H28いのちを考える講演会チラシ (PDF 270.1KB)

浦安市市制施行 35 周年記念事業「平成 28 年度高齢者地域づくり推進事業」
最期まで
自分らしく生きる
そして命をつなぐバトンリレー
講演
写真家・ジャーナリスト
國森 康弘 さん
写真家、ジャーナリストとして世界の紛争地を回り、国内では、戦争体験者や野宿労働者、
東日本大震災被災者たちの取材を重ねてきた。
命の有限性と継承性がテーマ。
近年では、東
京、滋賀、東北被災地で看取り、在宅医療、地域包括ケアを撮影する。
写真絵本シリーズ
「い
のちつぐ
『みとりびと』
第 1 集」
(農文協)
で 2010 年度けんぶち絵本の里大賞受賞。
その他
「ア
ンネのバラ」
(講談社)
、
「家族を看取る」
(平凡社)
など多数。
京都大経済学研究科修士課程修
了、
英カーディフ大ジャーナリズム学部修士課程修了。
いのちを考える講演会 + パネルディスカッション
2016 年
7月 3日
(日)
受付 12:15 ∼
第1部 13:00 ∼ 15:00 講演
第2部 15:15 ∼ 16:15 パネルディスカッション
会 場 浦安市民プラザ
Wave101 大ホール
※来場の際は公共交通機関をご利用ください
千葉県では 76% の方が病院で最期を迎えています。
「恋ちゃんはじめての看取り」
( 写真絵本「いのちつぐ
『みとりびと』
」
より)
お申し込み方法
聴 講 無料
定 員 250 名(先着順)
※どなたでもご参加いただけます。
申 込 裏面の用紙に必要事項を記載の上、
FAX または郵送するか、
Eメールで
お申し込みください。
締 切 6 月 24 日(金)
お問い合わせ
浦安市 高齢者福祉課 ☎047-351-1111
一方で家族、往診医、訪問看護、介護の支えを受けて
自宅で亡くなる人たちもいます。
講演いただく写真家の國森さんは多くの「看取り」の
現場を取材されています。悲しみだけでなく、充足感
やエネルギー、生命のほとばしりを感じる看取りの
エピソードに触れ、
「温かで幸せな生と死」について考
えてみませんか。
第2部では國森さん、市内で在宅医療にかかわる医師、
看護師等、医療・介護に関わるみなさんのパネルディス
カッションを行います。
第 2 部ディスカッション出演
浦安ふじみクリニック院長
竜 崇正 先生
共催 浦安市医師会 順天堂大学医学部附属浦安病院 なごみ訪問看
千葉県立佐原病院医療局長、
千葉県がんセンター長を経て、
護ステーション 総合リハビリ訪問看護ステーション 日生訪問
2011 年浦安ふじみクリニック院長就任。
千葉大学医学部
看護ステーション浦安 聖隷訪問看護ステーション浦安 浦安市
修了。
2016 年 7 月 3 日 ( 日 )
浦安市市制施行 35 周年記念事業「平成 28 年度高齢者地域づくり推進事業」
「最期まで自分らしく生きる」
講演会 + パネルディスカッション
参 加
お申し込み書
申込締切日
6月 24 日 ( 金 )
氏名
住所
電話番号
FA X 番号
電話番号と異なる方のみ
例
浦安 太郎
浦安市猫実 1-1-1 047-351-0000 047-351-0000
参加お申し込み方法
◆ 上の申込書に必要事項をご記入の上、
FAX又は郵送でお送りください。
◆ E メールでお申し込みの場合は、
必要事項をメール本文に記載してください。
送信・送付先
FAXで送る
メールで送る
郵便で送る
FAX 番号
Eメールアドレス
宛 先
047-381-0800
[email protected]
メールの件名 : 講演会申込
※メール本文に必要事項を記載してください
〒279-8501 浦安市猫実 1-1-1
浦安市高齢者福祉課
当日受付にて、お名前の確認をさせていただきます。
お問い合せ先
浦安市高齢者福祉課 ☎047-351-1111
お申し込み内容の変更・取り消しは上記までご連絡ください。