トークセッション 第7回 2016年6月18日(土) 13:00~16:00 被爆韓国人の問いかけるもの ★ お話し;鈴木 賢士さん 河井 章子さん 鈴木賢士さんは、長年にわたって何度も韓国に足を 運んで韓国人被爆者を写真にとらえてきたフォトジ ャーナリスト。ビデオ撮影にも取り組み、『韓国の ヒロシマ』は東京ビデオフェスティバル2016で大賞受賞。 河井章子さんは、韓国政府の発行した公式の被爆報 告書を翻訳し、昨年刊行した。その他、韓国人被爆 者の「被爆者手帳」取得のために広島や長崎を歩い て証言者などを捜す地道な活動に取り組んでいる。 1 冊 500 円のカンパ。 <予告> みなさん、どうぞご参加ください。 広島 東京 6/26 平和記念公園内 (日) 7/2 八王子市内 (土) 7/3 駒込(愛恵ビル) (日) 被爆韓国人問題を考える集いとフィールドワーク 在日韓国人被爆者の李鐘根(イジョングンさん= 広島から来ていただきます)の被爆証言を聞く会 ★場所;愛恵ビル 3F(公益財団法人 愛恵福祉支援財団) 東京都北区中里 2-6-1 →JR山手線駒込駅(東口)から徒歩 2 分・または地下鉄南北線駒込駅から徒歩 7 分 ★参加費;1,000 円 (当日会場で集めます) ★会場と資料準備の関係で、事前に申し込み をお願いします。 ★申込先;竹内 良男 電話=090-2166-8611 アドレス=[email protected] 第8回 テーマ(仮題) 四國五郎展(丸木美術館)に合わせて 2016年7月9日(土) 13:00~16:00 四國 光さん「父 四國五郎を語る」 第9回 テーマ(仮題) 被爆と向き合って 2016年7月16(土) 13:00~16:00 岩垂 弘さん「ヒロシマを取材して半世紀」 箕牧 智之さん 「被爆証言」 <予告>
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