解 体 工 事 業 許 可 フ ロ ー チ ャ ー ト 例:平成31年に10月許可更新する予定の事業者の場合 解 体 工 事 許 可 施行日から3年間は、引き続きとび・土工工事業 の許可を有している限り、解体工事業の許可を 受けなくても引き続き解体工事業を営むことが できます。(ただし、許可なく解体工事の入札参 加はできません。) 平 成 三 十 一 年 五 月 末 平成31年5月31日許可の経過措置終了。 この日以降は500万円以上の解体工事は、 解体工事業の許可がなければできません。 解体工事業の業種追加許可 (許可証は2枚となります。) 御 社 許 可 入 札 る に 場 参 合 加 す ※業種追加に合わせて許可証を一本化することもできます。 平成31年10月 に許可更新 + 解体工事業許可を一本化 (許可証は1枚となります。) 解体工事業許可追加 平成28年6月1日施行 経審に解体追加 平成33年3月31日技術者の経過措 置終了。この日までは既存のとび・ 土工工事業の技術者(1級・2級土木 建築施工管理技士など)で、解体工 事に係る一般建設業の営業所専任 技術者(主任技術者)となれますが、 平成33年3月31日以降は1級・2級土 木建築施工管理国土交通大臣の登 録を受けた講習(登録講習)の受講 又は解体工事に関し1年以上の実 務経験が必要となります。 入札参加申請 平成28年11月ごろ~ 平成33年3月31日
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