Title Author(s) Citation Issue Date 大阪大学看護学雑誌 20巻1号 編集後記 荒尾, 晴惠 大阪大学看護学雑誌. 20(1) P.124-P.124 2014-03 Text Version publisher URL http://hdl.handle.net/11094/56706 DOI Rights Osaka University 大 阪 大 学 看 護 学 雑 誌Vo1.20No.1(2014) 編 集 後 記 大 阪 大 学 は 世 界 の トップ10に 入 る 大 学 を め ざ した 改 革 が 進 ん で お り、研 究 力 の 強 化 が 目標 の1つ に あ が っ て い ま す 。 保 健 学 科 看 護 学 専 攻 に お い て は 、4月 か ら3名 の 新 任 教 授 を迎 え ま した 。 新 任 の先 生 方 の フ レ ッ シ ュ な視 点 を保 健 学 科 の 伝 統 と融 合 させ て 、さ らな る研 究 力 の 発 展 が 期 待 され る と こ ろ で す 。ま た 、 附 属 病 院 看 護 部 は 、 病 院 が セ ン タ ー 化 し高 度 な集 中 医 療 体 制 へ と変 革 を 遂 げ る 中 、 教 育 体 制 の 充 実 を は か り、看 護 部 全 体 の 質 向 上 に 向 け て の 取 り組 み が 行 な わ れ て い ま す 。 こ の よ うな 背 景 の 中 、本 年 は8題 の 応 募 が あ り、研 究 に よ っ て 多 方 面 に わ た る 新 た な ケ ア の 知 見 が 継 続 的 に 創 出 され て い ま す 。 これ らの 知 見 が 日々 の 看 護 の 質 向 上 に 寄 与 す る 一 助 に な れ ば と思 い ます 。 査 読 に あ た っ て は 、 多 数 の 皆 様 に ご協 力 を い た だ き ま した こ と に 、 心 よ り感 謝 申 し上 げ ま す 。 2013年 度 は 保 健 学 科 が 開 設 し、20年 の節 目を 迎 え る年 とな りま した 。大 阪 大 学 看 護 学 雑 誌 も保 健 学 科 、 附 属 病 院 看 護 部 と共 に 益 々 発 展 して い く よ う、 皆 様 の お 力 添 え を 引 き 続 き い た だ け ま す よ うお 願 い 申 し 上 げ ます 。 (編集 委 員 長:看 護 実践 開発 科 学 講座 荒 尾 晴 惠) 編 集 委員 会 委 員 長 委 査 員 読 荒尾 晴 惠(木 阪 大学 大学 院医 学系 研究 科 保健 学 専攻 越村 利 惠(木 阪 大学 医学 部附 属病 院 谷浦 葉 子(同 上) 小西 か おる(大 阪大学 大学 院 医学 系研 究科保 健学 専攻 伊藤 美 樹子(同 上) 看護 実践 開 発科 学講座) 看 護部) 田中 恵 子(大 阪 大学 大学 院医 学系 研究 科保健 学 専攻 谷浦 葉 子(大 阪大 学 医学部 附属 病 院 岩崎 朋 之(同 上) qコ村 美 香(同 上) 萩原 邦 子(同 上) 藤原 優 子(同 上) 片山 圭 子(同 上) 向山 広 子(同 上) 村上 聖 女(同 上) 井上 智子(大 阪大 学大 学院 医学 系研 究 科保健 学専攻 大野 ゆ う子(同 上) 小西 かお る(同 上) 石井 豊 恵(同 上) 伊藤 美 樹 子(同 上) 島田 三 惠 子(大 阪 大学大 学 院医学 系 研究 科保健 学専 攻 藤原 千 惠 子(同 上) 総 合 ヘル スプ ロモ ー シ ョン科 学講 座) 渡邊 浩子(同 上) 田中 恵子(同 上) 荒尾 晴 惠(大 阪大学 大学 院 医学系 研究 科 保健学 専攻 梅下 浩 司(同 上) 遠藤 淑 美(同 上) 清水 安 子(同 上) 牧本 清 子(同 上) 瀬戸 奈 津子(同 上) 師岡 友紀(同 上) 一124一 生 命育 成看 護科 学講 座) 看護部) 総合 ヘル スプ ロモ ー シ ョン科学講 座) 生命 育 成看 護科 学講 座) 看 護実 践開 発科 学講 座)
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