PDF形式 - 国民生活センター

あああ日
あああ会
時:平成28年 8 月 22 日(月)~ 23 日(火)(1泊2日の宿泊研修)
場:国民生活センター 相模原事務所研修施設
神奈川県相模原市中央区弥栄 3-1-1(JR 横浜線「淵野辺駅」から徒歩20分)
http://www.kokusen.go.jp/hello/map.html
あああ対
あああ費
あああ定
象:小学校・中学校・高等学校・高等専門学校・特別支援学校の教員
用:受講料 2,830 円、宿泊料 3,830 円、
食事代 2,400 円(1 日目 夕食・情報交換会、2 日目 朝食・昼食)
員:72名(先着順)
■日々の業務に追われ、消費者教育の授業準備が十分にできない…
■消費生活分野に苦手意識がある…
■同じ悩みを持った教員の方と情報交換がしたい…
そんな悩みを抱えた先生方に・・・
Point1:2 日間の研修中に授業で使える指導案・教材が作成できる!
(作成したデータは持ち帰り可)
Point2:教員による先進的な取り組み事例の講義!
Point3:他地域、他校種、他教科の教員と交流ができる情報交換会あり!
昨年度参加者の声(講座アンケートより)
・消費者教育の必要性を理解することができた
(高校 地歴・公民)
・なかなか他県や他教科の実践を知ることができない中、
情報交換する機会はとても貴重(中学校 家庭科)
・大いに活用できる内容の研修が多かった(中学校 社会科)
≪カリキュラム概要(予定)≫
◆講義①「社会を変える消費者市民を育む消費者教育のあり方」
椙山女学園大学教授 東 珠実
◆講義②「子ども達のインターネット・スマートフォンをめぐるトラブルについて」
独立行政法人国民生活センター相談情報部 消費生活相談員 河野 洋子
◆講義・演習「広告を見る目を養おう-子どもへの不公正なマーケティングの実態から-」
特定非営利活動法人 親子消費者教育サポートセンター代表
加藤 絵美
◆実践報告・実演①「薬害が起こらない社会を目指して私たちにできること」
宇都宮市教育委員会指導主事 小栗 英樹
◆実践報告・実演②「消費生活センターと連携した消費者トラブル解決に向けた取組」
茨城県立神栖高等学校 村上 睦美
◇ワークショップ「テーマ:消費者市民社会をめざす消費者教育の提案」
助言者)
授業でそのまま使える
指導案・教材づくり!
横浜国立大学教授
西村 隆男
宇都宮市教育委員会
小栗 英樹
茨城県立神栖高等学校
村上 睦美
消費者教育支援センター総括主任研究員
中川 壮一
消費者教育支援センター総括主任研究員
柿野 成美
※講師の都合等によりカリキュラムを変更することがあります。
≪受講方法≫
国民生活センターホームページより申込みを受付けます。
※カリキュラム等詳細(実施要領)は、当センターホームページに掲載しております。
平成28年 8 月5日(金)締切
※定員になり次第、締め切らせていただきます。
≪宿泊施設≫
申込先 URL
http://www.kokusen.go.jp/seminar/info.html
TV・Wi-Fi・バス・トイレ
完備のシングルルーム
(72 室)
<問合せ先>
独立行政法人国民生活センター 教育研修部教務課 担当:古賀、横山
〒108-8602 東京都港区高輪 3-13-22
TEL:03-3443-6207
FAX:03-3443-6201
URL:http://www.kokusen.go.jp/