埼玉医療薬学懇話会第 36 回学術研究講演会一般演題募集のお知らせ標記第 36 回学術研究講演会を下記要領にて開催いたします。つきましては一般演題を募集いたしますので、奮って御応募下さいますよう御案内申し上げます。平成 28 年 5 月埼玉医療薬学懇話会会長小林大介記１．日時：平成 28 年 7 月 16 日（土）特別講演 13：00～一般講演 15：10～＊；プログラムは、別紙を参照してください。２．会場：さいたま市文化センター（JR 南浦和駅西口より徒歩 7 分）〒336-0024 埼玉県さいたま市南区根岸 1-7-1 ３．演題：「医療薬学」に関する幅広い演題を募集いたします。また、優れた発表者には優秀賞を授与いたしますので、奮ってご応募ください。発表時間 1 演題 10 分（口頭発表 8 分、質疑応答 2 分）発表形式コンピュータ（コンピュータと映写機は、事務局が用意します）＊；コンピュータを持参するか、プレゼンテーション用のファイルを CD-ROM または USB メモリーで持参してください。予備を含め、 2 ファイル用意してください。事務局で用意いたします Power point は 2007 になります。４．提出期限：１）演題平成 28 年 7 月 2 日（土）（必着）演題、演者名、講演要旨を下記連絡先へ e-mail にてお送り下さい。A４判１枚（ワープロで印字）にまとめ、下記連絡先へ e-mail にて word ファイルを添付してお送り下さい。５．演題の採否：演題の採否は、平成 28 年 7 月初旬に e-mail にてご連絡致します。なお、演題採否等の決定は、事務局にご一任下さい。以上連絡・問い合わせ先：〒350-0295 坂戸市けやき台 1-1 城西大学薬学部製剤学教室内埼玉医療薬学懇話会事務局八巻努 Tel:049-271-7056 / e-mail：[email protected] （別紙）埼玉医療薬学懇話会第 36 回学術研究講演会プログラム日場時：平成 28 年 7 月 16 日（土）12：45 より所：さいたま市文化センター 1．特別講演テーマ「薬局―病院の患者情報の共有」特別講演 13：00～13：30 「どうしたら薬－薬連携」（仮）醍醐智子先生（株式会社スギ薬局柏豊四季店薬剤師） 13：30～14：00 「切れ目のない質の高い安心・安全な薬物療法を目指して」平野道夫先生（まい薬局未来堂、所沢市薬剤師会理事） 14：00～14：30 「薬―薬連携への期待 ―在宅患者と家族の声―」（仮）岸野多津子様（埼玉県坂戸市鶴舞自治会まちづくり委員会高齢化検討部会部会長） 14：30～15：00 パネルディスカッション 2．一般講演学術研究講演会 15：10～17：15 医療薬学に関する口頭発表 3．総合討論 17：15～17：45 10 演題を予定