ImPACTプログラム 「イノベーティブな可視化技術による新成長産業の創出」 マイクロ可視化ワークショップ 主催:国立研究開発法人 科学技術振興機構 :2016年6月29日(水) 13:00‐17:00 (開場12:30) :ステーションコンファレンス万世橋 4階 404 ABC会議室 (秋葉原駅 電気口) :無料 :70名 (定員になり次第、締め切らせて頂きます) :ホームページから申込をお願いします。(https://impact.jst.go.jp/sympo/yagi2) 日時 場所 参加費 定員 申込方法 ご挨拶 本研究開発プログラムでは、人体の血管網や物体内部を非侵襲・非破壊で捉える三次元 可視化技術を開発し、病気の早期発見と健康維持、工業製品などの品質検査に利用するこ とで、健康寿命の延伸と安全・安心な社会の実現に貢献する事を目的としています。 本ワークショップでは、共通基盤技術「可視化計測技術」とシステム開発「マイクロ可視化 システム」の2年間の研究開発成果を紹介し、皆様からの多くのご意見を頂き、より良いプロ グラムにさせていきたいと考えております。 皆様のご参加をお待ちしております。 ImPACT プログラム・マネージャー 八木隆行 プログラム(予定) 総合司会 山川誠 京都大学 特定准教授 13:00~13:05 開会挨拶 13:05~13:20 プログラム概要 八木隆行 八木隆行 ImPACTプログラム・マネージャー ImPACTプログラム・マネージャー 13:20~13:55 第一部 可視化計測技術(Project 1) 座長:山川誠 京都大学 特定准教授 ・生体の可視化計測技術 椎名毅 京都大学 教授 13:55~14:35 第二部 講演[新しい皮膚イメージングの応用] 座長:八木隆行 ImPACTプログラム・マネージャー ・美容分野における技術・機器開発のトレンド;光超音波技術の応用可能性 平尾哲二 千葉科学大学 教授 (仮題)・皮膚領域における可視化の意義と光超音波技術への期待 調整中 株式会社 資生堂 休憩 第三部 マイクロ可視化システム(Project 5) 座長:山川誠 京都大学 特定准教授 ・超高解像度光超音波イメージング技術(1)の開発 西條芳文 東北大学 教授 ・超高解像度光超音波イメージング技術(2)の開発 長岡亮 東北大学 特任助教 ・超広帯域高速波長可変レーザの開発 和田智之 理化学研究所 グループディレクタ/チームリーダー 13:55~14:15 14:15~14:35 14:35~14:55 14:55~15:55 14:55~15:15 15:15~15:35 15:35~15:55 15:55~16:45 16:45~16:50 全体討議 閉会挨拶 座長:西條芳文 東北大学 教授 八木隆行 ImPACTプログラム・マネージャー 問い合わせ 国立研究開発法人 科学技術振興機構 革新的研究開発推進室 八木PM マイクロ可視化ワークショップ担当 E‐mail:impact‐[email protected](タイトルを「マイクロ可視化ワークショップの件」とし送付してください)
© Copyright 2024 ExpyDoc