浅口市土産開発支援事業補助金交付要綱 (趣旨) 第1条 この告示は

浅口市土産開発支援事業補助金交付要綱
(趣旨)
第1条
この告示は、京都大学が建設中の東アジア最大口径を誇る3.8メート
ル新技術望遠鏡が平成29年中に観測を開始する好機を活かし、郷土愛あふれ
る土産品の開発による浅口市の情報発信と地域経済の活性化を促すため、予
算の範囲内において浅口市土産開発支援事業補助金(以下「補助金」という。)
を交付することについて、浅口市補助金等交付規則(平成18年浅口市規則第
48号)に定めるもののほか、必要な事項を定めるものとする。
(定義)
第2条
この告示において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各
号に定めるところによる。
(1)
土産品
市外の消費者だけでなく、市内の消費者も手土産として購入
することを意図して製造された商品であり、本市の魅力発信につながるこ
とが期待されるもので、食品衛生法(昭和22年法律第233号)等関係法令に
違反しないものをいう。
(2)
商品開発
未発表の製品を第9条に定める日までに商品化、若しくは
試作品の完成までを行うものをいう。ただし、既存製品の軽微な改良は除
く。
(3)
中小企業
中小企業基本法(昭和38年法律第154号)第2条第1項に該
当するものをいう。
(4)
地域産業資源
中小企業による地域産業資源を活用した事業活動の促
進に関する法律(平成19年法律第39号)第2条第2項に定める定義により、
同法第4条に基づき、岡山県が指定した地域産業資源のうち、市内におい
て生産、製造又は所在するものをいう。
(補助対象事業)
第3条
補助金の交付の対象となる事業(以下「補助対象事業」という。)は、
次の各号に掲げるものとする。
(1)
別表1に定める、浅口の土産アイデアコンテストにおける受賞アイデ
アを基に商品開発する事業
(2)
前号に定めるもののほか、地域産業資源を活用した土産品開発事業で
あり、本市の魅力発信につながることが期待されるもの
(3)
その他市長が適当と認めるもの
(補助対象者)
第4条
補助金の交付の対象となる者は、補助対象事業を行おうとする中小企
業であって、次の各号の全てに該当するものとする。
(1)
個人にあっては市内に住所及び事業所を有する者、中小企業にあって
は市内に事業所又は事務所を有する者とする
(2)
浅口市暴力団排除条例(平成23年浅口市条例第25号)第2条第1号に規
定する暴力団及びその構成員又はその統制の下にない者
(3)
市税を滞納していない者
(補助対象経費及び補助率等)
第5条
補助金の交付の対象となる経費(以下「補助対象経費」という。)、補
助率及び補助金限度額は別表2のとおりとし、補助金の額に1,000円未満の
端数が生じたときは、その端数を切捨てするものとする。
2
前項の規定にかかわらず、当該補助対象事業が他の助成措置を受けている
場合は対象としない。
(交付申請)
第6条
補助金の交付を受けようとする者(以下「申請者」という。)は、あら
かじめ、浅口市土産開発支援事業補助金交付申請書(様式第1号。以下「交
付申請書」という。)に次に掲げる書類を添えて市長に提出しなければなら
ない。
2
(1)
事業計画書(様式第2号)
(2)
収支予算書(様式第3号)
(3)
実施団体等概要説明書(様式第4号)
(4)
見積書の写し
(5)
市税の滞納がないことを証する書類
(6)
その他市長が必要と認める書類
前項の交付申請は、市長が別に定める日までに行わなければならない。
(交付決定)
第7条
市長は、前条の交付申請書の提出があったときは、これを審査し、補
助金の交付の適否を決定し、浅口市土産開発支援事業補助金交付決定通知書
(様式第5号)により申請者に通知するものとする。
2
前項の場合において、市長は、必要があると認めるときは、条件を付する
ことができる。
(変更の承認)
第8条
補助金の交付決定を受けた者(以下「補助事業者」という。)が、補助
事業の申請内容を変更しようとするとき又は補助事業を中止若しくは廃止
しようとするときは、あらかじめ浅口市土産開発支援事業変更(延期・中止)
承認申請書(様式第6号)に次に掲げる書類を添えて提出し、市長の承認を受
けなければならない。
2
(1)
事業計画書(様式第2号)
(2)
収支予算書(様式第3号)
(3)
見積書の写し
(4)
その他市長が必要と認める書類
前項の規定にかかわらず、次に掲げる変更についてはこの限りではない。
(1)
補助対象経費の総額の20パーセント以内での各経費間の配分変更
(2)
補助対象経費の総額の20パーセント以内の減額
(実績報告)
第9条
補助事業者は、当該補助対象事業が完了したときは、その完了した日
から起算して20日を経過した日又は交付のあった日の属する年度の3月15
日のいずれか早い日までに、浅口市土産開発支援事業実績報告書(様式第7
号。以下「実績報告書」という。)に次に掲げる書類を添えて市長に提出し
なければならない。
(1)
事業報告書(様式第8号)
(2)
収支決算書(様式第9号)
(3)
補助対象経費に係る領収書の写し
(4)
補助対象事業の実施、成果が確認できる写真等
(5)
その他市長が必要と認める書類
(補助金の額の確定)
第10条
市長は、前条の実績報告書の提出があったときは、これを審査し、適
正と認めるときは、交付すべき補助金の額を確定し、浅口市土産開発支援事
業補助金額確定通知書(様式第10号)により補助事業者に通知するものとす
る。
(補助金の交付)
第11条
市長は、前条の規定による補助金の額の確定後補助金を支払うものと
する。ただし、補助金の交付の目的を達成するため特に必要と認めるときは、
補助金の概算払をすることができる。
2
補助事業者は、前項の規定により補助金の支払を受けようとするときは、
浅口市土産開発支援事業補助金交付請求書(様式第11号)又は浅口市土産開
発支援事業補助金概算払請求書(様式第12号)を市長に提出しなければなら
ない。
3
市長は、前2項の規定に基づき補助金を交付するものとする。
(交付決定の取消し等)
第12条
市長は、申請者が次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、補
助金の交付決定の全部若しくは一部を取消し、又は変更することができる。
2
(1)
補助金を他の用途に使用したとき
(2)
補助金交付の条件に違反したとき
(3)
提出書類の記載に虚偽があったとき
(4)
本告示の規定に違反したとき
(5)
その他不正の行為があると認められたとき
前項の規定は、第10条の規定により交付すべき補助金の額を確定した後又
は第11条の規定による補助金の精算後においても適用するものとする。
3
補助金が交付できないものと決定したときは、速やかにその理由を付して
申請者に通知しなければならない。
(帳簿等の保存年限)
第13条
補助事業者は、補助事業に係る収入及び支出を明らかにした帳簿を備
え、当該収入及び支出について証拠書類を整理し、かつ当該帳簿及び証拠書
類を補助事業完了の日(事業の中止又は廃止の承認を受けた場合は、その承
認を受けた日)の属する年度の終了後5年間保管しておかなければならない。
(取得財産等の管理及び処分)
第14条
申請者は、補助事業により取得し、又は効用が増加した財産(以下「取
得財産」という。)について、その管理状況を明らかにしておかなければな
らない。
2
申請者は、取得財産について、補助金の交付目的に反して使用し、他のも
のに貸付け若しくは譲渡、交換、取壊し、又は担保に供しようとするとき(以
下「処分」という。)は、別に定める財産処分承認申請書を市長に提出し、
その承認を受けなければならない。ただし、当該財産が、減価償却資産の耐
用年数等に関する省令(昭和40年大蔵省令第15号)に定める資産ごとの耐用
年数を経過している場合にはその限りではない。
3
市長は、前項で承認した申請者に対して、当該財産の処分等により収入が
あったときは、その全部又は一部を納付させることができる。
(その他)
第15条
この告示に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。
附
則
(施行期日)
1
この告示は、平成28年6月1日から施行する。
(この告示の失効)
2
この告示は、平成29年3月31日限り、その効力を失う。
別表1(第3条関係)浅口の土産アイデアコンテスト
食品分野
受賞アイデア一覧
非食品分野
天文台からの星たち
浅口天文台ファイル
星座クッキー
あさくち
アストロヌードル
きせつのせいざのネクタイ
天文台カレー
星座がらのマスキングテープ
浅口いっぱいケーキ
星に願いを(ストラップ)
そうめんゼリー
星がみえる?!望遠鏡ストラップ
せいざパズル
浅口カップそうめん(かきエキス入り) 天文パワーネクタイ
天文あんこ
天文台ペットボトルキャップ(ストロー付き)
星のしずくプリン
HOSHIZORA ORIGAMI
ハレ
ろけっとめざまし
ゼリー
星キャビア
星がみえるぼうえんきょう
てらす坊主(作成キット)
別表2(第5条関係)
補助対象経費
研修、技術指導費
開発に必要な指導・助言を専門家に依頼した場合の経費
原材料費
主要原料、材料の購入
印刷製本費
パッケージ、ラベル、パンフレット、チラシの印刷費
役務費
運搬費、手数料
委託費
商品化に向けたデザイン費、成分や品質の分析調査費
備品購入費
金型等、設備機器の購入費用
マーケティング活 製品等の市場調査に関する経費
動費
(調査のための旅費、会場借上料を含む)
その他
商品開発に当たり市長が認めるもの
補助率
3分の2以内
補助金限度額
500,000円
(備考)
(1)
人件費などの経常的な運営費等の経費を除く。
(2)
補助金の交付は、同一補助事業者につき、1商品1回、2商品までを限
度とする。