自治体職員、NPO団体、受託企業 必見 1万人以上のデータに基づき 地域の特性を踏まえた地方創生へ ■政策創造塾 キックオフセミナー のご案内■ あなたの地域特性を活かして 予算1000億円をどう活用しますか? • 政府では、平成27年度補正予算「地方創生加速化交付金」906億円が交付決定され、今後各自 治体からの公示がなされます。また、平成28年度「地方創生推進交付金」で1000億円が予算化さ れています。あわせて、本年度は、内閣府により、地方創生の人材育成を推進するための「地方 創生カレッジ」が推進されます。 • 地方自治体では、地方版総合戦略に基づき、これらの予算を有効に活用して、地域の特性を活か した政策を立案・推進する段階になっていますが、具体的な推進には苦心しているのが実態です。 • 本セミナーでは、塾長の伊藤健二 明治学院大学学長特別補佐と、みずほ総合研究所の徳田秀 信 主任エコノミストが登壇し、政策の深い背景や地域での具体的な成功事例をご紹介します。 • 合わせて、パイプド総研の2015年独自調査「1万人調査」や消費喚起効果調査の分析結果に基 づき、地域ごとの政策ニーズの特徴について報告します。 こんな方へ おススメです! *1万人調査は2014年も実施しております。 ・企画・政策立案に関わる地方自治体担当者 ・国や自治体から事業を受託した企業 ・公共事業に手を広げようと検討中の企業 など ■本セミナーの特徴■ 優先的に医療・介護事業 を実施するべき県 1グループ 2グループ 3グループ *1万人調査結果「CCRCについて」の一例 4グループ ・地方創生の推進による経済効果やその検証方法 についてわかりやすく解説 ・政策創造塾はは多数の地方公共団体(和歌山県、 熊本県、荒川区、松山市等15団体)や民間企業 (NTT東日本、電通、富士通、両備システムズ等 45団体)が参加 ■塾長:伊藤健二 明治学院大学学長特別補佐■ ・慶應義塾大学での「社会人の学び直しニーズ対 応教育推進プログラム」及び平成24年度から「政 策創造プロジェクト」を推進。平成27年度より「政 策創造塾」塾長。 ・7省庁の委員等で政策提言を行いつつ、産学官 連携のプロジェクトを長年に亘って企画・推進 プログラム 1 基調講演 テーマ 15:00~15:40(40分) 明治学院大学 学長特別補佐(戦略担当) 伊藤健二 「地方創生に係る政府の政策と地方での政策立案 ・推進について(仮)」 伊藤健二 政策創造塾 塾長 明治学院大学 学長特別補佐(戦略担当) 2 ゲスト講演 テーマ 15:50~16:30(40分) みずほ総合研究所 主任エコノミスト 徳田秀信 「地方創生に係る政策による経済効果について(仮)」 徳田秀信 みずほ総合研究所 主任エコノミスト 3 報告 テーマ 16:40~17:10(30分) 2016年「1万人調査」を踏まえた報告 パイプドビッツ パイプド総研カンパニー 出口太郎 出口太郎 パイプド総研カンパニー 4 質疑応答 17:10~17:25(15分) 5 懇親会 17:30~18:30(60分) 開催概要 講演・報告に引き続き、会場にて軽食での懇親会を開催します。 対 象 :企画・政策立案に関わる地方自治体担当者、NPO、受託企業 日 程 :平成28年6月13日(月) 時 間 :15時~17時30分(セミナー後は1時間程度懇親会を実施いたします) 場 所 :株式会社パイプドビッツ(東京都港区赤坂2丁目9番11号 オリックス赤坂2丁目ビル2階) 定 員 :60名(お申し込みは先着順とさせていただきます) 方 法 :会場にて受講 費 用 :無料 セミナー お申し込みは こちら 株式会社パイプドビッツ パイプド総研HP https://pi-pe-ri.jp/project/ より具体的な成功事例や 政策背景について知りたい方は 政策創造塾へ 詳細はパイプド総研HP 政策創造塾 ➡地方創生に係る団体・企業を対象に、大手シンクタンク (三菱総合研究所やみずほ情報総研、みずほ総研等) や企業等の講師陣により、政策の背景や目的、地方で の実践事例を提供。受講生は自ら政策を企画立案す ることで、実践的なノウハウを学ぶことができるプロ ジェクト。 *昨年度の調査報告を閲覧できます お問合せ先: 03-5575-6601 (パイプド総研カンパニー 小室)
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