久 子,松 澤 佑 次,奥 美 香 他(2002).糖 ック 堂 会.長 31)中 村 正,梁 田 紀 久 子,松 班 究.費鯏 助金,基 盤研 究(B). £ 回且 杢 設 利 用 者 の 生 活 習 慣病 か らみ た 肥 満 に関 す る 研 究.平 宮 暁 子,西 澤 佑 次,恩 福 原 正 樹(2002).腹 生 度盤 2)奥 宮 暁 子,中 村 正,井 上 智 恵(2002).知 的 障 害 者 福 祉 施 野. 美 和,奥 尿病 性 神 経 ・血 管 合 併 症 に 関す る新 しい看 護 診 断 指 標 の 地 域 間較 差 の研 究.呈 成13-16 宮暁 部 生 体 イ ン ピー ダ ンス 法 を用 いた 実 用 的 内 臓 脂 肪 量 測 定 器 の 開 発(1)測 定 原 理.第 燈 一4.研 究 助 成 ヱ回 聖 路 京. 田 誠,高 橋 雅 彦,堀 子(2002).腹 尾 田 誠,高 橋 雅 彦,堀 田 智 彦,片 嶋 充 弘,山 成14き]墮 生 度 萌芽 研 究. 3)牧 本 清 子,芦 田信 之,関 川 暁(2002).英 語 版 と 日本 語版 口 亨, の 院 内 感 染 ア ウ トブ レイ ク調 査 デ ー タ ベ ー ス の 開 発. 部 生 体 イ ン ピー ダ ンス 法 を用 いた 実 用 的 内 臓 脂 肪 量 測 定 器 の 開 発(2)臨 床 試 験.43回 平 成 旦 生 財 壓'ブ 且杢 墨 団 助 成 金. ・2空堂 会.長 野. 32)牧 本 清 子(2002)。1950年 ザ ー ヘ ル ス リサ ー チ ー興 財 4)升 谷 英 子(2002).食 道 癌 手 術 患 者 の イ ン フォ ー ム ドコ 代 か ら の 日本 人 男 性 に お け る 平 均 飲 酒 量 の 増 加 に 伴 う悪 性 腫 瘍 の 死 亡 率 へ ンセ ン トに関 す る研 究.王 成 盈 年 度科 学 班 究 費 補助 の 影 響.シ ン ポ ジ ウ ム1ア 金,若 手 研 究(B). 遺 伝 子.臨 床 研 究 の 最 前 線.37回 JL・'医 堂 会rig9+C会.東京. 33)牧 本 清 子(2002).多 ル コ ー ル と 発 癌 一 疫 学, 5)河 村 葉 子(2002):急 性 期 の 場 に お け る タ ー ミ ナル ケ ア 且 杢AIL⊆L二 の あ り方.文 継 シ ン ポ ジ ウ ム 感 染 症 検 査 ・チ ー ム 医 療.第49回 杢 臨 床 検 査 医 堂 会 総 会.大 巒 旺究費L若 手 研 究(B). 6)黄 田美 香(2002).一 般 病 院 ・病 棟 で 終 末 期 が ん 患 者 を 職 種 で 取 り組 む 院 内 感 染 対 策. 旦 抱 え る 配 偶者 の ニ ー ドに 関す る研 究 一 患 者 死 亡 前後 の 面 接 を 通 して 一.垂 成 上廷E度 一 文 部 省科 学 班 究 費,若 手 阪. 34)Makimoto,K.,Tsuchida,T.,Ashida,N.,Kanzaki,H., 研 究(B). Yamakawa,M(2002).Developmentofnosocomial infectionoutbreakdatabase.Poster≫resentedatthe 地域看護学講座 29thAssociationforProfessionalsinInfection -(;ontr二 〇1_and-Ep工d皇 皿iΩ1Ωgy-Meeting, Nashville,tennessee.may19-23. 1.論 35)Makimoto,K(2002).HealthProUlemsinyoung leukocytesattheovulatoryperiodareinan StudyofReductioninHospitalLengthofStayof activatedstate.Iviol.Cell.Endocrinol.,196:21-28. Psycl-uatric‐disorderPatients.IIIWorldConti,-ess 2)白 ofPsvchiatiyaUstrct2,255. 評 価.第 考 慮 し た 鎮 静 深 度 ス コ ア の 検 討.第 者 の 思 い 一1事 教 育 看 護 学 会,名 部 知 子,土 肥 義 胤(2002).末 (2002).Gerontologicalcohortstudyofagedtwins. 師 栄,河 術 集 会L東 川 隆 子(2002).1型 例 に よ る 検 討 一.第 杢 養 護 研 究 堂 会 誌25(4),53-59. 3)Hayakawra,K.,Shimizu,T.,liato,K.,Onoi,M. 弖 村葉子 TheOsaicaUniversityAgedTwinRegistry,Twin 命 救 急 セ ン ター にお け る看 護 師 の 実 態 と 39)安 田 英 美,今 井 雪 香,江 口 真 紀 子,江 性 の 原 因 に つ い て.且 京. 谷 峰 子,堀 三 枝 子.寺 垂回 且 杢 塁一 井 文 恵,川 梢 血 好 中球 の活 性 酸 素 産 生能 か らみた 高齢 者 の 易感 染 極 多 歌 子,寺 師 栄,河 村 葉 子 回 且 杢 救 急 看 護 学 会 学 術 集 会,東 (2002).救 告 書 等) (2002).Humanperipheralbloodpolymorphonuclear 36)00tani,M.,Kawano,M.,Mori,C.,KokushO,H(2002).A 38)藤 田 美 保.刀 説,報 1)Shirai,F.,Kawaguchi,M.,Yutsudo,M.,Dohi,Y. onWomen'sHealthIssues,Seoul,Korea. 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Shiomi,T.,Mikami,H.,lbayashi,S.,Omae>T. 4)三上洋,伊 藤美樹子,足 立登志子,九 津見雅美,杉 浦圭 (2002),lncreaseinpulsepressurerelatesto 子,仲 下祐美子,春 木映子他(2002).里 成13生 麩 diabetesmellitusandlowHDLcholesterol,but 亟血 居宅介 言サ ービスの圭利 nottohyperlipidemiainhypertensivepatients 調査L報告晝. (3),335-341. 子,仲 下祐美子,林 知里,春 木 映子他(2002).翌 9)荻 原 俊 男,日 和 田 邦 男,松 岡 博 昭,松 本 正 幸,瀧 下 修 一, 島 本 和 明,島 田 和 幸,阿 部 功,大 内 尉 義,森 本 茂 人,築 山 也,三 報 告晝. るア ン 10)有 馬 志 津 子,伊 藤 美 樹 子,三 上 洋(2002).育 児 評価 と て.朱 鷺 書房. 3)三 上洋(2002).血 圧 異賞 と 血 管 系 疾患 」互血圧.編 集 日 本 老 年 医学 会 改 訂 版 老 年 医 学 テ キ ス ト.東 京:㈱ メ 川 和 生(2000).障 害児の親の ジ カル ビ ュー 社,323-326. 4)三 上 洋,荻 原俊 男(2002).老 の か か わ り方 に み た 障 害 児 の 母 親 の 心 理 的 工 ン バ ワ メ ン ト.」一 際.東 京:医 学 書 院. 2)早 川和 生,武 内美代 子(2002).】豐 旦 杢 地 璽 琶護 学 会 誌,4①..34-40. 会(SHG)へ 訳 本) パ ー トナ ー 地 一看 護 学攤 「 親 性 」 尺 度 開 発 の 試 み. 11)林 知 里,伊 藤 美 樹 子,早 書,翻 1)金川 克子,早 川 和 生(監 訳)(2002).ユ ミュ ニ テ∠ アズ 杢 老 生 医 堂 会 雑 誌39(3),322-351. 会,10(1-2)(匚1亜 生者 高血 圧治 靂 とQΩL、 編 集 荻 原 俊 男,老 年 者 高 血圧 の治 療 指 針(三 訂 版).東 (総 説) 京:先 端 医 学社,244-253. 1)Hayakawa,K.,inBoosma,D.,Busjahn,A.,1.eena,P. 5)有 馬 志 津 子,伊 藤 美 樹 子(2002).ユ ミュ ニ テ血 (2002).ClassicalTwinstudiesand焼yond.Nature 上t-=_地 Review:Genetics,3,872-883. 2)三 上 洋(2002).AII受 の デ ィ ス マ ク フ ァ ー レ イ ン.藍 訳 金 川 克 子,早 川 和 生. 向 上 を め ざす 薬 物 治 3.学 会 発 表(抄 療.MedicalPractice,19(5),759-761. 美 恵 子,立 生 敏 子,青 木 菜 穂 子,坂 下 部 巴,末 永 洋 子,小 井 美 由紀,吉 ン ダ ー ソ ン,ジ ュ 東 京:医 学 書 院. 3)三 上 洋,荻 原 俊 男(2002).QOLの 4)上 原 ま す 子,中 村 由 美 子,柳 林 孝 子,松 尾 高 子,尾 川 久 美 子(2002).高 録,Proceeding) 1)Shirai,F.,Dohi,Y.(2002).Peripheralbloodneutro- ノ philspermitstaphylococcusepidermidistosurvive andgrowinthemselves.The 齢 者 の 療養 継 続 を支 え る 看 護 一高 齢 者 の 退 院 指 導 ・継 続 看 護 マ ニ ュ ア ル ー。 _6t1?Japan_Korea 一 し74 2)高 島 真 美,白 井 文 恵,土 肥 義 胤(2002).MRSAと 看 護 実 践 の 科 堂 劃.20-48. ドウ 球 菌 の 衣 服 繊 維 へ の 接 着 性 に つ い て.第2β (報 告 書) 1)土 肥 義 胤,白 井 文 恵(2002).肺 二 域 養 護 堂 の理 論 と実 際 二箆 一 ヘ ル ス ケ ア 。編 集 エ リザ ベ スT.ア 容 体 拮 抗 薬 と 副 作 用 一QOLへ 影 響 一.血 圧>9(8×798-801. IFNγ 居宅介言サ ー ビスの1に ケニ 髄 2.単 行 本(著 年 者 高血 圧 治 療 ガ イ ドライ ンー 改 訂 版 一(厚 生 労 働 省 長 寿 科 学 総 合 研 究 班).旦 して の 生謹 」 弖 山 茂 裕,今 井 潤,鈴 木 洋 通,小 原 克 彦,岡 石 幸 上 洋(2002).老 2002年 るア ンケー ト 5)三上洋,伊 藤美樹子,足 立登志子,九 津見雅美,杉 浦圭 aged50yearsandoldeLH立pertensionResearch,2鬘 久 一 郎,片 に 結 核 患 者 の末 梢 血 単 球 の 不 応 答 性 に つ い て.乳 酸 菌 研 究 会 に 関 す る 報 告 黄 色ブ 回且 杢 看 護 班 究 堂 会 学 術 集 会.横 浜. 3)白 井 文 恵,高 島 真 美,土 肥 義 胤(2002).黄 色 ブ ドウ 球 菌 と 表 皮 ブ ドウ 球 菌 を 食 菌 し た 白 血 球 の 状 態 の 相 違.第 晝x428-431. 2)三 上 洋,有 馬 志 津 子,足 立 登 志 子,九 津 見 雅 美,杉 浦 圭 2厘L目Z匡 一 一70一 ミム木目模 原. 大 阪 大 学 看 護 学 雑 誌VoL9No.1(2003) 4)高 島 真 美,白 井 文 恵,土 肥 義 胤(2002).種 服 繊 維 へ の 接 着 性 に つ い て,第2回 々の細菌の衣 且 杢 盛 染欝 会 望 術 集 会.相 模 原. 対 す る 態 度 へ の 関 連 要 因 の 検 討.第 飢 回且 本公 爨 衛 生 堂 会 総 会.埼 玉. 18)足 立 登 志 子,仲 下 祐 美 子,杉 浦 圭 子,九 津 見 雅 美,谷 5)Morimoto,ii.,Miyamatu,N.,Tujita,S.,Takeshita,T., 川 緑,山 平 優 子,有 馬 志 津 子,三 Hayakawa,K.(2002).Dounhealthylifestyles け る た ば こ対 策(第2報)一 synergisticallyinducesick-buildingsyn- の 関 連 要 因 の 検 討.X61回 drorneinworkers.ユ'heユ6th _World.Congress 19)九 津 見 雅 美,足 羽 幸 子(2002).わ が国における 保 健 医 療 系 学 生 の 喫煙 とそ 且 杢 公孅 総 会. 立 登 志 子,杉 浦 圭 子,仲 下 祐 美 子,伊 藤 美 樹 子,'三 上 洋(2002)。 介 護 保 険 制 度 に お け る 利 用 多 胎 児 育 児 支 援 に つ い て.且 杢 双 生 児 研 究 堂 会.加 者 の 主 体 的 な 選 択 に 関 連 す る 要 因 の 検 討.X61回 古 川. 杢 公 衆 衛 生 学 会 総 会.埼 玉. 7)小 林 葉 子,早 川 和 生,天 羽 幸 子,坪 井 千 賀,尾 紀(2002).乳 ノ井 美 由 幼 児 期 に お け る 双 生 児 のTwin-talk現 発 生 と 言 語 の 遅 れ に つ い て.-X16回 象 年 層 にお け る 結 核 に 関 す る 知 識 水 準 と健 康 意 識 の 動 向.第 且杢地蠻 会.高 10)月 野 木 ル ミ,早 メステ ィ ッ 知 里,角 昼回 且 西 真 人(2002).hTERT 紗 綾 果(2002).内 立 登 志 子,仲 下 祐 美 子,谷 上 洋(2002).要 藤 憲 司,林 鉦 垣L且 杢 公衆 鰻 総 会.埼 玉. 且 杢 公 衆 衛 生u,会.埼 玉. 呆 の有 無 会.東 会. 墾 回 且 杢 老 生 医学 会堂 術 集 京.' 24)Masuo,li.,Mikami,H.,Ogihara,T.,Tuclc,ML. (2002).TheDurationofObesityContriUutestoa 価 と 職 業 ス ト レス と の 関 連.第 ト レス 認 知 評 凱 回 且 杢 公 衆{生 ResistanceinWeightLossProgram.TheAmer- 学 canCollegeofCardiology51stAnnualScientific Session.Atlanta. 玉. 13)尾 ノ 井 美 由 紀,早 川 和 生(2002).若 業 の 健 康 指 標 の 検 討(第1報)一 年 労働 者 の 多 い企 25)Masuo,Ii.,Fiawaguchi,H.,nlikarni,H.,Ogihara,T., 定 期 健 診 断 結 果 か ら 一, 川 和 生(2002).若 康 指 標 の 検 討(第2報)一 年 労働 者 の多 い健 2002AsiaPacificScientificForum/42ndAnnual 精 神 的 健 康 度 と ソー シ ャル サ ポ ー トの 関 連 に つ い て ㌦ 第22回 且 蠱 ConferenceonCardiovascularDiseaseEnidemi一 ologyandPrevention.Honolulu,Hawaii. 科 学 堂 会. 26)Masuo,K.,Mikami,H.,Ogihara,T.,Tuck,ML.(2002). 東 京. 15)仲 下 祐 美 子,足 洋(2002).大 立 登 志 子,谷 川 緑,有 16)足 立 登 志 子,仲 洋(2002).大 馬 志 津 子,三 上 Differentmechanismsinweightloss-inducedBP reductionbetweenalowcaloricdietandanaerobic 学 にお け るた ば こ対 策 とそ の 評価 に 関す る 研 究(第1報).第 exercise.The2002AsiaPacificScientificForum/ ユユ回 且 杢 健 塵 教 育 堂 会.東 京. 下 祐 美 子,谷 川 緑,有 馬 志 津 子,三 上 42nd 学 にお ける た ば こ対 策 とそ の 評価 に 関す る 研 究(第2報).X11回 17)仲 下 祐 美 子,足 川 緑,山 Tuck>ML.(2002).Differentsympathetics-leptin axisduetoseverityofobesityinhuman.The 第 昼回 且 杢 地 域 看 護 学 会.高 知. 14)尾 ノ 井 美 由 紀,早 且 杢 健 塵 教 査 堂 会,東 立 登 志 子,杉 浦 圭 子,九 平 優 子,有 馬 志 津 子,三 け る た ば こ 対 策(第1報)一 _Annual_Conference_on_Cardiov D鍵EPiderniolog-Honolulu. 京. 27)Masuo,Ii.,Kawaguchi,H.,Mikarni,H.,Ogihara>T., 津 見 雅 美,谷 上 洋(2002).大 上 護 大学 生 の ス トレス コー ピン グ とそ の 関 介 護 負 担 感 と の 関 係.第 埼 玉. 12)宮 松 直 美,浦 美 穂,早 川 和 生(2002).ス 昼⊥ 別 にみ た 介 護保 険の 在 宅 介 護 サ ー ビス利 用 の特 徴 と モ ン ゴ ル と 日本 に お け る 生 症 と 予 防 保 健 活 動 の 研 究.第 介護認 立 登 志 子,仲 下 祐 美 子,有 馬 志 津 子,三 23)九 津 見 雅 美,伊 藤 美 樹 子,三 上 洋(2002).痴 ノ 井 美 由 紀,加 活 環 境 要 因 特 性 か らみ た 青 年 期 ア レル ギ ー 症 状 の 発 会.埼 且 杢公 衆 衛 定 者 に お け る 在 宅 サ ー ビス 利 用 者 の 実 態 調 査.第 連 要 因.61回 会 二札 幌. 川 和 生,荻 野 敏,尾 津 見 雅 美,足 平 優 子,伊 藤 美 樹 子,三 洋(2002).看 用 い た 癌 特 異 的 自殺 遺 伝 子 の 作 成.第 半 の 調 査 ~.第61回 生 学 会 総 会.埼 玉. 21)杉 浦 圭 子,九 回且 杢 公繊 知 上洋 護 保 険 制度 に対 す る利 用 者 の 意識 ~ 介 護 保 22)谷 川 緑,足 川 和 生,中 ユβ 回 且 杢DDS学 11)斯 琴,早 下 祐 美 子,尾 ノ井 美 由 紀,伊 藤 美 樹 子,三 川 緑,山 ク・ バ イ オ レ ン ス に お け る 看 護 職 者 の 意 識.第 杢 地 域 看 護 学 会.高 夐回 知 9)大 宮 朋 子,尾 ノ 井 美 由 紀,早 川 和 生(2002).ド promoterを 子,仲 険 施 行 後 半 年 と1年 ノ 井 美 由 紀(2002).青 旦 20)林 知 里,小 林 京 子,九 津 見 雅 美,足 立 登 志 子,杉 浦 圭 (2002).介 且 杢 双 生児 班 究 耋皇≦≧二力口古 川. 8)菊 地 宏 幸,早 川 和 生,尾 学 にお 埼 玉. of _Ep工 ⊆le皿iΩ1Ωgy二Montreal. 6)早 川 和 生,末 原 則 行,天 上 洋(2002).大 Tuck,ML.(2002).WeightLossHasStronger 学 にお 保 健 医 療 系 学 生 の た ば こに 一71一 ProtectioninStimulatedCoagulationinObesity _ascular 大 阪 大学 看 護 学 雑誌VoLgNo.1(2003) HypertensionThanPharmacologicalTherapies.The ユnternational.Qual工tative 14thy塾orldConte∋ssofCardiology_ -Sydney. -Health.Research Conference.Banff,canada. 28)Masuo,K,,Mikarni,H.,Ogihara,T.,Tuck,ML(2002). RelationsBetweenFamilialHypertensionanti 36)月 野 木 ル ミ,川 本 雅 子,塩 路 な つ 美,松 田 智 子,山 本 晶 子,伊 藤 美 樹 子,中 村 安 秀(2002).海 外渡航者の健康 FalnilialObesityil、Obesity-relatedHyPertenskm 管 理 対 策 一国 際 協 力NGO/NPO団 (OralpreSelltatiOl1).ユ ユユeLl≦辻h童VOrld .(⊇Ω虹9工eS旦 垂 体 の 実 態 調 査 と健 康 管 理 ハ ン フ レ ッ ト作 成 一国.、ボ ラ ン ー イ ア 学 会.大 阪. (塾 工⊆ii⊆ 旦⊆≧ 勸 乙Sydney. 37)松 田 智 子,伊 藤 美 樹 子,月 野 木 ル ミ,中 村 安 秀(2002). 29)MasuQ,K.,Nlikaini,H.,Ogihara,T.,Tuck,ML(2002). 海 外 で 活 動 す るNGO/NPOの 健 康 対 策 に つ い て.且 Relatk)nsbetweel/familial⊂)besityandfamilial 杢 公 衆 衡 生 堂 会.埼 玉. h5-pertensionto、veightloss-inducedblo⊂)d pressurereduction.TheJ⊂)intISH/ESHMeet- 4.研 究 助 成 ing_Prague. 1)土 肥 義 胤(2002).抗 結 核 キ ラーTリ 30)Masuぐ),K.,Mikalni,H.,Ogihara,T.,Tuck,ML. (2002).Differentrnechanislnsinweight ナ ン トBCG-DNAワ 、k)ss‐ ンハ 球 と リ コ ン ビ ク チ ン の 開発 に よ る新 しい 予 防 診 断 治 療 法.平 威 】 墜 生 度 厘 生 科 学研 究 費褞 助金,新 inducedbloodI⊃ressurereductionbet㍉veenak)、v 興 再 興 感 染 症 事 業. caloricdietandanaerobicexercise.TheJoint 2)土 肥 義 胤(2002).健 康 人 及 び 肺 結 核 症 患 者 の 末梢 血 単 ISH/ESHnieeting_Prague. 球 の各 種 サ イ トカ イ ン に対 す る応 答 性.強 31)Masuo,K.,n4ilcatni,H.,Ogihara,T.,Tuck,A'正L.(2002). ≪lochfactorsI:)reventw・eightloss,ofseverityof obesity-,farr血alobesi込r,BPlevel,farn丗all塘 亶 年度 腸 管 微 生 物 研 究会. 3)早 川 和 生(代 表)(2002).双 子 老 人2,500組 ㏄rten- の比 較 か らみ た 老 化 及 び 寿 命 に 関与 す る生 活 習慣 環 境 要 因の 研 究. sion,ssnnpatl〕eticoveractivityorl込z㏄rh}su㎞elnia. 盤 The56thannualFallConferenceandScientific 研 究 費黴 金,基 盤B. 4)早 川 和 生(代 表)(2002).乳 幼 時期 にお け るTwin-talk Sessionsof,theCouncilforHighBloodPressure (宇宙 語)現 象 の派 生 予 防 と フ ァ ミ リーケ アの 研 究. ResearchinassOciationwiththeCouncilonthe 科 学 班 究 費補 助 金.萌 芽 的研 究. IiidnevinCardiovascularDisease.Orlando,Florida. 5)三 上 洋(分 担 研 究 者,大 島 明班 長)(2002).大 学 にお け る 32)Masuo,K.,Mikami,H.,Ogihara,T.,Tuck,ML. た ば こ対 策 の 実施 とそ の評 価 に関 す る研 究.,.成14 (2002).Hy1りerinsulinemiaplaysanimportantrole 生 度 厘 生科 学 研 究 費補孅 inweightgah}-indtlcedBPelevationinobesemen. 科 堂 総 合研 究皇 業1 ftth,域 にお ける た ば こ対 策 とそ の評 価 に関 す る研 究 亅. The56thAnnualFallConferenceandScientific 6)伊 藤 美 樹 子(2002).障 害 児 ・ 者 の家 族 の 自立 観 と地 域 支 SessionsoftheCouncilorHighBloodPressure 援.科 学研 究 費鯏 助金.若 手研 究B. ResearchinassociationwiththeCouncilonthe 7)伊 藤 美 樹 子(代 表:山 崎喜 比古).患 者 ・ 障害者 ・ 家族 遺族 IiidnevinCardiovascularDisease.Orlando,Florida. の ライ フ把握 の理 論 と方 法 に関 す る 実 証 的総 合研 究. 33)MasuQ,K.,Mikarni,H.,Ogihara,T.,Tuck,ML. 科 堂 研 究 費補 助 金A (2002).Uricacidlevelisoneofthepredictorsof 8)尾 ノ井 美 由紀(2001-2002).在 hypertension,obesityandobesity-relatedhyper- に 関 す る研 究 一生 活 習 慣 と身体 的 ・ 心 理 的 健 康 度 を通 .tension.The56thAlmualFallConferenceand ScientificSessionsof 日中国 人 の ヘ ル ス ニ ー ズ して 一,科学 班 究 費鯏 助 金.基r_(2). _the_Council_forHigh 9)白 井 文 恵(2002-2003).高 BloodPressureResearchinassociationwiththe 齢 者 にお け る結 核 再 燃 の 実 態 調 査 及 び 再燃 予 防対 策 の検 討.文 部 箚科 学研 究 費 補助 CouncilontheIiidnevinCardiovascularDisease. 金,若 手 研 究B. Orlando,Florida. 34)Masuo,K.,Ka、vaguchi,H.,Nlikami,H.,Tuck,ML. その他 1)早川和生(2002).双 一 (2002).HyperinsulinerniaPiaysanImportantRole inWeightGain-inducedBPEIevationinObese 2002生3且 Alen.TheScientificSession,AmericanHeart Association.Chicago. 35)Hayashi,C.>lto,1¥7(2002).TherelationshipUettiveeninvolvementinself-helpgroul⊃andempowermentofautisticcL亘1dren'srnothersinJapan。 一72一 皿 且」 朝 刊. 黼 大 阪 大 学 看 護学 雑 誌VoL9No.1(2003) 病院看護部 学 会 発表 1)飯 沼 明 子(2001).家 族 員 の 入 院 が家 族 に及 ぼす 影 響 。平 X13生 誌 上発 表 1)矢 野 幸 子,古 庄 礼 子,浪 下 和 子(2002).こ 処 は 万 全!「 脳神経外科 度近 畿 地 区 看 護 班 盤 会. 2)田 中理 恵,乗 京 亜 依,谷 口真 由子(2001).血 管 造 影 検 査 れ で 予 と対 後 の 長 時 間安 静 臥床 によ る 疼 痛 軽減 の試 み ~2種 類 ・日常 ト ラ ブ ル 大 予 測 」 患 者 さ ん ・家 族 と の か か わ り に お け る リ ス ク 回 避. の 上 敷 マ ッ トに対 す る体 圧 と疼 痛 の 比較 分 析 ~.魃 ゴ ユ∠∠f.之ナ ニニ皇∠⊇∠グ 亀18(6),19-25. 13生 度近 畿 地 区看 護 研 究 堂 会. 2)水 谷 綾 子(2002).手 3)石 川 順 子,須 藤 昌子,金 原 敦 子,池 田佳 代,河 野 総江 術 室 で 取 り組 む セ ー フ テ ィ マ ネ ジ メ ン ト ー看 護 師 の 立 場 か ら 一カ ウ ン ト法 を 中 心 に 一.オ (2001).ICUに ペ ナーシング,17(5)x65-70. へ の 取 り組 み.第29回 3)嶋 田 成 美(2002).心 臓移植術 科 5)池 上 景 子,植 組 胞移 植学 会. 寛 子,中 瀬 尚 長(2001).感 植 後 の患 者 の ス トレス要 因 に関 す る 調査.35回 染の 丶 (12,24-29. 吉 愛 子,福 井 久 美 子(2002).看 6)入 江 由美 子,小 島操 子,田 中京 子(2001).再 発 告 知 を受 けて治 療 を受 け るが ん患者 が直 面す る適応 課 題の 特徴. 護 齟a圭 16回 旦 杢蠶 術 室 ク リ ニ カ ル バ ス,且 総 研.78-91.281-293.307- 護学 会. 7)後 藤 美 紀(2002)。病 棟 で の経 腸 栄養 製 剤 の汚 染 に 関す 309.498-500. 7)水 谷 綾 子(2002).埀 術 室 看 護 の 実,.[改 訌 第2版 室 で の 効 韲 化 と ヱ2凱L二 針灘 墨 る検 討 一 食 器 洗 浄 に とも な う汚 染 一.X17回 術 防 止,メ デf豈 8)後 藤 美紀(2002).食 器洗 浄用 ス ポ ン ジを 介 した経 腸 栄 8)三 村 美 智 子(2002).ヨ ≡術 室 看 護 の実 際」 改訌 第2版L 一 扱埜,メデ 蠅 反.177-180. の モニター・意 一'のあ る患 者 の 墅護 差 10)秋 吉愛 子(2002).手 一 ≡E徹杢〔 立 亙 」孅 養 製 剤 へ の汚 染 に関 す る検 討.第 ◎回CCM研 術 室で に対 す る考 察.第 ユヱ贐 綾出版.:-176. 際_改 遡2版L の対 応 とニ ー ドにつ い て.第 鐙 回 且杢 養 鑁 詮会 二成 ζ.160-162. 人 看 護 ⊥ 二. 11)梅 田英 子,高 廣 咲子,山 本 佳 奈代,伊 藤 憲 子,谷 池 雅 子 際,メデ 碗出U.-180. (2002).小 児 病 棟 に お け る内服 援 助 一剤 型 の工 夫 を試 阪 大 学 医 学部 附 属病 院看 護部 看 護 記 録 委 員 会.コ ン み て 一.第33回 ピ ュー タ ー ・シ ス テ ム化 に伴 う看 護 診 断 関 連 因子 の 人 コニ心 臓 を装着 した 患者 の看 護 ~ シ ャ ワー 浴 時LVAD 琶護 学雑 誌,8(1), 刺 入 部保 護 方 法 の検 討 ~.40回 院 に お け る心臓 移 植 待 機 ・移 植 後 患 者 の 管 理 体 制 の 現 雑 誌,3(2)45-51. 田成 規,松 村 泰 志 。 八 田 かず よ,大 嶋 状.50回 田裕(2001).医 療 の質 管 理 のた めの シス テ ム ア プ ロー チ ーPlan・Do・Check・Actサ イ クル の 目看 護 師 の継 続 教 育 にお ける研 修 且杢 看 護 堂 会二 看Q二. ケー スス タデ ィ看 護過 程. ら蓍 継 14)入 江 由美 子,越 村 利 恵,富 永 信 子,年 梅 英 子,福 岡 富 の あ りか た ~ 参加 型研 修 の試 行 よ り~.第33回 情報 学 連 金太会 論 文x,102-103. ッ クス 且 杢 心臓 癨 学会. 子(2002).卒 後2年 15)三 好 越 子(2002).食 道 癌 根 治手 術患 者 の周 手術 期 に お 根拠に基ゴ 蠻 旦 杢 ム工 臓 器 堂会. 13)萩 原 さが み,山 下悦 子,河 野 総江,伊 藤 憲子(2002).当 職 業 感 染 にお け る看 護 婦 の 意識 。且 杢救 急 看 護 堂 会 け る看護 過程JJNブ 且 杢 看 護学 会 二小 児看 護 一. 12)砂 山 陽子,松 本 晴美,山 下 悦 子(2002).埋 め 込 み 型 補助 13)浦 田桜,中 山正 俊,Aivilla,Stiffler(2001).初 療 時 の 実 現 例,第2⊥ 睡 境感 染 堂 会. 10)池 田成 美,鹿 島泰 子(2002)。重症 患 者 家族 への 面 会 時 12)安 藤 昌代,河 村 公 子,谷 浦 葉 子,柳 川 千 里(2002).大 標 準 化 の経 緯.盤 イギ リス にお け るオ ー デ ィ ッ トとサ ー ベイ ラ ンス の考 え 方 11)福 井 久 美 子(2002).埀 術 室 看 護 の 実 際_改 紅 第2版L 術E啓 理 と記 ・・の 究 会. 9)鍋 谷 佳 子(2001).外 国 の病 院 に学ぶ 感 染 予 防対 策 9)赤 根 寿 里.圭 術 室 看 護 の実 際」 改訂 第2版 墨 14)中 島 和 江,桑 静 脈経1 腸 栄 養 堂 会. 出亟.181-186. 比 呂志,武 且 杢 豎 移 植臨 床 研 究会. 危 険 性 の 少 な い 刺 入 部 の ケ ア.整 形 外 科 看,6 6)水 谷 綾 子,秋 旦 杢 造血 5)田 代 真 紀,原 田貴 子,姫 野 理 恵,国 吉 浩美(2001).腎 移 デ 綾 出 版 二46-53.84-93. 園 法 子,團 体 調 に合 わ せ た リハ ビ リテ ー シ ョン介 入 の検 討.24回 プ ター必 携 脳 神 経 外 新 人 ナース指 導 育 成 マ ニ ュ ア ル.ブ1・イ ンナーシ冫グ2002 幽,メ 会. 骨 髄移 植患 者 の リハ ビ リテ ー シ ョ ン 科 旦,22(2),32-35. 4)小 寺 郁 子,八 田 か ず よ(2002)プ[1セ 旦杢 集雌 4)岡 部 久 子,本 井 文 子,萩 原 さが み(2001).個 室 隔離 中の 脳 死 者 か ら心 臓 提 供 を 受 け る 患 者 さ ん の 看 護.盛 お け る ベ ッ ドサ イ ドの 環境 整備 の徹 底 15)山 本 佳 奈 代,梅 田英 子,伊 藤 憲 子(2002).肥 大 型 心 筋 症 の 一卵 性 双 生 児 とそ の家 族 へ の 看 護.38回 で第2版,45-149. 小 児 循 環 器 堂 会. 一73一 且杢 大 阪大 学 看 護 学 雑 誌Vo1.9No.1(2003) HealthCare. 16)吉 本 奈 津 子,小 林 由佳(2002).乳 房 切 除 患 者 の 夫 に対 す る退 院 指 導 とそ の効 果33回 31)中 島 和 江,武 且 杢看 護 堂 会 二 成 張 祁 雁,大 人 看aII二. 17)片 山圭 子(2002).精 神 分 裂 病 患 者 へ の服 薬 指 導 へ の看 護 介 入 ~ 看 護 師 に よ る服 薬指 導 が 困難 な要 因 と服 薬 指 導 モ デ ル の試 作 ~ 。里 成 丁4生 度睦 田 裕,松 村 泰 志,八 田 か ず よ,桑 田 成 規, 嶋 比 呂 志(2002).MedicalErrorの セ ス 及 び 根 本 的 原 因 分 析.第22回 、32)古賀 輝 美,阿 曽 洋 子,高 発生プ ロ 医 療 情 報 学 連 合 木 会. 田 喜 代 子,八 田 か ず よ(2001). 褥瘡 の予 防 に対 す る ドレッシ ング材 貼用 の 実態 に 関す 精巒1聾看 護技術 る 調 査.木 村 看 護 教 育 振 興 財 団 看 護 研 究 集 録8,51-61. 協 会人 阪 支部 看 護 研 究 発表 会. 18)小 川 美 穂,太 田悦 子,有 田 聡 子(2002).脳 死 下 臓 器 移 植 手術 を受 けた 患 者 様 のSF-36を 調 査.第38回 院 内 看 護 研 究 発 表 用 いた 退 院後 のQOL 輪 番 制 研 究 且 杢 移 植 堂 会. 1)山 下 香織(2002).下 咽 頭 癌 、舌 癌 の 再 建 手 術 を受 け る 19)濱 田真 理 子,谷 口真 由子(2002).糖 尿 病 患 者 に お け る 患 者 の看 護 一患 者 の 自己 決定 を加 えた 術 前 オ リエ ン 陰 部 掻痒 感 の 発 生 状 況 と対 処 法 の実 態 調 査.平 成 翌 テ ー シ ョン用 紙 の検 討(耳 鼻科 病 棟). 生 度 近 畿 地区 看 護 研 究 学 会. 2)北 村 芳子(2002).分 娩 育 児 部 に お け る助 産 婦 活 動 の問 20)山 田淑 子,斉 藤 恭 子,植 園 法 子,小 巻 正 泰,團 寛 子 (2002).人 工 股 関節 全 置 換 術 後 の シ ャ ワー 浴 開始 時期 の 検 討.第29回 3)堀 久 子(2002).産 科 ・婦 人科 病 棟 の プ ライ マ リ ・ナ ー 且 杢 股闘 節堂 会. シ ン グ に対 す る看 護 婦 の ス トレス 要 因分 析(産 科 ・婦 21)松 田未 央(2002).在 宅 高 齢 者 の介 護保 険 制 度 の認 識 か ら見 た 地 域 保 健 活 動 の あ り方.33回 且 杢看 護学 会 二 人 科 病 棟). 4)岡 田美 紀,三 浦 早苗,内 海 朋 子,馬 場 み ち 代.神 経 内科 地 域 看 護 二. 22)池 田佳 世,鹿 島泰 子(2002)JCUで のベ ッ ドサ イ ドにお け る業 務 改 善 前後 の 空 気清 浄度 の評価.h14生 度大 疾 患 患 者 の リハ ビ リテ ー シ ョン に対 す る意 欲 と障 害 受 容 の関 係(神 経 内 科 脳 卒 中 皮 膚科 病 棟). 5)金 谷 絵 美,野 々 脇敬 子,・ 細 川 寛 子.消 化 器 疾 患術 後 創 に 阪 府 看 護 研 究 堂 会. 使 用 す る ドレ ッ シ ング 材 の 比較 検 討 一高 吸収 ポ リマ ー 23)矢 倉 由紀(2002).在 宅 療 養 に 関す る看 護 婦 の意 識 と援 助 の実 際.第 鐙 回旦 杢 養 纖 ハ ッ トとガーゼ を比較 して 一(消 化 器 呼吸 器外 科病 棟). 二二 6)北 風 美 保 子,野 原孝 子,佃 順 子.自 己 点 眼 シ ス テ ム に用 24)田 墨 惠 子(2002).タ キ サ ン系 薬剤 によ る化 学療 法 を受 けて い る乳 が ん 患者 の 副作 用 体 験.第22回 且 杢 看 護科 いた 点 眼 確 認 用紙 の有 効1生の検 討(眼 科 病 棟)、 7)境 佳 代,谷 崎 美 紀,渋 谷 絵 津 子.ト ラ ンス ム ー バ ー 表面 堂 堂 会. の細 菌調 査 と清 拭 方 法 の評 価(手術 部). 25)谷 浦 葉 子,阿 曽 洋 子(2002).定 量 的脳 波 分 析 とVASに よ る 清拭 援 助 の安 楽 性 の検 証.第22回 8)高廣 咲 子,梅 田英 子,山 本佳 奈代,伊 藤寧 子,大 石 雅 子 。 且 杢看 護科 堂 小 児へ の 内服援 助 一内服 しに くい製 剤 のゼ リー 製剤 へ 堂 会. の 試作 一(小児科病 棟). 26)内 田志 穂,池 上雅 子(2002冫.腹 部 イ ン ス リン 自 己注 射 部 位 の選 択 に 関す る 実 態 調 査.第38.391亘 旧 杢 糖 尿 病 27)藤 原優 子(2002).大 阪 大 学 学 部 附 属病 院 に お け る患 者 指 導 の現 状 と今後 の課 題 一SMBGを 9)鍵谷 真 弓,梅 田瑞穂,岡 悦子.安 全な 排泄 を 目指 した看 護用 具 の 工夫 一片麻 痺 ・高次 機能 障 害患 者 の身体 障害 堂 会 近 畿 地 方 堂 会. 血 題 点 の探 索(分 娩 育 児 部). 中 心 に.ア ー ク レ 者 トイ レでの 自己 排泄 を支 援 す る 一(脳 神 経外 科 病 棟). 10)平 谷京 子,上 田 千鈴,平 木絵 美 子.小 児 用 ベ ッ ド使 用 時 の転 落 事 故 防 止 に 関す る付 き添 い者 の 意識 調 査 に レセ ミナ ー. 28)北 風 美 保 子,野 原 孝 子,佃 順 子(2002).自 己点 眼 シ ス テ ム に用 いた 点 眼確 認 用紙 の 有 効 性 の検 討.18回 基 づ い たパ ン フ レ ッ トの作 成(小 児外 科 病棟). 11)池 内友 子,冠 木 雅 子.緊 急 時対 応 シ ミ 立 レ ーシ ョ ン 且 の 定 期 的 実 施 に よ る 効 果(放 射 線 部). 杢 眼 科看 護 研 究 会. 29)羽 田 容 子,草 場 明子,千 賀 ゆ か り,水 谷 綾 子,嶋 田 成 12)池 山理 恵,吉 村 栄 里,松 前 佐代 子,鍋 谷 佳 子.血 液 疾 美,中 田精 三,梅 下 浩 司,門 田守人(2002).手 術 部看 護業 患 で化 学 療 法 を 受 け る患 者 の 口腔 内 保 清 に 対 す る指 務 に対 す る 医 師お よ び看 護 師 へ の意 識 調 査.X16回 導 一ブ ラ ッ ジ ン グの 実 際 と意識 の変 化 一(血液 腫 瘍 内 且 杢 圭欟 科 病棟). 会. 13)原 田貴 子,田 代 真紀,松 本 稔 子,姫 野 理 恵.腎 移 植患 30)中 島和 江 、 武 田 裕,松 村 泰 志,大 嶋 比 呂 志,桑 田成 規 者 の 個 室 隔 離 に お け る病 室 環 境 の改 善 へ の 援 助(泌 八 田か ず よ(2002).Hospital-wideapproachto 尿 器科 病 棟). thepreventionofmedicaladverseeventsusing 14)小 林 由佳,吉 本 奈 津 子.乳 房 切 除患 者 の夫 に対 す る web-basedincidentreportingsystem.2ndAsia PacificForum -Oll.Q旦ality∠ 迦prΩyementユ 退 院 指 導 とそ の 効 果(乳 腺 内 分泌 外 科 病 棟). 塾 一74一 大 阪 大 学 看 護 学 雑 誌Vol.9No.1(2003) 15)松 尾 恵,武 智 久 恵,柳 川 千 里.POMSを 用 いた 心 疾 患 テ ィ カ ルバ ス の 効 果 ~患 者 満 足 ・理 解 度 の 視 点 か ら み た ~(消化 器 外 科 病 棟). 患者 の気 分 の調 査(循 環 器 ・腎臓 内 科 病棟). 19)内 田 志穂(2002).腹 部 イ ン ス リン 自 己注 射 の 部位 の 3年 目研 修 にお け る看 護 研 究 選 択 に 関す る実 態 調 査(内分 泌 ・ 免 疫 ア レル ギ ー 内 科 1)能 芝 範 子(2002)JCUに 病 棟). お ける心 臓 血 管術 後 患者 に対 す る 離床 の進 め方.術 後 経 過 との 関連.第1報(集 20)濱 田 真 理 子(2002).糖 尿病 患 者 に お け る 陰部 掻 痒 感 中 の 発 生 状況 と対 処 法 の 実態 調査(内 分 泌 ・免 疫 ア レル 治 療 部). 2)雲 山 由美 子(2002).当 院ICUに お ける 食道 癌 根 治術 ギ ー 内科 病 棟). 21)谷 瑞 穂(2002).禁 煙 を実行 した 生活 習 慣 病 患 者 の 行 後 患 者 の 離 床 の現 状(集 中 治療 部). 3)金 谷 絵 美(2002).胃 切除 後 の 消化 器 症 状 と患 者 の 包括 的QOLと 動変 容 の過 程 と誘 因(老年 高血 圧科 ・ 呼 吸器 内科 病棟) 22)九 矢 容 子(2002).閉 塞 性動 脈 硬 化 症 患 者 とそ の家 族 の 関連 の検 討(消 化 器 ・呼 吸 器外 科病 棟). 4)植 田真 由 美(2002).手 術 に伴 うチューブ類 挿 入 によ る 患者 の 喫 煙 に対 す る認 識 と思 い(老年 高 血 圧科 ・呼 吸 器 内 の苦 痛(消 化 器 ・ 呼 吸器 外 科 病 棟). 科 病棟). 5)小 林 由佳(2002).乳 房 切除 ・ 腋 下 リンパ 節 郭清 一 期的 乳 23)石 堂 た ま き(2002)患 者教 育 に 関す る心 疾 患 患 者 の ニ ー ズ(循 環 器 ・ 腎 臓 内科 病 棟). 房 再 建 ・広 背筋 皮 弁患 者 のみ 、 リハ ビ リ、セ ル フケア 24)中 村 美 香(2002).心 臓 弁膜 症患 者 へ の退 院指 導 の 検 につ いて の比較 検 討(乳腺 内分泌 外 科 ・ 形成 外科 病棟). 6)細 川 寛 子(2002).ス トー マ造 設 を受 け る患 者 への 術 前 討(心 臓 血 管 外 科 ・外 科 共 通 病 棟). 25)砂 山 陽子(2002).L▽ADを か ら退 院 ま で の か か わ り~ ス トー マ ケ ア指 導 に よ る 行 動 変容 とボ デ ィイ メー ジの変 容 ~(消化 器 ・ 呼吸器 浴 にお け る刺 入 部保 護 の工 夫(心 臓 血 管 外 科 ・外 科 外 科 病 棟). 共 通 病 棟). 7)花 田幸 子(2002).ガ ン告 知 され ず に再 発 し死 を迎 えた 26)森 山 良子(2002).手 背 静 脈 内 持 続 点 滴 中 の小 児 に お け る シー ネ 固 定 法 の 工夫 ~ 手 指 の 運 動 機能 ・清 潔 保 青年 に対 す るターミナ醐 の援 助(小 児科 病 棟). 8)小 硲 久 美(2002).小 児 の 入 院 に付 き添 う母 親 のス トレ 持 に着 目 して ~(小 児外 科 病 棟). 27)片 山 圭子(2002).精 神 分 裂 病 患 者 への 服 薬指 導 へ の ス の現 状(小 児 科 病 棟). 9)井 上 奈 央(2002).処 置 に対 す る 母親 参加 の意 味(小 児 看 護介 入~ 当病 棟 ス タ ッ フへ の ア ンケ ー ト調査 か ら 導 き だ した服 薬 指 導 モ デ ル の試 作 ~(神 経 科 ・ 精神科 外 科 病 棟). 10)山 本 梓(2002).骨 装 着 した患 者 の シ ャワ ー 髄 移 植 につ い て の インフォームド コンセ 病 棟). ントの 効 果 ~ 患 者 の 心 理 の変 化 か らみ て ~(特 殊 診 28)天 羽 美 都(2002).視 力 障害 の あ る患 者 の 見 え 方 の個 断 治 療 部). 別 性 を確 認す るた め の 用 具 を作 成 して(眼 科 病棟). 11)木 戸 内美 香(2002).青 年 期 悪 性 腫 瘍 患 者 の 病 状 説 明 29)北 尾 梨 紗(2002).症 状 マ ネ ー ジ メ ン トモ デ ル の活 用 後 の 障 害 受 容 過 程 に 関す る研 究 ~ フ ィ ンク の 危 機 モ 効果 ~ 疼痛 を主 訴 と した2事 例 の 比較 検 討 ~(乳腺 デ ル を活 用 して ~(整形 外 科 病 棟). 内 分泌 外 科 ・形成 外 科 病 棟). 30)藤 井 君 枝(2002).看 護 用 具 と して 吸 引瓶 カバ ー の 考 12)久 寿 米 木 章 子(2002).小 児 病 棟 にお ける 付 き 添 い 者 の 生 活 の現 状(小 児 外科 病棟). 案 ~貯 留 排 液 に対 す る感 覚 、 着脱 ・観 察 を視 点 と し 13)河 村 有 亜(2002).小 児 の長 期 入 院 に よ る母 子 分 離 を て ~(耳鼻 咽 喉 科 病 棟). 31)瀧 本 詠 子(2002).TPN挿 経 験 した母 親 の 心 理 状態(分 娩 育 児 部). 入 に 伴 う患者 の不 安 ・苦 痛 への 援 助 ~ 癒 し系 音 楽 導 入 を 試 み て ~(消化 器 外 科 14)荒 川 珠 見(2002).患 者 側 か らみ た でンフォームドコンセントに対 す る看 護 者 の 役 割(消 化 器 内 科病 棟). 病 棟). 32)松 田京 子(2002).看 護 婦 の 役割 に対 す る 患者 の認 識 15)井 筒 正 子(2002).入 院 診 療 計画 書 の 受 け 止 め 方 の実 (消化 器 内科 病 棟). 態 一患 者 ・医 師 ・看 護婦 の立 場 か ら 一(神経 内科 ・皮 33)鈴 木 真紀(2002).産 科 ・婦 人 科 病 棟 にお け る 患者 ・ 膚 科 共 通 病 棟). 16)中 西 礼 奈(2002).免 疫 力 が 低 下 した 患者 の感 染予 防 看 護 師 関 係 に対 す る悩 み につ いて の調 査(産科 ・婦 人科 病 棟). に対 す る教 育 効 果 ~ 改 正 した パ ン フ レ ッ トを使 用 し 34)尾 崎 由美(2002).ク リテ ィカ ルハ ス使 用 によ るTAE て ~(血 液 腫 瘍 内科 病 棟). 17)渡 邉 友 美(2002).持 続 点 滴 中の 事故 予 防 行 動 か ら見 に必 要 な 看 護 ケ ア項 目の実 施 の変 化(放 射 線科 麻 酔 た 患 者 教 育 の有 用 性(放 射 線科 ・麻 酔 科 ・総 合診 療 ア 科総 合診 療 部 ・アイソトプ病 棟). 35)池 田佳 世(2002).ICUに イソト ープ 音区 病 棟). 18)村 松 由香 里(2002).腹 部 血管 造 影 検 査 の患 者 用 ク リ お け るベ ッ ドサ イ ドの環 境 整 備 前 後 の 空気 清 浄 度 の 測 定 ~バ ーティク肋 ウンター・浮 遊 一75一 \
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